ジャパンカップの予想と展望【2022年版】日本総大将シャフリヤール見参!

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2022年11月27日に東京競馬場では国際競争ジャパンカップが開催されます。
賞金がアップし、世界からもさらに注目を浴びる日本の国際競争!今年は凱旋門賞馬のアルピニスタが参戦を表明していますが、ホームで日本馬が負けるわけにはいきません。

凱旋門賞馬モンジューをスペシャルウィークが迎え討ったように、現在の日本の総大将シャフリヤールがタイトルホルダー、ドウデュースの仇を討ってくれると信じています。

当然、キサラギの本命はシャフリヤール。アルピニスタは押さえますが、本線は他の外国馬か日本馬にしようと思っています。

  • ジャパンカップの出走想定馬がわかる
  • 過去10年のデータからレースの傾向がわかる
  • 有力馬3頭の状況がわかる
  • キサラギの特注穴馬情報がわかる

以上のポイントがわかるようになっています。
5分程度で読み終える記事になりますので、是非最後まで読んで予想の参考にしてください!

1:ジャパンカップについて

ジャパンカップ

今年から1着賞金が4億円となり、世界のレースでも5位の高額賞金レースとなったジャパンカップ。かつては日本馬が外国馬に勝てない時代もありましたが、現在は16年連続日本馬が優勝している圧倒的ホーム有利なレースとなっています。

昨年、一昨年はコロナの影響で外国馬の参戦が少なかったですが、今年は凱旋門賞馬アルピニスタをはじめとして、世界の強豪が続々と名乗りを上げています!

東京2400mの日本を代表するコースで争われるレースはスタミナだけでなく、スピードに優れた馬じゃないと勝てません!

2:ジャパンカップの出走想定馬

2022年11月25日18時時点の出走予定馬を紹介します。

ボッケリーニ 牡6 57.0 浜中 23.3 8人気
シャフリヤール 牡4 57.0 C・デムーロ 2.6 1人気
ユーバーレーベン 牝4 55.0 M・デムーロ 20.6 6人気
ヴェルトライゼンデ 牡5 57.0 レーン 10.1 4人気
トラストケンシン 牡7 57.0 丸田 398.6 18人気
グランドグローリー 牝6 55.0 ギュイヨン 69.7 13人気
シムカミル 牡3 55.0 ブノワ 78.1 14人気
オネスト 牡3 55.0 C・ルメール 22.6 7人気
テュネス 牡3 55.0 ムルザバエフ 30.2 9人気
ハーツイストワール 牡6 57.0 武豊 32.7 10人気
テーオーロイヤル 牡4 57.0 菱田 35.3 11人気
カラテ 牡6 57.0 菅原明 49.9 12人気
ユニコーンライオン 牡6 57.0 国分優 22.6 7人気
シャドウディーヴァ 牝6 55.0 松山 189.2 16人気
リッジマン 牡9 57.0 石川 253.9 17人気
ダノンベルーガ 牡3 55.0 川田 3.3 2人気

3:ジャパンカップの過去10年間の傾向をデータ分析

ジャパンカップのデータ分析

固い決着が多いジャパンカップのカギを握るのは外国からの参戦馬!外国馬が絡むと波乱傾向にあるJCですが、今年はどうなるか?過去10年のデータを分析して今年の傾向を掴みましょう!

  • 2年連続で10倍以下の馬連配当だが外国馬が絡むと波乱になる傾向
  • 1番人気の信頼度はまあまあ、過去に勝利実績がない2番人気は消しか
  • 3歳馬の連対率トップは無視できない存在!
  • 天皇賞秋からの出走組が断トツの成績!3歳なら秋華賞からの3歳牝馬
  • 東京競馬場でも先行馬が止まらない!差し一辺倒の馬は勝てないレース

