競馬 初心者 ワイド

競馬で勝てずお悩みの初心者へ、ワイドなら的中率は格段に上がる!

1:競馬でなかなか成果が上がらない。初心者は「ワイド」で勝負!

競馬を始めたばかりの初心者は「勝った馬券がなかなか当たってくれない!」と悩むことも少なくないはず。
そんな競馬の初心者にオススメの券種「ワイド」についてご紹介していきます!

2:まずそもそもワイドってどんな馬券なの?

競馬 馬券 ワイド

2-1:ワイドは馬券の中ではちょっとマイナー

「ワイド」という馬券の正式名称は“拡大馬番号2連勝複式”と言います。
正直こんな名称聞いたことないですよね、私は初心者ではないですが今回初めて知りました(汗)
ワイドは3着までに入る馬のうち、2頭を順不同で当てる馬券です。
JRAでは1999年に発売が開始され、2000年代から券種が三連単、三連複など多様化する先掛けとなって発売された馬券になります。

若干似た賭け方の馬券で「複勝」があります。
複勝も3着までに入る馬を1頭当てる馬券ですが、ワイドが複勝と違う点は、出頭数に関係なく同じ条件で発売される、という部分です。
複勝は1頭のみを当てる馬券なので、オッズも高くなることはほとんどないのですが、ワイドは2頭を当てるので、組み合わせ次第ではそれなりのオッズになることも少なくありません。

馬券の種類についてはこちらをご覧ください。

2-2:初心者は買い目と掛け金を調整しやすい

競馬 馬券 ワイド

初心者のほとんどはオッズの高い三連単や三連複に手を出しがちな気がします。
競馬において三連単や三連複は的中率がかなり低いのでそもそも初心者にはオススメしません。
上記の馬券は1点買いではまず当たらないので、買い目が多くなり、連敗するとかなりのマイナスになってしまいます。
だからと言って先ほども登場した複勝ではオッズが低すぎる…
競馬を始めて間もない初心者がこのような状況に陥ると「もう競馬やめようかな…」となってしまうことも。
それではせっかく競馬を始めたのにもったいないですよね(汗)
そこで初心者にオススメしたいのがワイドなワケです。
ワイドなら買い目が多くなりすぎず、オッズもある程度あるため、リスクをコントロールしやすいという利点があります。
資金力がある人1点当たりの賭け金を上げればいいですし、資金力がない人や初心者は1点100円から賭けていけばいいわけです。
ワイドの利点については後ほど詳しく説明させていただきますね。

3:競馬あるある、悔しい負け方

競馬 負ける 怒る

競馬のベテランなら思わず「あるある~!」と言ってしまいそうな、よくある負け方。
こんな負け方をして悔しい思いをしたことはないでしょうか?

・単勝で買った馬が1着でゴールしそうだったが、変な他の馬が僅差で1着
・複勝で2頭候補がいて、1頭に絞ったら切った方の馬が来た
・三連複や三連単で、勝った馬がほぼ上位なのに、変な馬が1頭紛れ込んできた

こんな競馬の負け方、何度か経験があるのではないでしょうか?
どれも予想に近い状態にはなっているだけに、悔しいハズれ方で、思い出すだけで怒りが込み上げてくることでしょう。

ここまで書くともうお気づきでしょうが、ワイドならこの「惜しい」負け方を回避できます。
競馬の経験者、ベテラン勢ならより精度のイイ予想をすることもできるかもしれませんが、初心者はこんな「惜しい」場面に何度も出くわすことになります。
次からはワイドの利点、有効な買い方についてご紹介しましょう!

4:競馬初心者にとってワイドがオススメな理由

競馬 ワイド オススメ

4-1:ワイドは的中率が高い!

ワイドは色々ある馬券の中でも複勝、枠連、単勝に次いで4番目に的中率が高く、約1.96%となっています。
「じゃあ複勝か枠連を買えばいいじゃないか!」という意見も出そうですが、複勝、枠連ともオッズが低く、的中しても配当は望めません。
購入点数によっては当たったけどマイナスに、ということも。
そこで的中率、オッズのバランスの取れたワイドを初心者にオススメするワケです。
前述の悔しい負け方でも説明しましたが、ワイドは3着以内に入る馬を2頭当てる馬券なので、例えば2着に予想していない馬が来たとしても、1着と3着を買っていれば的中となります。
この取りこぼしをカバーできる点がワイドの優秀なところです。

4-2:購入が小点数で済む

馬券 ワイド 小点数

高配当を狙っての三連複や三連単では1着から3着までのすべての馬をキッチリあてる必要があります。
なので候補の馬が多ければその馬をカバーするような買い方をする必要がありますが、それに比べてワイドの場合は買い目が小点数で済みます。
例えばA、B、C、Dの4頭が候補の時のボックス買い目は

