2023年11月19日京都競馬場ではG1マイルチャンピオンシップが開催されます。
マイルの絶対王者ソングラインがBCに挑戦のため不在。
ここで中心になるのは、やはり昨年のマイル王者セリフォスか?
安田記念ではソングラインに負けていますが、昨年のマイルチャンピオンシップ以来国内で先着を許したのはソングラインだけ、逆転があるならば3歳勢でしょう。
毎日王冠で強い勝ち方をしたエルトンバローズも人気になりますが、ここは勝馬よりも負けた馬の巻き返しに賭けたい!
キサラギの本命はシュネルマイスターです!
3歳時にNHKマイルを制覇!この強さならマイルのG1は総なめ、秋天とかも取っちゃうだろうなって思いましたが、まさかの3歳時以来G1勝利なし。
しかし、いつもレースが終わると
「本当に強い競馬をしたのはこの馬」
もうこの言葉を何度聞いたかわかりません。でも、勝たなきゃダメなんですよ。
今回は「今がピーク」との言葉も出ています。そう、今回が今までで最も強い競馬ができる状態。つまり最も勝利に近い状態なんです。
枠も絶好の位置!そして土曜のメインでルメール騎手が飛んだ!絶好調のルメールが土日どちらも1番人気で飛ぶなんてこと、ほぼないでしょう。
あまりルメール騎手の馬に◎をつけることはありませんが、今回は自信を持ってシュネルマイスターに◎を打ちます。
この記事を読むと分かること
以上のポイントがわかるようになっています!5分程度で読み終える記事になりますので、是非馬券検討の参考にしてください!
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目次
マイルチャンピオンシップとは
阪神競馬場で開催される芝1600mのG1競走。春の安田記念と同年で春明連覇した馬がその年のマイル王となります。
過去同年でマイル王となったのは12頭
1988年 ニッポーテイオー
1990年 オグリキャップ
1994年 ノースフライト
1996年 トロットサンダー
1998年 タイキシャトル
1999年 エアジハード
2003年 アグネスデジタル
2007年 ダイワメジャー
2015年 モーリス
2019年 インディチャンプ
2020年 グランアレグリア
過去10年でも3頭のマイル王が誕生しています。
今年安田記念を勝ったソングラインがグランアレグリア以来の春秋制覇に挑戦するかと思われましたが、ソングラインは海外遠征を選択!
今年はマイルチャンピオンシップ連覇を賭けたセリフォスもが中心になるでしょう。
過去マイルチャンピオンシップを連覇したのは6頭
1992年 ダイタクヘリオス
1998年 タイキシャトル
2004年 デュランダル
2007年 ダイワメジャー
2021年 グランアレグリア
スピードの絶対値が求められるマイルレースで、2年連続の制覇は非常に厳しい!
レース間隔が半年の春秋連覇と比べると達成した馬は本当に少ないです。
セリフォスのマイルチャンピオンシップ連覇か?
そしてその記録を阻む刺客の存在があるのか?
今年のマイルチャンピオンシップは非常に見どころが多い大一番です。
京都芝1600mコースの特徴
スタートから下りが続き、緩いペースになりにくいコース。序盤からペースが上がるため、直線では差しが有利だが、最後の下り坂が最終コーナー前にあるため、ここでスピードを上げるとロスが生じる。
向こう正面から好位置にとりつき、コーナーをインで回るか、最後の直線で一気の末脚を決めるか。騎手の手腕が問われるコースです。
2022年のマイルチャンピオンシッププレイバック
ピースオブエイトとファルコニアが先団を引っ張るが、まさかのスローペース。
1番人気のソダシは道中5番手につけたが、直線に向いたあといつものように先団にたてない、スローペースの決め手勝負になったらソダシはキツイ!大外から一気にセリフォス!
