夏競馬で勝つには北海道シリーズの理解を深めることが勝利への道筋!

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夏競馬は「小倉」「新潟」「福島」「函館」「札幌」の4つの競馬場で開催されます。その中でも札幌競馬場と函館競馬場は6月初旬~9月まで行われる長丁場の開催。

有力な2歳馬も北海道でデビューすることが多く、夏競馬が行われる競馬場の中でも一番注目すべき開催です。

北海道の開催で勝てないならば、夏競馬をプラスで乗り切るのは無理!
逆に北海道で稼げれば、夏競馬は楽勝なんです。

この記事では、札幌競馬場と函館競馬場の攻略法など、北海道開催で勝てる方法をわかりやすくまとめています。

5分程度で読み終える記事になりますので、夏競馬で勝つために是非参考にしてみてください。


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1:北海道シリーズを攻略したものが夏競馬を制す理由3選!

1-1:北海道シリーズは4ヵ月かけて行われる長丁場

夏競馬北海道

引用元:JRA

競馬の開催は1月~1月半くらいで、開催が変わり全国の競馬場を回ります。
2021年の夏競馬の開催を見ると

・新潟競馬場 7月24日~9月5日 14日開催
・福島競馬場 7月3日~7月18日  6日開催
・小倉競馬場 7月3日~9月5日  14日開催

新潟と小倉は14日開催と、かなり開催日が多いように思われますが、北海道シーズンを見てみると

・札幌競馬場 6月12日~6月27日 6開催  8月14日~9月5日 8開催
・函館競馬場 7月3日~8月8日 12開催

2つの競馬場を跨いで、26開催も行われます!

夏競馬のスタートも他の競馬場よりも早いので、まさに夏競馬のイメージ=北海道競馬という人も多いのではないでしょうか?

これだけ開催が長い北海道シーズンを制することは、夏競馬を制すると言っても過言ではないでしょう。

夏競馬ではG1レースはありませんが、唯一のG2競走「札幌記念」が行われます。

・新潟競馬場 G3 6レース
・福島競馬場 G3 2レース
・小倉競馬場 G3 7レース
・函館競馬場 G3 4レース
・札幌競馬場 G2 1レース G3レース

1-2:来年のクラシックを狙う新馬がデビューする

夏競馬北海道

北海道シーズンで注目したいのは重賞レースだけではなく、来年のクラシックを見据えた有力な2歳馬達のデビューが多いことです。

2歳馬の初重賞「函館2歳ステークス」はスピード自慢の早熟系統の馬が出走することで知られており、毎年のようにレコードタイムを更新する高速レースです。

札幌2歳ステークスは1800mという、この時期の2歳馬には少し厳しい距離を走ることにより、ここを勝利した馬や好走した馬は、クラシックシーズンまで活躍し続けるケースが多いです。

2021年の札幌2歳ステークスはソダシでした。ここでソダシの強さを確信した人は、オークスで負けるまで、ソダシでの馬券で稼ぐことができたのではないでしょうか?

北海道シーズンの2歳戦に注目して、来年のクラシックで活躍しそうな馬を青田買いすることで、夏競馬だけではなく、来年春までの軸馬候補が確定しちゃいますね。

1-3:東西のリーディングジョッキーが北海道に集結!

地理的には、北海道は東地区に入りますが、開催的には小倉競馬場と開催を交互にしているので、西の開催に近い感じになります。

有力な2歳新馬のデビュー戦に乗るために、東西のリーディングジョッキーが集まるのが北海道シーズンです。

そのため、騎手人気にもバラつきがあり、どの騎手からの馬券でもある程度の配当を期待することができます。

夏競馬の配当が比較的他の開催よりも高い傾向があるのは、そういった理由があるからですね。北海道開催に強い騎手を見極めて追いかけることで、高い配当をゲットし続けることも可能です。

ちなみに2021年度の札幌リーディングは横山和生騎手です。既にデビュー以来の最多勝利をマークしており、今年は完全に波に乗っていますので、夏の北海道シリーズでは確実に抑えておかなければならない騎手の1人だと思います。

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2:北海道シリーズの攻略法5選

北海道シリーズは「函館競馬場」「札幌競馬場」で行われますが、この2つの競馬場の違いを知っておくことで、さらに馬券の的中率はアップします。

2-1:函館競馬場は内枠が完全に有利

函館競馬場は1コーナーまでの距離が短いので、コース取りの争いが起きることが少なく、スローな展開になるケースが多いです。

内枠に先行馬や逃げ馬が入れば、経済コースを走りながら自分のペースに持っていけるため、勝つ確率は非常に高くなります。

2-2:函館競馬場はタイムが遅い馬でも通用する

夏競馬北海道

函館競馬場の芝は重い芝なので、他の競馬場でスピードに任せて圧勝していた馬が連を外してしまう例も少なくありません。

逆に、今までは早い流れに対応できなかった馬が、函館競馬場では活躍するといった場面も見られますので、東京や阪神で惨敗していたからという理由だけで「消し」にするのは危険です。

2-3:札幌競馬場は逃げ馬が有利

札幌競馬場の直線コースの坂は高低差0.7mという日本で最も緩い坂です。

ほぼ平坦な直線コースになるので、坂を上り切るスタミナを残しておく必要がなく、4コーナーで先頭の逃げ馬はそのままゴールを駆け抜けるといったケース目立ちます。

函館同様に内枠が有利というデータもあるので、内枠に逃げ先行馬が入ったら、人気のあるなしに関わらず、重い印をつけることをおすすめします。

2-4:札幌&函館競馬場の内側は荒れやすい

札幌・函館競馬場ともに、内枠の先行馬が有利だと話してきましたが、それは開幕週から中盤までの話なんです。

内枠が有利なため、直線でも内を通る馬が多いため、開催終盤になると内側だけ荒れた馬場になってしまいます。

そのため直線で内を走っている馬がスピードにのれず、芝の状態のいい外側を走る馬に差されるというケースが目立つようになります。

札幌記念が行われる週くらいには、かなり芝の状態が荒れている可能性があるので、他のレースの結果などを参考にして、内枠先行重視から、外枠差し重視に切り替えることも北海道シリーズを通して勝つためには重要なポイントとなります。

2-5:札幌競馬場と函館競馬場の芝は違う

夏競馬北海道

北海道シリーズは、札幌→函館→札幌という順番で行われます。

ここで気を付けなければならないのは、同じ洋芝を使っていても札幌と函館では芝のタイプが違うということです。

前述したように函館の芝は深く、スピードよりもパワーがあるタイプが有利となりますが、札幌の洋芝は中央の芝に近い軽いタイプになります。

そのため、函館で楽勝していた馬が、札幌ではスピードに乗れずに惨敗するケースは珍しくなく、多くの競馬ファンがこの2つの開催の芝の違いの罠に引っかかってしまいます。

同じ北海道で走っていても、前走りが札幌や函館でコースが違う場合は、どんなに楽勝していても過信は禁物です。

まとめ

夏競馬の北海道シリーズについて解説しました。

重要なのは4つです。

・函館競馬場と札幌競馬場の芝は違うので開催変わりには注意すること
・開幕~中盤までは内枠の逃げ先行馬を軸にして勝負!
・開催後半は外枠の差し馬を軸にして勝負!
・新馬戦で今年稼がせてくれる馬を探し出す!

以上のポイントを頭に入れて夏競馬の北海道シリーズにチャレンジすれば、きっと秋には豊富なG1資金ができているはずです!

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