こんにちは!当たる競馬予想サイト 監修責任者のやっすんです!
「もしもレースに出走する全頭の馬券を全通り買ったら、絶対に的中するのでは?」
競馬ファンなら、一度はそんな究極の「全通り買い(全頭買い)」を妄想したことがあるのではないでしょうか。
確かに全通り買えば、どれだけ大荒れの展開になろうと、超高配当の三連単だろうと100%確実に的中します。しかし、気になるのは「購入資金はいくらかかるのか?」そして「結果的にプラス収支になって儲かるのか?」という現実的な問題ですよね。
この記事では、三連単などの馬券を全通り買った場合に必要な金額を頭数別に詳しく計算!さらに、実際に全通り買いをした過去の実例をもとに、最終的な収支結果がどうなるのかを徹底検証します。
競馬のロマンとシビアな現実が交差する、全通り買いの真実を一緒に見ていきましょう!
目次
1:全通り買いのときの点数

全通り買いは必ず的中するといっても、問題はその点数です。
全通り買いたくても、点数が多すぎて買えないと思っている方も多いのではないでしょうか。
現在の中央競馬のフルゲートは18頭で、馬券の種類によって全通り買いの点数は異なってきます。
単勝・複勝の全通り買いはそれぞれ18点で、馬連・ワイドについては153点となります。
さらに、馬単の全通り買いは306点、3連複は816点、3連単は4896点です。
3連複、3連単になると一気に点数が増えることがわかります。
馬券は100円からの購入なので、3連複を全通り買いしたときの購入金額は81,600円で、3連単のときは489,600円になります。
そのため、3連単の全通り買いは簡単にすることはできません。
この金額にためらってしまう方がほとんどなのではないでしょうか。
全通り買いは必ず的中する買い方ですが、リスクがある点は覚えておきたいところです。
2:3連単の全通り買いについて検証してみた

全通り買いは購入金額的にもなかなかできない買い方ですが、儲けることができるのならやってみたいという方もいるでしょう。
特に、3連単の全通り買いは、高配当も期待できるので注目を集めることが多いです。
そこで、3連単の全通り買いについて、実際のレースをもとに検証してみました。
3連単についての稼ぎ方についてのご紹介記事もあるので気になった方はぜひご覧ください!
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2-1:2020年日経新春杯

まずは、直近に開催された重賞の日経新春杯について検証してみます。
こちらは14頭立てとなっていたので、3連単を全通り買いすると点数は2184点となります。
そのため、1点100円で購入した場合に、購入金額は218,400円です。
レース結果は1着2番人気「モズベッロ」、2着5番人気「レッドレオン」、3着11番人気「エーティーラッセン」でした。
3連単の配当は110,680円となっていて、全通りした場合の購入金額は218,400円だったことから、収支はマイナス107,720円となります。
やはり、全通り買いでの大きなポイントとなるのは、配当がどれくらいの高配当になるかです。
今回のレースでは11番人気という低評価の馬も馬券に絡んでいますが、1着と2着は比較的堅い結果と言えます。
穴馬が1頭馬券に絡む程度では、プラス収支は不可能です。
2020年日経新春杯での結果以上に荒れたレースになるかがポイントになるので、全通り買いをする際にはその見極めが重要かもしれません。
2-2:2020年愛知杯

次に、2020年愛知杯について検証していきます。
愛知杯は牝馬限定のハンデキャップ重賞なので、非常に予想が難しいレースです。
荒れるイメージも強いレースなので、全通り買いをしてみたいという方も多いでしょう。
2020年愛知杯のレース結果は、1着9番人気「デンコウアンジュ」、2着5番人気「アルメリアブルーム」、3着11番人気「レイホーロマンス」でした。
4番人気以内の馬が全て馬券圏内から外れ、荒れた結果となっています。
3連単の配当は、なんと598,880円にもなりました。
16頭立てのレースだったため、全通り買いしたときの馬券購入金額は336,000円です。
払戻金が598,880円なので、262,880円のプラスという結果になります。
何も考えずに全通り買いしていれば、20万円以上の利益を得ることができたのです。
これだけ荒れるレースとなれば、全通り買いでもプラス収支にすることは可能です。
馬券の購入金額は増えてしまいますが、それ以上に払い戻しが大きくなるかたポイントになります。
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3:全通り買いは儲かる?

