弥生賞の予想と展望【2022年版】2歳王者ドゥラドーレスは来ない!

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2022年3月7日中山競馬場では皐月賞トライアルの弥生賞が開催されます。

昨年は、1着のタイトルホルダーがその後皐月賞2着、菊花賞1着。2着のシュネルマイスターがNHKマイルカップを制すという非常にハイレベルなメンバーが揃いました。

皐月賞と同じ中山2000mで行われるトライアルですから、ここを勝った馬が皐月賞馬に一番近い存在になる注目レースです。

今年は2歳王者のドウデュースが出走予定

単勝は予想オッズで1倍台。

果たして人気サイドの馬券で一気に攻めるべきか?
他の候補を探して荒れる馬券を狙うのか?

今日のチューリップ賞を見て、思ったのは牝馬も牡馬も2歳王者のレベルは高くない!
2歳女王サークルオブライフは無敗で女王になりながら、あっさりとナミュールに負け、ピンシャイにも負けちゃいました。

3歳牡馬は3強、イクイノックス、ドゥラドーレス、ダノンベルーガその次がキラーアビリティってとこです。
もうそれ以外は横一線状態!ならば中山競馬場がプラスになる馬から買えばいい!

前残りの展開を考えたら、キサラギの本命はボーンディスウェイになりました。

キサラギはドウデュースは来ない!
と予想しています。

この記事を読むと

  • 弥生賞の出走想定馬がわかる
  • 過去10年のデータからレースの傾向がわかる
  • 有力馬3頭の状況がわかる
  • キサラギの特注穴馬情報がわかる

以上のポイントがわかるようになっています。
5分程度で読み終える記事になりますので、是非最後まで読んで予想の参考にしてください!


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1:弥生賞について

弥生賞

牡馬クラシック第一弾”皐月賞”と同コースで行われる、ディープインパクト記念弥生賞。3着までに弥生賞の優先出走権が与えられるトライアルレースですが、意外にも皐月賞馬が出てないんですよね~

過去10年で弥生賞馬が皐月賞を制した実績はゼロ・・・・・
最後に弥生賞馬が皐月賞馬となったのは2010年のヴィクトワールピサですから、12年間もの空白期間があります。

皐月賞よりもなぜかダービーの方が相性がよく
弥生賞を使ったワグネリアン、マカヒキ、ワンアンドオンリーの3頭がダービー馬になっているので、今年の出走メンバーも皐月賞では見限らずにダービーで再注目するのがいいでしょうね。

2:弥生賞の出走想定馬

2022年2月21日 20時時点の出走予定馬を紹介します。

ドウデュース 牡3 56.0 武豊 2.3 1人気
ジャスティンロック 牡3 56.0 川田 9.3 4人気
インダストリア 牡3 56.0 戸崎圭 5.3 2人気
リューベック 牡3 56.0 池添 22.4 8人気
ロジハービン 牡3 56.0 デムーロ 14.5 7人気
ラーグルフ 牡3 56.0 丸田 14.1 6人気
アスクビターモア 牡3 56.0 未定 6.8 3人気
マテンロウレオ 牡3 56.0 横山典 10.7 5人気
アケルナルスター 牡3 56.0 菅原明 45.3 11人気
ボーンディスウェイ 牡3 56.0 石橋脩 25.5 10人気
メイショウゲキリン 牡3 56.0 横山武 24.8 9人気

4:弥生賞の過去10年間の傾向をデータ分析

弥生賞分析

どの馬もクラシック候補なので、実力伯仲。
そこで頼りになるのが、過去のデータです。

ここでは過去10年の弥生賞データを分析して、今年の傾向を探っています。

  • 万馬券10年で2発!馬連平均配当1万以上!
  • 上位人気馬の信頼度は高いが人気薄との組みあわせ多し
  • ディープインパクト記念だけにディープ産駒が圧倒的
  • 1800以上のレースか朝日杯組が主流ローテ
  • 先行か早めの差しか!正攻法で勝てる馬が強い

傾向1:万馬券10年で2発!馬連平均配当1万以上!

