競馬で大穴を当てる5つのコツ!穴馬の見つけ方は?

1:競馬では大穴が来ることがある

お金 ケース

競馬の魅力の一つとも言えるのが、高額配当です。
高額配当を夢見て馬券を買っている競馬ファンも多いかもしれません。

競馬には人気馬や大穴馬といった存在がいて、勝つのか必ずしも人気馬ではありません。

時には誰も予想していないような大穴馬が勝つこともあり、それが競馬の魅力の一つです。

JRAにおける3連単の払い戻しランキング1位は、29,832,950円です。

これは2012年8月4日の新潟競馬場でのメイクデビューで飛び出した配当で、勝った馬はなんと14番人気でした。
このように、大穴が来ることもあるのが競馬です。

今回は高配当的中のために、大穴を当てる5つのコツを紹介します。
穴馬を見つけるコツを覚えて、高配当的中を目指してくださいね。

2:大穴を当てるための5つのコツ

お金 猫

競馬で大穴を当てたいと思って、どの馬を買えば良いのか迷うことも多いかもしれません。

ただ過去の成績だけを見て予想をしていると、どうしても人気馬に目が行ってしまいます。

期待値の高い大穴の馬を探すのは、競馬初心者には難しいことです。

今から紹介する大穴を当てる5つコツを参考にして、万馬券的中を狙ってください。

2-1:レース展開が向く馬を探す

香港 競馬

競馬では重要な予想ファクターが数多く存在しますが、穴馬を見つけるために大切なのがレース展開の予想です。

競馬には様々なレース展開があり、展開によって上位に来る馬がガラリと変わります。

圧倒的人気をしている馬でも、展開が向かずに負けてしまうということも珍しくありません。

穴馬が上位に来やすいケースは、レース展開が極端な場合です。
極端なハイペースや極端なスローペースだと、意外な穴馬が上位に来やすい傾向にあります。

例えば、非常にペースが遅くスローペースになったにも関わらず、先頭で楽に逃げることができれば実力の無い馬でも1着に来ることがあります。

特に人気薄の馬が大逃げとなるような展開だと、後続の馬が軽視してそのまま逃げ切ってしまうこともあるのです。

逆にハイペースとなったときには、後方にいた人気薄の馬が直線でごぼう抜きをする場合もあります。

人気馬に逃げ馬や先行馬が多く先頭争いが激しくなると、潰しあって人気薄の馬が漁夫の利を得ることができます。
このようにレース展開によってレースの性格が変わるので、展開予想は穴馬を探す際に重要なのです。

最近では展開予想をしてくれる競馬ソフトなどもあるので、ソフトを活用して展開を予想してみるのも一つの方法です。

2-2:馬場状態が向く馬を見つける

自然 雨

馬券が荒れるときには、天候が悪いことがほとんどです。
なぜなら、雨で馬場状態が悪くなり、上位人気の馬が実力を発揮できないことがあるからです。

そのため、悪天候のときに、荒れた馬場を得意としている馬を探すことも重要になってきます。

重馬場や不良馬場が得意な馬は、過去の成績を見てもわかります。

過去に悪天候で好走経験があれば、馬場状態が向いていると考えても大丈夫です。

また、過去の実績がなくても、血統から予想する方法もあります。
種牡馬により産駒が重馬場や不良馬場を得意とする傾向が見られるので、種牡馬の成績を調べるのも大切です。

逆に、馬場状態が向かない馬を探すことで、レースが荒れるかどうかを判断することもできます。

上位人気が重馬場や不良馬場で大敗していると、悪天候の際に同じことが起こる可能性が高くなります。
馬場状態を考慮することで、より高配当を的中に繋がるかもしれません。

2-3:コース適性や距離適性を考慮する

競馬場 ゲート

競馬のレースは様々な競馬場で行われ、距離などの条件も大きく異なってきます。
そのため、競馬場のコース適性や距離適性によって、実力を発揮できるかどうかが変わってきます。

東京競馬場では良い成績を残せるのに、中山競馬場では全く成績を残せないなんてこともあるのです。

コースの得意不得意は、競馬場の広さも関係してきます。

東京競馬場のようにコースが広く直線も長いと、コーナーをロスなく回らなくても力を発揮できます。
しかし、中山競馬場のようにコーナーが急で直線が短いと、内をロスなく回った逃げ馬が有利になるのです。

