スプリングステークス2022特集!過去の傾向と馬券師の展開予想!

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2022年3月20日中山競馬場では皐月賞の最終トライアルスプリングステークスが開催されます。皐月賞まで中2週。賞金額では出走が微妙な馬にとってスプリングステークスは最後のチャンス!

レースを見るだけでも面白いですが、スプリングステークスは馬券が取りやすいレースとしてもおすすめの1つです。

人気サイドの決着が少なく、大波乱もそれほど多くない。
1番人気の連対率が非常に高い。

つまり、1番人気から中穴狙いの紐荒れ馬券で勝てるレースです!

キサラギの本命はアサヒ!
出遅れなければ連を外すはずがない!出遅れなければ・・・・

この記事を読むと

  • スプリングステークスの出走想定馬がわかる
  • 過去10年のデータからレースの傾向がわかる
  • 有力馬3頭の状況がわかる
  • キサラギの特注穴馬情報がわかる

以上のポイントがわかるようになっています。
5分程度で読み終える記事になりますので、是非最後まで読んで予想の参考にしてください!


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1:スプリングステークスについて

スプリングステークス

皐月賞と同じ舞台、中山競馬場で行われるトライアルレースです。
距離は1800mで、皐月賞より1ハロン短いのでスプリングステークスの勝者=皐月賞馬と簡単に考えることはできません。

この10年でスプリングステークスからの皐月賞制覇は2013年のロゴタイプのみ。
ただし、3冠馬、2冠馬を取るような能力がある馬なら距離延長は関係ないです。

2011年 オルフェーヴル   三冠馬
2006年 メイショウサムソン 二冠馬
2003年 ネオユニヴァース  二冠馬
1994年 ナリタブライアン  三冠馬

そうそうたるメンバーがスプリングステークスに出走しています。今年のメンバーは小粒なのでここまでの馬はいないと思いますが、レースの勝ち方によっては期待できるかもしれませんね。

2:スプリングステークスの出走想定馬

2022年2月16日 20時時点の出走予定馬を紹介します。

ドーブネ 牡3 56.0 武豊 8.7 5人気
ソリタリオ 牡3 56.0 横山武 6.7 4人気
サトノヘリオス 牡3 56.0 岩田望 13.4 6人気
アライバル 牡3 56.0 ルメール 4.1 2人気
アサヒ 牡3 56.0 田辺 2.4 1人気
アルナシーム 牡3 56.0 福永 5.5 3人気
エンギタルマ 牡3 56.0 丸山 71.3 10人気
オウケンボルト 牡3 56.0 デムーロ 29.4 8人気
グランドライン 牡3 56.0 三浦 81.1 11人気
トーセンヴァンノ 牡3 56.0 未定 179.4 14人気
ビーアスドニッシド 牡3 56.0 岩田康 14.2 7人気
リューベック 牡3 56.0 未定 36.0 9人気

4:スプリングステークスの過去10年間の傾向をデータ分析

スプリングステークス分析

能力が突出した馬がいないので、スプリングステークスに合う馬を過去のデータ分析によって導きだしていきましょう。
上位人気馬が強いレースなので、データの信頼度は高いです。

  • 馬連平均50倍!中穴配当が多いレース
  • 1番人気の連対率6割!ここから人気薄へ
  • マイラー系の産駒でもスピードを活かして勝てるレース
  • 朝日杯からの出走組が好走!前走マイル以上が条件
  • 圧倒的に先行馬が有利なレース、逃げ残りにも注意

傾向1:馬連平均50倍!中穴配当が多いレース

【過去10年の馬券配当傾向】

馬連平均配当 3連複平均配当 3連単平均配当 馬連最高配当 3連単最高配当
4,900円 7,600円 54,500円 10,290円 235,870円

馬連平均配当が約50倍。万馬券は10年で1回しかありませんが、30倍以上の配当が多いのが特徴。3桁馬券が3回出ていますが、これはオルフェーヴルやキタサンブラックの年ですね。

