パドックは発走何分前から始まり、どこに注目すべきか詳しく解説!

更新日:
艶のある馬

「パドックっているから見られるの?

「パドックでどこをみれば調子の良し悪しが分かるのだろう?」

 

レース前に歩く姿や雰囲気などで、馬の調子や精神状態が確認できるパドック、というものをご存じでしょうか?テレビ中継などでも放送されているため、目にしたことがある人も多いかも知れません。

しかし実際にパドックはいつから行われて、馬のどのようなところを見れば良いのか分からないという人は多いと思います。今回はそんな競馬通への第一歩とも言えるパドックについて詳しく解説していきます。

 

《この記事を読んで分かること》

  • パドックが見られる時間
  • パドックを見る(聞く)方法
  • パドックで見るべきポイント

パドックで馬の調子を見極められると、新聞や情報サイトには載っていない、オリジナルの情報を得られるようになります。

しっかりと見極められればライバルに差を付けられ、勝利へ大きく前進することは間違いありません。競馬で「勝ちたい」という人はぜひご覧ください!

 


競馬が全然当たらなくて悩んではいませんか?

▼【札幌記念】の予想買い目がなんと今なら無料で貰える優良競馬予想サイトTOP3!

上記ランキングの選定基準や詳細、4位以下のランキング結果はこちらからご覧ください。

パドックに馬が現れるのは30分前

3を指で表すサラリーマン

パドックに馬が出てくるのは正確な決まりはありませんが、だいたいレースが始まる30分前あたりです。

開催されるレースの種類やグレードによっても異なりますが、前のレースが終了してから次のレースが始まるまで35~40分の間隔があります。

したがって前レースの終了後の約5分後から、次のレースのパドックが見られると覚えておいても良いかもしれません。

「パドックを見た事がない」という人の中には、いつから見られるのか知らないという人もいるでしょう。

特に最近競馬を始めてインターネット投票しかやったことがなく、競馬場や場外発売場に行ったことがない人は、パドックに馴染みが薄いですので、分からないのもムリありません。

しかしライブ中継やラジオでもパドックの情報は得られますので、レース直前の馬の様子が知りたい人はパドックにも注目しましょう。

 

G1など大きなレースは40分前の場合もある

中央競馬の最高峰グレードG1などは、レースとレースの合間の時間が長いため、出走の40分前からパドックに馬が登場することがあります。

大きなレースは地上波でも放送されますので、家にいても解説付きでパドックが見られるでしょう。

ビッグレースですから当然有名で強い馬たちが登場しますので、強い馬の雰囲気を感じ取って目を慣らせておくと、パドックを見る目を養えるかもしれません。

 

騎手が乗るのはレースの15分前

パドックでやることは2つです。

  • 騎手が乗っていない状態でスタッフが手綱を引いてパドックを周回する
  • 後半は騎手が各々の馬に乗って調子を確かめます

騎手が乗り始めるのが、だいたいパドックの時間が半分を過ぎた辺りのレース15分前です。

 

手綱を引かれている時と、騎手が乗った時では雰囲気が変わる馬もいますので、どちらも注目したいですね!

 

パドック情報を得る3つの方法

スマホとパソコンを見る女性

パドックはどうすれば見れるのだろう?と疑問に思う人もいるかも知れません。

特に放映権の厳しい中央競馬では無料のライブ配信などは、今のところ行っていませんので注意が必要です。

パドックの情報を見たり聞いたりして情報を得る方法は、中央競馬と地方競馬でおおまかに分類するとそれぞれ3つずつ存在します。

ここではパドックを見る方法を、それぞれ紹介していきますので、ご覧ください!

 

現地で見る【中央競馬・地方競馬】

一番確実でよく見れるのが競馬場へ赴いて直接パドックを見る方法です。

中央競馬でも地方競馬でも競馬場に入場し、時間がきたときにパドックへ行くと、間近で馬を観察できます。

ただし中央競馬はもちろん、地方競馬でも大きいレースではパドックも人で溢れかえりますので、どうしても見たい時は早めに移動しておきましょう!

 

現地でパドックを見る時のマナー

  • 馬が興奮するといけないので大声を出さない
  • 馬がビックリするのでフラッシュでの写真撮影は行わない

この2点は必ず守りましょう。

同じくWINSなどの場外馬券発売場などでも、各スクリーンでパドックの様子を見ることができます。

生ではありませんが、ゆっくりとパドックを見たい人は、場外馬券発売場に赴くのも1つの手です。

 

テレビで見る【中央競馬・地方競馬】

テレビの放送でもパドックを見ることができます。ただし放送されるレースは限られていますので注意が必要です。

テレビで見られるパドック主な例

  • 土日の中央競馬のメインレース付近【民放】
  • 地方競馬の中継番組【一部地域のローカル局】
  • グリーンチャンネルなど有料放送【中央競馬も地方競馬もすべて見られる】

といったように、すべてのレースやパドックを見たい人は、有料放送への加入が必須です。地方競馬のローカル局の放送は南関地域が多くなっています。

自分の目でも確認出来て、解説者の評価も聞けるテレビ観戦は、特に初心者のうちはおすすめです!