【過去10年の馬券配当傾向】

馬連平均配当 3連複平均配当 3連単平均配当 馬連最高配当 3連単最高配当
10,650円 14,157円 131,174円 52,300円 461,810円

万馬券が10年で2回!それも3万馬券と5万馬券という大荒れのレースです。
その影響もあり馬連の平均配当が10,000円以上という、配当期待値が非常に高いレース。
馬連最高配当の5万馬券は2013年のカミノタサハラとミヤジタイガの年。

1番人気がエピファネイア、2番人気がキズナ
このどちらも着外に終わっているのですから、本当に競馬ってわからないなーって思いますよね。

傾向2:上位人気馬の信頼度は高いが人気薄との組みあわせ多し

【人気別勝利数】

人気 勝率 連対率
1番人気 40.0% 60.0%
2番人気 30.0% 40.0%
3番人気 0% 10.0%
4番人気 0.0% 20.0%
5番人気 0.0% 0.0%
6番人気 10.0% 20.0%
7番人気 0.0% 20.0%
8番人気 10.0% 20.0%
9番人気 10.0% 20.0%

※10番人気以下の連対馬なし
荒れている年が多い割には、1番人気と2番人気の勝率&連対率は悪くないですよね。
また連対実績があるのは9番人気までだから、あまりにも人気がない超絶穴馬が突っ込んでくるレースでもない。

なぜ、ここまで高配当のレースが多いのか?

6番人気と8番人気とか、3番人気と7番人気といった組み合わせで
高配当になることが多いので、高配当を狙うなら4番人気以下を軸にして
9番人気まで流すみたいな馬券の買い方がいいですね。

連対率が高い1,2番人気は当然抑える必要があります。

傾向3:ディープインパクト記念だけにディープ産駒が圧倒的

ディープインパクト

【血統別勝利数】

種牡馬 1着占有率
ディープインパクト 6勝
ローズシンメイ 1勝
キングカメハメハ 1勝
ドゥラメンテ 1勝
Narjh 1勝

”ディープインパクト記念”の冠名がついてるから当然ですが
ディープ産駒が強すぎるw

2015年~2020年まで6連勝・・・・・
勝率7割ですから、今年もディープ産駒は無視できませんね。

あとはディープの後継者あるキズナ産駒が狙い目ですね。

傾向4:1800以上のレースか朝日杯組が主流ローテ

【ローテーション別勝利数】

ランク 前走レース 勝利数
A 朝日杯フューチュリティステークス 2勝
A 若駒ステークス 2勝
A 500万以下 2勝
B 東スポ杯2歳ステークス 1勝
B ホープフルステークス 1勝
B 京都2歳ステークス 1勝
B きさらぎ賞 1勝

朝日杯以外は1800m~2000mのレースですね。
朝日杯組はトップではありますが、2勝しか挙げていないのをみると
人気の面からも美味しくはない。

なるべくなら別ローテからの馬を軸にしたいところです。

傾向5:先行か早めの差しか!正攻法で勝てる馬が強い

【脚質別勝利数】

脚質別 勝利数
逃げ 1勝
先行 5勝
差し 4勝
追い込み 0勝

4コーナーで5番~7番手くらいにつけられる馬じゃないと
弥生賞は勝ちきれません。

しかし逃げ馬の成績はイマイチ。昨年のタイトルホルダーが久々に逃げて弥生賞をとりましたが、クラシックを勝つ馬はよほどの怪物じゃない限り
正攻法で勝てる馬なんですよね。

5:2022年弥生賞の注目馬3頭

  • ドウデュース
  • ジャスティンロック
  • インダストリ

注目馬1頭目:ドウデュース

ドウデュース

前走 朝日杯フューチュリティステークス(阪神)1着
人気 1人気
騎手 武豊
脚質 差し
中山経験 初出走

朝日杯フューチュリティステークスを制した2歳王者ドウデュース。
前評判はセリフォス、ジオグリフに次ぐ3番手でしたが、直線でセリフォスを競り落として勝負強さを見せつけてくれました。

現在、無傷の3連勝ですからここでも1倍台の断然人気になる可能性が高いです。
問題は1800mまでの競馬しか経験がないことですね。

ハーツクライの産駒ですから、2000mは守備範囲だとは思いますが、弥生賞で初コース、初距離を走るのはちょっと重荷かと思います。

注目馬2頭目:ジャスティンロック

ジャスティンロック

前走 京都2歳ステークス(阪神)1着
人気 2人気
騎手 松山
脚質 先行
中山経験 初出走

京都2歳ステークスでは早めのまくり仕掛けで不利な展開をものともせず勝利したジャスティンロック。リオンディーズ産駒らしく直線での切れる脚が魅力ですね。

ただ、出遅れ率が高いのが難点。3戦中2戦が出遅れて後方からのレースとなっています。京都2歳では道中一気に先団まで押し上げるまくりで勝つことができましたが、中山2000mで出遅れたら、同じような展開で勝つことは難しいでしょうね。

