【地方競馬の騎手】上手い人ランキングTOP10!勝つ人は一味違う

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「地方競馬の強い騎手は誰?」

「地方競馬の騎手は実力差があるって聞いたけど、どこに注目すればいいの?」

 

競馬を予想する時の重要な要素の1つに騎手の存在があります。誰が騎乗するのかによって、戦法や馬本来の力をどれだけ引き出してくれるのかが変わってきますので、騎手は勝敗に直結する大切なポイントです。

しかし中央の騎手のことは詳しくても、地方の騎手についてはさっぱり分からないという人も多いのではないでしょうか?

そこで今回の記事では地方の強い騎手を、ランキング形式で10人紹介していきます。

 

《この記事を読んで分かること》

  • おすすめの地方競馬の騎手トップ10
  • 地方競馬の騎手の年収

中央競馬より実力差があると言われている地方競馬において、騎手の実力把握は勝つための必須条件です。

強い騎手を知っておくだけでも、勝率に大きな影響を与えますので、ぜひ参考にしてください!

 


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地方競馬おすすめの強い騎手トップ10

競走馬

  • 1位:赤岡修次騎手(高知:勝率25.7%)
  • 2位:吉村智洋騎手(園田:勝率26.2%)
  • 3位:宮川実騎手(高知:勝率28.4%)
  • 4位:岡部誠騎手(名古屋:勝率25.2%)
  • 5位:山口勲騎手(佐賀:勝率24.5%)
  • 6位:森泰斗騎手(船橋:勝率24.4%)
  • 7位:山本恥哉騎手(水沢:勝率23.4%)
  • 8位:米倉知騎手(金沢:勝率25.9%)
  • 9位:真島大騎手(大井:勝率20.9%)
  • 10位:石川倭騎手(北海道:勝率20.0%)

強い騎手とはどのような基準で決めるのか、何を重要視するのかで人によって変わってきます。

 

今回のランキングで重要視しているのはズバリ勝率です!

勝率15%超えている騎手はトップ騎手と言われる中で、勝率20%超えをしている騎手は化け物級の強い騎手といっても間違いありません。

 

今回のデータは2021年のトータル、2022年直近1~5月までのデータを参考にしています。

  • 2021年・2022年前半の勝率
  • 2021年・2022年前半の3連対率
  • 2021年・2022年前半の勝ち星

TOP10に選出している騎手は、どの騎手も強い騎手と呼ぶに相応しい、とんでもない成績です。

 

ちなみに中央競馬の騎手

  • 1位川田将雅騎手 勝率:28.5%
  • 2位デムーロ騎手 勝率:27.3%
  • 3位ルメール騎手 勝率:24.8%

2021年で勝率20%を超えていたのは以上の3名のみという結果でした。

TOP10で紹介している騎手たちは、上記の3名が騎乗しているようなイメージで、馬券の参考にしても問題ないと言えるほど、地方競馬では実力の高い騎手たちです

 

地方競馬の買い方については、別記事で詳しく紹介していますので、こちらをご覧ください。

 

1位:赤岡修次騎手(高知:勝率25.7%)

成績 2021年 2022年5月31日まで
勝率 25.7% 26.4%
3連対率 58.8% 57.2%
勝ち星 176勝 53勝

1997年生まれ45歳の赤岡修次(あかおかしゅうじ)騎手は、高知を代表するトップ騎手です。

通算4,000勝を突破し毎年大活躍をみせていますので、地方競馬の代表騎手は?と言う質問には真っ先に名前が挙がってくる騎手と言えるでしょう。

常に勝率20%複勝率45%越えをキープしている赤岡修次騎手は、地方競馬の騎手でもっとも信頼できる騎手と言っても良いかもしれません。

高知競馬をメインにしていますが、南関東で騎乗することも多く、年間騎乗回数が1,000回を超える年がほとんどです。

人気騎手ですので滅多にありませんが、単勝オッズで20倍を超えるときの勝率は低いですので、「赤岡修次だ!」と思って思考停止で購入するのは控えた方が良いかもしれません。

 

2位:吉村智洋騎手(園田:勝率26.2%)

成績 2021年 2022年5月31日まで
勝率 26.2% 29.9%
3連対率 56.7% 62.7%
勝ち星 319勝 147勝

1984年生まれで37歳の吉村智洋(よしむらともひろ)騎手は園田競馬で大活躍している騎手です。

2018年に296勝を挙げ初の地方全国のリーディングジョッキーになると、翌年2019年は334勝・その翌年の2020年は335勝と自己記録を更新し続けました。

吉村智洋騎手は園田競馬だけに留まらず、全国的に名を轟かせている騎手ですので、ほとんどのレースで1番人気となっているため、馬券的な旨味は感じられません。

ただし、多くのレースでしっかり勝ってくれますので、本命党にはありがたい存在といえるでしょう。

 

