大本命のグランアレグリアを消せる理由5つ!2021年安田記念の予想と展望

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大本命が負けるレース

最初はただのジンクスかもしれませんが、データが積み重なっていくと、大本命の馬が負けるのは偶然ではなく、必然になっていくのです。

東京マイルという、はっきり実力差が出そうなコースなのに、絶対的な大本命が負けてしまう安田記念。今年も絶対的なマイル&スプリント女王が登場します。

絶対的なスピード能力を持つグランアレグリアは、安田記念の流れを変える馬となるのか?それともアーモンドアイのように沈んでしまうのか?

単勝1倍台が予想されるグランを思い切って切り捨てるデータを用意しましたので、最後まで記事を読んで、BIGな配当をゲットしちゃいましょう!

7分程度で読み終える記事にになります。

1:安田記念について

東京1600mコースで行われる安田記念は、1951年からスタートしたG1の中でも歴史のあるレースです。

1200m~3200mの距離で行われるG1レースの中で、最も多いのが1600mのマイル戦です。

・阪神JF
・朝日杯
・桜花賞
・NHKマイル
・安田記念
・ヴィクトリアマイル
・マイルCS

芝のレースだけでも7つ、ダートのフェブラリーステークスをいれると8つのレースがマイルを舞台に行われます。つまり競馬の基本がマイル戦になるということですね。

マイル戦は、短距離馬、マイル馬、中距離馬の3タイプの馬がこなせる距離になるので、予想が難解、そして人気が割れる傾向になり、馬券配当も大きくなる傾向があります。

安田記念も10年で万馬券が3回も出る馬券的には非常に魅力的なレースです。

2:安田記念【2021年】の出走馬とオッズ

5月31日 22時時点現在のオッズ

グランアレグリア 牝5 56.0 C・ルメール 1.2 1人気
サリオス 牡4 58.0 松山 6.1 2人気
インディチャンプ 牡6 58.0 福永 8.1 3人気
シュネルマイスター 牡3 54.0 未定 18.1 4人気
ラウダシオン 牡4 58.0 M・デムーロ 22.5 5人気
ケイデンスコール 牡5 58.0 岩田康 25.5 6人気
カテドラル 牡5 58.0 田辺 45.7 7人気
ダノンプレミアム 牡6 58.0 池添 48.4 8人気
ダノンキングリー 牡5 58.0 川田 65.7 9人気
カラテ 牡5 58.0 菅原明 78.7 10人気
ギベオン 牡6 58.0 西村淳 102.1 11人気
カデナ 牡7 58.0 武豊 192.5 12人気
ダイワギャグニー セ7 58.0 未定 192.5 13人気
トーラスジェミニ 牡5 58.0 未定 192.5 14人気
ビッグインバイオ 牝4 56.0 浜中 321.8 15人気
ウマくる

3:絶対女王グランアレグリアを消せる理由5つ

・過去6年連続1番人気馬敗戦!勝率3割
・ヴィクトリアマイル勝ち馬全敗
・前走負け安田記念で巻き返し組が優勢
・過去10年で牝馬の勝率1割
・今年は重~不良馬場の可能性高い

3-1:過去5年連続1番人気馬敗戦!勝率3割

荒れるレースと言われるだけあって、この10年で万馬券が3回!3連単は全て万馬券決着になっています。つまり1番人気が勝てないレースが続いているということ。

最後に1番人気が勝ったのは2015年のモーリスです。あの怪物アーモンドアイが2年連続1番人気で出走して勝利できなかったのは、もはや呪われている感もありますね。

3-2:ヴィクトリアマイル勝ち馬過去10年全敗

東京1600mと同じ距離コースで行われて、レース間隔中2週と絶好のVマイル。しかしこの10年でヴィクトリアマイルの勝ち馬が安田記念に勝ったことはありません。

最後に勝ったのは安田記念を連覇したウォッカ。それ以来ヴィクトリアマイルの勝ち馬は不振が続いています。

今年の勝ち馬はグランアレグリア、圧倒的な強さで勝利しているので、死角はなさそうに見えますが、さらに凄い勝ち方をしたミッキークインも着外に敗れていることを考えると過信は禁物です。

3-3:前走負け安田記念で巻き返し組が優勢

過去10年のデータを見ると、前走で勝利できなかった馬の勝率は7割。

現在6年連続で前走2着以下が安田記念で巻き返すパターンが続いています。東京1600はスピードだけではなく、スタミナが必要になる消耗戦になるため、前走で勝利し余力を残せなかった馬が、ここで負けてしまうというケースが多いです。

