2023年12月29日大井競馬場ではJPN1重賞の東京大賞典が開催されます。
今年は21年ぶりの南関東三冠馬ミックファイアが登場!
そしてドバイワールドカップを制したウシュバテソーロと激突!
暮れの大一番は、イクイノックスがいなくなった後の有馬記念よりも盛り上がるかもしれません。そして、キサラギが今年最後に本命に指名するのはミックファイア!
21年前のトーシンブリザードはここで初の敗戦を味わいました。3歳の黄金世代馬が古馬との対決に苦しんでいるのを見ると、やはりミックファイアでも苦しいかとは思いましたが、他の3歳馬とは別格!
ここがウシュバとの世代交代を果たすレースなのではないか?と思います。
同世代では負けなしですが、まだデルマソトガケ、ユメノホノオと戦っていない馬がいるので、夢を繋ぐためにもここは勝ってほしい!
以上のポイントがわかるようになっています!5分程度で読み終える記事になりますので、是非馬券検討の参考にしてください!
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目次
東京大賞典とは
大井競馬場で開催されるダート2000メートルの地方交流G1レース。
夏の帝王賞と同じコースで行われる、ダート馬にとって最も権威があるレースと言っても過言ではありません。
1955年に創設されて今年で69回目を迎える伝統の一戦!
1995年にJRA馬の参戦が可能になってからは、圧倒的なJRA馬の強さに押され気味な地方勢ですが、JRAとの戦いが始まってからの28年の間に、4頭の地方馬が中央所属馬を退けてダート王に輝いています。
東京大賞典を勝った地方馬
2001年 トーホウエンペラー(菅原) 岩手
2004年 アジュディミツオー(内田博) 船橋
2005年 アジュディミツオー(内田博) 船橋
JRA馬を2年に渡り退け、大井の牙城を守った名馬アジュティミツオーが地方馬で東京大賞典を制した最後の馬。そこから18年間すべてJRA勢が1着を独占しています。
大井の2000mで行われるJPN1競走は1年で3回
今年の優勝馬は
7/12 ジャパンダートダービー ミックファイア (御神本)船橋
11/3 JBCクラシック キングズソード(モレイラ)JRA
ミックファイアが地方の意地を見せて、JRA2勝、地方1勝。
ここで地方馬が東京大賞典を制覇すれば追いつきます!
大井競馬場2000mコースのポイント
地方競馬は小回りの周回イメージがありますが、大井競馬場は直線が長く、周回の大半を直線が占めるコース。小回りに慣れていないJRA馬でも走りやすいコースです。
長い直線と深い砂で、直線を駆け抜けるにはパワーとスタミナが必要。3コーナーから一気にペースが上がるので、ここでついてこれない馬は着外へ沈んでいきます。
2022年の東京大賞典プレイバック
1着 | ウシュバテソーロ | 横山和 |
2着 | ノットゥルノ | 武豊 |
3着 | メイショウハリオ | 濱中 |
■注目の重賞レース記事
キサラギの予想※12/27更新
東京大賞典2023の予想
- ◎ミックファイア
- 〇キングズソード
- ▲ウィルソンテソーロ
- △ウシュバテソーロ
- △ノットゥルノ
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出走予定馬と想定オッズ
2023年12月27日22時時点の出走予定馬
馬名 | 性齢 | 所属 | 斤量 | 騎手 | 単勝オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|
キングズソード | 牡4 | JRA | 57.0 | 岩田望来 | 5.2 | 3人気 |
ノットゥルノ | 牡4 | JRA | 57.0 | 武豊 | 16.1 | 5人気 |
テンカハル | 牡5 | JRA | 57.0 | 坂井瑠星 | 71.8 | 8人気 |
マンガン | 牡4 | 船橋 | 57.0 | 笹川翼 | 281.0 | 9 |
ウシュバテソーロ | 牡6 | JRA | 57.0 | 川田将雅 | 1.7 | 1人気 |
ドゥラエレーデ | 牡3 | JRA | 56.0 | B.ムルザバエフ | 7.1 | 4人気 |
グロリアムンディ | 牡5 | JRA | 57.0 | T.マーカンド | 57.4 | 7人気 |
ミックファイア | 牡3 | 大井 | 56.0 | 御神本 | 3.5 | 2人気 |
ウィルソンテソーロ | 牡4 | JRA | 57.0 | 原優介 | 18.7 | 6人気 |
過去10年の傾向をデータ分析
東京大賞典2023の傾向
過去10年間で万馬券はゼロ!馬連平均配当低いが今年は人気が割れるのでおいしいかも
【過去10年の馬券配当傾向】
馬連平均配当 | 3連複平均配当 | 3連単平均配当 | 馬連最高配当 | 3連単最高配当 |
---|---|---|---|---|
1,170円 | 2,420円 | 10,150円 | 4,100円 | 38,690円 |
過去10年で万馬券はなし!