3位:宮川実騎手(高知:勝率28.4%)

成績 2021年 2022年5月31日まで
勝率 28.4% 31.0%
3連対率 56.1% 62.7%
勝ち星 134勝 44勝

1982年生まれ、40歳になる宮川実(みやがわみのる)騎手は高知競馬のジョッキーです。1999年に騎手免許を取得し、同年の10月2日に初騎乗初勝利を挙げた高知競馬を代表する騎手の1人。

宮川騎手といえば、2009年5月の落馬事故によって顔面骨折、左目を失明する大きな事故から、約1年間のリハビリを経て見事に復活したエピソードを、聞いたことがある人も多いのではないでしょうか?

馬券的には上位人気している時は、高い勝率からも分かるように、1着を視野にした馬券組み立てが必要。3連対率も異常に高く3回出走すれば2回は馬券に絡む騎手です。

 

4位:岡部誠騎手(名古屋:勝率25.2%)

成績 2021年 2022年5月31日まで
勝率 25.2% 26.7%
3連対率 53.5% 58.7%
勝ち星 298勝 151勝

ピンクの勝負服が印象的な岡部誠(おかべまこと)騎手は、1977年生まれで45歳・高知の赤岡修次騎手と同じ年にデビューした名古屋を中心に活躍する騎手です。

名古屋以外でも南関東での騎乗もしている岡部誠騎手は、川崎の戸塚記念や大井の勝島王冠などの重賞も制覇する活躍も見せています。

名古屋の重賞はほとんど制覇し、名古屋の中では唯一毎年のように、地方競馬リーディングに顔を出す、頭一つ抜けている存在です。

名古屋競馬を購入する人は、絶対に覚えておいた方が良い騎手NO1ということは間違いありません。

 

 

5位:山口勲騎手(佐賀:勝率24.5%)

成績 2021年 2022年5月31日まで
勝率 24.5% 20.7%
3連対率 56.7% 54.7%
勝ち星 196勝 74勝

1970年生まれ50歳の山口勲(やまぐちいさお)騎手は、大ベテランながら毎年リーディング上位にランクインする佐賀競馬を代表する騎手です。

2021年12月19日に地方競馬で史上6人目となる通算5,000勝を達成、九州リーディングには何度も輝いており、歴代の地方競馬騎手の中でもトップクラスに君臨する強さを誇っています。

馬券を的中させるには山口勲騎手を購入することをおすすめしますが、有名すぎて多くのレースで単勝1倍台という現実からオッズの旨味はありません

ガチガチレースでコツコツ増やしていく、大本命党にはおすすめの騎手です。

 

6位:森泰斗騎手(船橋:勝率24.4%)

成績 2021年 2022年5月31日まで
勝率 24.4% 22.7%
3連対率 54.4% 49.8%
勝ち星 363勝 150勝

2015年と2016年に、地方競馬リーディングジョッキーを獲得している森泰斗(もりたいと)騎手は、毎年リーディング上位に顔を出す1着を量産するタイプの騎手です。

 

勝ち星の割には、ランキング上位騎手の中では若干3連対率が低めで複勝率が高い印象がありますので、1着or2着か着外かという買い方も面白いかも知れません。

 

7位:山本恥哉騎手(水沢:勝率23.4%)

成績 2021年 2022年5月31日まで
勝率 23.4% 22.9%
3連対率 56.9% 49.8%
勝ち星 172勝 68勝

1988年生まれ34歳の山本恥哉騎手は、岩手県水沢競馬の騎手です。

岩手競馬がオフシーズンを迎えている時は、期間限定騎乗として他の地方競馬に参戦し活躍をしており、岩手競馬以外でも佐賀・高知・南関東などなど多くの競馬場で騎乗していますので、名前を憶えていた方がいいでしょう。

 

中堅となる世代に入った山本恥哉騎手ですが、2021年には通算2,000勝を達成し、岩手競馬史上6人目で史上最速の達成!今後も注目の騎手の1人であることは間違いありません。

 

8位:米倉知騎手(金沢:勝率25.9%)

成績 2021年 2022年5月31日まで
勝率 25.9% 15.9%
3連対率 58.1% 40.9%
勝ち星 81勝 7勝

1975年生まれ47歳の米倉知(よねくらさとし)騎手は、金沢競馬に所属するベテラン騎手です。

2021年には25.9%という高い勝率をあげましたが、通算勝率は16.2%・今年も15.9%という高い数字ではありますが、今回紹介している騎手の中では低い方ですので、名前だけで馬券を購入するのは危険です。