脚質も関係してくるので、その馬の戦法を理解することも大切です。

距離適性については、前走などのゴール後の状況を見てみると適性を把握することができます。

レース後に息が上がっているようだと、距離が長いと言えるかもしれません。
逆に息が全く上がっていなく、ゴール前も伸びているけど届かない場合には、距離が短すぎる可能性があります。

過去に連敗している馬でも、距離適性が合った途端に激走することもあるので、大穴の馬を狙うなら距離適性にも注目してください。

2-4:種牡馬の産駒特徴を把握する

馬 顔

大穴の馬を探すときには、種牡馬から様々な情報を予測するのが重要です。

競馬において血統は重要な予想ファクターの一つで、過去の成績とは別に血統でしか得られない情報もあります。

種牡馬により産駒の特徴は異なってきて、芝を得意とする場合やダートを得意とする場合など、ある程度の傾向が現れます。

種牡馬の産駒特徴を理解しておくと、予想を組み立てやすくなることもあります。

例えば、よくあるのが今まで芝レースを走っていたのに、急にダート戦へと切り替えるケースです。

初めてのダートレースとなれば、過去の成績があてになりません。
そこで、種牡馬の産駒特徴から、ダートレースに向いているかどうかを判断するのです。

種牡馬自身がダート馬であると産駒もダートを得意とする傾向があり、ある程度のダート適性を予測できます。

また、シンボリクリスエスのように自身は芝レースで結果を出していたのに、産駒がダートで活躍することもあります。
これは、産駒にパワーのある馬が多いのが理由として挙げられるでしょう。

ダートではスピードよりもパワーが大切で、馬体もしっかりとしている馬が活躍する傾向にあります。

種牡馬の産駒特徴が、スピードよりもパワーに偏る傾向があれば初のダート戦でも信頼できるのです。
このように、種牡馬の産駒特徴を把握することで、軽視されている大穴の馬を信頼度の高い馬として抽出できるのです。

2-5:出走頭数が多いレースを選ぶ

競馬ブック

そして、大穴の馬を狙うときには、出頭頭数が多いレースを選びたいところです。

出走頭数が多いとレースが荒れることも珍しくなく、高配当も期待できます。

出走頭数が多いと荒れやすいのは、人気馬が周りの馬に邪魔をされてしまう可能性が高くなるからです。

前が壁になって力を発揮できなかったり、進路を邪魔されてしまう可能性もあります。

何かしらのトラブルに巻き込まれることもあり、競馬では何が起こるかわかりません。

出走頭数が多ければ多いほど、普段では考えられないようなことも起こりやすくなるのです。
逆に、出走頭数が少ないレースでは、人気馬が上位を独占しやすくなります。

周りに邪魔されず自分本来の走りをすることができるので、力が少し足りない大穴の馬にとってはチャンスが少なくなります。

大穴を狙って高配当を的中させたいという方は、できるだけ出走頭数が多いレースを選んで馬券を買ってみてください。

3:大穴狙いの注意点

女性 考える

大穴の馬を狙う際には、それに応じた馬券の買い方が重要です。

大穴狙いの場合には、馬券の転がしは避けたいところです。

転がしは全レースの的中分を全額次のレースへと賭ける賭け方で、高額払い戻しが期待できますがハイリスクな賭け方でもあります。

大穴の馬を狙うと、的中率は必ず下がってきます。
そう簡単に、大穴の馬が上位に来ることはないからです。

しかし、いずれは大穴の馬が上位に来る可能性を考え、継続して賭け続ける必要があります。

的中率よりも回収率が大切になってくるので、転がしのように的中率が求められるような賭け方は避けたほうが賢明です。
また、年間トータルでプラス収支を目指すために、資金に余裕を持った賭け方が大切です

いざ自信のあるレースで賭けようと思ったときに、資金が底をついてしまっては意味がありません。

収支と支出をしっかりと管理して、年間トータルでの回収率100%超え目指してください。

まとめ

競馬の醍醐味の一つとも言えるのが、高額配当です。

過去には、3連単で1000万円を超える配当が飛び出したこともあります。
100円が1000万円になる可能性があるので、競馬は一攫千金の夢も見られるのです。

高額払い戻しを手にするためには、大穴の馬を狙っていかなければいけません。

大穴の馬を狙い際には、レース展開や馬場状態、距離適性、コース適性など様々な項目を総合的に判断する必要があります。
これらを見極める力が付けば、高配当が的中するようになるかもしれません。

ただし、大穴を狙うとどうしても的中率は下がってしまいます。
毎回レースが荒れるわけではないので、我慢も必要です。

長い目で見ながら、いずれは高配当を的中させる意識で頑張ってください。