キタサンは5番人気でしたが、1番人気のレオンディーズが単勝2.0倍と断トツ人気だったので配当もつかなかったです。
馬連平均配当と比較すると、3連複や3連単の馬券配当が低いので3着に人気薄という展開もそれほど多くないことがわかります。

これは馬連勝負のレースです。

傾向2:1番人気の連対率6割!ここから人気薄へ

【人気別勝利数】

人気 勝率 連対率
1番人気 10.0% 60.0%
2番人気 10.0% 20.0%
3番人気 30% 40.0%
4番人気 10.0% 10.0%
5番人気 20.0% 30.0%
6番人気 10.0% 10.0%
7番人気 0.0% 10.0%
8番人気 0.0% 0.0%
9番人気 0.0% 0.0%
10番人気 10.0% 20.0%

※11番人気以下の連対馬なし

1番人気馬の勝率は低いですが連対率60%。上位人気馬の中で信頼できるのは1番人気のみなので軸にするならここからですね。4番人気以下の連対率がそこそこ高いので、紐荒れ馬券を狙うなら1番人気から4番人気以下へ流す馬券が有効です。

傾向3:マイラー系の産駒でもスピードを活かして勝てるレース

【血統別勝利数】

種牡馬 1着占有率
ステイゴールド 2勝
ハーツクライ 1勝
キンシャサノキセキ 1勝
クロフネ 1勝
ディープインパクト 1勝
アグネスタキオン 1勝
ブラックタイド 1勝
フジキセキ 1勝
ローエングリン 1勝

ステイゴールドが2勝を挙げてトップですが、特にこのレースに強いという種牡馬は見当たりませんね。キンシャサのような短距離馬、クロフネのようなマイラーでも実績があります。

スプリングステークスは重馬場で開催されることが多いので、重に強い産駒にはチャンスとなります。

傾向4:朝日杯からの出走組が好走!前走マイル以上が条件

【ローテーション別勝利数】

ランク 前走レース 勝利数
A 朝日杯フューチュリティステークス 2勝
A 500万以下 2勝
A 共同通信杯 2勝
B あすなろ賞 1勝
B 水仙証 1勝
B きさらぎ賞 1勝
B 若竹賞 1勝