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キサラギの予想※11/17更新
マイルチャンピオンシップ2023の予想
- ◎シュネルマイスター
- 〇セリフォス
- ▲エルトンバローズ
- △ナミュール
- △イルーシヴパンサー
- △ダノンスコーピオン
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出走予定馬と想定オッズ
2023年11月17日12時時点の出走予定馬
馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 単勝オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|
セリフォス | 牡4 | 58.0 | 川田 | 4.3 | 2人気 |
シュネルマイスター | 牡4 | 58.0 | ルメール | 1人気 | 3.9 |
ジャスティンカフェ | 牡5 | 58.0 | 坂井瑠 | 22.5 | 7人気 |
エルトンバローズ | 牡3 | 58.0 | 西村淳 | 6.9 | 4人気 |
ソウルラッシュ | 牡5 | 58.0 | モレイラ | 6.7 | 3人気 |
ダノンザキッド | 牡5 | 57.0 | 北村友 | 38.3 | 12人気 |
エエヤン | 牡3 | 57.0 | デムーロ | 23.8 | 9人気 |
レッドモンレーヴ | 牡4 | 58.0 | 横山和 | 13.6 | 6人気 |
ソーヴァリアント | 牡5 | 58.0 | 池添 | 23.3 | 8人気 |
レッドモンレーヴ | 牡4 | 58.0 | 横山和 | 13.6 | 6人気 |
マテンロウオリオン | 牡4 | 58.0 | 横山和 | 30.6 | 10人気 |
イルーシヴパンサー | 牡5 | 58.0 | 岩田望 | 35.1 | 11人気 |
セルバーグ | 牡4 | 58.0 | 松山 | 55.6 | 13人気 |
ビーアストニッシド | 牡4 | 58.0 | 和田竜 | 56.6 | 14人気 |
ダノンスコーピオン | 牡4 | 58.0 | 団野 | 66.6 | 15人気 |
バスラットレオン | 牡5 | 58.0 | 鮫島駿 | 329.2 | 16人気 |
過去10年の傾向をデータ分析
マイルチャンピオンシップ2023の傾向
昨年は過去10年で唯一の万馬券が出たが今年も固い決着になる
【過去10年の馬券配当傾向】
馬連平均配当 | 3連複平均配当 | 3連単平均配当 | 馬連最高配当 | 3連単最高配当 |
---|---|---|---|---|
2,850円 | 9,800円 | 51,280円 | 11,870円 | 193,290円 |
過去10年で万馬券は1回!
昨年2022年のセリフォスとダノンザキッドで決まり万馬券となっています。
マイルチャンピオンシップはエリザベス女王杯と並ぶ波乱が多いG1レースで万馬券はおろか10万馬券が生まれたこともあるレースですが、過去10年は固い決着が多くグランアレグリアが出走していた当時は馬連平均5倍程度のガチガチ馬券。
昨年、万馬券がでたことで再び荒れるマイルチャンピオンシップになるか?
しかし、今年のメンバーを見たら固い決着になる可能性が大!ここは馬連3点以内で的中させたいレースです。
1番人気の連対率30%と超不振だが能力が抜けている馬には問題無し
過去10年でマイルチャンピオンシップ1番人気に支持されて連を外したのは7頭。連対率は30%しかありません。
【マイルチャンピオンシップ飛んだ1番人気馬】
年度 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 前走 |
---|---|---|---|---|---|
2022年 | シュネルマイスター | 牡5 | 57.0㎏ | ルメール | 安田記念(東京) 3着 |
2018年 | モズアスコット | 牡4 | 57.0㎏ | ルメール | スワンステークス(阪神) 2着 |
2017年 | イスラボニータ | 牡6 | 57.0㎏ | ルメール | 富士ステークス(東京) 2着 |
2016年 | サトノアラジン | 牡5 | 56.0㎏ | 川田 | スワンステークス(阪神) 1着 |
2015年 | イスラボニータ | 牡4 | 57.0㎏ | 川田 | 天皇賞秋(東京) 3着 |
2014年 | ミッキーアイル | 牡3 | 56.0㎏ | 浜中 | スワンステークス(阪神) 1着 |
2013年 | ダノンシャーク | 牡5 | 57.0㎏ | 福永 | 富士ステークス(東京) 1着 |
過去10年で1番人気の連対率は30%と全く信頼できないレース。
連対したのはグランアレグリアとインディチャンプの2頭です。グランアレグリアは春秋連覇馬。そしてインディチャンプはマイルチャンピオンシップを連覇した馬。
これだけの力の差がなければ1番人気でこのレースを勝ち切るのは難しいレース。今年ソングラインやセリフォスが出走すれば、過去1番人気で勝利した馬と同じタイプなので、今回は問題なく信頼してもいいと考えています。
富士ステークスか毎日王冠で負けた馬が穴馬候補!
