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逆神ヒロシの競馬予想は当たらない?菊花賞・有馬記念の結果を公開

1:ヒロシ(松本ヒロシ)とは競馬エイト所属のトラックマン

ヒロシ 競馬観戦
競馬予想には競馬新聞などの情報が必要不可欠で、競馬新聞の記者の印を参考にして予想をする方も多いでしょう。
競馬新聞の記者として知名度や人気が高く、常に話題となっているのが競馬エイトの「ヒロシ(松本ヒロシ)」です。

競馬エイトは産業経済新聞社(産経新聞)が発行している競馬専門紙で、「松本ヒロシ」は関東のトラックマンとして活躍しています。
テレビ番組などのメディアに出演する機会も多く、競馬ファンからもその名を知られている存在です。
グリーンチャンネルパドック解説もしていて、その勢いは留まることを知りません。

今回は、競馬エイトのトラックマンとして有名な「松本ヒロシ」の競馬予想について紹介します。
「松本ヒロシ」の予想が当たるのか、菊花賞・有馬記念の結果を公開しながら説明します。
「松本ヒロシ」の予想の的中結果次第では、予想を参考にするかも変わってくるでしょう。
競馬エイト所属のトラックマンとしての実力に注目です。

1-1:松本ヒロシは騎乗依頼仲介者を務めている

ヒロシ インタビュー
様々な競馬番組で活躍中の「松本ヒロシ」はトラックマンだけでなく、騎乗依頼仲介者も務めています。
競馬に詳しくない方は、騎乗依頼仲介者というものにあまり馴染みがないかもしれません。

騎乗依頼仲介者はエージェントとも呼ばれていて、「調教師から騎手に対する騎乗依頼を仲介する者」のことです。
騎乗依頼の仲介者を導入した先駆けと言われているのは名騎手として知られている岡部幸雄で、「レースに集中したい」という理由からだったようです。
「松本ヒロシ」は過去に後藤浩輝騎手の騎乗依頼仲介者を務めていましが、今は田中勝春や北村宏司などの騎乗依頼仲介者を務めています。

騎乗依頼仲介者は競走馬に関する知識が重要で、「松本ヒロシ」はトラックマンで培った経験を活かして活躍しています。
「松本ヒロシ」の競馬予想だけでなく、騎乗依頼仲介者としての活躍からも目が離せません。
「松本ヒロシ」はトラックマンとして、競馬に関する豊富な知識で注目されているのです。

1-2:松本ヒロシの予想方法は隠れ格上馬の発掘

逆神ヒロシ 予想方法
「松本ヒロシ」はトラックマンとして、自身の予想を公開していますがその予想スタイルも気になるところではないでしょうか。
「松本ヒロシ」の予想方法でのポイントとなっているのは、「隠れ格上馬」を発掘することです。
明らかに格上である馬を本命にすると、高配当はあまり期待できません。
そこで、「隠れた格上馬」を探し出すことで、高配当の期待できる穴馬を見出しているようです。

「松本ヒロシ」は「隠れ格上馬」を各馬の舞台適性、過去の相手関係を精査、そのレースでの独自のランキングを算出して見出しています。
同じような成績でも過去の相手関係によって優劣がつく場合もあり、意外な穴馬を抽出するのが「松本ヒロシ」の予想スタイルです。
「隠れ格上馬」を発掘することを目的としている「松本ヒロシ」は、高配当を的中させたいときに参考にしたいトラックマンです。

2:松本ヒロシは逆神で予想は当たらない?

さて、いよいよ本題に入っていきますが、皆さんが気になるのは「松本ヒロシ」の予想が的中するのかという点でしょう。
「松本ヒロシ」は、逆神であるという話題を耳にしたこともあるかもしれません。

逆神とは自身が本命にした馬が馬券に絡まない人のことで、結果が予想と全く逆の結果となってしまいます。
逆神であればそれはそれで参考にすることができ、「松本ヒロシ」の本命馬を自信を持って消すことができるかもしれません。
逆神であるかどうかで参考にする方法も変わってくるので、「松本ヒロシ」が逆神なのかは気になるところでしょう。
それでは、「松本ヒロシ」が逆神で予想が当たらないのか、菊花賞や有馬記念の結果をもとに検証していきます。

2-1:松本ヒロシの菊花賞の競馬予想結果

ヒロシ 赤ペン
まずは、「松本ヒロシ」の菊花賞の予想結果を見ていきましょう。
「松本ヒロシ」が昨年の菊花賞で本命馬として指名したのが、オウケンブルースリ産駒の「オウケンムーン」でした。