金沢以外でも期間限定騎乗で高知競馬など冬場には、他場でも見かけるかも知れない騎手ですので、チェックしておいた方が良いでしょう。

 

9位:真島大騎手(大井:勝率20.9%)

成績 2021年 2022年5月31日まで
勝率 20.9% 16.1%
3連対率 47.8% 35.6%
勝ち星 114勝 14勝

1983年生まれ38歳の真島大(ましまだいすけ)騎手は、大井競馬場に所属する中堅騎手です。

デビューから初勝利までには期間が掛かったものの、翌年には32勝をあげ期待の若手として注目されました。

減量に苦しんで調子を落としていた時期はあるものの、その後も順調に好成績を残しています。

地方競馬で一番売り上げも高い大井競馬場は、地方競馬で一番レベルが高い競馬場と言っても良いかもしれません。その中で、これだけの高い勝率・3連対率を残すことは他の競馬場勝率より2割り増しくらいと考えるのが妥当です。

 

地方競馬のレベルについては、別記事で詳しく紹介していますので、こちらをご覧ください。

 

10位:石川倭騎手(北海道:勝率20.0%)

成績 2021年 2022年5月31日まで
勝率 20.0% 13.8%
3連対率 46.8% 49.1%
勝ち星 144勝 16勝

1995年生まれ27歳の石川倭(いしかわやまと)騎手は、ホッカイドウ競馬に所属する若手騎手です。

2019年には120勝を挙げ北海道リーディングにも輝いたことがある石川倭騎手は、NARグランプリ2014優秀新人騎手賞を受賞したこともある期待の騎手。

強いことは間違いないのですが、若さ故か波がある印象を受けます。

全幅の信頼を寄せて購入するには少し怖いところはありますので、近況の調子をしっかり見極めることが重要です。

人気することが多いですので、穴党は逆に調子の落ちてきたところを狙ってみるのもいいかも知れません。

 

地方騎手の年収事情

年収

耳にしたことがある人も多いかも知れませんが、中央競馬と地方競馬の騎手の年収には大きな開きがあります。

 

地方競馬の騎手の収入の多くを占めるのはレースでの賞金です。

レースには着順ごとに得られる賞金が決まっていて、騎手には獲得した賞金の5%が割り当てられる中央競馬と同じ仕組みとなっています。

 

おおまかな平均年収

  • 中央競馬の騎手4,000~5,000万円
  • 一般のサラリーマン500万円
  • 地方競馬の騎手200~300万円

もちろん地方競馬の騎手でも、トップクラスの騎手は1,000万円を超える人も複数名いますが、普通の成績ではかなり厳しいといえる内容です。

 

賞金の額の格差

中央競馬1レース賞金総額5億7,000万円の有馬記念を筆頭に、G1レースでは2憶を超えるレースが多く、1レースしただけで1,000万円を超える賞金を手にすることもあります。

一方地方競馬では、賞金総額1億円を超えるレースは少なく、賞金総額が数百万・場合によっては数十万のレースもあります。

一時期、5着に入賞した騎手の賞金が300円だったことで、さすがに安すぎると話題になったこともあるほど地方競馬の騎手の年収は低いです。

 

各種手当にも差がある

中央競馬の騎手には、賞金の他にもレースに騎乗すると

  • 騎乗手当て
  • 騎手奨励手当て

グレードによって変わりますが、1回の騎乗につき数万円支払われます。その他にも調教を行うと1回数千円の調教手当も貰えるため、レースの着順に関係なく、騎乗手当だけで地方競馬の騎手の年収を超える人も多いです。

地方競馬の騎手にも同じ手当ては存在しますが、騎乗手当は数千円・調教手当は極わずかというのが現状となっています。

しかし昨今のインターネット投票の普及によって、地方競馬の賞金も上がってきていますので、ジワジワと収入も増えてきてはいますが、まだまだ格差は大きくスッキリ解決とまでは至っていません。

 

 

まとめ

今回は地方競馬の強い騎手について解説してきました。

 

地方競馬ではジョッキーの強さが中央競馬に比べて差があります。そのため地方競馬の馬券を購入する時は、馬の血統や成績以上に誰が騎乗するかというのが重要です。

今回紹介した騎手は、その中でもトップクラスの騎手であることは間違いありません。

最近ネット投票で地方競馬を始めた人の中には、中央の騎手はよく知っているけど、地方の騎手はよく分からないなという人も多いでしょう。

地方競馬の騎手を知ることで、他の人より優位に予想が進められます。地方競馬を購入しようかと考えているなら、ぜひジョッキーにも注目してください!

 

最後までご覧いただき、ありがとうございます。


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