競馬データをエクセルで分析!的中率を上げる3つの方法

1:競馬でエクセルを活用!

園田競馬 ダート
競馬には膨大なデータがあり、データの活用が馬券を当てるための大きなカギとなります。
データを活用する競馬評論家も多く、データの収集から活用方法まで気になってる方もいるのではないでしょうか。

競馬は情報量が多いので、データをしっかりと管理する必要があります。
その場合に便利に使えるのが、マイクロソフト社のエクセルです。

エクセルは学校や会社で使われることも多く、簡単な入力なら誰でもできます。
使用したことがあるという人がほとんどだと思うので、まずソフトの使い方から覚える必要がありません。

エクセルでも競馬のデータを管理することは可能で、エクセルで分析して競馬予想をする人もいます。

今回はエクセルを使用した競馬の分析について説明していきます。
エクセルを活用した競馬予想で、万馬券的中を目標に頑張ってくださいね。

2:競馬はデータ収集が命

競馬 雑誌
競馬予想において必要不可欠な作業が、データ収集です。
勝ち馬には必ず何かしらの傾向があり、データとして表れることがほとんどです。

データを使えば意外な穴馬の抽出も可能なので、データ収集が競馬予想においては大きなポイントとなってきます。

データ分析をする準備として、まずは収集をしなければいけません。
収集データが多ければ多いほど、データ分析の信頼度も上がってきます。

最近ではインターネットが普及しているので、だいたいのデータはインターネット上で収集することができます。
JRAのホームページで過去のレースを検索し、一つ一つデータを入力することによりデータ分析に下地ができるのです。

また、競馬新聞などにも注目したいデータが多くあります。
競馬新聞には調教師のコメントや調教タイムも掲載されています。

これらのデータも入力することで、調教師や調教タイムといった角度からも予想が可能です。

どのデータを収集するかで、その競馬予想の個性となります。
データ収集の仕方によって競馬予想の本質が変わってくるので、自分が予想する際に重要とするファクターを意識してデータ収集をしてください。

3:エクセルを活用し的中率を上げる3つの方法

葵ステークス 単勝
競馬のデータを活用したいと思っても、難しそうで諦めてしまう方も多いのではないでしょうか。
どのソフトを使えばいいのか、わからないという人もいるかもしれません。

そこで、扱いやすいソフトであるマイクロソフト社のエクセルを活用する方法があります。
エクセルを競馬予想に活用することは十分可能で、データ分析に役立ちます。

エクセルを活用し、的中率を上げる3つの方法を紹介します。
参考にして、的中率と回収率の両方を向上させてください。

3-1:人気別に勝率や連対率を計算

日本ダービー 人気
エクセルを活用する大きなメリットは、表計算が簡単な点です。
勝率や連対率を簡単にパーセント表示することができるので、見ただけでどのデータが信頼できるのかすぐにわかります。

エクセルを競馬予想で活用するのなら、まずは人気別に勝率や連対率を計算するのがおすすめです。
何番人気の馬がどれくらい上位に来ているのかを理解することで、馬券の買い方も変わってきます。

例えば、日本ダービーでの過去10年のデータを調べて、単勝人気別に成績を入力します。

すると、単勝1番人気の馬が勝率30.0%、連対率40.0%というデータが算出されます。
次に、3番人気の馬についても、同じように入力していきましょう。

単勝3番人気の勝率は30.0%、連対率60.0%というデータが出ます。
これらの結果からわかるのは、日本ダービーにおいて勝率は1番人気も3番人気も変わらないということです。

単勝馬券を買う際には配当の旨みを考えると、1番人気よりも3番人気の方が良いという結果になります。

また、連対率に関しては、1番人気よりも3番人気の方が良い成績です。
1番人気ではなく、3番人気を本命にした方が的中率も上がってくるかもしれません。

このように、人気別で成績をまとめることで、そのレースの傾向が掴めます。
エクセルで着順を入力していくだけで計算できるので、エクセルを活用して人気別の成績をまとめてみてください。

3-2:レースごとに枠順別の勝率を計算

日本ダービー 枠順
競馬の特徴は、枠順による有利不利がある点です。
内枠と外枠の馬でそれぞれ走る距離が道中の位置取りも変わってくるので、レースの着順に大きく影響します。

