当たる 競馬 新聞

競馬新聞とはどんなもの?当たる競馬新聞3選!

1:当たる競馬新聞はあるのか?競馬新聞はそもそも当たるのか?

競馬新聞、その名前を耳にしたことがある人は多いかもしれませんが、実際に読んだことのある人はどのくらいいるでしょうか?
競馬新聞そのものを読んだことが無い人は、載っている情報が当たるのか、当たる競馬新聞があるのか気になりますよね。
今回はそんな競馬新聞の種類や内容、そして当たる競馬新聞はどれなのかについてご紹介しましょう。

2:競馬専門紙とスポーツ新聞の違いとは

競馬新聞 専門紙 スポーツ紙

まず競馬新聞と呼ばれているものには2種類あります。
一番の違いはその価格で、専門紙と呼ばれるものは500円~600円、それに対してスポーツ新聞は130円~140円です。

価格や専門紙、という呼び方からも分かる通り、専門紙の方が情報量ではるかに勝っており、紙面での予想の確認だけでなく、詳しい情報を知りたい方は専門紙を買う方が良いでしょう。
ですがスポーツ新聞も◎印や推奨する馬などの予想はしっかり載っているので、予想の参考に見る程度ならスポーツ新聞でも事足りるかと。
サンスポは競馬エイトと同じ系列が発行していたり、と、デタラメな予想が載っているわけでもありません。
競馬新聞の入門編としては、スポーツ新聞から入るのもアリです。

2-1:競馬新聞、スポーツ新聞の的中率と回収率

競馬新聞 的中率

ここまでで、競馬新聞と呼ばれるものが何紙もある、ということはわかっていただけたかと。
ここで気になるのは、競馬新聞の予想は当たるのか、というところですよね。
ということで、各紙の予想、◎の馬を単勝で買った際の的中率に加え、値段をまとめてみました。

紙名 的中率 回収率 値段
競馬エイト 23% 70% 500円
競馬ブック 25% 78% 500円
研究ニュース 25% 66% 500円
優馬 22% 48% 500円
馬三郎 33% 113% 500円
競友 33% 76% 500円
ニッカン 25% 64% 140円
スポニチ 26% 71% 140円
デイリー 31% 88% 140円
サンスポ 22% 76% 140円
報知 27% 89% 140円
東スポ 33% 142% 130円
大スポ 8% 19% 140円

※2018年度の集計

いかがでしょうか?
意外に当たるのかな、と予想していましたが、実際に集計してみるとそこまで、という感じ。
競馬の控除率が25%なので、回収率が75%以上あれば及第点ではないかと。
それを基準に見てみると半分くらいは回収率75%は超えてるのかなと。

的中率はけっこうまちまちですが、よく当たるもので30%超というところです。
値段は本当に専門紙は専門紙で、スポーツ紙はスポーツ紙でほぼ統一されている印象です。
これだけ見ると、的中率と回収率がともに良いモノなら買う価値はあるかもしれません。

3:競馬新聞にしかない「良さ」

競馬新聞 良さ

今やネットやスマホでも手軽に専門家の予想が見れたりする時代、それでも競馬場には競馬新聞を持った人が沢山います。
それはなぜなのか。

個人的に競馬新聞が優れていると感じるところは以下の点です。

・紙なのでペンで書き込みができ、確認がしやすい
・特定の評論家などのコラムが読めたりする
・各紙ごとに予想があり、気に入った競馬新聞があればその予想を毎週見れる
・競馬をやっている感じを味わえる

中でも「手軽さ」というところと、「競馬をやっている感」が大きいかな、と。
競馬新聞を参考にした予想が当たる、ということも大切ですが、数百円支払うだけで上記のような恩恵が手に入るのは競馬新聞のメリットですね。

3-1:初心者にこそ競馬新聞はオススメ

競馬新聞 初心者 おすすめ

競馬新聞の良さについては先ほど説明した通りなのですが、個人的に、初心者にこそ競馬新聞を使うべきだと感じています。
理由は「ある程度精査された情報の中で予想を立てられ、なおかつ選択肢を限定してくれる」からです。

