■今日から使える競馬予想サイト
競馬予想サイトでは、無料登録するだけで競馬専門家による厳選された予想が見れます。もちろん月額料金は発生しません!
目次
1:南関競馬とは
南関競馬という言葉を聞いたことはあるでしょうか。
南関競馬は南関東公営競馬のことで、地方競馬場である大井競馬場、船橋競馬場、浦和競馬場、川崎競馬場の4つの競馬場で行われた競馬のことを言います。
関東地方で行われているため、中央競馬との兼ね合いから平日に開催されるのが基本です。
また、時期によっては大井競馬場でトゥインクルレース、川崎競馬場でスパーキングナイターというナイター競走が開催されるのも特徴の一つです。
首都圏にある地方競馬場のため、地方競馬の中でも特に売上げが規模が大きくなっています。
レースによっては1着賞金が高く、中央競馬のオープンクラス並みの賞金がでることもあります。
今回は、地方競馬の中でも特に売上げが大きい南関競馬について注目し、馬券を的中させるために参考にしたいおすすめ予想ブログを紹介します。
的中率を上げるためのコツについても説明するので、南関競馬での競馬予想に役立ててくださいね。
2:南関競馬のおすすめ予想ブログ3選
南関競馬のような地方競馬は、中央競馬と比べて情報量が少ないのが特徴です。
そのため、地方競馬に詳しくない方は、どの馬を軸にするのか迷ってしまうこともあります。
地方競馬の馬券を買うときは、素直に地方競馬に詳しい人の予想を参考にするのも大切です。
インターネット上には南関競馬の予想を公開しているブログもたくさんあるので、予想に迷ったときには参考にしたいところです。
そこで、南関競馬の馬券を買う際に参考にしたいおすすめ予想ブログ3選を紹介します。
南関競馬でも高配当が飛び出ることはあるので、一攫千金を目指して馬券を購入してみてくださいね。
2-1:南関東競馬で稼ぐ予想屋のブログ
南関東競馬の予想を無料で公開している注目ブログが、「南関東競馬で稼ぐ予想屋のブログ」です。
無料競馬予想と独自の競馬論を公開しているため、競馬予想の参考にすることができます。
「南関東競馬で稼ぐ予想屋のブログ」では、レースを絞って予想をしています。
実際の買い目を公開しているわけではなく、公開しているのは推奨馬の馬番です。
どの馬が上位に来る可能性が高いかを判断し、推奨してくれています。
買い目まで公開されているわけではないので、どのように馬券を組み立てるかは自分で判断する必要があります。
「南関東競馬で稼ぐ予想屋のブログ」は推奨した馬が、上位に来たかどうかを後から追記してお知らせしてくれているのも良い点です。
単勝・複勝が的中したかを追記していて、外れた場合でもしっかりと不的中だと記載しています。
正々堂々と競馬予想を公開している点は好印象です。
管理者は独学で競馬理論を学ぶ、独自の予想をしています。
他のブログとは一味違った予想を見られるので注目です。
ただし、馬券の購入は自己責任です。
参考にするのは大事ですが、あくまでも外れる可能性があることは理解しておいてくださいね。
2-2:かよちんの競馬予想ブログ
会員限定のコンテンツも用意されている注目の予想ブログが、「かよちんの競馬予想ブログ」です。
「かよちんの競馬予想ブログ」の管理人は、プロ馬券師の認定を受けたそうです。
「天井指数」という独自の指数を用いていて、本格的な予想をしていることで話題となっています。
中央競馬と地方競馬の両方のレースを予想しているので、自分が購入したいレースの予想が見られるのも便利です。
過去には高配当を的中させたこともあり、2017年に京都競馬場のレースを購入して3連単を的中させ、15,000円が 62万2100円になりました。
この馬券は、天井指数1位の馬を軸に購入したようです。
「天井指数」とは、確率の歪みを数値化したものです。
期待値の高い穴馬をすぐに見つけ出せる数値なので、高配当が狙える指数と言えるかもしれません。
さらに、全レース全対象馬は独自集計した「1着率」と「3着内率」が表示されています。
馬券の参考になる内容ばかりなので、地方競馬をするときにはチェックしておきたいブログです。
メルマガやツイッターなども用意されているので、気になる方は確認してみてくださいね。
2-3:ゼロ太郎の競馬予想【競馬新聞ゼロ】
2008年から長く運営されている予想ブログが、「ゼロ太郎の競馬予想【競馬新聞ゼロ】」です。
中央競馬と地方競馬の 有料版の競馬新聞(アドバンス版)も配信されていて、競馬ファンからの注目度の高いブログとなっています。
独自の指数を開発し、それをベースに予想が組み立てられています。
年間トータル収支はプラスだと公言しているので、その予想から目が離せません。
