日経新春杯の予想と展望【2023年版】トップハンデでも格違いヴェルトライゼンテ

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2023年1月15日中京競馬場では芝2200mのG2重賞日経新春杯が開催されます。

2019年は5万馬券が出たというのに、昨年は530円の超銀行馬券。基本的に冬馬のG2は過去に対戦している実績馬同士の戦いになり、力関係がはっきりしているので固い馬券が多いんです。

今年の注目は、昨年の鳴尾記念で1年半ぶりの復活を果たしたヴェルドライゼンデ!
クラシックではコントレイルの壁を乗り越えられませんでしたが、古馬になってから安定感は増しており、前走のジャパンカップでも3着に好走しています。

キサラギの本命も当然ヴェルドライゼンデです。

  • 日経新春杯の出走想定馬がわかる
  • 過去10年のデータからレースの傾向がわかる
  • 有力馬3頭の状況がわかる
  • キサラギの特注穴馬情報がわかる

以上のポイントがわかるようになっています。
5分程度で読み終える記事になりますので、是非最後まで読んで予想の参考にしてください!

1:日経新春杯について

日経新春杯

京都競馬場で行われる2200mの古馬G2重賞です。
ハンデ戦ですが、極端に荒れることは少なく実績のある馬が順当に勝つレースですね。

2023年も昨年、一昨年に続いて中京競馬場2200mコースで行われます。中京2200コースは圧倒的に外枠、差し馬が有利なコース。直線が長く途中で急こう配の坂があるので、一気に先行馬が飲み込まれるシーンが見られます。

昨年は内枠同士で決まりましたが、基本的には外枠の馬を狙うのがこのコースのポイントです。

2:日経新春杯の出走想定馬

2022年12月25日20時時点の出走予定馬を紹介します。

アフリカンゴールド セ8 58.0 国分恭 44.0 11人気
ヴェルドライゼンデ 牡7 59.0 イーガン 4.0 2人気
プラダリア 牡4 56.0 松山 7.1 4人気
ヤマニンゼスト 牡4 55.0 武豊 7.5 5人気
ハヤヤッコ 牡7 58.5 浜中 18.5 7人気
ダンディズム セ7 55.0 富田 63.7 13人気
ロバートソンキー 牡6 57.0 伊藤 3.9 1人気
ヴェローナシチー 牡4 54.0 川田 5.2 3人気
サンレイポケット 牡8 58.0 鮫島駿 25.5 8人気
イクスプロージョン 牡5 57.0 和田竜 30.7 9人気
プリマヴィスタ 牡6 54.0 M・デムーロ 16.0 6人気
キングオブドラゴン 牡6 55.0 坂井瑠 34.6 10人気
モズナガレボシ 牡6 55.0 角田河 80.6 14人気
ブライトランド 牡7 54.0 福永 52.2 12人気

3:日経新春杯の過去10年間の傾向をデータ分析

日経新春杯分析

6歳以上の実績ある古馬対新進の4歳馬の戦い。ここはハンデが重要なポイントとなりそうなので過去のデータから今年の傾向を探ってみましょう。

  • 2021年は5万馬券の大波乱!しかし実際は固い決着が多いレース
  • 1番人気が古馬なら信頼度激高!そこから5点以内へ流すのがセオリー
  • ディープ系統、シンボリクリスエス系統の馬が好走!
  • 菊花賞組を狙うなら掲示板以内の成績が必須!プラダリアは厳しいか
  • 中京2200は外差し有利!外枠の差し馬を重視したい

傾向1:2021年は5万馬券の大波乱しかし実際は固い決着が多いレース

【過去10年の馬券配当傾向】

馬連平均配当 3連複平均配当 3連単平均配当 馬連最高配当 3連単最高配当
7,960円 20,910円 142,680円 58,060円 142,680円

過去10年間で万馬券2回、平均馬連配当が80倍近くと数字だけ見るとかなり波乱が多いレースに見えますが、実際平均配当を押し上げているのは2021年の5万馬券があるからです。
馬連配当10倍以下の固い決着が4回あるので基本的には固い決着のレースと考えるのがいいでしょう。

傾向2:1番人気が古馬なら信頼度激高!そこから5点以内へ流すのがセオリー

【人気別勝利数】

【1・2番人気】

人気 勝率 連対率
1番人気 30.0% 70.0%
2番人気 30.0% 40.0%

【上位人気馬 3~5番人気】

3~5番人気 10% 50.0%

【中穴ゾーン 6~8番人気】

中穴ゾーン 20.0% 20.0%

【大穴ゾーン 9番人気以下】

大穴ゾーン 10.0% 30.0%

1番人気の連対率70%と非常に安定しています。
過去連対を外した1番人気馬は

2021年 アドマイヤビルゴ
2020年 レッドジェニアル
2015年 サトノノブレス

3頭中2頭が4歳馬でハンデが56㎏というのが共通点です。
今年はヴェルドライゼンデが1番人気になりそうなので、データ的には信頼しても大丈夫。中穴ゾーン、大穴ゾーンの連対率が低いので5番人気くらいまでの馬を厚目に買って勝負するレースです。

傾向3:55㎏前後のハンデ馬が好走傾向!57㎏以上だと飛ぶリスクアップ

【ハンデ別勝利数】

ハンデ 勝利回数 連対回数
51㎏以下 0勝 0回
52㎏ 2勝 3回
53㎏ 1勝 2回
54㎏ 1勝 3回
55㎏ 5勝 7回
56㎏ 1勝 4回
57㎏ 0勝 1回
57.5㎏以上 0勝 0回