朝日杯、共同通信杯と前走重賞からの馬が好走していますが、前走500万以下を勝ち上がった馬も2勝を挙げています。

特別賞からの出走馬の実績もあるので特に有利なローテーションはありませんが、安定度を考えるならやはり朝日杯で強いメンバーと戦った実績を重視するのがいいでしょう。

傾向5:圧倒的に先行馬が有利なレース、逃げ残りにも注意

【脚質別勝利数】

脚質別 勝利数
逃げ 1勝
先行 6勝
差し 3勝
追い込み 0勝

重馬場での開催が多いので、先行した馬が有利ですね。
良馬場開催でもこの時期は時計が出る高速馬場になっていることが多く
前がなかなか止まりません。

後方待機の馬は連対することもできないので、4コーナーでは7番手以内にポジションを取る馬でなければ勝ち切ることは難しいレースです。

5:2022年スプリングステークスの注目馬3頭

スプリングステークスで注目すべき馬3頭を紹介します。
人気にはなるけど不安要素が多い馬もいますよ。

  • アサヒ
  • ソリタリオ
  • サトノヘリオス

注目馬1頭目:アサヒ

アサヒ

前走 共同通信杯(東京)5着
人気 1人気
騎手 田辺
脚質 先行
中山経験 1戦0勝

2番人気に推された共同通信杯でまさかの出遅れ!
能力上位なので5着までは持ってこれましたが、さすがに掲示板がやっとでした。

共同通信杯で賞金の上積みができなかったので、今回はなんとしても出走権を取りたいところ
中山の1800なので前回よりもさらに出遅れは致命傷となります。

2月から好調の田辺騎手が2戦連続で出遅れはない!
もうそれを信じるしかないですよね~

出遅れなければ勝ち負け必至の自信の◎です。

注目馬2頭目:ソリタリオ

ソリタリオ

前走 シンザン記念(阪神)2着
人気 3人気
騎手 横山武
脚質 先行
中山経験 初出走

シンザン記念では上がり2位の脚を使いながら2着に敗れたソリタリオ。勝馬のマテンロウリオンとは力の差はなく、位置取りの差で負けたと思っています。

1600から1ハロン延長になりますが、父ハーツクライなので距離延長は問題ないと思います。デビュー戦から全てマイルなので、速い流れに慣れていない可能性があり、序盤で置いていかれなければ確実に連には絡んでくる馬です。

注目馬3頭目:サトノヘリオス

サトノヘリオス

前走 ホープフルステークス(中山)12着
人気 5人気
騎手 岩田望
脚質 先行
中山経験 1戦0勝

ホープフルステークスでは痛恨の出遅れ、その後6番手まで押し上げましたが直線ではいつもの末脚が出せずに12着の惨敗。

敗因が出遅れであることは間違いないのですが、途中まで押し上げていって直線の坂で後続に次々に抜かれていったのは、坂が苦手という可能性があります。

期待のエピファネイア産駒で、3~4番人気に収まりそうですがここは思い切って消しでいきます。

6:過去データではわからないキサラギの分析

kisaragi

軸は1番人気だとして、相手を見つけにくいのが紐荒れ馬券の特徴です。
スプリングステークスで穴狙いをするなら、どの馬なのか?
キサラギの分析でズバリ指名します。

  • スピード系種牡馬の産駒の一発
  • 前走からの距離短縮は狙い目
  • 騎手で選ぶなら池添騎手

予想家キサラギのモットー

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分析1:スピード系種牡馬の産駒の一発

クラシックのトライアルなので、中距離系の産駒に人気が集まりスピード系の産駒は距離がもたないと軽視されがちですが、中山1800はスピードで押しきることができるレース。
2019年のクロフネ産駒 エメラルグリーンや、2020年のキンシャサノキセキ産駒ガロアクリークなどが人気に反して勝ちを収めています。

その後の皐月賞、ダービーは距離の壁に阻まれて活躍できませんでしたがスプリングステークスでは一発が期待できます。

分析2:前走からの距離短縮は狙い目

前走が重賞の場合、朝日杯FS、シンザン記念なら距離延長、共同通信杯なら同距離になりますが、前走が特別賞や条件下の場合は距離短縮で挑んでくる馬が確実に好走しています。
ローテーションの相性がいい水仙賞は2200mからの距離短縮。キタサンブラックも前走2000mの500万以下を勝っての参戦でした。

分析3:騎手で選ぶなら池添騎手

昨年のスプリングステークスをヴィクティファルティスで勝利した池添騎手の成績がずば抜けています。

10年で2勝2着1回3着2回
複勝率は5割です。

池添騎手が人気薄の馬に乗るのであればワイドで抑えるべきですね。

7:スプリングステークスの予想

◎アサヒ
〇ソリタリオ
▲アライバル
△トーセンヴァノ
△ビーアスドニッシド
△ディオ

8-1・7・9・11・12

本命はソリタリオです。シンザン記念2着は距離が短すぎ!ハーツクライ産駒だから距離が延びた方が走りやすいはず!対抗は朝日杯まで連勝したドーブネです。

8:過去のスプリングステークスプレイバック

2015年キタサンブラックのスプリングステークス

この後G1を7勝するキタサンブラックのスプリングステークス。
ここでは5番人気でした。古馬になってからは先行抜け出しで楽勝のレースが多かったですが、ここは武騎手の渾身の追いで1着。

このレースは勝ったキタサンブラックよりも2着のリアルスティールの強さが際立ったレースだと思います。

9:2022年スプリングステークスのまとめ

今回のスプリングステークスはかなり難解ですね~
もしかしたら人気馬総崩れの大穴馬券もあるか?

しかし、前走の共同通信杯でも本命にしたアサヒの力をもう一度信じたいと思います。


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