1~3番人気で決まるケースが多いマイルチャンピオンシップで4番人気以下の馬が連に絡んだのは過去10年で5回あります。
【4番人気以下で連対した4頭】
年度 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 人気 | 前走 |
---|---|---|---|---|---|---|
2022年 | セリフォス | 牡3 | 56.0㎏ | レーン | 6人気 | 富士ステークス(東京) 1着 |
2022年 | ダノンザキッド | 牡4 | 57.0㎏ | 北村友 | 8人気 | 毎日王冠(東京) 3着 |
2018年 | ステルヴィオ | 牡3 | 56.0㎏ | ビューイック | 5番人気 | 毎日王冠(東京) 2着 |
2017年 | ペルシアンナイト | 牡3 | 56.0㎏ | デムーロ | 4番人気 | 富士ステークス(東京) 5着 |
2015年 | モーリス | 牡4 | 57.0㎏ | 池添 | 4番人気 | 安田記念(東京) 1着 |
2014年 | ダノンシャーク | 牡6 | 57.0㎏ | ムーア | 8番人気 | 富士ステークス(東京) 7着 |
1番人気の連対率は30%と低いですが、上位人気が拮抗していることが多く
2~3番人気の決着も多いマイルチャンピオンシップ。
1~3番人気の組み合わせで決まったのは過去10年で5回。1番人気の人気にもよりますが、上位人気での決着だと馬連10倍以下になることが多いです。
過去10年のレースで4番人気以下が連に絡んだのは5回。2015年のモーリス以外は富士ステークスか毎日王冠を使った馬。
モーリスのときは2~4番人気まで全て単勝5倍台で並んでいたので、人気薄という感じではありませんでした。
枠順の有利不利はなし、2着馬は中枠が多い
【枠番別勝利数】
枠番 | 勝利数 |
---|---|
1枠 | 2勝 |
2枠 | 0勝 |
3枠 | 3勝 |
4枠 | 0勝 |
5枠 | 0勝 |
6枠 | 1勝 |
7枠 | 1勝 |
8枠 | 3勝 |
枠順の有利不利はほとんどありません。
内枠が4勝、外枠が5勝とほぼ5分の結果。
中枠の勝率がよくありませんが、2着にくるのは中枠馬が多いのでそこは参考程度に押さえておきましょう。
富士ステークス、スプリンターズステークス、毎日王冠が3大ローテ
【ローテーション別勝利数】
ランク | 前走レース | 勝利数 |
---|---|---|
S | 富士ステークス | 3勝 |
A | スプリンターズステークス | 2勝 |
A | 毎日王冠 | 2勝 |
B | 天皇賞秋 | 1勝 |
B | 安田記念 | 1勝 |
B | 京都大賞典 | 1勝 |
毎日王冠が3勝でトップ。昨年のセリフォスも毎日王冠からの出走馬でした。
ローテーション的には、毎日王冠、天皇賞秋、スプリンターズステークス、富士ステークス、この4レースが最近の主流ですね。
ちなみに着順については、過去10年で前走とマイルチャンピオンシップを連勝したのは2020年のグランアレグリアだけです。
そのグランアレグリアも2019年は天皇賞秋3着からの出走でした。
Road to MileChampionship
マイルチャンピオンシップの前哨戦から有力馬を探し出します!
2023年10月8日 毎日王冠
過去10年で毎日王冠からは2頭の優勝馬が出ています。2頭とも毎日王冠では3着以内の成績を残しています。
2019年 インディチャンプ
2018年 ステルヴィオ
【2023年毎日王冠結果】
着順 | 馬名 | 性齢 | 騎手 |
---|---|---|---|
1着 | エルトンバローズ | 牡3 | 西村 |
2着 | ソングライン | 牝5 | 戸崎圭 |
3着 | シュネルマイスター | 牡5 | ルメール |
2023年10月1日 スプリンターズステークス
過去10年でスプリンターズステークスからは2頭の優勝馬が出ています。2頭ともスプリンターズすてーくすでの連対実績があります。
2020年 グランアレグリア
2016年 ミッキーアイル
【2023年スプリンターズステークス結果】
着順 | 馬名 | 性齢 | 騎手 |
---|---|---|---|
1着 | ママコチャ | 牝4 | 川田 |
2着 | マッドクール | 牡4 | 坂井瑠 |
3着 | ナムラクレア | 牝4 | 浜中 |
2023年10月15日 富士ステークス
過去10年で富士ステークスからは3頭の優勝馬がでています。昨年の優勝馬セリフォスも毎日王冠からの出走馬です。
2022年 セリフォス
2017年 ペルシアンナイト
2014年 ダノンシャーク
【2023年富士ステークスの結果
着順 | 馬名 | 性齢 | 騎手 |
---|---|---|---|
1着 | ナミュール | 牝4 | モレイラ |
2着 | レッドモンレーヴ | 牡4 | 横山和 |
3着 | ソーヴァリアント | 牡5 | 池添 |
マイルチャンピオンシップ2023の注目馬3頭
- セリフォス
- エルトンバローズ
- シュネルマイスター
注目馬1頭目:セリフォス
前走 | 安田記念 (東京) 2着 |
---|---|
人気 | 2人気 |
騎手 | 未定 |
脚質 | 差し |
昨年のマイルチャンピオンシップ覇者。グランアレグリアに続く連覇を狙います。
前走の安田記念は一度先行して抜け出したものの、ソングラインに交わされ2着。
昨年来、国内で先着を許したのはソングラインのみ、ソングラインがなければこの馬の力は抜けているはず!しかし順調度ではシュネルの方が上と今回は見ており〇までの評価
注目馬2頭目:エルトンバローズ
前走 | 毎日王冠(東京) 1着 |
---|---|
人気 | 4人気 |
騎手 | 西村淳 |
脚質 | 先行 |
未勝利脱出まで4戦かかりましたが、3戦目以外は全て差のない競馬。
スピードはレベルが高いのはわかっていましたが、勝ち切ることができませんでした。
未勝利脱出してからは、能力が開花。毎日王冠、ラジオNIKKEI賞を含む4連勝でマイルCSに初挑戦!