A-B・A-C・A-D・B-C・B-D、C-D

の6点となります。
この時、三連複の場合は4点、三連単の場合は24点です。
「おい!三連複の方が買い目が少ないじゃないか!」という声も聞こえますね。。。
ですが、三連複、三連単はワイドよりもかなり的中率は低くなります。

レース結果が
1着 A
2着 F
3着 B

など、全く予想していないFという馬が入賞してしまった時は三連複、三連単はハズレとなります。
しかしワイドならAとBが3着までに入っているので的中なのです!
このあたりもワイドが競馬初心者に向いているところと言えるでしょう。

4-3:人気馬と穴馬のバランスを取りながら買える

競馬 ワイド メリット

競馬はもちろん人気馬が入賞するとオッズは低く、穴馬が入賞すればオッズは高くなります。
人気馬ばかりを買うと的中しても利益にならない、穴馬ばかり買うとそもそも的中しない、というのが競馬のセオリーです。
ですがワイドであれば的中率が高いうえ、人気馬と穴馬を組み合わせることでそこそこのオッズになることもよくあります。
的中も狙いつつ、利益が出るオッズで買う、ということがやり易いものワイドを競馬初心者にオススメする理由です。

5:初心者はこう買え!ワイド馬券の買い方

5-1:初心者はワイドのボックス買い!

ひとつ前の項目でも少し触れましたが、初心者はワイドのボックス買いをすると良いでしょう。
ボックスで買うことにより、自分が「来る!」と予想した馬のうち、どの2頭が来ても的中となります。
最高のパターンは3頭に絞ってボックス買いをした場合、「買い目3点全部当たった!」ということもありえます。
このようなことはなかなかありませんが、有力馬がかなり分かりやすいレースであれば、全的中を狙って人気馬の組み合わせで買う、というのもアリでしょう。

5-2:ワイドのボックスで勝てそうなレースを選べ!

ワイドに限ったことではありませんが、競馬で負ける人、特に初心者はすべてのレースで同じような買い方をしているのではないでしょうか?
実は、前走などをチェックすることで、どのレースがボック買いで勝ちやすそうなレースか判断できるのです。
例えば出走馬のデータ、調子などをチェックしたうえで、実力が拮抗していそうなレース、これはボックス買いに向いているレースと言えます。
適当に上位人気の馬を買うとオッズも低く、そもそも勝つのが分かりそうな馬がいるのであればボックス買いではなく流し買いの方が向いています。
実力が拮抗していそうなレースで、中人気、穴馬のボックス買いをすれば、予想が当たった時にオッズもついてくる、となりやすいでしょう。

5-3:オッズの目安は5~15倍

競馬 オッズ 高い

ワイドボックス買いのオッズ目安は5倍~15倍を狙うと良いでしょう。
このくらいのオッズがあると、3、4頭のボックス買いをした時に1点の的中でもプラス収支に持っていけます。
また、人気馬を穴馬を組み合わせた場合、このくらいのオッズは珍しくないので、馬選び、レース選びがある程度できていればコンスタントに的中を出すことも可能です。
なお、中央競馬のワイドの過去最高払い戻しは10万馬券となっており、手堅く的中を狙っていく中に穴馬の組み合わせを混ぜることで、投資はそこまで増やさず万馬券も狙う、というようなこともできます。
競馬をやるうえで大切なのは安定して的中させるということと、的中した時にマイナスにならない買い方をすることです。

6:応用編、馬連との組み合わせ

ワイド 馬連 組み合わせ

ワイドの応用編ですが、馬連との組み合わせで購入する、という方法もあります。
馬連は2着までの馬を順不同で当てる馬券なので、初心者にとってはワイドよりは少し難易度が高くなるでしょう。
ですが、入賞しそうだと思った馬2頭で馬連を買い、次点の馬を含めたワイドを買うことで、馬連とワイドのどちらの的中も狙うことができます。
馬連は片方が人気馬であっても、相手が穴馬の時はオッズが100倍を超える、いわゆる万馬券になることがあります。
この時のワイドのオッズは30~40倍程度のことが多いので、初心者は保険も兼ねて馬連とワイドの組み合わせで買うのもいいのではないでしょうか。

7:まとめ

ワイドは競馬の経験が浅い初心者にとって、とても汎用性が高い馬券種だということを理解していただけたのではないでしょうか。
着実に的中も狙いつつ、配当も合わせて獲りにいく、そんな買い方ができれば少しずつプラス収支に近づけるでしょう。
競馬で結果がまだ出せていない初心者は、ワイド右肩上がりの収支を狙っていきましょう!