競馬場ごとの特性により枠順による有利不利は変わってくるので、レースごとに枠順の勝率をエクセルで計算すると競馬予想に役立ちます。

例えば、牝馬クラシック一冠目である桜花賞の過去10年の成績を枠順別にまとめてみてください。

すると、4枠や5枠といった真ん中よりの馬の成績が良いことがわかります。
特に注目なのが4枠で、勝率は15.0%、連対率25.0%と他の枠に比べて特筆すべき成績となっています。

また、枠番ではなく、馬番別に成績をまとめてみるのも良い方法です。

ジャパンカップについて過去10年の馬番別成績をまとめると、1~5番の馬が3着内率26.0%と好成績を残しています。
つまり、ジャパンカップでは内枠の馬が狙い目ということになるのです。

最後の直線が長かったり、坂があったりと競馬場によりその特徴は異なります。
過去のデータをまとめることで、どの枠が有利なのかを把握することができます。

エクセルなら簡単に成績をまとめられるので、是非活用してみてください。

3-3:収支を管理

競馬エイト 新聞
エクセルでは、収支を管理することもできます。
収支管理をすることで、自分の馬券を冷静に見つめ直せます。

まずは、エクセルで収支管理に必要な項目を入力します。
「日付」「競馬場名」「購入馬券種」「購入額」「払戻金」「収支」といった項目を表にしてください。

「購入額」「払戻金」「収支」などの項目では、セルに計算式を入れて自動で計算できるようにします。
すると、収支管理の分析も楽に行えます。

マイナス収支の場合には赤字になるように「セルの書式設定」をしておくと、より理解しやすい表になるでしょう。

収支管理の大きなメリットは、馬券の投資金額を抑えることができる点です。
データでマイナス収支が続いていることがわかれば、無理な賭け方はできません。

「購入馬券種」の項目を作っておけば、自分が得意とする馬券の種類も判断できます。
自分に合う予想スタイルの確立にも役立ちます。

エクセルで収支管理表も作って、回収率アップに繋げてください。

4:競馬ソフトも活用しよう

CUSTOMX
エクセルは、誰でも使えるソフトとして便利です。
しかし、中にはパソコンにエクセルを入れていないという人もいるかもしれません。

競馬のデータを分析するのに、必ずエクセルである必要はありません。
インターネット上では、様々な競馬ソフトがアップロードされているので競馬ソフトを活用するという方法もあります。

競馬ソフトの種類も多種多様で、オッズを分析するものやレース展開まで予想するものなど、様々な内容のソフトがあります。

どのソフトを選ぶかは、自分が重要とする予想ファクターを中心に選ぶと良いかもしれません。
無料で使えるものもあれば有料のものもあり、自分の好きな競馬ソフトで回収率アップを目指してみるのも良い方法です。

たくさんあるソフトの中から選びたいという方は、JRA-VANのデータラボがおすすめです。
データラボ会員となれば、200本以上のソフトを使用することができます。

月額会費制なので、200本のソフトを自由に選べるのが良い点です。
自分の好きなソフトを探すことができるので、自分に合った競馬ソフトが見つかるかもしれません。

エクセルの計算などが苦手だという方は、競馬ソフトの活用も検討してみてください。

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まとめ

競馬には多くのデータが存在し、データをどのように予想に活用するかが重要です。
データを分析するのには、マイクロソフト社のエクセルも使えます。

エクセルは会社や学校で使うことも多いので、あまり意識せずに使えるソフトです。
エクセルは表計算などに優れているソフトウェアなので、勝率や連対率をまとめてみるのがおすすめです。

過去のデータを単勝人気別にまとめることで、単勝人気ごとの勝率や連対率がわかります。
これにより何番人気が上位に来やすいのかがわかるので、競馬予想をする際に参考にすることができます。

競馬場ごとに枠番別の成績をまとめると、枠順による有利不利も見えるのでおすすめです。
競馬は枠順により成績も変わってくるので、枠順を考慮する予想で馬券が当たるようになるかもしれません。

また、エクセルを使うのが苦手だという方は、自分に合う競馬ソフトを探すのも良い方法です。
競馬ソフトは様々な種類があるので、自分のデータ分析方法に合わせてお気に入りの競馬ソフトが見つかるかもしれません。

データ分析を活用して、的中率や回収率を向上させてくださいね。