シュネル、セリフォスが後ろから行く場合、毎日王冠のように届かない可能性もありますが、ルメール、川田のリーディングジョッキーが二人そろって後手を踏むことは考えづらい。
ただし、終わってみれば能力がその2頭よりも高かったという結果もあり得ますね。
注目馬3頭目:シュネルマイスター
前走 | 安田記念(東京) 3着 |
---|---|
人気 | 3人気 |
騎手 | ルメール |
脚質 | 先行 |
G1レースでは好走するものの、なかなか優勝ができない優等生となっています。
NHKマイルを制したときはすぐにでも古馬マイラーに通用するかとおもいましたが、それから2年。G1制覇はまだです。
2歳から1線級での活躍、そして全て好走!
シルバーコレクター、ブロンズコレクターで終わる馬ではないと思っています。
休み明けの毎日王冠ではソングラインとはハナ差の決着。目標のマイルチャンピオンシップでは、確実に状態は上。ソングラインへのリベンジはできませんが、今回は初のG1制覇が濃厚!
キサラギの本命馬です!
過去データではわからないキサラギの分析
危険な人気馬:ソウルラッシュ
京成杯AHからの出走馬は過去10年で3着以内なし。
スタートも得意ではないので1枠での出負けはかなりリスキー。
ただし、鞍上がモレイラ。1枠でマジックマン騎乗ならば、どんなマジック使うのか全く分からない不気味存在。
それでも、ここまでリスキーな馬が4番人気なら切るしかないです。
キサラギの特注穴馬指名:ダノンスコーピオン
正直、シュネル、セリフォス、エルトンの3頭で決まる確率が8割以上あると思います。
穴馬と言ってもなあって感じですが、シュネルが勝つと想定したら、穴馬はこの馬しかいませんんよね。
2022年のNHKマイルチャンピオン ダノンスコーピオン。2021年がシュネルですから、終わったらやっぱりNHKマイルの馬って強いんだなって話になる。あまり期待はしていませんが、シュネルとの馬単は買います。
あとは、ダノンと同じで安田記念1番人気で惨敗してから全く別の馬になってしまったイルーシヴパンサーもかな。
抑えるのは少額でいいと思います。多分人気上位で決まると思うので・・・
マイルチャンピオンシップのキサラギポイント:
マイルチャンピオンシップの特注穴馬は枠順確定後公開いたします。
マイルチャンピオンシップ最終追切情報
11月15日、16日に行われた最終追切。人気馬3頭の調子落ちをチェック。
栗東CW 良
97.9-81.8-67.6-53.2-38.4-11.8(強め)
栗東CW 良
80.2-65.3-50.9-36.3-11.3(強め)
栗東坂路 良
53.7-38.3-11.5(馬なり)
上位3頭の追切タイム。
セリフォスは休み明けだけど、最後は鞭に反応して鋭くのびています。
シュネルも同様、反応よし。単走ですが少し集中力を欠いたところがあったらしい。
それでも気にするほどのことではない。
問題はエルトンバローズ。
前走の毎日王冠と同様の坂路調教。前回も最後は爆発的な脚で抜群の調教でしたが
今回はそれ以上の猛時計!坂路馬なりでラスト11.5は凄すぎ。
エルトンは完全にこの連勝で馬が変わったかもです。
2023年マイルチャンピオンシップまとめ
セリフォスとシュネルマイスターが2強!
前残りがあるならばエルトンバローズってとこでしょう。
2頭の差し脚比べになったら、シュネルの方が上だと思うんですけどね~
シュネルがセリフォスに負ける可能性よりも、馬が急成長しているエルトンに届かないって可能性の方がありますね。
シュネルからの馬連流しに加えて、1番人気なら人気のないシュネルの方からの馬単も追加で!