単勝の多点買いで儲ける方法!回収率120%を超えるための秘訣は?

1:単勝馬券は競馬の原点

川崎競馬 払い戻し

単勝は1着を当てる馬券で、競馬の原点とも言える買い方です。

最近ではWIN5や3連単など一攫千金が狙える券種が増えていますが、回収率を上げるためには単勝は積極的に活用したい馬券です。

仮に10頭立てのレースで1頭の単勝馬券を買えば、単純計算で的中率は10%ということになります。

WIN5や3連単などに比べて非常に的中率の高い馬券で、穴馬の単勝ならそれなりの配当も期待できます。

また、単勝のメリットは、控除率が低い点です。

競馬に限らずギャンブルには胴元の取り分である控除率というものが存在し、的中者に対する払戻金は胴元の取り分を差し引いた金額で計算されます。

JRAにおける単勝の控除率は20%で、3連単は27.5%、WIN5は30.0%です。

高配当が期待できる馬券ほど控除率は高くなっているので、長期的に見て稼ぐことが難しいということになります。

控除率が低いというのは大きなメリットなので、単勝馬券は積極的に買っていくことが大事です。

今回は、競馬の原点である単勝馬券を使った多点買いで儲ける方法について紹介します。

単勝多点買いは競馬における理想的な買い方なので、活用して回収率120%以上を目指してくださいね。

関連記事

1-1:単勝多点買いのメリット

福島競馬場

まずは、単勝多点買いのメリットについて説明していきます。

単勝は1点買いでも的中率の高い馬券ですが、多点買いをすることでより的中率を上げることができます。

10頭立てのレースで3頭の単勝多点買いをすれば、単純計算で的中率は30%です。

競馬初心者でも十分に当たられる確率なので、単勝多点買いは的中率を上げることができる魅力的な買い方です。

単勝1点買いでは、どの馬を選ぶのか予想に迷ってしまいます。

1頭に絞ることは簡単ではないので、予想に時間を費やしてしまう結果となります。

しかし、単勝多点買いなら、何頭かピックアップするだけで済むので簡単です。

1点買いでは迷っていたレースでも、多点買いならすぐに結論が出ます。

予想する時間を省くことができるので、効率的に競馬を楽しめます。

馬連や3連単などの馬券では、2着や3着も予想しないといけません。

そうなると的中させるためには、馬券を買う点数を増やしていく必要があります。

馬券の購入金額も増えてしまうので、外れたときのリスクも大きくなってしまいます。

単勝多点買いは購入点数も極端に増えないので、少ない点数で馬券が的中させられる買い方です。

1-2:単勝多点買いのデメリット

七夕賞 ターフ

的中率の高い買い方としておすすめの単勝多点買いですが、少なからずデメリットもあります。

メリットだけではないので、デメリットも考慮して馬券を使い分ける必要があります。

単勝多点買いでのデメリットは、トリガミになってしまう可能性が高い点です。

特に人気上位の馬で単勝多点買いをしてしまうと、利益は出にくいというデメリットがあります。

例えば、2.0倍、5.0倍、8.0倍の馬の3頭の単勝馬券を100円ずつ購入したとします。

2.0倍の馬が勝利したときに馬券は的中となりますが、払い戻しは200円で馬券の購入金額は300円のため100円の損失という結果です。

そのため、トリガミを防ぐためには、2.0倍といった人気馬は避けて、3.0倍以上の馬を選ぶ必要がでてきます。

本当は買いたい人気上位馬がいたとしても、オッズが低いとトリガミの可能性が高いので避けなければいけないケースもあります。

トリガミの可能性を常に考えなければいけないというのが、単勝多点買いのデメリットです。

単勝多点買いはデメリットもあるので、メリットと比較して好きな方法で馬券を買うようにしてください。

関連記事

2:単勝多点買いで儲けるための3つの方法

マークカード

単勝多点買いはトリガミの可能性もあるので、儲けるためにはいくつかのポイントを押さえる必要があります。

闇雲に単勝多点買いをしていては、回収率も上がってきません。

そこで、単勝多点買いを使って競馬で勝つために、押さえておきたい3つのポイントについて紹介していきます。

ポイントを押さえて、回収率アップを目指してくださいね。

2-1:危険な人気馬がいるレースを選ぶ

競走馬 ダイワメモリー

単勝多点買いをするときは、危険な人気馬がいるかどうかがポイントになってきます。

単勝多点買いでは人気馬を買ってしまうと、トリガミになる可能性が高くなります。

