夏競馬の勝ち方は他シーズンとは違う!今のうちに理解すべきこと5選

更新日:
夏競馬は当たらない!

夏競馬においてここまで使い古されたフレーズはないでしょう。

しかし!!

そんなことはないのです!!

夏競馬の勝ち方がわかれば、他のシーズンよりも回収率はアップします。

但し、夏競馬で勝つには、春まで積み重ねてきた自分の馬券ノウハウを切り替える必要があるんです。

今回の記事では、夏競馬で勝つために重要なポイントを選んで解説しています。

この5つのポイントが理解できれば、間違いなく夏競馬の回収率は今までよりも大幅アップするでしょう!

約5分程度で読み終える記事になりますので、最後まで読んで馬券購入の参考にしてください。


▼三連単がマジで当たる優良競馬予想サイト

夏競馬の勝ち方①:競馬場の特徴を掴む

G1や大きな重賞しかやらない人ならば、函館競馬場や、新潟競馬場で行われるレースは初めてかもしれません。

地方の競馬場には、中山・東京のコースとは全く違った特徴があるので、そのポイントを理解することで、夏競馬に勝てます!

代表的な2つのポイントを解説しますので、確実に理解しておいてください!

1−1:新潟競馬場の直線1000は圧倒的に外枠有利

夏競馬勝ち方

引用元:中日スポーツ
もう競馬をやっている人なら常識以前のポイントですね。

通常のコースは、距離のロスがなく走れる内枠が有利になります。

そのため枠番は1枠や2枠は1頭で、8枠が3頭になることがあるのです。

しかし、新潟競馬場の直線1000mは、全く真逆。

大外枠の8枠が一番有利と言われています。そのため人気も外枠の馬が先行します。

直線なので大外でもコースロスの不利がないこと、外目の馬場の芝状態がいいので、スピードに乗りやすいといったことが理由となっています。

アイビスサマーダッシュをはじめとする、新潟直線1000mのレースは迷わずに外枠に入った馬から購入するのが勝つための第一歩ですね。

1−2:札幌と函館は同じ北海道でも違うタイプが台頭する

夏競馬勝ち方

北海道の競馬場の芝は洋芝で、本州や小倉競馬場の芝よりもパワータイプの馬が有利であることは知られていますね。

しかし、同じ北海道の競馬場でも札幌と函館の芝が違うことを知らない人は多いようです。

これが夏競馬で負けてしまう大きなポイントになるんです。

札幌競馬場の芝は洋芝でも軽いタイプと言われており、東京や中山の芝に近いものです

スピードが出るので、阪神や東京などで好走した馬でも違和感なく走ることができます。

しかし、函館競馬場の洋芝は深いので、走るのにはパワーが必要です。

短距離戦だと特に傾向が強くなるため、1200のスプリント戦で函館で好走した馬が、同じ距離で同じ右回りの札幌では掲示板を外すなんてことは珍しくありません。

逆に函館では着外だったスピードタイプの馬が、札幌で穴をあけるケースもあるので、函館開催から札幌に変わったときのレースは要注意ですね。

夏競馬の勝ち方②:夏に強い騎手を追い続ける

夏競馬勝ち方

引用元:報知新聞

リーディング騎手の勢力図が一気に変わるのも夏競馬の面白いところです。

普段は馬の能力重視で馬券を購入する人も、騎手に重点を置いて予想すると、新たな道が切り開けます!

【関連記事】

2−1:リーディング候補の騎手を狙う

ここで爆発的に勝利を積み重ねる騎手が、そのままリーディングになるケースが多いです。

2020年新潟競馬場で初のリーディングに輝いた岩田望来騎手は、年間勝利数76勝のうち、3割に当たる20勝をこの期間だけで挙げています。

さらに凄いのは2019年の新潟競馬場リーデイングになった藤田菜七子騎手。

年間勝利数は43勝ですが、新潟での勝利数が18勝。夏競馬だけで、年間勝利数の4割をゲットしているのですから、勢いに乗った若手騎手には逆らえません。

2−2:地元騎手を狙う

夏競馬でいつも好成績を残すイメージがあるのは、2019年のダービージョッキー浜中騎手ですね。

小倉出身の彼は、小倉競馬場ではとにかく強い!特に逃げさせたらなかなか垂れないイメージがあります。

地元の競馬場だから、コースをよく知っているだけではなく、周りからの声援や、自信のモチベーションアップなど、メンタルの部分が非常に影響していると思います。

夏競馬で地元に戻った騎手は迷わずに狙っていきましょう!

