小倉大賞典の予想と展望【2022年版】ダブルシャープがここで重賞初制覇を果たす

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2022年2月6日に東京競馬場でマイルのG3重賞小倉大賞典が行われます。

いつも波乱を生んでいるレースが順当に決まったり、人気サイドで決着するAJCCで3万馬券が出たり・・・・・

2022年はちょっといつもと流れが違う?

まだ始まってから1ヵ月しか経っていませんが、先手必勝で流れを読むのが予想家の仕事。今年は逆張り路線がイケる?かもしれません。

となると、波乱必至の小倉大賞典のようなレースは
人気サイドの決着って流れになりますね。

まあ、人気サイドと言ってもいまのところ、完全に人気の中心になるような馬がいないので、どの馬から行っても馬券は高配当になりそうな予感です。

小倉大賞典、キサラギの本命は「アールスター」です!

この記事を読むと

  • 2022年小倉大賞典の出走馬がわかる
  • 過去10年のデータ分析でレース傾向がわかる
  • 注目すべき出走馬3頭がわかる
  • キサラギ独自の理論で浮上する穴馬がわかる

などのポイントがわかるようになっていますので、是非馬券検討の参考にしてください。


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1:小倉大賞典について

小倉大賞典

小倉競馬場芝1800mで行われるハンデ戦です。
正直、G1で勝ち負けできるような能力が高い馬が出走することはほとんどなく
どの馬でも勝てるチャンスがある、裏開催に相応しい大荒れ必至のハンデ戦です。

昨年は11番人気のテリトーリアルが勝ちましたが馬連は30倍程度、しかしワイドが万馬券に近い96倍でした。
これだけ能力差がない出走馬同士なので、人気には惑わされずに大きな勝ちを狙いたいレースです。

2:小倉大賞典【2022年】の出走想定馬

1月25日 22時時点現在の出走想定馬

スーパーフェザー セ7 54.0 浜中 11.2 6人気
ジェネラーレウーノ 牡7 55.0 柴山 31.7 12人気
レッドフラヴィア 牝5 55.0 津村 19.3 9人気
アールスター 牡7 55.0 長岡 26.0 11人気
スカーフェイス 牡6 55.0 団野 7.2 4人気
ブラヴァス 牡6 57.0 西村 39.3 13人気
アリーヴォ 牡4 54.0 横山和 5.3 1人気
ランブリングアレー 牝6 55.5 藤岡康 6.2 3人気
ヴァイスメテオール 牡4 55.0 丸山 5.4 2人気
ノルカソルカ 牡5 54.0 勝浦 14.7 7人気
カデナ 牡8 57.5 泉谷 15.4 8人気
ダブルシャープ 牡7 56.0 酒井 8.7 5人気
ヴェロックス 牡6 56.0 菱田 21.0 10人気
アイスバブル 牡7 54.0 水口 44.1 14人気
トップウィナー 牡6 54.0 城戸 109.3 16人気
サトノアーサー 牡8 57.0 荻野極 55.1 15人気

3:小倉大賞典の過去10年のデータ分析

小倉大賞典分析

過去10年間の小倉大賞典の結果をを分析しています。
波乱度・世代別・ローテーション・人気別・脚質別の5つのポイントに絞って
2022年の傾向を探ります。

    波乱度はA!馬連平均配当70倍以上の荒れるレース

  • 1&2番人気の信頼度は低すぎ!軸は3~5番人気の馬
  • 特に有利な世代はないが6歳の馬は狙い目
  • 中山金杯からのローテーションは迷わず買うべき
  • 中団からの差しが強いが逃げ残りのケースも少なくない

傾向1:波乱度はA!馬連平均配当70倍以上の荒れるレース

【過去10年間の馬券傾向】

馬連平均配当 3連複平均配当 3連単平均配当 馬連最高配当 3連単最高配当
7,700円 27,700円 159,530円 22,460円(2021年) 379,540円(2016年)

