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歴代三冠馬で最強はどの馬?歴代のデータと成績から三冠馬を比較検証

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日本競馬で全ての競馬関係者やファンが目指すのはダービー制覇!
そしてその先にあるものクラシック三冠完全制覇でしょう。

2022年までに牡馬では8頭、牝馬では6頭の馬達が三冠を達成!全ての馬が歴史に残る名馬です。この記事では最初に三冠馬となったセントライトから最新のコントレイルまでの三冠馬を紹介!さらに、三冠馬の中でどの馬が最強なのか?独自の視点で分析したまとめ記事になります。

5分程度で読み終える記事になりますので、是非、最後まで楽しんでください。


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1.三冠馬とは

菊花賞三冠馬ナリタブライアン

三冠馬とは、3歳牡馬クラシック競走 皐月賞、ダービー、菊花賞を全て1着で制覇した馬です。牝馬の場合は桜花賞、オークス、秋華賞の制覇になります。

過去に三冠馬となったのは8頭。初代三冠馬はレースタイトルにもなっているセントライトが1941年に達成、最近では2019年にコントレイルが牡馬3冠、デアリングタクトが牝馬3冠を同時に達成しています。

2.歴代三冠馬一覧(牡馬編)

日本で三冠馬となった牡馬は8頭!初代セントライトから最新のコントレイルまでそれぞれの馬達を紹介します。

達成年馬名主戦騎手父馬
1941年セントライト小西ダイオライト
1964年シンザン栗田ヒンドスタン
1984年シンボリルドルフ岡部パーソロン
1994年ナリタブライアン南井ブライアンズタイム
2005年ディープインパクト武豊サンデーサイレンス
2011年オルフェーヴル池添ステイゴールド
2020年コントレイル福永ディープインパクト

2-1.セントライト

セントライト

セントライトは日本初の三冠馬ですが、当時は三冠という概念が浸透しておらず、実績が評価されるのはだいぶ後になってからです。

それほど期待されていなかったセントライトが今の皐月賞を制覇、ダービーでは長らくダービー記録となる2着馬に8馬身差をつけて圧勝しています。

菊花賞もタイプ馬を寄せ付けずに勝利したセントライトに待っていたのは斤量の壁。

当時のルールでは、次走72キロの斤量が予定されていましたが、そんなに重いハンデを背負ってまで馬を走らせたくないという馬主の英断で4歳で引退。

セントライトの走り同様、馬主の加藤雄策さんには多くの賛辞が寄せられたそうです。

2-2.シンザン

シンザン

2頭目の三冠馬となったシンザンは、長らく日本競馬の象徴として君臨した馬です。三冠だけではなく、有馬記念、天皇賞も制し当時獲得可能なG1競走全制覇。

連続連対レース19の記録は長らく破られるものではありませんでした。

2-3.ミスターシービー

ミスターシービー

翌年のルドルフの印象が強く、比較されることが多いのがミスターシービーです。

いつも最後方から突っ込んでくる強烈な末脚に見せられたファンも多いです。追い込みという脚質がゆえ、レースの展開に左右されてしまうことも多く、古馬になってからはルドルフに全く敵わなかったことから、史上最弱の三冠馬と揶揄されることもありますが、ダービーの末脚を一度でも見たらそんなことは言えないはずです。

2-4.シンボリルドルフ

シンボリルドルフ

シンザンから20年!当時の日本競馬の常識を塗り替える馬がシンボリルドルフです。

デビューから無敗で三冠を達成したはじめての馬、そして7大競走完全制覇も成し遂げました。

三冠レースのうち一番危なかったのはダービー。豪雪のため芝の状態が悪く大量の砂が敷き詰められた馬場はスピードを殺してしまい、パワータイプが有利になる状態。

それでも、後方かただ一頭だけ突き抜けたルドルフは、スピード、パワー共に他馬を凌駕する力を見せつけました。

2-5.ナリタブライアン

ナリタブライアン

シャドーロールの怪物!最強の弟と称されている三冠馬がナリタブライアンです。

デビュー2戦目で勝ち上がり、函館2歳では6着、ようやくローカル特別を勝ち上がった普通の馬が、怪物に変身するのは5戦目の京都2歳ステークス。

シャドーロールを装着したブライアンのはしりは、全く今までと別物。朝日杯では1番人気に支持されるまでになっています。

その後、菊花賞の前哨戦神戸新聞杯ではスターマンに敗れましたが本番では大楽勝で三冠達成!前年の菊花賞馬で兄のビワハヤヒデたの兄弟対決が期待されましたが、ハヤヒデの引退により最強兄弟対決は実現しませんでした。