先ほども少し触れましたが、今はネットやスマホで、探そうとすれば予想をしてくれるサイトやアプリはけっこうあるんですよね。
ですが、逆にその数が多すぎてどれを選んで使えばいいかめちゃくちゃ迷うんです。
もうこの時点で「当たるサイトを探そう」って意思はかなり薄まっているはず。

それゆえ、初心者は自分に合った競馬新聞を見つけ、その情報の範囲内で予想をするのが一番真剣に取り組める方法かと。
競馬新聞にはそもそも当たる情報も載っているので、それを基に自身で予想をすることで、馬券が当たる精度は確実に高まります。

4:当たる競馬新聞、オススメの3紙

ここまで来ればみなさんが知りたいのは「どの競馬新聞が当たるのか」ですよね。
ここからは個人的な主観も入りますが、実績に基づいた、おすすめの「当たる3紙」をご紹介します。

4-1:読みやすさは一流、老舗競馬新聞「競馬ブック」

競馬ブック

競馬ブックは1958年に創刊され、61年にわたって多くの読者から愛されている競馬専門紙です。
競馬新聞の代表格と言っても過言ではありません。

競馬ブックは競馬新聞の中ではめずらしく、馬柱が横組み(横書き)になっています。
また競馬ブックの特徴として「豊富で良質なデータ」「調教師コメント」「本命の予想印」といったものがあります。
競馬に必要な情報が網羅されていると言ってもいいほど、この1冊でレースのことがわかる、と言った内容ですね。

ただ、逆に言えばデータが豊富過ぎる、かつ詳しすぎる感があるので、穴狙いの初心者には使いにくいかもな、という印象も。
競馬ブックは、しっかり情報を見て、きちんと当たる馬券を買いたい本命党の人に一番おすすめできる競馬新聞かと。

4-2:スピード指数が便利!「馬三郎」

馬三郎

競馬ブックに比べると、若干知名度は落ちますが、馬三郎は全紙の中でもキッチリ「当たる」部類に入る競馬新聞です。
この記事でも紹介している的中率と回収率では、的中率はトップタイの33%、回収率は2位の113%。
基本的な回収率が75%の競馬で、単勝のみとはいえ驚異の113%、勝ち越しという結果を叩き出しています。

また、馬三郎のコンテンツの中で最も役立つものとして、「スピード指数」というものがあります。
スピード指数は記者個人の主観ではなく、タイムなどの実績を基に算出されている指数なので、これだけ見て馬券を買ってもけっこう当たるという(笑)
コラムも多く、どちらかというと初心者が読みやすい印象の競馬新聞ですね。

4-3:スポーツ紙の中ではダントツ!「東スポ」

東スポ

ここまでは専門紙を2紙紹介しましたが、3つめはスポーツ紙、これまた誰もが知っている有名紙、東スポこと東京スポーツです。
スポーツ紙の利点は、まず専門紙に比べて値段が安い。

もちろん、競馬専門紙と比較すると、より詳細なデータなどは載っていませんが、JRAで開催されるレースは全て載っています。
また、メジャーリーガーの田中将大氏、爆笑問題の田中裕二氏、SKE48の松村香織さんと言った著名人の予想が見られるのは最大の特徴ではないでしょうか?

さらに、虎石晃氏、安藤勝己氏(アンカツ)、舘林勲氏など、実績のある著名人の予想も。
極論で言えば、こういった人の予想に乗っかるだけで当たる可能性もあります(笑)

エンタメ要素も強い東スポですが、読んで乗っかるだけで当たる可能性も高い、見ていて楽しい競馬新聞なのでおすすめです。

まとめ

たくさんある競馬新聞の中から、いくつかご紹介しましたが、当たるものも確実にあります。
予想だけなら今やどこでも、と言っていいほど見ることはできますが、競馬新聞にしかない面白さは、実際に自身で読んでみないと実感できない部分が多いのではないでしょうか。
馬券が当たることも、もちろん競馬の面白さですが、競馬新聞を読むと新しい楽しみ方が見つかるかもしれませんね。