傾向1:2年連続で10倍以下の馬連配当だが外国馬が絡むと波乱になる傾向

【過去10年の馬券配当傾向】

馬連平均配当 3連複平均配当 3連単平均配当 馬連最高配当 3連単最高配当
2,610円 10,490円 45,110円 10,160円 224,580円

万馬券1回
馬連平均配当は2600円、過去10年で1度だけ万馬券が出ています。
2015年のショウナンパンドラのジャパンカップ以外は、かなり固い決着が多く10倍以下の配当が4回。現在は2019年、2020年と連続して配当は10倍を切っています。

3着に人気薄が来るケースが多いので、3連単は高配当になることもありますがやはり昨年、一昨年は3連単でも10倍台の固い決着。

外国馬が馬券に絡むと高配当になる傾向があるので、今年の外国からの参戦馬を見るとかなり波乱も予想されますね。

傾向2:1番人気の信頼度はまあまあ、過去に勝利実績がない2番人気は消しか

【人気レンジ別勝利数】

【1番人気&2番人気】

 

人気 勝率 連対率
1番人気 50.0% 60.0%
2番人気 0.0% 20.0%

1番人気の連対率は60%なので、軸にするならまあ悪くないかなって感じですね。
ちなみに過去10年で1番人気で連を外している馬は

2019 レイデオロ
2017 キタサンブラック
2014 ジェンティルドンナ

この3頭です。この3頭の共通点は過去にジャパンカップで連対した実績があること
そして、世代は全て5歳ということです。今年の5歳馬で該当する馬はいませんが、もし引退せずにコントレイルが出走していたら危険な人気馬にするところですね。

2番人気は過去10年で1頭も勝っていません。連対率も2割しかないので、馬券の流し対象にするとしても、押さえか消しでいいでしょう。

【中穴ゾーン】

3番人気 10% 20.0%
4番人気 0.0% 10.0%
5番人気 30.0% 40.0%
6番人気 0.0% 0.0%

2番人気の実績に比べると、断然このレンジの人気の馬の方が期待できそうです。
特に5番人気の馬は連対率が40%と1番人気に次ぐ高さ。1番人気を軸にするなら相手はこのレンジから選ぶのがおススメです。

【大穴ゾーン】

7番人気 0.0% 10.0%
8番人気 0.0% 0.0%
9番人気 0.0% 0.0%
10番人気 0.0% 10.0%

※11番人気以下の連対馬なし

ジャパンカップでは過去10年で7番人気以下の馬が勝ったことはありません
唯一連対したのも2015年のラストインパクト1頭だけ。このデータを見ると大穴を狙うのはどうか?と思いますが、今年は外国馬が多数参戦して人気が割れるので、このレンジも捨てることはできないと思っています。

傾向3:3歳馬の連対率トップは無視できない存在!

【世代別勝利数】

馬齢 勝利数
3歳馬 2勝
4歳馬 5勝
5歳馬 3勝
6歳馬 0勝
7歳以上 0勝

世代別勝利数で圧倒的に高いのは4歳馬の5勝。

2021年 コントレイル
2016年 キタサンブラック
2015年 ショウナンパンドラ
2014年 エピファネイア
2013年 ジェンティルドンナ

この5頭の共通点は前年の秋のクラシックを制覇していることです。コントレイルとジェンティルドンナは3冠馬、キタサンブラックとエピファネイアは菊花賞、ショウナンパンドラは秋華賞を制覇しています。

今年この条件に該当する4歳馬は、タイトルホルダーとアカイトリノムスメ(引退)でしたが、どちらもJCは出走しませんね。10年で2勝の3歳馬ですが、2着には4頭が入っています。つまり連対率は60%なので、軸にするなら3歳馬からでしょうね。

6頭のうち5頭が何かしらのクラシックタイトルを獲得した馬ですが、デニムアンドルビーのクラシック最高順位はオークス3着でしたので、クラシック無冠のイクイノックスもこのデータを見たらやはり有力な1頭であると言えますね。