全通り買いは必ず的中しますが、点数が大きくなって購入金額が増えてしまいます。
特に3連単はかなりの点数になってしまうので、高配当とならなければ的中してもトリガミとなってしまいます。
検証した内容からもわかりますが、全通り買いは必ず儲かるというわけではありません。
全通り買いには利点もありますが、それなりのデメリットもあるのです。
そこで、全通り買いをしたときのメリットとデメリットについて考えてみます。
全通り買いをするのなら、それぞれを理解した上で行うことが大切です。
メリット・デメリットをそれぞれ理解していないと、後で後悔してしまうことになるかもしれません。
全通り買いをするかどうか迷っている方もいると思いますので、是非参考にしてみてください。
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3-1:全通り買いのメリット

全通り買いの大きなメリットは、どんなレース結果でも的中させることができるという点です。
全ての通りを買っているので、馬券が外れるということはありません。
全通り買いの魅力は、誰もが予想していないような馬券も買っている点です。
過去に3連単の配当が1000万円を超えるようなレースもありましたが、この結果を見ると人気薄の馬だけで上位を占めていて普通に予想をしていては馬券を的中させるのが難しいと感じてしまいます。
ところが、全通り買いをしていれば、そういった場合でも的中させることができ、運が良ければ大金を手に入れることもできます。
競馬では高配当が飛び出しニュースになることも珍しくないので、非常に夢のある買い方です。
荒れるレースであるかを判断できれば、稼ぐことも可能かもしれません。
荒れるかどうかの判断に自信があるという方には、メリットがある買い方と言えます。
3-2:全通り買いのデメリット

全通り買いは、もちろんメリットだけではありません。
デメリットとして理解している方も多いと思いますが、馬券の購入金額が高額であるという点が挙げられます。
単勝なら全通り買いしても点数を抑えられますが、高配当はあまり期待できません。
ほとんどの競馬ファンが興味を持っているのが3連単の全通り買いだと思いますが、18頭のフルゲートだった場合に点数は4896点となってしまいます。
馬券は100円からの購入になるので、1点100円で計算した場合に馬券購入費は489,600円です。
これだけの大金を1レースに使うということは、簡単にはできません。
また、プラス収支にするためには、50万円以上の払い戻しとなる必要があります。
人気薄の馬で上位を占めることができれば3連単の配当が50万円を超えることもありますが、堅い決着になってしまうと大幅な損失を出してしまいます。
全通り買いは馬券の購入金額が大きくなってしまう分、非常にリスクがある買い方です。
それでも、レースによってはプラス収支となる可能性もあるので、リスクがあるということを承知の上で全通り買いを検討してみてください。
4:WIN5の全通り買いはどうなる?

全通り買いを行うなら、高配当を狙う必要があります。
高配当といえば何と言ってもWIN5で、WIN5での全通り買いが気になっている方もいるのではないでしょうか。
WIN5対象レースがすべて18頭立てだった場合に、必要な金額は1億8895万6800円です。
頻繁に高配当が飛び出すWIN5ですが、約1億9000万円の支出はさすがに無理があります。
とても現実的な数字とは言えません。
WN5の全通り買いは試したくても、試すことができないほどの点数になっているのです。
高配当が頻繁に飛び出すWIN5でも配当が1億を超えることは、それほど多くはありません。
約1億9000万円の馬券を購入してしまうと、とんでもない負債を抱えてしまう可能性もあります。
WIN5の全通り買いについて魅力的に感じている方もいるかもしれませんが、かなりのリスクを伴っています。
WIN5に関連した記事もあるので気になった方はぜひご覧ください。
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まとめ
全通り買いをすることは、多くの競馬ファンの夢でもあります。
必ず的中するので大穴が上位に来るような馬券でも的中させられるのがメリットで、思わぬ高配当も期待できるかもしれません。
全通り買いは馬券の種類によって点数が変わってきますが、3連単の場合は18頭フルゲートで4896点になります。
馬券購入金額は489,600円となるので、約50万円の支出となってきます。
そのため、プラス収支にするためには、50万円以上の配当でなければいけないのです。
3連単の配当が50万円を超えることも珍しくはありませんが、場合によっては数千円程度の堅い決着になることもあります。
そのようなレースで全通り買いをしてしまうと、大きく負けてしまうことになるのです。
全通り買いは荒れそうなレースでは特に魅力的に感じてしまいますが、大きなリスクを伴うのも事実です。
全通り買いするときには、リスクがあるという点も頭に入れておいてください。
やっすんの取材ノート
最後までお読みいただき、ありがとうございます。元競馬雑誌記者のやっすんです。
「全通り買えば絶対に当たる」というのは紛れもない事実ですが、競馬には「控除率」という胴元の取り分が存在するため、長期的に全通り買いを続けて利益を出すことは不可能です。ネット上には「全通り買いのシステムで確実に稼げる」と謳う怪しいツールも存在しますが、絶対に手を出してはいけません。
私が15年以上のトレセン取材で見てきた本物のプロ馬券師たちは、決して手広く網を張るような真似はしません。「ここはメイチ(勝負駆け)ではない」「この追い切りの動きなら見消し」といった現場のリアルな情報を元に、来るはずのない馬を徹底的に切り捨てて買い目を極限まで絞り込んでいます。
全通り買いの検証はエンタメとしては非常に面白いですが、実際の馬券購入では「いかに不要な馬を切るか」が勝負です。ガチの情報を味方につけて、無駄な資金を使わずに賢く競馬を攻略していきましょう!
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