JRA、地方のエースたちが集うレース。
やはり上位人気の馬が強く、番狂わせはほとんどありません。
過去10年で最も高配当となったのは2019年2番人気のオメガパフュームと5番人気のノンコノユメで決まった41倍。この年は1番人気のゴールドドリーム、3番人気のケイティブレイブが着外に沈み、2番人気と5番人気の組み合わせでも高配当となっています。
その他の9年は軒並み、ガチガチの銀行馬券。
馬連10倍以下が6回、10倍台が2回、20倍台が1回と完全に本命党向けのレースとなっています。今年も上位人気馬は強いですが、かなり人気は割れそうなので、10~20倍くらいの馬連を取りたいものですね。
1番人気の連対率は70%!帝王賞、JBCからの連勝はなし!
東京大賞典の1番人気連対率は70パーセントです。
【東京大賞典過去10年で飛んだ1番人気馬】
年度 | 馬名 | 騎手 | 単勝オッズ | 前走 |
---|---|---|---|---|
2022年 | メイショウハリオ | 濱中 | 2.3倍 | JBCクラシック(盛岡) 5着 |
2019年 | ゴールドドリーム | ルメール | 2.3倍 | チャンピオンズカップ(中京) 2着 |
2017年 | ケイティブレイブ | 福永祐 | 2.3倍 | チャンピオンズカップ(中京) 4着 |
過去10年で1番人気が飛んだのは3回。
1番人気の連対率は70%と非常に高いです。
飛んだ1番人気馬はいずれも前走で敗れていますが、連対した馬も前走では勝っていないので、これは比較にはなりません。
1番人気馬が前走と連勝できたのは、チャンピオンズカップを勝って出走したホッコータルマエのみです。
ただ勝利した馬は前走で連対しているケースが多いので、昨年のメイショウハリオや2017年のケイティのように4着、5着だった場合は見送りするのがいいでしょう。
今年、ウシュバテソーロが1番人気になった場合、前走は5着。
しかし前例がない海外競馬。
これをどう考えるか、まだ時間があるので結論は待ってください!
人気薄でも5番人気まで!大井OPの勝島王冠組には注目すべき
5番人気以下で連対した馬は過去10年で3頭です。
【5番人気以下の連対馬】
年度 | 馬名 | 騎手 | 所属 | 人気 | 前走 |
---|---|---|---|---|---|
2020年 | カジノフォンテン | 張田 | 船橋 | 9番人気 | 勝島王冠(大井) 1着 |
2019年 | ノンコノユメ | 真島 | 大井 | 5番人気 | 勝島王冠(大井) 2着 |
2016年 | アポロケンタッキー | 内田博 | JRA | 5番人気 | チャンピオンズカップ(中京) 5着 |
人気サイドの決着が多い東京大賞典。
過去10年のうち7年が1~4番人気の馬で決着しています。
5番人気以下の馬が連対したのは3頭だけ、そのうち2頭が地方所属で前走大井競馬場の勝島王冠を連対しています。
過去10年、人気薄でも5番人気まで
地元大井とJRAの所属馬だけが連対を果たしていることから見て、穴として押さえるのは1点だけで勝負するレース。
帝王賞優勝馬は東京大賞典では不振!人気なら消しもあり!