過去10年間で万馬券は3回!3桁の配当は一度もなく、馬連の最低払戻金額も2000円という波乱必至のレースですね。

ただし3連単の最高配当が30万円台なので、それほどの人気薄が3着に突っ込んでくるケースは少ないことがわかります。

傾向2:1&2番人気の信頼度は低すぎ!軸は3~5番人気の馬

【人気別勝率&連対率】

人気 勝率 連対率
1番人気 20.0% 30.0%
2番人気 10.0% 20.0%
3番人気 20.0% 20.0%
4番人気 20.0% 20.0%
5番人気 10.0% 10.0%
6番人気 20.0% 40.0%
7番人気 0.0% 0.0%
8番人気 0.0% 20.0%
9番人気 0.0% 10.0%
10番人気 0.0% 20.0%
11番人気 0.0% 0.0%
12番人気 0.0% 0.0%
13番人気 0.0% 0.0%
14番人気 0.0% 0.0%
15番人気 0.0% 10.0%

※15番人気以下の連対馬なし

裏開催のハンデ戦だけあって、上位人気馬の信頼はイマイチ。
10番人気までの馬ならば2着になる可能性がありますね。

15番人気の馬が2着になったこともあるので、人気薄から流すのであれば
薄く総流しも考えておくのがいいかもしれません。

傾向3:特に有利な世代はないが6歳の馬は狙い目

【世代別勝利数】

世代 1着占有率
4歳 3勝
5歳 3勝
6歳 2勝
7歳以上 2勝

この時期の中央開催のレースでは圧倒的に4歳&5歳世代が席巻している状態ですが、裏開催になると6歳以上の頑張りが目立ちます。

ハンデとの兼ね合いもありますが、ここは実績のある6歳以上の馬を狙うのが馬券的にも美味しくなるでしょうね。おすすめは7歳世代です。

傾向4:中山金杯からのローテーションは迷わず買うべき

ランク 前走レース 勝利数
S 中山金杯 4勝
A AJCC 1勝
A 寿ステークス 1勝
B 福島記念 1勝
B 有馬記念 1勝
B 金鯱賞 1勝
B リゲルステークス 1勝

全体の4割を占める中山金杯組が好走しているケースが多いです。
西のレースですが、京都金杯組がいないのはマイルと中距離の違いからでしょう。

軸にするなら中山金杯を使った中距離馬がいいですね。

傾向5:中団からの差しが強いが逃げ残りのケースも少なくない

ハンデ別 勝利数
51キロ以下 0勝
52~53キロ 0勝
54~55キロ 4勝
56~57キロ 5勝
58キロ以上 1勝

ハンデ戦で荒れるレースは軽ハンデ馬の存在が大きいですが、小倉大賞典に限っては軽ハンデ馬の好走ケースがほとんどありません。

また58キロ以上の斤量を背負う実績馬もことごとく敗れているので、ハンデは54~56の重すぎない斤量で出走できる馬が馬券対象になります。

4:2022年小倉大賞典の注目馬3頭!

小倉で波乱を巻き起こす可能性の高い注目の3頭を紹介します。
この中でも一番おすすめなのは小倉巧者のアールスターですね。

  • スーパーフェザー
  • ベレヌス
  • アールスター

注目馬1頭目:スーパーフェザー

スーパーフェザー

前走 逆瀬川ステークス(小倉)1着
人気 1人気
騎手 未定
脚質 差し
小倉経験 6戦0勝

2021年の小倉記念3着のスーパーフェザー。前走の逆瀬川ステークスでオープンクラス入りを果たしました。勝ち上がるまで時間がかかりましたが、晩成の馬なのでここから本格化してくると思っています。

ただ、小倉では6回走っていますが0勝とコース相性がよくないのでイマイチ信頼度には欠けてしまいますね。

注目馬2頭目:ダブルシャープ

ダブルシャープ

 

前走 関門橋ステークス(小倉)1着
人気 5人気
騎手 酒井
脚質 差し
小倉経験 8戦3勝

2歳の札幌戦、クローバー賞や札幌2歳ステークスで好走したダブルシャープももう7歳。2歳、3歳時は重賞の常連でしたが、その後条件下でなかなか勝てない日々が続き、まだ重賞未勝利となっています。

前走の関門橋ステークスを見る限り、年齢的な衰えはなし!

