競馬 ワイド 買い方

競馬はワイドを極めれば勝てる!?ワイドの買い方を徹底検証

競馬ファンのみなさん、ワイドという馬券についてどのくらい知っていますか?
三連系の馬券に比べて目立ちませんが、実はワイドはベテラン、初心者、誰が使っても勝てる期待値がかなり高い馬券なのです。
今回はおさらいを踏まえて、徹底的にワイドの攻略法をご紹介します!

1:改めて確認しておこう、ワイドという馬券について

競馬 ワイド 買い方

まず最初に、初心者のためにもワイドがどんな馬券なのか、おさらいしておきましょう。

ワイドの正式名称は「拡大馬番号二連勝複式」と言います、これは競馬をやっていても知っている人は少ないかと。
4頭以上が出走するレースで発売され、2頭を選び、その2頭が1着~3着に入っていれば的中、という馬券です。

的中率は18頭出走する場合、約1.96%で、全ての券種の中で4番目に当たりやすい馬券です。
これは馬単の約6倍、3連複の約18倍、3連単の約98倍の的中率で、今ご紹介した高配当が出やすい馬券3種と比べると、段違いに当たりやすいということが分かります。

1-1:ワイドはトリプル的中も狙える馬券

競馬 ワイド トリプル

先ほど、ワイドの的中率についてご紹介しましたが、ワイドを使うメリットは他にもあります。
それは「ダブル、トリプル的中も狙える」というところ。

例えば
1-2-3をBOX購入し、着順が1→2→3だった場合、ワイドで的中となる組み合わせは以下の3とおりです。

  • 1-2
  • 1-3
  • 2-3
  • 上記の組み合わせ3つは、全て1-2-3のBOX購入に含まれているので、この場合はトリプル的中、しかも購入した買い目が全的中、となります。
    着順次第ではある程度のオッズも見込めて、的中率もそこそこ高いワイドだからこそ狙える買い方ですね。

    毎回ダブル、トリプル的中を狙って当たるわけではありませんが、強い馬がハッキリしているレースなどでは、トリプル的中を狙ってみると意外と当たるかもしれません。

    2:競馬を制す、勝つためのワイドの買い方(高配当狙い編)

    ワイドのおさらいも終わったところで、ここからは勝てるワイドの買い方、いわば必勝法をご紹介します!
    単純に予想をし、そのまま買っても比較的当たりやすいワイドですが、条件を絞ることにより、より勝てる買い方ができる、すなわち競馬を制す買い方ができるようになります。

    まずは配当もついてくる、回収率重視の買い方についてご紹介しましょう。

    2-1:人気馬と穴馬のどちらも必ず買う

    ワイド 人気馬 穴馬

    ワイドで大きく儲けるためには、人気馬と穴馬のどちらも買い目に入れる必要があります。
    これは競馬において、ワイドは当たりやすい馬券ゆえ、人気馬ばかりを買うとオッズが低くなってしまうからです。

    しかし、競馬では1番人気の馬が3着以内に入る確率は、18頭立てのレースでは50%~60%、10頭立てのレースでは70%を超えることも。
    そのため、配当欲しさに穴馬ばかり買っても、そのほとんどは不的中、という結果になってしまいます。

    ワイドで大きく儲けるためには、1~3番人気の馬を絡めつつ、前走が好調だったり、騎手の勝率が高かったりする穴馬を買うことが必須条件です。

    2-2:点数は多くなりすぎないようにする

    先ほど人気馬と穴馬を絡めて買う、と説明しましたが、気になる馬全てを取りこぼしたくないからと言って、点数が多くなりすぎると、これも勝てません。

    競馬では、人気の無い馬ほどオッズが高いのはもちろんなのですが、そういった馬を多点数、という買い方をするとほとんど当たりません。
    的中率と回収率をある程度保つ買い方をする必要がありますが、その場合ワイドで得られる平均配当はおよそ500円~1,000円です。

    ダブル、トリプル的中でもすれば話は別ですが、基本的には10点以上買うと、当たってもトリガミになってしまう可能性が高いので、多点数では買わず、10点以内の小点数で買うことが必要です。