2-6.ディープインパクト

ディープインパクト

日本最強馬と言ったら、この馬を上げる人が多いでしょう。鞍上の武豊騎手が空を飛んでいるようと称した走りはまさに馬でない別の生き物なのでは?と思ってしまうほど、デビュー時から怪我がなければ間違いなく3冠との期待に応えて、三冠馬に輝いたディープインパクト。

全てのレースが全く危なげない勝ち方で、まさに歴代最強馬に相応わしい走りを見せてくれています。引退後も種牡馬として数々の産駒を送り出し、日本競馬の記録を全て塗り替えた本物の怪物でしたね。

2-7.オルフェーヴル

オルフェーヴル

三冠馬になれるかどうか?馬の能力が一番ですが、どの年に生まれたかというのがポイントになります。オルフェーヴルは皐月賞出走まで6戦2勝。無敗で皐月賞に挑戦するような馬ではありませんでした、

とにかくこの世代はメンツが揃いすぎ!

芙蓉ステークスで敗れたのは牝馬2冠馬ホエールキャプチャ。京王杯では安田記念馬リアルインパクト、きさらぎ賞ではマイルチャンピオン王者トーセンラー。

強い世代の中で、1戦ずつ力をつけていったイメージがあるのかオルフェーヴルです。最後の菊花賞では2馬身半差で危なげなく3冠を達成。その勢いで3歳で有馬記念を制覇しています。

2-8.コントレイル

コントレイル

シンボリルドルフが達成できなかった親子2代での三冠を達成したのが、ディープインパクトの子供コントレイルでした。

弱い世代の三冠馬と揶揄されることもありましたが、その強さは最後のジャパンカップで証明!本当に強い三冠馬だったとアンチを黙らせての引退はカッコよかったです。

3.歴代三冠馬一覧(牝馬編)

達成年馬名主戦騎手父馬
1986年メジロラモーヌ河内モガミ
2003年スティルインラブサンデーサイレンス
2010年アパパネ蛯名キングカメハメハ
2012年ジェンティルドンナ岩田ディープインパクト
2018年アーモンドアイルメールロードカナロア
2020年デアリングタクト松山エピファネイア

3-1.メジロラモーヌ

メジロラモーヌ

メジロラモーヌは日本で最初に牝馬3冠を獲得した馬です。牝馬3冠はラモーヌが達成してからスティルインラヴまで17年間。これを見るといかに牝馬の体調管理が難しく、牝馬クラシックが激戦であることがわかります。

主戦は桜花賞から河内洋騎手にかわり、オークスと当時のエリザベス女王杯を制覇!この印象が強く、牝馬の河内と呼ばれるようになりました。

三冠牝馬ということで、能力を受け継ぐ子供たちの誕生が期待されましたが繁殖牝馬としては活躍することができなく残念です。

3-2.スティルインラブ

スティルインラブ

桜花賞まで、いや秋華賞でスティルインラブが3冠を達成しても、この年の主役はアドマイヤグルーヴだったかもしれません。

名牝エアグルーヴの初仔、父は当時の最強サイヤーのサンデーサイレンス、主戦は武豊。未来を約束されたような馬に挑んだのがスティルインラブでした。

派手な勝ち方こそないものの、先行して確実に伸びてくる末脚を持つ馬彼女は2番人気で桜花賞を制覇!続くオークスでも2番人気で2冠を達成しています。

3冠に王手をかけた秋華賞でも1番人気はアドマイヤグルーヴ!そんな下馬評をよそに、スティルインラブは牝馬3冠を達成しています。

古馬との初対決となり4冠目に挑んだエリザベス女王杯ではついにアドマイヤグルーヴに敗れましたが、メジロラモーヌ以来17年ぶりの牝馬三冠達成は見事でした。

3-3.アパパネ

アパパネ

サンデーサイレンス時代からディープインパクト時代に移った中、キングカメハメハ産駒から大物の牝馬が登場しました。

2歳時からレコードタイムを出しているアパパネの難点は脚質、3冠を勝つにはある程度先行できなければ難しいと言われていた定説を覆し、全て最後は後方からの差し切り勝ちで3冠牝馬に輝いています。