人気馬はできるだけ避けたいところなので、危険な人気馬がいるときに人気馬を外して多点買いをすることが大事です。

人気馬を外して多点買いをすると、人気上位馬で決着してしまったら馬券が外れてしまうことになります。

そのため、人気馬が勝たないレースを選ぶことで、的中率を上げる必要があります。

競馬では人気になっている馬でも、危険要素が存在するケースもある点に注意してください。

それほど強くない馬でも、有名な騎手が乗っているというだけで人気するパターンもあります。

上位人気馬が本当に実力が評価されて人気になっているのか、チェックを怠ってはいけません。

休養明けで久々のレースだったりと、少しでも危険な要素がある場合には人気馬でも着外に沈むことがあります。

危険要素がある馬が上位人気になっているときには、単勝多点買いの狙い目です。

人気馬を外すことで配当の旨みも期待できるので、トリガミになる可能性も低くなります。

危険要素のある馬が人気になっているレースを選び、単勝多点買いの的中率アップを狙ってください。

2-2:配当を考えて賭ける金額を設定する

オークス オッズ

単勝多点買いでは、的中したときの配当を考えながら賭ける金額を設定することが大切です。

例えば、軍資金が3000円あったとして、単勝の多点買いをするとします。

単勝オッズ2.5倍、6.0倍、9.0倍の3頭の馬に単勝多点買いをします。

3000円を均等に割って1000円ずつの単勝を買うのが簡単かもしれません。

しかし、1000円ずつ賭けると、2.5倍の馬が1着になったときに払い戻しは2500円となるので、500円のマイナス収支となってしまいます。

つまり、トリガミになってしまうので、賭ける金額に変化を付ける必要があるのです。

単勝多点買いをするときには、どの馬が勝っても同じような払い戻しになるよう賭ける金額を設定するのがおすすめです。

賭ける金額を2.5倍の馬に1800円、6.0倍の馬に700円、9.0倍の馬に500円とします。

すると、的中したときの払い戻しはそれぞれ、2.5倍が4500円、6.0倍が4200円、9.0倍が4500円となります。

投資金額は3000円なので、どの単勝が的中してもプラス1000円以上のプラス収支です。

このように賭ける金額を均一にせずに、倍率に応じて変更すればトリガミを避けることも可能です。

単勝オッズはオッズの変動も少ないので、事前に計算しながら賭ける金額を設定するようにしてください。

2-3:過剰人気馬を見抜く

富士S 騎手

単勝多点買いで儲けるためには、過剰人気馬を見抜くように意識してください。

過剰人気馬とは、実力よりも人気が先行している馬のことです。

例えば、実力はあまりなくても、ファンからの人気が高くてオッズが低くなっている場合があります。

実際のレースでは上位に来ることが難しく、馬券を買うと損をしてしまう計算になります。

過剰人気馬として多いのが、初のダート戦で人気になるパターンです。

ダート戦は初めてでも、芝レースでの実績が良いと人気になることが多くあります。

しかし、実際は初めてのダートレースなので、着外に沈むケースも珍しくありません。

種牡馬の産駒傾向がダートを得意としていても、実際に走ってみなければダートが得意かどうかわかりません。

単勝多点買いをするなら人気が先行している馬が避けて、実績をしっかりと残している馬を選ぶようにしてください。

長い目で競馬をしていくなら、マスコミなどの報道に惑わされて過剰人気馬を信じてしまうことは避けたいところです。

逆に、実力以上に人気しないケースもあるので、過小評価されている馬を見つけ出しましょう。

まとめ

単勝は、1着馬を当てるというシンプルな馬券です。

競馬の原点とも言える単勝馬券は、的中率の高い馬券として人気になっています。

単勝馬券を複数買う単勝多点買いは、的中率をより上げられる買い方です。

競馬初心者でも的中させることが可能な買い方で、回収率アップにも繋がる理想的な買い方と言えます。

ただし、単勝多点買いではトリガミに注意する必要があります。

圧倒的な1番人気に賭けていると、トリガミになってしまう可能性も高まります。

馬券が当たったときの配当を考えながら、トリガミにならないように単勝多点買いをするようにしましょう。

賭ける金額を均一にせずに、払い戻しを意識しながら賭け金を設定することで、トリガミを避けることも可能です。

単勝多点買いを活用して、回収率120%以上を狙ってみてくださいね。