傾向4:天皇賞秋からの出走組が断トツの成績!3歳なら秋華賞からの3歳牝馬

【ローテーション別勝利数】

ランク 前走レース 勝利数
S 天皇賞秋 6勝
A 秋華賞 2勝
A 京都大賞典 2勝

前走天皇賞秋の馬が断然です!過去10年の勝馬のうち6頭が天皇賞秋からの出走。
しかし、今年勝ったイクイノックスのように3歳で天皇賞秋を使った馬は過去10年で1頭も連に絡んでないというデータがあります。

東京2400は、菊花賞を走れるスタミナの裏付けがないと勝てないということかもしれません。天皇賞で好走したダノンベルーガなどが出走してもJCでは通用しないかも・・・

面白そうなのは秋華賞や京都大賞典からの参戦ですね。京都大賞典組はヴェラアズールやボッケリーニが出走予定ですが、人気薄でも軽視することはできません。

3歳牝馬は斤量の恩恵が非常に大きいので、秋華賞から参戦する馬も同様です。

傾向5:東京競馬場でも先行馬が止まらない!差し一辺倒の馬は勝てないレース

【脚質別勝利数】

脚質別 勝利数
逃げ 1勝
先行 5勝
差し 4勝
追い込み 0勝

脚質は結構以外なデータですね。天皇賞秋はイクイノックスが鋭い決め手で勝利していますが、ジャパンカップは完全に先行有利なレース。差し馬だとしてもある程度前にポジションを取っておかないと、最後の直線で届くことはできません。

過去10年で逃げ切り勝ちを決めたのはキタサンブラック1頭ですが、アーモンドアイの超レコードのときに逃げたキセキが2着に連対しているので、パンサラッサがでてきたら、かなり有力な候補になるかもしれません。

4:2022年ジャパンカップの注目馬3頭

  • シムカミル
  • シャフリヤール
  • ヴェルトライゼンテ

注目馬1頭目:シムカミル

シムカミル

前走 ニエル(ロンシャン)1着
人気 12人気
騎手 ブノワ
脚質 先行
東京経験 初出走

芝が深いロンシャンとはいえ、ドウデュースを全く寄せ付けずに勝ったことは素直に評価に値するでしょう。日本の競馬場のスピードに対応できるかどうかが問題ですが、血統を辿ると日本でもスピード馬を何当も輩出しているレイズアネイティヴ系ですから、ロンシャンよりも東京の方が走るのではないか?と思っています。

1枠1番という絶好の枠を引いているので、スタートさえ決まれば先行して直線引き離す競馬が見れるかもしれません。
そこに襲い掛かるのがシャフリヤールというのが最高の展開です。

注目馬2頭目:シャフリヤール

シャフリヤール

前走 天皇賞秋(東京)5着
人気 2人気
騎手 C・デムーロ
脚質 差し
東京経験 4戦3勝

天皇賞秋ではキサラギの本命にした馬ですが、直線で全く伸びず・・・
それでもよく5着まで来たなーって感じでしたね。

3歳の神戸新聞杯でも格下に敗れているように、休み明けは走らない馬なんだなーって思います。天皇賞秋の出走前から、目標はJCと明言していたので、今回は完全に仕上げて出てくるでしょう。

海外でエルコンドルパサーが敗れたモンジューを、日本総大将のスペシャルウィークが迎え討ったように、凱旋門賞馬アルピニスタを迎え討つ今の総大将はシャフリヤールと信じています。

注目馬3頭目:ヴェルトライゼンテ

vヴェルトライゼンテ

前走 オールカマー(中山)7着
人気 4人気
騎手 レーン
脚質 差し
東京経験 1戦0勝

1年半ぶりに復帰した鳴尾記念ではブランクを全く感じさせない横綱相撲で圧勝!しかし続くオールカマーでは鳴尾で力の差を見せつけたはずのジェラルディーナに敗れています。これは典型的な2走ボケと見て全く問題はないと思っています。

