チューリップ賞の予想と展望【2022年版】サークルオブライフ!ハイジの魂の走り

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2022年3月5日阪神競馬場では桜花賞トライアルのチューリップ賞が開催されます。

本番と競馬場は違えど、同じマイル競走になるのでこのレースをステップに桜花賞に駒を進める馬も多く、今年のクラシックを見極めるのには欠かせないレースの1つです。

1番人気の馬の能力がズバ抜けている年が多く、最近の5年を見ると1番人気の勝率は8割という完全な本命サイドのレースになっています。

今年も2歳女王サークルオブライフが出走予定!
ここは無理して穴馬を探すのではなく、素直にサークルオブライフを信頼します。

というわけで、チューリップ賞の本命はサークルオブライフ!

ただし、2着以下の馬の能力はそれほど差がないと思われるので点数は3点に絞り、厚めの馬券で手堅く稼いじゃいましょう!

この記事を読むと

  • チューリップ賞の出走想定馬がわかる
  • 過去10年のデータからレースの傾向がわかる
  • 有力馬3頭の状況がわかる
  • キサラギの特注穴馬情報がわかる

以上のポイントがわかるようになっています。
5分程度で読み終える記事になりますので、是非最後まで読んで予想の参考にしてください!


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1:チューリップ賞について

中山競馬場で行われる芝1600mの3歳牝馬限定のG3重賞です。

桜花賞の出走権は3着までに与えられるので3着以下に、ここを目標に仕上げた人気薄の馬が突っ込んで来るシーンも珍しくありません。

かつては、ベガ、テイエムオーシャン、ブエナビスタと錚々たるメンバーがここを勝って桜花賞馬に輝いており、桜花賞に一番近いトライアルと言われていましたが、近年の成績を見ると最後に桜花賞を取ったのが2014年のハープスター。

それ以来チューリップ賞の勝ち馬が桜花賞で勝てないというジンクスがついて回るようになってしまいました。

今年は2歳女王サークルオブライフがここから本番を目指すので、久々の桜花賞馬誕生の期待が高まっています。

2:チューリップ賞の出走想定馬

2022年1月30日現在でチューリップ賞に出走を予定している馬を紹介しています。無敗の2歳女王サークルオブライフの他にもクラシックの主役となりそうな馬達が登録してきました。

サークルオブライフ 牝3 54.0 デムーロ 2.1 2人気
ウォーターナビレラ 牝3 54.0 武豊 6.0 3人気
ステルナティーア 牝3 54.0 福永 11.7 4人気
サウンドビバーチェ 牝3 54.0 石橋脩 42.0 8人気
オーソレミオ 牝3 54.0 横山和 98.8 12人気
シークルーズ 牝3 54.0 三浦皇 80.2 10人気
アンジェリーナ 牝3 54.0 横山典 56.1 9人気
ピンハイ 牝3 54.0 高倉 129.5 13人気
ラリュエル 牝3 54.0 川田 20.9 7人気
ナミュール 牝3 54.0 横山武 2.4 1人気
ジャマン 牝3 54.0 松山 20.5 5人気
スプリットザシー 牝3 54.0 団野 136.5 14人気
ルピナスリード 牝3 54.0 池添 98.9 11人気
ルージュスティリア 牝3 54.0 岩田望 11.7 5人気
ツッチーフェイス 牝3 54.0 小沢 147.7 15人気

3:チューリップ賞の過去10年間の傾向をデータ分析

  • 3桁配当は3回だけ!人気は割れるから意外に配当は高い
  • 1番人気の勝率5割、連対率6割には逆らえない
  • ディープインパクトの血統が断然すぎる
  • 阪神JF組がメイン!やはりG1出走経験がある馬から
  • 1勝だが逃げ馬の連対率は4割!前残りに要注意

傾向1:3桁配当は3回だけ!人気は割れるから意外に配当は高い

【過去10年の馬券配当傾向】

馬連平均配当 3連複平均配当 3連単平均配当 馬連最高配当 3連単最高配当
2,990円 5,022円 29,700円 8,070円 116,790円

チューリップ賞のイメージは毎年3桁配当の堅いレースですよね。
しかし、意外と馬連の配当は高いんです。3桁配当だったのは10年で3度だけ

2018年のラッキーライラック&マウレア
2016年のシンハライト&ジュエラー
2014年のハープスター&ヌーヴォレコルト

でも、今見るとこの3つなんて1点勝負でイケるのでは?
なんて思っちゃう組み合わせ、これでも700円くらいついてるから
3歳クラシックトライアルって確実に稼ぐならもってこいって感じじゃないですか?