まだまだ走れる馬、相手がそれほど強くないこのレースならば重賞初制覇の期待がかかります。小倉巧者の馬、枠順もよし!ここは大チャンスです。

注目馬3頭目:アールスター

アールスター

前走 中山金杯(中山)6着
人気 10人気
騎手 長岡
脚質 先行
小倉経験 4戦2勝

重賞クラスに挑戦するようになってからは差しの競馬が多いですが、元々は先行タイプの馬です。スタートが決まって先行できれば持前のしぶとさで、上位入着も十分あり得ます。
2020年の小倉記念の勝ち馬で、小倉競馬場は得意としているタイプの馬なので調教次第では有力な穴候補の1頭になりそうです。

5:過去データではわからないキサラギの分析

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キサラギ

過去のデータを分析すると、どうしても人気サイドになってしまいます。小倉大賞典は毎年荒れているので、いかに穴馬を見つけるかがポイントになります。

キサラギ独自の目線で小倉大賞典を分析してみましょう。

  • 狙うのは外枠と1枠の人気薄
  • 前走2桁着順でも普通にくるレース
  • 前走から距離短縮した馬が好走する

分析1:狙うのは外枠と1枠の人気薄

2017年から7枠の馬が4年連続連対しています。昨年度のドゥオーモは7枠10番人気で2着。荒れるレースならば、このくらいの人気薄にも流しておきたいところです。

あと人気薄で激走する確率が高いのはやはり内枠。

1枠ではサイモンラムセスが14番人気で3着に来ているので、軸馬が決まったら少額でも1枠と7枠の人気薄の方に流しておきましょう。

分析2:前走2桁着順でも普通にくるレース

有馬記念やアルゼンチン共和杯などのレースを使ってくる馬もおり、前走とは完全に相手が弱化している場合があります。

例え前走二桁着順であっても、相手の強さが違うので小倉大賞典では普通に勝負になります。買い目を検討するときは前走の着順は無視してもいいでしょうね。

分析3:前走から距離短縮した馬が好走する

この10年の小倉大賞典を見ると、前走で2000~2200mを走っていて、距離短縮で挑んでくる馬の好走例が多いことがわかります。

距離延長で1着になったのは 2016年のアルバートドッグのみ。
他の優勝馬は全て前走より距離短縮で出走しています。

ローテーションの相性の良さと距離短縮の条件を考えると、今年も一番注目しなければならないのは中山金杯からの転戦組になりますね。

6:2022年小倉大賞典の予想

◎ダブルシャープ
〇スーパーフェザー
▲ヴァイスメテオール
△アリーヴォ
△アールスター
△スカーフェイス
△ヴェロックス

馬連 5-1.2.6.8.10.12.16

◎は小倉得意のダブルシャープ!対抗は迷いましたがスーパーフェザー!斤量差からアリーヴォよりもヴヴァイスメテオールを上に見ました。好走する1枠のヴェロックスとアールスターが穴馬です。

7:過去の小倉大賞典プレイバック

1992年レッツゴーターキンの小倉大賞典

2年後に11番人気で天皇賞秋を制覇するレッツゴーターキンの小倉大賞典です。
追い込み馬ですが、小倉では後方の競馬だと届かない可能性が高いので、向こう正面からインをついて一気に上がっていきます。

大外まくりではなく、インをついてのポジション上げはコーナーワークが上手くないとできないので大崎騎手の騎乗が光りました。

8:2022年小倉大賞典まとめ

ダブルシャープの直線の安定感は抜群!特に小倉なら確実に伸びてきます。前に行く馬が残るとしたら内枠のアールスターでしょうか、内枠を引いたヴェロックスも前に行きそうな予感がします。


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