秋からどのくらい成長しているかによって、評価が大きく変わりますので最終追切を見てから最終的な判断をしたいと思います。

注目馬3頭目:インダストリア

インダストリア

前走 ジュニアカップ(中山)1着
人気 5人気
騎手 未定
脚質 先行
中山経験 1戦1勝

重賞経験はありませんが、前走のジュニアカップの内容がよく中山競馬場での勝ち経験があることで評価を上げたいインダストリア。

ジャスティンロックと同様、今年好調のリオンディーズ産駒です。やはり問題は距離になりますが、先行力が高いので距離さえ克服すれば、ここで勝つ可能性は非常に高いと思います。

6:過去データではわからないキサラギの分析

キサラギ

トライアルの中でも荒れる重賞の弥生賞!
ここは思い切った穴狙いもありですね~

過去に穴を開けた人気薄の馬を分析して、今年の弥生賞の穴馬を探っていきます。

  • 前走重賞で3番人気以下で着外の馬
  • キングカメハメハ系の逆襲に期待
  • 2歳王者の連対率は100%だが

予想家キサラギのモットー

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分析1:前走重賞で3番人気以下で着外の馬

人気薄の条件ですから、前走負けている馬が多いです。
特に重賞出走していて、2番人気以下で連対を外しているような馬
ここでは、かなり人気が下がるのでおすすめ。

昨年のタイトルホルダーは前走ホープフルステークス4着。2019年のメイショウテンゲンはきさらぎ賞で5着。

今年も、きさらぎ賞はホープフルステークスで掲示板を外した馬は、ここを勝たないと皐月賞に出ることができない可能性が高いので完全に仕上げてくるでしょう。

そのため、弥生賞を勝って皐月賞では力が残っていないというパターンが多いです。

分析2:キングカメハメハ系の逆襲に期待

今でこそディープインパクト産駒が勝率で圧倒していますが、2016年まではそれほど偏った傾向ではありませんでした。

ディープ産駒のマカヒキが勝ってからその後6連勝。
マカヒキに負けたのはリオンディーズです。今年は有力馬でリオンディーズの産駒が何頭かいますので、ここでディープ産駒を打ち破るという父の夢を果たす馬が出てくるか楽しみです。

ちなみに1番人気のドウデュースはハーツクライ産駒。こちらもディープとは因縁の対決になるので、ディープ包囲網対ディープ産駒の対決は非常に楽しみです。

分析3:2歳王者の連対率は100%だが

今年は2歳王者ドウデュースが人気になっていますが、過去の2歳王者が弥生賞に出走したのは2回。

リオンディーズが2着、ダノンプレミアムが1

連対率は100%です。意外に出走馬が少ないですよね。最近は朝日杯→皐月賞という直行パターンが増えたり、早々とマイル路線に切り替えることも多いので2歳王者の出走が少なくなっています。

過去の2頭は朝日杯を1番人気で圧勝した馬。
ちょっと今年のドウデュースとはタイプが違いますよね。

7:弥生賞の予想

◎ボーンディスウエイ
〇メイショウゲキリン
▲アケルナルスター
△ジャスティンロック
△インダストリア
△リューベック
△ドウデュース
△マテンロウレオ

馬連 6ー1.2.4.5.7.9・10 抑え 2-4

メイショウゲキリンが逃げて、ボーンディスウエイが2番手
人気薄のノーマーク馬が前に行くから、それほど早くならないでしょう。

しかし、この2頭前に行ったら粘ります。
気づいた時には、直線で届かないという結果に

昨年の再来ですね。

8:過去の弥生賞プレイバック

2005年ディープインパクトの弥生賞

デビュー直後からクラシック馬になることは間違いないと言われていたディープインパクト。この弥生賞が初の重賞挑戦でしたが、大外から直線だけでアドマイヤジャパンを交わし余裕の勝利。

直線の走りは1頭だけ別の生き物のような末脚でしたね。

9:2022年弥生賞のまとめ

今年も荒れる弥生賞と予想するなら、ドウデュースは買えません。
軸はボーンディスウエイ!です。

対抗がメイショウゲキリン ▲がアケルナルスターなので、下から3頭・・・・

これどのくらいつくんだろうw
まあ、狙う時には思い切っていかなければ100マン馬券は獲れません!


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