傾向2:1番人気馬からの中穴狙いがおすすめ

【人気別勝利数】

人気 勝率 連対率
1番人気 50.0% 60.0%
2番人気 10.0% 30.0%
3番人気 10.0% 30.0%
4番人気 20.0% 40.0%
5番人気 10.0% 10.0%
6番人気 0.0% 0.0%
7番人気 0.0% 30.0%

※8番人気以下の連対馬なし

もう桜花賞が目前に迫っているから、3歳のこの時期だと
何度かレースで戦っていることもあり、勝負付がついている馬の組み合わせもあります。
その中で1番人気となる馬はやはり信頼度が高いです。
勝率50%、連対率60%という圧倒的な数字を誇っているので
軸は1番人気馬になるのは仕方がないですね。

ただし、2番人気3番人気の連対率はよくないので
1番人気馬からの中穴狙いがおすすめです。

連対実績があるのは7番人気までなので、極端な穴狙いは厳しいです。

傾向3:ディープインパクトの血統が断然すぎる

【血統別勝利数】

種牡馬 1着占有率
ディープインパクト 3勝
キズナ 1勝
Frankel 1勝
ミッキーアイル 1勝
オルフェーヴル 1勝
ステイゴールド 1勝
クロフネ 1勝
オレハマッテルゼ 1勝

ディープインパクトが3勝、ディープの子供キズナが1勝。
つまりディープインパクト系で勝率4割という圧倒的な成績です。

ディープ以外の馬を見るとステイゴールド、オルフェーヴルといった
中距離系の種牡馬です。ロードカナロアやキンシャサといったスピードタイプの産駒は
勝利実績がないので、マイル~中距離系の種牡馬の産駒を狙うのがいいですね。

傾向4:阪神JF組がメイン!やはりG1出走経験がある馬から

【ローテーション別勝利数】

ランク 前走レース 勝利数
S 阪神ジュベナイルフィーリーズ 7勝
B 紅梅ステークス 1勝
B エルフィンステークス 1勝
B 2歳500万下 1勝

ローテーションは非常にわかりやすいです。
2歳唯一の牝馬G1 阪神ジュベナイルフィリーズからの出走馬が7勝。
さすがにここでは格の違いを見せてくれていますね。

昨年はエルフィンステークスからのエリザベスタワーがメイケイエールを破って
チューリップ賞を制していますが、阪神JF以外からの勝ち馬は3頭しかいないので、ここは前走G1の人気馬を信頼するべきです。

傾向5:1勝だが逃げ馬の連対率は4割!前残りに要注意

【脚質別勝利数】

脚質別 勝利数
逃げ 1勝
先行 3勝
差し 3勝
追い込み 3勝

逃げ馬以外は全て3勝を挙げているので、脚質での有利不利がなさそうに思われますが
3着までの複勝率を見てみると、逃げ馬が40%。
実に半数近くの逃げ馬が残っている先行有利なレースです。