【重賞優勝馬の勝利数】
帝王賞 | 2回 |
JDD | 0回 |
JBCクラシック | 1回 |
大井競馬場2000mで行われるJPN1重賞は年間で3回。今年はJBCの開催が大井競馬場だったのでこのコースで4回のJPN1重賞が行われています。
通常、同コースで優勝した馬はやはり好走するのがセオリーですが、ダートのオープンクラスは層が厚く、上位の馬の力はほぼ均衡状態。
同じコースでも2連勝するのは至難の業です。
帝王賞と東京大賞典を連覇した馬は過去にオメガパフュームとホッコータルマエの2頭。
JBCクラシックと東京大賞典を連勝したのはホッコータルマエのみ
JDD馬が東京大賞典を制したことは一度もありません。
では、過去の1着馬が大井2000で好走した記録と比較してみましょう。
年度 | 馬名 | 騎手名 | 大井2000重賞実績 |
---|---|---|---|
2022年度 | ウシュバテソーロ | 横山和 | 未出走 |
2021年度 | オメガパフューム | デムーロ | JBCクラシック2着 |
2020年度 | オメガパフューム | デムーロ | JBCクラシック2着、帝王賞2着 |
2019年度 | オメガパフューム | デムーロ | 帝王賞1着、JBCクラシック2着 |
2018年度 | オメガパフューム | デムーロ | JDD2着、JBCクラシック2着 |
2017年度 | コパノリッキー | 田邊 | JBCスプリント2着 |
2016年度 | アポロケンタッキー | 内田博 | 未出走 |
2015年度 | サウンドトゥルー | 大野 | 未出走 |
2014年度 | ホッコータルマエ | 幸 | JBCクラシック5着 |
2013年度 | ホッコータルマエ | 幸 | 帝王賞1着、JBCクラシック1着 |
過去10年の出走馬のうち、ホッコータルマエ以外はJBCか帝王賞で連対している馬、もしくは当年で大井2000、JBCに出走していない馬です。
ホッコータルマエについては、前年度優勝馬で連覇を賭けており、かつ直前にチャンピオンズカップを勝っているので例外としていいでしょう。
と、なると今年度の軸馬候補は絞られてきます。
1着 メイショウハリオ
2着 クラウンプライド
1着 ミックファイア
2着 キリンジ
1着 キングズソード
2着 ノットゥルノ
この6頭プラス、上記3レースを出走していない馬から軸を選ぶのがベスト。
1着馬についてはデータから割引をするとしたら、クラウンプライド、ノットゥルノの2頭が軸候補です。
前走はチャンピオンズカップで負けた馬が狙い目
【ローテーション別勝利数】
前走 | 勝利数 |
---|---|
チャンピオンズカップ | 6勝 |
JBCクラシック | 2勝 |
JDD | 1勝 |
カノープスステークス | 1勝 |
前走ではチャンピオンズカップからの出走馬が圧倒的。
チャンピオンズカップからの出走で連対した馬の着順は
年度 | 馬名 | 騎手名 | 大井2000重賞実績 |
---|---|---|---|
2022年度 | ノットゥルノ | 武豊 | チャンピオンズカップ 5人気 8着 |
2021年度 | クリンチャー | 川田 | チャンピオンズカップ 8人気 14着 |
2019年度 | オメガパフューム | デムーロ | チャンピオンズカップ 4人気 6着 |
2018年度 | オメガパフューム | デムーロ | チャンピオンズカップ 4人気 5着 |
2017年度 | コパノリッキー | 田邊 | チャンピオンズカップ 9人気 3着 |
2017年度 | サウンドトゥルー | 大野 | チャンピオンズカップ 2人気 11着 |
2016年度 | アポロケンタッキー | 内田博 | チャンピオンズカップ 7人気 5着 |
2016年度 | アウォーディー | 大野 | チャンピオンズカップ 1人気 2着 |
2015年度 | サウンドトゥルー | 大野 | チャンピオンズカップ 5人気 3着 |
2015年度 | ホッコータルマエ | 幸 | チャンピオンズカップ 2人気 5着 |
2014年度 | ホッコータルマエ | 幸 | チャンピオンズカップ 2人気 1着 |
2014年度 | コパノリッキー | 幸 | チャンピオンズカップ 1人気 12着 |
チャンピオンズカップからの出走馬は過去10年で11頭が連対。
このローテで連対馬が出なかったのは2020年だけです。
2015年~2017年までの3年は1着から3着馬まで全てチャンピオンズカップ組。
しかし、チャンピオンズカップ連対馬で東京大賞典も連対したのはホッコータルマエとアウォーディーの2頭しかいないことに注目!
チャンピオンズカップ人気薄でさらに負けている馬が連対するケースが多いです。
東京大賞典2023の注目馬3頭
- ウシュバテソーロ
- ミックファイア
- ノットゥルノ
注目馬1頭目:ウシュバテソーロ
前走 | ブリーダーズカップクラシック(サンタニア) 5着 |
---|---|
人気 | 1人気 |
騎手 | 川田 |
脚質 | 先行 |
ブリーダーズカップクラシックでは、道中で追い上げたものの
やはりいつもの馬の力が発揮できなかったようで5着。追切が全然でしたが、いつも調教は走らない馬なので気にしませんでしたが、本当に調子落としていたのかもしれませんね。
この敗戦がメンタルに影響していなければ、当然、巻き返しは可能!
芝ではイクイノックスが歴代最強かとも言われていますが、ウシュバもこれから歴代最強ダート馬になる可能性を大いに秘めた馬です。
晩成タイプなので、まだまだこれから力をつけてくるはず!
キサラギの本命馬です!