結論から言うと本命とした「オウケンムーン」は、菊花賞で18着という結果に終わっています。
本命馬が18頭立ての18着でビリという結果に終わってしまったため、逆神なのではないかと話題になったのです。
ただし、「オウケンムーン」は16番人気とかなり低評価だったので、ビリになってもおかしくない大穴の馬でした。
人気である馬を本命にして外せば逆神という認識も強まりますが、菊花賞では大穴で外したのでこの一戦だけ逆神だと断定することはできません。

それでも、本命馬がビリになってしまうという結果は、あまり良い結果と言えないでしょう。
16番人気である「オウケンムーン」を本命にしたのにはそれなりの根拠があると予想されるので、逆神と言われても仕方ない部分もあるかもしれませんね。

2-2:松本ヒロシの有馬記念の競馬予想結果

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次は、「松本ヒロシ」の有馬記念の予想結果を見ていきます。
昨年の有馬金で「松本ヒロシ」が本命としたのは、牝馬の「モズカッチャン」でした。
「モズカッチャン」は4番人気とそれなりに人気していましたが、結果は8着となっています。
有馬記念は注目度の高いレースだったため、余計に外れたことが注目される結果となりました。
ただ、4番人気の馬を本命に指名して着外に沈むというケースは珍しくありません。

「松本ヒロシ」に限らず、他のトラックマンでもよくあることです。
菊花賞や有馬記念などの大きなレースでは本命馬が着外に沈むと逆神だと言われてしまうこともありますが、大事なのはトータルでの成績でしょう。
2019年の最初の重賞レースである中山金杯では3番人気「ウインブライト」を本命にして、見事1着になり予想が的中しています。
菊花賞や有馬記念以外で本命馬が来ることもあるので、逆神だと言いづらい点があります。

2-3:松本ヒロシ「インティはファンディーナの臭いがする」とコメントした結果1着

競馬エイトのトラックマンとして活躍している「松本ヒロシ」は、様々なコメントでも話題になっています。
その中でも特に注目を浴びたのが2019年フェブラリーSでの「インティはファンディーナの臭いがする」というコメントで、その結果「インティ」は1着になりました。

「ファンディーナ」は牝馬ながら皐月賞で1番人気に支持された馬で、圧勝が予想されていましたが結果は7着と敗れてしまいました。
「松本ヒロシ」が言いたかったのは、「インティ」も「ファンディーナ」と同様に負けてしまうということだったのです。
結果的に「インティ」は見事1着になったので、競馬ファンからは「松本ヒロシ」が逆神だと騒がれる結果になりました。
コメントのインパクトが大きかったことも、逆神だと言われてしまう一つの要因です。

「松本ヒロシ」が2019年フェブラリーSで本命にした「ゴールドドリーム」は、しっかりと2着に入っています。
その結果からも、逆神であると断定することは難しそうです。

3:2019年松本ヒロシの「競馬予想TV」本命馬予想の結果

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菊花賞や有馬記念で本命馬が馬群に沈んでしまった「松本ヒロシ」ですが、2019年の本命馬の予想結果を見てみましょう。

「松本ヒロシ」は、「競馬予想TV」で重賞レースの本命馬を公開しています。
2019年1月5日から6月30日までに「松本ヒロシ」が本命馬として指名したのは37頭で、14頭が3着以内に入り馬券に絡んでいます。
3着内率は27%で高いとは言えない数字ですが、逆神とも言い切れないところかもしれません。

「松本ヒロシ」は穴馬を本命とする傾向が強いので、的中率は下がりがちです。
それでも、これだけ本命馬が上位に来ているので、立派な数字と言えるかもしれません。
2019年は特に好調で、本命馬を参考にしたいトラックマンの一人です。
競馬エイトのトラックマンとして知名度が高い「松本ヒロシ」は、良くも悪くも注目されてしまう存在でしょう。

まとめ

「松本ヒロシ」は競馬エイトのトラックマンで、様々な競馬番組にも出演し予想を公開しています。
競馬エイトのトラックマンとしての実力が気になっている方も多いでしょう。

「松本ヒロシ」の予想は基本的に「攻め」であり、人気のある馬をバッサリと切ることも珍しくありません。
これによって、編集部の上層部と確執が生じ、本紙予想から降ろされたこともあるほどです。
そのため、的中率は下がってしまう傾向がありますが、本人は回収率を重視しています。

昨年の菊花賞では、16番人気だった「オウケンムーン」を本命にして競馬ファンを驚かせました。
とてもインパクトの強い予想をするトラックマンなので、逆神だという印象を与えてしまうこともあるようです。
2019年の「競馬予想TV」での本命馬は37頭中14頭が馬券に絡んでいて、逆神とは言えない結果になっています。
馬券が好調である「松本ヒロシ」は、2019年の競馬予想が注目されているトラックマンです。
競馬エイトの人気トラックマンである「松本ヒロシ」の予想を参考にして、意外な穴馬を見つけ出してください。