母親としても秋華賞馬アカイトリノムスメを生み出しており、母子2代での3冠牝馬誕生も夢ではないと思っています。

3-4.ジェンティルドンナ

ジェンティルドンナ

異名「貴婦人」の名前が相応しいエレガントな走りを見せるジェンティルドンナですが、勝負根性は牝馬の中でもトップクラス。

3歳のジャパンカップで牡馬3冠のオルフェーヴルを競り落としたときの魂の走りは鳥肌モノでした。

3冠後にジャパンカップそして有馬記念を達成したら、まさに史上初の快挙でしたが陣営が選んだのはドバイへの出走。そこでも2着に入った実力はまさにアーモンドアイに並ぶ日本最強牝馬と言っても過言ではないでしょう。

3-5.アーモンドアイ

アーモンドアイ

ディープの走りにも驚かされましたが、記憶に新しいのはアーモンドアイですね。

それでも桜花賞は1番人気をラッキーライラックに譲ってることから、この年の牝馬路線は層が厚かったと改めて思います。

牝馬最強馬は間違いなくこの馬だと思いますが、レースの破壊力を見たらディープよりも評価を上にしている人があるのも不思議ではないですね。

アーモンドアイからリスグラシュー、グランアレグリア、クロノジェネシスと牝馬が日本競馬を席巻する年が続きました。

3-6.デアリングタクト

デアリングタクト

コントレイルと同じ年に牝馬3冠を達成したのがデアリングタクトです。
デビューから3戦目無敗で挑んだ桜花賞は2番人気でした。1番人気は2歳女王レシステンシア!ここでは胸を借りる側のデアリングタクトが、先行して楽に抜け出したレシステンシアを直線で抜き去り快勝!続くオークスでは1倍台の単勝支持率で余裕の勝利で2冠を決めました。

最後の秋華賞は出遅れてヒヤッとさせましたが、終わってみれば2着と1馬身半さの楽勝。コントレイル同様に、弱い世代と言われながらも続くジャパンカップでは最強牝馬アーモンドアイ、3冠馬コントレイルに続く3着に入り実力を証明しています。

4.変則3冠馬

牝馬のクラシックは牝馬しか出走できませんが、牡馬クラシックに牝馬は挑戦することができます。ウォッカが牡馬クラシックのダービーを獲ったことは有名ですよね。歴史上で牝馬3冠ではないけれども、変則的に3冠を達成した馬は1頭だけ存在します。

4-1.クリフジ

クリフジ

クリフジは、現在の桜花賞には出走せずに最初にダービーを制覇、以前は秋に開催されていた阪神優駿牝馬(現オークス)を制覇して、その後に京都農林省賞典四歳呼馬(現菊花賞)を制覇しクラシックで3勝を挙げています。

牝馬3冠や牡馬3冠の規定には入りませんが、ダービー、オークス、菊花賞を制覇しているので三冠馬と呼んでもいいでしょう。

ちなみに11戦11勝、勝率100%で引退しているので、歴代牝馬最強はこの馬という声も多いです。

5.歴代3冠馬で最強なのはどの馬か?

