馬連の平均配当は?馬連を活用した効率的な3つの買い方

1:馬連とは

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昔から多くの競馬ファンに愛用されている馬券が、馬連です。

最近では3連単やWIN5のような高配当が狙える馬券が人気となっていますが、馬連も依然として活用する人が多い馬券の一つです。

馬連は、1着と2着になる馬を予想する馬券です。
1着と2着の順番までは問わず、組み合わせが合っていれば的中となります。

3連単やWIN5に比べると、はるかに的中率の高い馬券と言えます。
少ない点数で的中させることも可能なので、回収率アップが狙える点が魅力です。

今回は、的中率と配当のバランスに優れている馬連について、平均配当や効率的な買い方について紹介していきます。
馬連を活用して、効率的に資金を増やしてくださいね。

1-1:馬連のメリット

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馬連は、1着と2着の組み合わせを当てるというシンプルな馬券です。
3連単などの複雑な馬券に比べて、敷居が低いのが魅力となっています。

もっとシンプルな馬券が単勝や複勝ですが、配当が低くなりがちで万馬券になる可能性が低いです。

馬連なら穴馬が絡めば万馬券になることも珍しくないので、的中率と配当のバランスが魅力的な馬券と言えます。

特に、出走頭数が少ないときには、さらに的中率も高まります。
仮に16頭立てのレースで馬連1点買いをした際に、組み合わせは全部で120通りなので的中率は0.83%です。

これが10頭立てのレースとなると、組み合わせは全部で45通りなので的中率は2.2%となります。
頭数が少なくなると一気に的中率も上がるので、競馬初心者でも十分当てられる数字です。

これはあくまでも1点買いをしたときの確率なので、多点買いをすることでさらに的中率を上げることができます。

本命にしたいような馬が2頭いるときに、単勝だとどちらを買うか迷ってしまいますが、馬連なら1つの組み合わせを買うだけで解決します。

着順を順番通りに当てなくていいというのも、馬連のメリットの一つです。
軸馬に自信がある場合は、馬連の軸として多点買いして的中率アップを図ってください。

1-2:馬連のデメリット

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もちろん馬連もメリットだけではなく、デメリットとなる部分もあります。

馬連のデメリットとして挙げられるのは、軸馬が3着だと意味がない点です。
ワイドや3連複、3連単では3着以内に入れば当たる可能性もありますが、馬連だと2着以内に入らなければいけません。

そのため、確実に2着以内に入る軸馬を選ぶことが大切です。

また、人気馬同士で決まると配当が低くなってしまうのもデメリットです。
1番人気と2番人気の馬で1・2着が決まってしまうと、配当が1000円以下になることも多くあります。

そうなると多点買いをしたときに、トリガミになってしまう可能性も高くなります。
折角的中したのに収支がマイナスでは、回収率も上がってきません。

高配当を当てるためには、それなりにリスクを背負わないといけない点に注意してください。

2:馬連の平均配当と最高配当

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馬連を活用する前に、考えておきたいのが平均配当と最高配当です。
特に平均配当を頭に入れておかないと、馬連を何点買えばいいのかイメージしにくいかもしれません。

馬連の平均配当は、5000~6000円です。
オッズで言うと、50~60倍ということになります。

思っていたよりも、平均配当が高いと感じる人も多いのではないでしょうか。

競馬は何が起こるかわからないため、上位人気だけで堅く決まることは少ないと言えます。
それが、馬連の平均配当が高くなっている要因の一つです。

ちなみに、馬連の最高配当は2006年9月9日に中京3Rで出た502,590円です。
1着は13番人気で、2着は12番人気の大荒れの結果となっていました。

馬連で50万円を超えたことがあるということに、驚く方も多いかもしれません。

馬連でも高配当は十分狙えるので、3連単などの的中率の低い馬券でなければいけないというわけでもありません。
穴馬を絡めることによって、馬連でも大幅な利益を出すことは可能です。

平均配当を頭に入れながら、どれくらいの配当を狙うのかを意識するようにしてください。

3:馬連を活用した効率的な3つの買い方

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競馬で勝つためには、いくつかのポイントを押さえておく必要があります。
何も考えずに賭けて馬券が当たるほど、競馬は簡単ではありません。