 

ラジオで解説を聞く【中央競馬】

現地にも行けない、有料放送も契約したくないという人の方が、圧倒的に多いと思います。そんな人におすすめしたいのはラジオ中継です!

馬を見て確認することはできませんが、解説者の評価や状態の説明が聞けますので、逆に変な先入観を持たずに、スッと解説が受け入れられるので案外良いかもしれません。

中央競馬のラジオ放送は、ラジオの受信機を購入して聴くこともできますが、今ではスマホやパソコンを利用、無料で聴けるインターネットラジオがあるのでおすすめです。

地方競馬ではラジオ中継はほぼ行っていませんので、ラジオで聞くことはできません。

 

地方競馬の周波数についての詳細は、別記事で詳しく紹介していますので、こちらをご覧ください。

 

おすすめは生配信【地方競馬】

地方競馬でパドックを見る場合は、無料のライブ配信がおすすめです。

中央競馬と違って、各インターネットの投票サイトやYouTubeを始め、多くの媒体で無料のライブ中継を見ることができますので、ぜひ活用してください。

インターネット投票で競馬を楽しんでいる人は、投票をしてから時間を潰しレースだけライブ中継で見るという人も多いかも知れませんが、パドックも見るようになれば競馬の予想に役立つ何かを得られるかも知れません。

 

地方競馬のライブ中継については、別記事で詳しく紹介していますので、こちらもご覧ください。

 

パドックで見るべき3つのポイント

ポイント

  1. 歩き方
  2. 馬体重
  3. 馬のやる気

次にパドックで見るべきポイントについて解説していきます。

パドックを見るということは非常に奥が深いです。センスや経験も大きく影響していて、パドックを見てもまったく分からない人もいますが、パドックを見ただけで調子の良い馬悪い馬を見分ける能力を持っている人もいます。

奥が深いパドックの見方ですが、3つのポイントに絞って見るだけで、漠然と見るより遥かに馬の調子が分かりやすいです。

大事な3つのポイントについて、それぞれ詳しく解説していきます。

 

パドックの詳細な見方については、別記事で詳しく紹介していますので、こちらをご覧ください。

 

歩き方(後肢の可動域)

馬の歩き方を見る時にもっとも注目すべき点は、トモ(後肢)の可動域です。

馬の構造上、後肢の可動域に合わせて前肢も出ていきます。多少前肢の動きがぎこちなくても、トモがしっかり稼働していれば問題ないケースが多いです。

稼働した分と同じくらいの可動域で、一定のリズムを刻みながらスムーズに動いているか注目してください。しっかりしたフォームで力強く走れるかという一定の目安になります。

 

馬体重(増減10キロ以上は要注意)

3つのポイントの中で唯一数字で見ることができるため、判断がしやすいと思いがちな馬体重ですが、ただ増減10キロ以上の馬がダメかと言われればそうではありません。

  • 調子の悪い馬が体重を絞って走りが良くなる
  • いつもは短・中距離だったけど長距離を走るのでスタミナを付けるために体重を増やした
  • 逆に短距離用の瞬発力を重視して体重を絞った

というように、体重の増減で逆に良くなる馬もいます。

ただ単に増減だけで調子の良し悪しを判断するのではなく、増減がある馬を注意深く観察する程度に留めて、気になる場合は前走の成績や距離を参考にしてください!

 

馬のやる気(馬のテンションの変化)

パドックでは馬の精神状態もチェックしましょう。

極端に気合が入りすぎている馬(一般的にいわれている:かかりすぎ)やヤル気のなさそうな馬は、本番で十分なパフォーマンスが発揮できないケースが多いですので要チェックです。

馬はレースに向けてテンションを上げてくるものです。騎手が乗った時に馬がピリッとした雰囲気が感じ取れれば、それだけ集中力が高まってきていると捉えられます。

しかし騎手が跨ってもボーっとしているような印象を受ける場合は、レースに向けた心の準備が整っていないと判断することもできるでしょう。

 

まとめ

今回は、パドックが始まる時間や視聴する方法、馬の調子を見極めるポイントについて、詳しく解説してきました。

パドックが始まるのは前レース終了後5~10分後、次のレースの30分前辺りの時間帯が多いです。

騎手が乗るのは15分くらい前で、パドックを出て本馬場へ入場すると返し馬をすることもあります。

視聴方法は、現地・テレビ・ラジオ・ライブ放送など様々で、馬の見るべきポイントは「歩き方」「馬体重」「馬のやる気」です。

もしパドックを見ずに購入している人で、勝率を上げたいと悩んでいる人は、パドックを見てから馬券を組み立てることで、今までとは違った思考になるかも知れません。

もし競馬で勝てないと悩んでいるならばパドックに注目して、予想に活かすことをおすすめします!


競馬が全然当たらなくて悩んではいませんか?

▼【札幌記念】の予想買い目がなんと今なら無料で貰える優良競馬予想サイトTOP3!

上記ランキングの選定基準や詳細、4位以下のランキング結果はこちらからご覧ください。

この記事を書いた人

Copyright © 当たる競馬予想サイトで儲けたい All Rights Reserved.