注目馬2頭目:ミックファイア
前走 | ダービーグランプリ(盛岡) 1着 |
---|---|
人気 | 1人気 |
騎手 | 御神本 |
脚質 | 先行 |
南関東三冠馬で、デビュー以来無敗。
同世代の中では完全にトップですが、古馬との戦い未経験なのは大きな不安要素。
同じく無敗で南関東三冠を達成したトーシンブリザードも古馬の壁を乗り越えられずに
東京大賞典で3着でした。
果たして、ミックファイアはこの高い壁を乗り越えられるのか?ですね。
同世代のミトノオー、ヒーローコールが古馬に勝てていないというのも気にかかるところ。
注目馬3頭目:ノットゥルノ
前走 | JBCクラシック(大井)2着 |
---|---|
人気 | 5人気 |
騎手 | 武豊 |
脚質 | 先行 |
昨年のJDD馬です。
クリソリベル、ルヴァンスレーヴ、ノンコノユメと
JDD馬はその後のJPN重賞で活躍することが多いですが、帝王賞優勝は多いものの
東京大賞典で好走したのはノンコノユメの2着が最高。
しかし、クリソリベルもルヴァンスレーヴも東京大賞典には出たことないんです。
カゼノコやダノンファラオが出走して大敗しましたが、ダノンは3歳時、カゼノコはピークを過ぎてからの挑戦で参考外。
JBCクラシック2着。
大井のダート2000なら確実に好走してくれる馬。
データからは、この馬が最も連対の可能性が高いと出ています。
東京大賞典注目の騎手ピックアップ
東京大賞典で注目される地方競馬の騎手2人を紹介します!
注目騎手1人目:藤本現暉手
名前 | 藤本現暉 |
---|---|
所属 | 園田 |
年齢 | 25歳 |
2023年度成績 | 56勝(全国リーディング61位) |
主な獲得タイトル | 2017年新人賞 |
園田ではランキング6位。
中堅とベテラン勢が強い園田の中で8年目の若武者が頑張っています。
まだ重賞獲得はありませんが、近い将来必ず地方交流重賞で勝利を挙げる騎手でしょう。それも人気薄で!
藤本騎手の成績を見ると6番人気以下で連対する確率が非常に高い穴ジョッキー。
人気薄の馬で勝利し周囲をアッと言わせるレースが多いです。
穴ジョッキーとしては非常に魅力的なんですが、これからの課題は人気馬での安定した騎乗になるでしょう。2017年に新人賞を取っていることからわかるように、地方競馬若手の中でも騎乗技術は高い!そして度胸がある騎手。
今後の成長が非常に楽しみな騎手の一人です。
注目騎手2人目:西啓太騎手
名前 | 西啓太 |
---|---|
所属 | 園田 |
年齢 | 29歳 |
2023年度成績 | 41勝(全国リーディング95位) |
主な獲得タイトル | 2018年優駿スプリント |
もっとベテランかと思ってたけど、まだ20代!
この5年で確実に力をつけてきているジョッキーです。
過去5年で勝率、連対率ともに上がってきており、今年は園田リーディングでも7位につけています。
園田なら外枠の差しを決めるイメージがありますね。特に重馬場で足抜きがいいときはスピードに乗って一気に差し切るレースが得意。
父は盛岡競馬場の元騎手で、勝負服は父の勝負服を受け継いでいます。
過去データではわからないキサラギの分析
危険な人気馬:ウシュバテソーロ
調教が悪いのはいつも通り。しかしそれが今回は怖いですね。
昨年の力があればブリーダーズカップでは、あの位置からでも十分先頭に立つことができたのでは?と思っています。海外帰国後の初戦はどの馬でも割引。連を外すことはないとは思いますが3着の可能性も非常に高い!
キサラギの特注穴馬指名:ノットゥルノ
大井の2000は大得意なはず。しかし、JBCクラシックではいいところなし。
まあ、この馬は仕上げが難しいのでしょう。ドウデュースと同じように使われつつよくなってくるタイプだと思うので、秋4戦目の今回はかなり期待してもいいと思います。体重の変動が激しい馬なので、馬体重を見てから捨拾選択するのがいいでしょう。
2023年東京大賞典まとめ
今年最後の交流重賞!
ミックファイアと古馬のどちらに軍配があがるか注目!
古馬の壁は思っているよりもずっと高いものであるはず。
確かに、ミトノオー、セラフィックコールと3歳の苦戦が続いていますが、ブリーダーズカップでウシュバに先着したのは3歳のデルマソトガケっていうのを忘れてはいけない。
まだ無敗のミックファイアには無限の可能性があります。
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■最近の的中情報
- 11月17日 東京10R 977,280円的中
- 11月10日 京都10R 621,520円的中
- 11月03日 東京11R 925,080円的中
- 10月27日 京都02R 1,109,040円的中
- 10月22日 浦和07R 809,800円的中
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