年間トータルでプラス収支を目指すなら、効率的な買い方が大事になってきます。
そこで、馬連で儲けるための効率的な3つの買い方について紹介します。

3-1:軸馬を決めて数頭へ流す

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馬連を買う際に大事にしたいのは、軸馬です。
軸馬を決めておくと、その馬が2着以内に入ったときに的中率が高まります。

軸馬は馬連の場合は、できれば1頭に絞りたいところです。
軸馬を2頭にすると馬券の点数も増えるので、利益を出しにくくなるからです。

馬連は3連単などの馬券に比べて的中率が高いので、点数を絞っても的中させることは難しくありません。

1頭の軸馬を決めて、そこから流しを活用するのがおすすめです。
軸馬と一緒に2着に入りそうな相手を選びます。

レースによっては軸馬の相手に迷うこともあるので、頭数を増やしても構いません。

折角軸馬が2着以内に入ったのに、相手が抜けていたというのが一番もったいないケースです。
軸馬以外の信頼度が低ければ、相手を手広く買うのも一つの方法です。

馬連を買うときには、信頼度の高い軸馬を見抜けるかが重要になってきます。
軸馬を意識して、上位に絡む可能性の高い馬を判断してください。

3-2:人気馬と穴馬の組み合わせが狙い目

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馬連は、人気馬同士で決着すると旨みのない馬券です。
1番人気と2番人気で決まれば、配当は1000円以下になってしまいます。

堅いレースでも確実に当てるという意識は大事ですが、長期的にプラス収支を目指すのなら配当の旨みも考えながら馬券の買う必要があります。

馬連を買うときには、人気馬を軸にして穴馬を相手に選ぶのがおすすめです。

競馬は様々な要素がレース結果に影響を与えるので、1・2着が人気馬同士で決まらないことも多々あります。
上位人気の馬が、しっかりと実力を出し切れるとは限りません。

下位人気の馬はプレッシャーもなく、博打のような戦術が取れます。
思い切った大逃げで、実力不足の馬が上位に絡むこともあるのです。

馬連の平均配当は5000~6000円であり、このことからも穴馬が馬券に絡む確率が高いということがわかります。
配当の低い馬券で利益を出すためには、何度も馬券を的中させなければいけません。

的中率を高めることは簡単ではないので、人気馬と穴馬の組み合わせて配当に旨みのある馬券を的中させてください。

3-3:混戦での馬連ボックス

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レースによっては、混戦模様で軸馬が絞り切れないこともあります。
軸馬は上位に来る可能性が高い馬から選ぶのが基本ですが、どの馬もリスクがあり選べないということもあるのではないでしょうか。

そういった場合には、無理に軸馬を決める必要はありません。
軸馬を決めなくても迷わずに買えるのが、馬連ボックスです。

ボックス買いは選んだ馬の全通りを購入する買い方で、5頭の馬連ボックスなら5頭の組み合わせの馬連を全て購入できます。
軸馬を選ぶ必要がないので、混戦模様のレースでも買いやすい

ボックスのメリットは、穴馬同士で決まれば高配当も狙える点です。
良い意味で予想していなかった組み合わせが的中するということもあります。

軸馬を決めなくていい分、予想の時間も短縮できるので効率的な馬券の買い方です。

ただし、ボックス買いは点数が増えやすいという点に注意してください。

選んだ馬の全ての組み合わせを購入するので、購入点数も多くなります。
5頭の馬連ボックスの場合、組み合わせは10点です。

100円ずつ購入したとして、的中したとしても1000円以下の配当ならトリガミになってしまいます。

点数が多いと利益も減ってしまうので、ボックス買いをするときには点数が増えすぎないように気を付けましょう。

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まとめ

馬連は、1着と2着の組み合わせ当てるシンプルな馬券です。
的中率と配当のバランスが良く、初心者からベテランの方まで広く愛用されています。

馬連の平均配当は5000~6000円で、最高配当は502,590円です。

人気馬同士で決着すれば配当は低くなりますが、1着と2着の両方とも人気馬で決まるほど競馬は簡単ではありません。

馬連でも万馬券になることは珍しくないので、大きく利益を出すことも可能です。

馬連では軸馬を決めた流しで、人気馬と穴馬の組み合わせを購入するのがおすすめです。
軸馬が決めきれないときには、馬連ボックスを活用するという方法もあります。

馬連の平均配当を意識しながら、効率的な買い方で長い期間でのプラス収支を達成してくださいね。