今年なら、新人らしからぬ騎乗で既に12勝を挙げている永野 猛蔵の新潟凱旋での活躍は非常に注目したいところです。

夏競馬の勝ち方③:夏限定の馬を探し出す

競馬新聞で前走、前々走の着順だけ見て判断すると、夏競馬では痛い目を見ます。

夏だけは成績がいいという夏限定の馬を見落としてしまいます。

3−1:夏競馬の馬柱表は必ず昨年の夏の結果まで見る

夏競馬勝ち方

暑い夏しか走らない!そんな馬が穴をあけるのが夏競馬。

出走数が多い馬だと、1年前の競走結果が新聞から外されていて、調べてみたら夏は走る馬だったなんてことは多いです。

また、夏は牝馬が強い!夏は葦毛の馬が強い!ということも言われています。

特にデータでの裏付けはありませんが、人気薄の葦毛馬や牝馬がいたら、紐に買い足してみることで、思わぬ万馬券が的中する可能性もありますね。

3−2:輸送に弱い馬はここが買い時

夏に強い馬が存在するのは、暑いのが好き!という単純な理由だけではありません。

輸送が苦手な馬にとって、滞在してレースに挑める夏競馬は大きなチャンスになります。

長距離の輸送で、いつも体重が減ってしまい、レースで力を発揮できない馬や、入れ込みが激しくなってしまう馬でも、輸送のない札幌や函館の滞在競馬で活躍するケースが非常に多いです。

前走、輸送で大きな体重変動があって大敗した馬は人気も落としているので、馬券的にもかなりおいしい存在になってくれます。

夏競馬の勝ち方④:新馬戦はパドック重視

夏競馬勝ち方

来年のクラシック候補と期待されている2歳馬が続々登場する新馬戦。

まだ競走データがなく、馬の本当の能力もわからないのに、あまりにも人気が集中している場合は注意が必要です。

4−1:血統だけで新馬を購入するのはリスクが高い

良血の馬や、セレクトセールで高額取引された馬は新馬戦での人気がずば抜けて高くなります。

自分の好きだった馬の兄弟や子供ということで、夢を託すファンも多いからですね。

つまり、新馬戦の人気は実力と比例していないことが凄く多いんです。

初めて出走するんですから、どのくらいの実力があるのかわかりません。

血統と騎乗騎手だけの人気で単勝1倍台にまでなってる馬への過信は禁物です。

4−2:新馬戦はパドックを重視

長年、競馬を見ている人でも、どの馬が勝つか?というのをパドックだけで見極めるのは難しいです。

というか、ほぼ不可能だと思います。

しかし、この馬は来ない・・・・っていうのはわかるんですよね。

たまに外れることもありますが、パドックで元気がない、入れ込み過ぎている、発汗が凄いなんていう馬は、かなりの確率で着外に沈んでしまいます。

パドックって軸馬を決めるためではなく、消去する馬を決めたり、紐で買い足したりするためのものだと私は思っています。

新馬戦の場合、全ての馬が初めての出走なので、走りそうな馬、ダメそうな馬って結構はっきりしています。

どんなに人気がある馬でも、すぐに馬券の軸にはしないで、パドックの様子をみてから買うようにしましょう。

自分でわからないときは、テレビ中継のパドック解説を参考にするのがいいでしょう。

夏競馬の勝ち方⑤:馬券の購入はボックスがおススメ

最後に夏競馬用の馬券の買い方になりますが、絶対にボックス購入をおススメします。

5−1:夏競馬では馬の能力が均等化している

春や秋のG1シーズンならば、能力が突出した馬が1番人気になるので、軸にするかどうかは、1人気の馬の能力について判断するだけでいいですが、夏競馬の場合、重賞の常連のような馬達はみんな休養しています。

ここで登場する馬は、G1やクラシック前のトライアル戦のように、はっきりした実力差がないことが多いです。

それだけ力の差がないから、正直、軸にする馬を選ぶのが非常に難しいです。

普段は◎の1頭から5点、6点に流している人でも、夏競馬の期間の買い方は「流し」ではなく「ボックス」購入をする方が勝てる確率はアップするでしょう。

5−2:人気が割れるので比較的配当が高い

夏競馬勝ち方

前述したように、絶対的な軸が存在しないレースが多いのが夏競馬の特徴です。

つまり、どの組み合わせでも、ある程度高配当が期待できちゃいます。

自分の予想+1番人気馬のボックスという買い方でも、トリガミになる可能性は本当に少ないでしょう。

まとめ

夏競馬での勝ち方のポイント5つを説明してきました。

夏競馬に勝てる人は、春競馬までの予想から、夏競馬用に頭を切り替えられる人です。

夏競馬の予想のポイントがわかってきたけど、もう新潟開催も札幌開催も最終週・・・

んなことにならなように、すぐに頭を夏競馬用に切り替えて予想してみてください。

9月、夏競馬が終わる頃には、夏競馬=難しい が 夏競馬=稼げる にきっと変わりますよ!

【関連記事】

この記事を書いた人

Copyright © 当たる競馬予想サイトで儲けたい All Rights Reserved.