昨年の勝ち馬エリザベスタワーも、新馬、エルフィンと出遅れて後方からの競馬でしたが、チューリップ賞は先行策が成功してメイケイエールを完封しています。

やはり安定感がある先行馬から流すのがおすすめですね。

4:2022年チューリップ賞の注目馬3頭

  • サークルオブライフ
  • ウォーターナビレラ
  • ステルナティーア

注目馬1頭目:サークルオブライフ

前走 阪神ジュベナイルフィリーズ(阪神)1着
人気 1人気
騎手 デムーロ
脚質 差し
中山経験 1戦1勝

2歳女王のサークルオブライフがここから始動。
新馬こそ3着に敗れていますが、その後は3連勝でG1を制しています。

この馬の魅力は強力な差し脚!馬を追う力には定評があるデムーロ騎手との相性も抜群だと思います。

他の有力馬で切れる脚を持つタイプが多いので、仕掛け処を間違うと先行馬に届かないという不安もありますが、能力差を考えるとここでの取りこぼしはないでしょう。

注目馬2頭目:ウォーターナビレラ

前走 阪神ジュベナイルフィリーズ(阪神)3着
人気 3人気
騎手 武豊
脚質 先行
中山経験 1戦1勝

新馬から3連勝でファンタジーステークスを制して挑んだ阪神ジュベナイルフィリーズでは3着に敗れてしまったウォーターナビレラ。

この馬の先行力は阪神よりも中山向きだと思っています。
2戦目の中山競馬場で行われたサフラン賞では、急坂を全く苦にせず余裕の勝利。

テンも早く、気性も素直な馬なので折り合いを欠くこともなくどんなレースでも前の良いポジションで競馬できるのは大きな強みです。

能力的にはステルナティーアやサークルオブライフと差がある感もありますが、今回のチューリップ賞は展開的に一番恩恵を受けそうな馬ですね。

注目馬3頭目:ステルナティーア

前走 阪神ジュベナイルフィリーズ(阪神)7着
人気 3人気
騎手 ルメール
脚質 差し
中山経験 初出走

ナミュールに次ぐ2番人気で出走した阪神JFでは7着と大敗。
向こう正面で大きな不利があったので、不利がなければと思わせる走りではありましたが実際、不利がなくても掲示板がやっとって感じだったでしょう。

サウジアラビアRCで、前評判の高かったコマンドラインの2着になったことで注目を集めましたが、ホープフルでのコマンドラインを見ると、それほど強くなかったのか?って感じ。

つまりこの馬も人気先行の傾向がありますね。
鞍上がルメール騎手なので、下手すると当日は2番人気くらいになるかもしれません。

ちょっと馬券的にも魅力がないし、差し脚ではサークルオブライフとの差は歴然なので私は思い切って消します。

5:過去データではわからないキサラギの分析

チューリップ賞は7番人気以下の連対がないレースですから、思い切った穴狙いはしません。狙うのは5~7番人気の馬ですね。

1番人気からでも馬連が30倍以上つけば大成功のレースだと思います。

チューリップ賞をキサラギ独自の視点で分析します。

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分析1;東の馬から西の馬へ流せ!

2022年になっても西高東低のレースが多いですが、チューリップ賞の勝率は
東の方が高い!

東 20% 西5%

圧倒的に西の馬の出走が多いということもありますが、東の馬の健闘が目立つレースです。連対率でも東の方がリードしているので、東の馬軸から西の馬へ流す作戦が有効です。

分析2:2歳女王の成績

2019年 レシステンシア   3着
2018年 ダノンファンタジー 1着
2017年 ラッキーライラック 1着
2016年 ソウルスターリング 1着
2012年 ローブティサージュ 9着

この10年で6頭の馬が出走して4勝
しかし、他の2頭は連を外しています。

1着になった4頭の共通点は、阪神JFを1番人気で勝った馬であること
今年は、サークルオブライフが登場しますが、阪神JFは4人気でした。

まだ無敗の馬ですが、ここでは軸にするのは非常にリスキーかなと思っています。

分析3:前走からの距離延長は狙い目

チューリップ賞に出走する馬の多くがマイル前後が適距離の馬。
この後の桜花賞の出走を目標にしているから当然ですね。

ただし、前走はマイルを使わずに1400や1800といったレースから、チューリップ賞に挑戦してくる馬も多いです。

前走からの距離延長組は好走しているケースが多く10年で2勝を挙げています。
距離延長の場合は条件下やオープンを前走で使ってることが多いので、人気の盲点にもなります。

逆に距離短縮組は、1度も連対がありません。

サウジRCや東京スポーツ杯などの重賞組で、穴人気になるケースが多いですがこれは消しでいいでしょう。

6:チューリップ賞の予想

◎サークルオブライフ
〇ウォーターナビレラ
▲スティルナーティア
△ナミュール
△シークルーズ

馬連 3-6.9.12.14

最終予想は枠順確定後に公開いたします!

7:過去のチューリップ賞プレイバック

2001年テイエムオーシャンのチューリップ賞

チューリップ賞が現在よりも固かったころですね。
テイエムオーシャンの単勝は1.7倍。2歳女王でこの後、桜花賞&秋華賞を制覇する馬ですから能力差は歴然。

直線では持ったままの大楽勝でした。

2着に入ったのはポイントフラッグ、引退してからゴールドシップの母となりましたね。

9:2022年チューリップ賞のまとめ

2歳女王のサークルオブライフが出てきます!

デムーロなので心配なのは出遅れのみ、上がりがかかる馬場なので、前残り期待のウォーターナビレラが本線です。

先週逝ってしまった名牝ビワハイジの孫にあたるサークルオブライフにはここで勝ってハイジの牝系を繋げて欲しい

前走で不利を受けたステルナティーアがどこまで立て直しができているかが問題ですが、今回は乗り替わりで福永2回連続凡走ということは考えにくいです。


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