ブログには基本的に9Rまでの予想印が公開されていて、どの馬を本命と考えているかを知ることができます。
「ゼロ太郎の競馬予想【競馬新聞ゼロ】」には無料会員もあり、無料会員となればメルマガで中央競馬全重賞(平地のみ)のアドバンス指数が配信されます。
「印」「本紙予想(買い目)」「最大指数」「平均指数」も閲覧可能になるので、競馬予想に役立てることが可能です。
南関競馬の予想を見たい人は、「ゼロ太郎の競馬予想【競馬新聞ゼロ】」もチェックしてくださいね。
3:南関競馬で的中率を上げる2つのコツ
南関競馬には、中央競馬とはまた違った特性があります。
中央競馬と同じように考えていては、南関競馬で勝つことはできません。
南関競馬を意識した予想の組み立てが必要になって気います。
そこで、南関競馬で馬券の的中率を上げるための2つのコツについて紹介します。
南関競馬でも高配当が飛び出ることは珍しくないので、万馬券を的中させ回収率アップを目指してくださいね。
3-1:競馬場の特性を掴む
レースを予想する際には、各競馬場の特性を掴むことが大事になってきます。
どの競馬場でも同じように予想をしていては、的中率も上がってきません。
それぞれの競馬場のレース傾向を頭に入れて、予想を組み立てるのが重要です。
南関競馬は大井競馬場、船橋競馬場、浦和競馬場、川崎競馬場の4つの競馬場で行われます。
大井競馬場は地方競馬場の中でトップクラスの大きさを誇る競馬場で、他の競馬場に比べて差し馬が台頭しやすいコースです。
浦和競馬場は直線が短いのが特徴で、圧倒的に逃げ先行が有利です。
船橋競馬場にはスパイラルカーブがあり、展開の影響を受けにくく安定して力を出しやすいコースとなっています。
川崎競馬場はコーナーが急で、上手く立ち回る器用さが大事です。
このようにそれぞれの競馬場に個性があり、上位に来やすい馬の傾向も変わってきます。
競馬場のコース特徴を頭に入れて、予想を組み立てるようにしてくださいね。
3-2:騎手や調教師の成績をチェック
南関競馬の予想をするときは、騎手や調教師の成績もチェックしておくことが大事です。
地方競馬は中央競馬に比べて出走馬の情報も少ないので、騎手や調教師の情報でデータを補います。
騎手や調教師がリーディング上位だと、その馬も上位に来る可能性が高いと考えられます。
成績の良い騎手には、勝つ可能性の高い馬が集まります。
成績の良い調教師は競走馬の管理が上手で、馬の調子をレースにしっかりと合わせられるでしょう。
出走馬の実力がわからないときには、騎手や成績からその馬の実力を推測することが大切です。
成績が良い騎手や調教師には、それなりの理由があります。
南関競馬のリーディングをチェックしておくことで、馬券の的中率アップに繋がるかもしれません。
騎手や調教師の成績も確認しながら、リーディング上位の場合は評価を上げるようにしてくださいね。
競馬で勝つ方法はシンプルで単純。
勝っている人の予想で勝負すればいいのです。
競馬予想サイト「うまれぼ」では、超高精度のプロ馬券師予想が受け取れます。
会員制のサービスですが、登録も年会費も完全無料。
会員であれば、毎日公開される無料予想を何度でも受け取れます。
■最近の的中情報
- 10月13日 東京11R 866,470円的中
- 10月12日 新潟08R 1,266,200円的中
- 10月06日 帯広05R 872,160円的中
- 10月06日 京都09R 1,486,960円的中
- 10月01日 大井08R 1,421,000円的中
競馬の知識が浅い初心者でも、平均月収ぐらいは安定して稼げています。
競馬で勝ちたい人、プロの予想で勝負したい人は、「うまれぼ」の利用を強くおすすめします。
まとめ
南関競馬は南関東公営競馬のことで、大井競馬場、船橋競馬場、浦和競馬場、川崎競馬場の4つの競馬場で行われる地方競馬です。
関東地方で行われるため、中央競馬との差別化をするために平日に開催されているのが特徴です。
また、南関競馬ではナイター競馬も行われています。
大井競馬場はトゥインクルレース、川崎競馬場ではスパーキングナイターというナイター競走があります。
平日や夜も競馬が楽しめるので、南関競馬は競馬好きには堪らないでしょう。
南関競馬は中央競馬よりも情報が少ないので、予想ブログなどの予想を参考にするのも大切です。
それぞれ独自の指数を使った予想をしているブログもあり、過去に高配当を的中させているブログにも注目です。
南関競馬の4つの競馬場の特性を理解しておくことも大事で、各競馬場によってレース傾向も異なってきます。
どのような馬が上位に来やすいのかを、競馬場の特性を考えながら判断するのが重要です。
南関競馬でも高配当が飛び出ることはあるので、一攫千金を狙って南関競馬の馬券も購入してみてくださいね。