3-4:過去10年で牝馬の勝率1割

ヴィクトリアマイル優勝馬が勝てないのですから、牝馬の勝率が悪いのは当然のこと。

この10年で勝った馬は昨年のグランアレグリアのみです。アーモンドアイ、ミッキークインといった歴代の牝馬たちが勝てなかったレースでグランが怪物ぶりを発揮できるのかどうか注目です。

3-5:今年は重~不良馬場の可能性高い

例年よりも梅雨入りが早いため、2021年の安田記念は重~不良馬場での開催が予想されます。大阪杯で人気を集めながら、全くスピードに乗れずに終わってしまったグランアレグリアは、重馬場は苦手なタイプ。

完全に走る気を失くしてしまうタイプのようなので、馬場が荒れた場合は思わぬ大敗も考えられます。

4:過去10年からわかる2021年安田記念の注目馬3頭

・ギベオン
・インディチャンプ
・ラウダシオン

4-1:2021年安田記念の注目馬1頭目:ギベオン

2021安田記念
引用元:Yahooニュース

金鯱賞で絶対的本命馬のデアリングタクトに勝っています。2頭目の怪物牝馬をしとめることができるかどうか?

金鯱賞の後にマイル戦に挑戦していますが、掲示板外になっており、人気を落としていますが、グランアレグリアに勝てる馬は、彼女より前にいることが条件となるので、この馬は外せません。

前走 マイラーズカップ(阪神) 7着
人気 11人気
騎手 西村淳
脚質 逃げ
東京経験 4戦1勝

4-2:2021年安田記念の注目馬2頭目:インディチャンプ

2021安田記念
引用元:産経新聞

苦戦必至と思われた重馬場のスプリント戦で3着!間違いなく前走よりも条件はこの馬に向いています。

得意の東京コースに戻って、2年前にアーモンドアイを破った末脚を繰り出すことができれば、グランアレグリアを倒すことも可能でしょう。

気になるのは6歳という年齢ですが、ピークは過ぎているものの力落ちをしていないことは高松宮杯で証明済み。

福永JKの作戦によっては、アーモンドに次いでグランをしとめることも可能です。

前走 高松宮記念(中京)3着
人気 3人気
騎手 福永
脚質 差し
東京経験 4戦2勝

4-3:2021年安田記念の注目馬3頭目:ラウダシオン

2021安田記念
引用元:スポニチ競馬

今年は、昨年のNHKマイル王者と、今年のNHKマイル王者が揃って出走する初の安田記念になります。

やはりマイル戦は古馬の壁が厚く、3歳が好走するケースはあまりありませんが、昨年王者度の王者は同じ舞台で圧倒的な強さを見せて勝利した馬ですから、不甲斐ない競馬はできないでしょう。

オークスを制覇し、久々のG1を獲って勢いのあるデムーロが鞍上なのも魅力ですね。

前走 京王杯スプリングカップ(東京)1着
人気 4人気
騎手 M・デムーロ
脚質 先行
東京経験 4戦3勝

5:データではわからないキサラギによる2021年安田記念の展望

・連覇は少ないが2年連続連対馬は多い
・重馬場得意の馬は要注意
・グランがこけるなら着外の可能性大

5-1:連覇は少ないが2年連続連対馬は多い

モーリス以来、連覇はありませんが、昨年の2着馬が連続連対したり、昨年の優勝馬が2着に入るケースは非常に多いです。

今年の場合、該当するのはグランアレグリアとインディチャンプ。インディは得意の東京コースに戻ることで、昨年と同様に3着以内に入る可能性は非常に高いでしょう。

5-2:重馬場得意の馬は要注意

大阪杯のモズベッロのように、重なら走るという馬はピックアップしておいた方がいいでしょう。

今年のメンバーなら東京マイルの条件戦を不良馬場で勝利しているカラテは鞍上含めて面白い存在になりそうです。

5-3:グランがこけるなら着外の可能性大

グランが破れるパターンは2つ考えられます。

逃げ馬に届かず2着のケースと、大阪杯のように全く走る気を失くして着外のケースです。逃げ馬に届かない場合ならば、ギベオンとの馬単が美味しいですが、不良馬場ならば大阪杯の再現もありそうです。

6:2021年安田記念の予想

◎ギベオン
〇インディチャンプ
▲カラテ
△ラウダシオン
△グランアレグリア

7:キサラギによる2021年安田記念の展望

逃げるのはギベオンでしょうね。マイペースで逃げたら金鯱賞の再現もあり得ます。ただし東京なので、完全に逃げが決まる可能性は低くなりますが、2着に残れる可能性は高いです。

グランアレグリアは、負けるなら着外と考えていますが、ギベオンを猛追して届かないケースも想定しておいて印は△まで、対抗はインディチャンプです。

グランが着外ならば今年も万馬券決着になることは間違いないでしょう。

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