    2-3:出走数の少ないレースを選ぶ

    ワイド 出走数 少ない

    これはワイドに限ったことではありませんが、出走数が少ないレースは、単純に当たる確率が上がります。
    競馬では出走する馬が2頭以上ならレースは開催、ということになっていますが、少ない頭数のレースでもだいたい8頭くらいは出走します。
    ここまでに紹介した買い方を踏まえたうえで、8~10頭が出走するレースを選ぶと良いでしょう。

    特に新馬戦などは意外な馬が上位に食い込むことも珍しくありません。
    気になっている穴馬がいるときは、ちょっと荒れそうなレースを選ぶと大きく勝てるチャンスかもしれませんね。

    2-4:圧倒的に強い馬がいるレースは狙い目

    圧倒的

    ダントツで実力がある馬が1頭いるレースも狙い目です。
    前提として「人気馬と穴馬を絡める」という買い方をするので、この場合、その圧倒的に実力がある馬を買えばいいのです。
    あとは上位に食い込んできそうな中人気馬、穴馬を選ぶだけで、比較的悩まずに買い目が作れます。

    人気馬が絞れている状態から予想できるので、これは特に初心者におすすめできる方法ですね。

    3:競馬で堅実に勝ちを狙う、ワイドの買い方

    ここまでは比較的高配当を狙うためのワイドの買い方をご紹介しましたが、次にもうひとつ、コツコツ堅実に勝ちを狙っていく買い方もご紹介します。
    競馬では「コツコツ負けてドカンと勝つ」というのが必勝法、と聞いたことがある人もいるのではないでしょうか?
    しかし、小さい勝ちを積み重ねて、年間トータル収支がプラス、という競馬ファンは意外と多いのです。
    ここからはカタく勝ちにいく手法をご紹介します。

    3-1:前走の条件が似ていて、好走だった人気~中人気馬に絞って買う

    ワイド 前走 好調

    2-1:人気馬と穴馬のどちらも必ず買うの項目でも触れましたが、人気馬は高い確率で1~3着の上位争いに食い込んできます。
    しかし、それだけやれば必ず当たるというワケでもありませんし、複数点買うとトリガミになってしまう可能性も。

    そこで人気馬よりオッズが高く、穴馬よりは上位入賞に期待ができる中人気馬を絡めることで、的中率、オッズの両方を押さえた買い方ができます。

    そしてここで重要なのが「その馬の前走はどうだったか」ということ。
    競馬の予想をするうえで、前走の情報はかなり参考になるファクターです。

  • 競馬のコースにはダートと芝、という2種類がありますが、どのコースで好走したか
  • 短距離だったのか、長距離だったのか
  • 逃げ切りタイプの走りだったのか、後半で追い上げる走りだったのか
  • など、前走を知れば、直近でのその馬の状態が把握できます。

    競馬でしっかりと予想をするうえで、データは不可欠と言っても過言ではありません。
    全ての情報を知ることはかなり難しいですが、前走を知り、条件に合った人気馬、中人気馬を買うことで、堅実に勝ちを積み上げる「負けない競馬」ができるようになります。

    3-2:他の馬券の押さえとしての買い方

    ワイド 押さえ

    これは競馬歴の長い、ベテラン勢におすすめの方法ですが、ワイドを三連系の押さえ馬券とする買い方も、有効な手法のひとつです。

    予想していた3頭のうち、1頭だけが違う馬が来た・・・
    などという時も、ワイドで同じ3頭を購入していればその馬券は当たり、となります。
    あくまで押さえなので、トリガミになることも多いですが、穴馬同士の組み合わせだった時などは思いのほか配当がつくことも。

    競馬ではマイナスを可能な限り減らす、という買い方も重要なので、こういったワイドの使い方も有効な手法のひとつです。

    まとめ

    今回はワイドという馬券と、勝てる買い方について詳しくご紹介してみましたが、いかがだったでしょうか?
    競馬には様々な種類の馬券がありますが、「自分が当てることが出来る券種で、勝てる見込みのある買い方をする」ことが最も重要だと言っても過言ではありません!
    ワイドは買い方次第で、初心者でも、ベテランでも、勝ちが見込める使いやすい馬券です。
    まだ一度も当てたことが無い人は、ワイドで初的中を手にし、競馬のおもしろさを知るのもいいかもしれませんよ。