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世代が違うので、なかなかどの馬が最強なのか比べることはできませんが、連対率や勝率などで最も強かった3冠馬を挙げてみます。

5-1.生涯の勝率&連対率ランキング

生涯の勝率と連対率で3冠馬を比較すると、トップに来るのは変則三冠馬のクリフジ。
11戦11勝なので、勝率100%、連対率100%と完全な成績を残しています。

その他の馬で勝率ベスト3は

順位馬名勝率
1位ディープインパクト86%
2位シンボリルドルフ81%
3位シンザン79%

最も勝率が高いのがディープインパクトの86%です。唯一の敗戦は有馬記念のハーツクライ。これはルメール騎手の神騎乗にやられたって感じでしたね。

ちなみに勝率が一番低いのがミスターシービーの53%です。次の世代にシンボリルドルフがいたので不運の3冠馬というイメージが強いです。

それでは連対率のベスト3も見てみましょう。

順位馬名連対率
1位シンザン100%
2位ディープインパクト93%
3位セントライト75%

連対率のトップはシンザンの100%!デビューから引退まで一度も連を外していません。2位のディープも国内では連対率100%ですが凱旋門賞で失格となっているため、連対率は93%となっています。

勝率と連対率を見ると、やはり歴代最強はディープインパクトと言われても納得ですね。

5-2.親子で3冠に輝いたディープインパクト

競馬はブラッドスポーツですから、血統の強さは最も重要。父から子にどれだけ能力を受け継がせることができるかがポイントになっています。

過去に8頭しかいない3冠馬で、父子2代に渡って3冠を達成したのはディープインパクトのみです。2020年にコントレイルが3冠を達成し2代制覇の快挙を上げています。

そして忘れてはならないのが、その前にジェンティルドンナが牝馬3冠を達成しており、牡馬牝馬ともに三冠馬の父となっていることですね。

コントレイルは引退し種牡馬となったので、今後3代3冠馬の偉業が期待されています。

6.惜しくも3冠を逃した記憶に残る2冠馬たち

三冠馬として記録には残れませんでしたが、後1歩のところまで三冠に迫った2冠馬の中にも語り継がれる名馬が多いです。その中でも特に記憶に残る二冠馬について3頭紹介します。

6-1.トウカイテイオー

トウカイテイオー

トウカイテイオーは、三冠馬で当時日本歴代最強馬と評価されていたシンボリルドルフの子供です。
デビュー前から卓越したスピード、競馬センスは同世代で抜きん出ており、皐月賞を楽勝した時には、親子3冠制覇は間違いないと信じられていました。

その後、危なげなくダービー制覇。しかしダービー後に骨折が判明し菊花賞を断念、三冠馬への夢は閉ざされました。

菊花賞を勝ったのが、ダービー2着馬のレオダーバンでしたので、テイオーが出ていれば三冠は間違いなく達成されたと言われています。

6-2.ミホノブルボン

ミホノブルボン

トウカイテイオーが2冠に終わった翌年、またしても3冠馬の可能性が高い馬がデビューしています。
ミホノブルボンはスピードが秀でていただけではなく、正確にラップを刻んで逃げるペースはまるで精密機械のような馬でした。

無敗でダービーまで制覇、そこまで直線で並びかけた馬は1頭もいない圧勝劇。最後の菊花賞の不安は未知の距離3000メートルでした。

菊の舞台、京都競馬場でもいつも通りに軽快に逃げるミホノブルボンに4コーナー手前でから襲いかかってきたのはダービー2着、黒い刺客ライスシャワー。

ステイヤーとしての能力が非常に高いライスは直線でブルボンを交わし、最後の1冠を奪取!
この後、怪我が判明したブルボンは引退を余儀なくされています。

6-3.ゴールドシップ

ゴールドシップ

怪物という言葉がこれほど相応わしい馬はいないでしょう。勝つ時は圧勝、負ける時は理由もわからず惨敗。

皐月賞ではそれほど評価高くなく4番人気でしたが、距離が短いと思われながらもワールドエースに2馬身半の差をつけて圧勝!

ダービーはいつも通り後ろから一気にスパートしてきましたが、前の馬が止まらず5着に敗れてしまい。ここで三冠馬の可能性は消えてしまいました。

最後の菊花賞だは単勝1.4倍のダントツ人気に応えて快勝し、2冠馬に輝いています。

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8.三冠馬まとめ

この長い歴史の中でたった8頭、牝馬は6頭しか誕生していない3冠馬。能力はもちろんのこと、生まれた世代や鞍上の騎手、調教師など全てがかみ合ってなければ3冠馬になることはできません。

また、無事是名馬のことわざの通り、どんなに早くてもどんなに強くても怪我をしてしまったら3冠を走りぬくことはできません。

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