1勝1敗のジェラルディーナが次走でエリザベス女王杯を制しているのですから、この馬のレベルが高い証拠。騎手レーンというのも相性がよさそうです。1着は厳しいかなと思いますが、シャフリヤールとこの馬がキサラギの本命馬券です。

5:過去データではわからないキサラギの分析

久しぶりに外国産馬が多数参戦する2022年のジャパンカップ!凱旋門賞馬は買えるのか?日本馬ワンツーはあるのか?キサラギ独自の視点から分析します。

サムライ

予想家キサラギのモットー

大学時代は競馬予想サークルで活躍。
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3年前からは競馬予想家としてデビューし、大穴馬券を年間に数本当てるよりも
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競馬で儲かる黄金比率の的中率25%、回収率170%をノルマとしている

分析1:危険な人気馬 デアリングタクト

オールカマーは休み明けだったので、次のエリザベス女王杯でいつもの姿が見れると思いましたが、3歳時の迫力には程遠く、あの走りで勝てるイメージが湧きません。2歳からコンビを組んでいた松山騎手ともコンビ解消。追う技術の高いマーカンド騎手になってどう変わり身があるかということになりますが、ここで連対する力はもうないと見ています。

分析2:キサラギの特注穴馬指名 シムカミル

なんでこんなに人気がないのか不思議です。フランスではドウデュースに圧勝した馬。馬場の違いはあれど3歳で斤量にも恩恵があるシムカミルには要注意です。3歳同士の決着も十分あり得るのでシャフリヤールの紐にする以外にもダノンベルーガとの馬券は押さえておきます。

分析3:ジャパンカップのキサラギポイント

やはり外人騎手と外国からの招待馬は買わなければならないのがジャパンカップ。どんなに人気がなくても日本での力は未知数なので全て押さえていきます。馬連はかなり点数が多くなってしまいましたが、薄目に流しても十分元は取れるでしょう。
人気薄との絡みがあればシャフリヤールからの万馬券もあり得ます。

6:ジャパンカップの予想

◎シャフリヤール
〇ヴェルトライゼンテ
▲ヴェラアズール
△ハーツイストワール
△ユーバーレーベン
△オネスト
△テュネス
△グランドグローリー
△シムカミル
△ダノンベルーガ

馬連 15-2.3.5.6.7.14.15.17

最終予想は枠順確定後に公開いたします!

7:過去のジャパンカッププレイバック

2018年アーモンドアイのジャパンカップ

アーモンドアイがジャパンカップを勝ったのは2回!3冠馬コントレイルとデアリングタクトを全く子供扱いにして圧勝した2020年も凄かったですが、やはり度肝を抜かれたのは2018年の世界レコードですね。

とにかくキセキの逃げが凄かった2400m戦で、2000m通過タイムが1分57秒2・・・・
今年の天皇賞秋のイクイノックスのタイムが1分57秒5なので、計算では天皇賞秋ならあのイクイノックスが届かずにさらに1馬身先にキセキがいるといった感じですね。

このペースでも落ちないキセキを楽に差し切ったのが本物の怪物でした。レースレコードは2分20秒6という驚愕の世界レコードでした。

ホーリックスとオグリの2分22秒2というタイムがずっと私達世代のレコードタイムだったのに、それを2秒を縮めるとは、もはや馬じゃない何かと思うしかありませんw

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日程2023年03月28日2023年03月28日
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払戻金額 808,240円 621,440円
合計払戻金額1,429,680円

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日程2023/03/262023/03/26
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今週の的中情報
情報名馬券師七沢の目論見
日程2023/03/262023/03/26
レース名中山5R中山10R
点数3連単8点3連単24点
払戻金額 781,150円 505,960円
合計払戻金額1,287,110円

8:2022年ジャパンカップのまとめ

天皇賞秋では負けましたが、ここで逆襲してくれるのが日本総大将の役目でしょう!エフフォーリアが不振、タイトルホルダーが凱旋門賞でやられた後も、この馬が残っています!相手が非常に難しいですが、対抗として一番面白そうなのはヴェラアズールです。

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