55㎏のハンデ馬が好走する傾向があります。軽ハンデ馬でも最軽量で52㎏。それ以下の軽ハンデ馬は消しでOK。実績ある重ハンデ馬で勝ったのは2012年のトゥザグローリーが58.5㎏で勝ったのが最後、それ以降は連にも絡んでいません。

昨年、57㎏のステラヴェローチェが2着に来たのが約10年ぶりだったので、今年も重ハンデ馬は軸にせずに紐で流すのがいいでしょう。ヴェルドライゼンデのハンデがどのくらいになるのか気になります。57.5以上なら本命を変える可能性ありです。

傾向4:菊花賞組を狙うなら掲示板以内の成績が必須!プラダリアは厳しいか

【ローテーション別勝利数】

ランク 前走レース 勝利数
S 菊花賞 3勝
A グレイトフルステークス 2勝
A 日本ダービー 2勝
B 金鯱賞 1勝
B 北野特別 1勝
B 関ケ原ステークス 1勝

菊花賞からのローテーションが有力。過去の優勝馬を見ると

2019年 グローリーヴェイズ 菊花賞5着
2017年 ミッキーロケット  菊花賞5着
2015年 サトノノブレス   菊花賞2着

全ての馬が掲示板内の成績を残しています。
それを考えると今年のプラダリアは菊花賞7着なので過去データからだと来ない馬ということになりますね。

穴を開けるタイプは前走重賞以外で負けている軽ハンデ馬なので、52㎏の馬を買うならそこがポイントになります。

傾向5:中京2200は外差し有利!外枠の差し馬を重視したい

【脚質別勝利数】

脚質 勝利数
逃げ 1勝
先行 3勝
差し 5勝
追込み 1勝

昨年は最終コーナーを9番手で回ったヨーホーレイクが1着、2着のステラヴェローチェも8番手で直線に向いた差し馬2頭で決まっています。

過去10年でサトノノブレスが逃げて勝っていますが、その他は壊滅。人気薄の逃げ切りはほとんどなく、逃げや先行で勝つ馬は人気上位の馬が多いです。

4:2022年日経新春杯の注目馬3頭

  • ヴェルドライゼンデ
  • プラダリア
  • ダンディズム

注目馬1頭目:ヴェルドライゼンデ

ヴェルドライゼンデ

前走 ジャパンカップ(東京)3着
人気 1人気
騎手 イーガン
脚質 差し
阪神経験 初出走

古馬になって最初の重賞AJCCで怪我、その後1年半のブランクを感じさせない鳴尾記念の快勝はこの馬の復活を確信しました。その後オールカマーでは敗れましたが、並み居る強豪の揃うジャパンカップで3着。ようやく本格的に始動したって感じです。

他のメンバーを見ると、間違いなく1番人気でしょう。ジャパンカップ3着という結果がどのように評価されてハンデが決まるのか?あまりハンデが重いようなら考えなくてはいけませんが、57㎏までならこの馬本命に揺るぎないです。

注目馬2頭目:プラダリア

プラダリア

前走 菊花賞(阪神)7着
人気 2人気
騎手 池添
脚質 差し
阪神経験 初出走

青葉賞を圧勝後に挑戦したクラシック路線は全て掲示板外の成績。菊花賞は距離が長かったと思うので、復活するとしたらここなんでしょう。しかし、過去の4歳馬で菊花賞掲示板に載らなかった馬は全て連対できていないので、人気になるようなら真っ先に切っておきたい馬の1頭です。

注目馬3頭目:ダンディズム

ダンディズム

前走 中日新聞杯(中京)10着
人気 10人気
騎手 富田
脚質 追込み
中京経験 7戦1勝

昨年オープンクラスに入ってから苦戦が続いています。いつも後方から上がり最速タイムで追い込んでくるものの届かず・・・出遅れ癖が改善すればもう少し前目につけれるかなと思いますが、それで最後の脚が使えなくなったらこの馬の魅力は半減になるので難しいです。

差し、追い込みが決まる日経新春杯であれば、まさかの大穴として突っ込んでくる可能性もあるので穴馬候補としてあげておきたい馬です。

5:過去データではわからないキサラギの分析

キサラギ

データ通りで決まることが多い日経新春杯だから、馬券は最小限に抑えないとトリガミのリスクがあります。ここではキサラギの分析によって浮上した危険な人気馬と推奨穴馬を1頭ずつあげてみましょう。

予想家キサラギのモットー

大学時代は競馬予想サークルで活躍。
マイルCSの10万馬券を5000円買った500万円が過去最高収入!

3年前からは競馬予想家としてデビューし、大穴馬券を年間に数本当てるよりも
30~50倍の配当を毎週当てることが一番儲かることに気づく

競馬で儲かる黄金比率の的中率25%、回収率170%をノルマとしている

分析1:危険な人気馬 プラダリア

菊花賞からのローテーションはいいです。しかし負けすぎ!
ここで連対するならやはり掲示板には載っていなけりゃ無理だと思っています。
重賞ホルダーで54㎏の軽ハンデは魅力ですが、これは罠ですw

分析2:キサラギの特注穴馬指名 プリマヴィスタ

久しぶりの2400戦。距離がこのくらいならば前半で置いて行かれることはなく、ある程度前目での競馬ができるでしょう。
末が切れるタイプですが、最後方から差し切る馬ではなく好位置にいることが条件。デムーロ騎手がスタートさえ失敗しなければ馬券になるチャンスは十分あります。

分析3:日経新春杯のキサラギポイント

日経新春杯のキサラギポイントは枠順確定後に公表いたします。

6:日経新春杯の予想

◎ヴェルドライゼンデ
〇プリマヴィスタ
▲ダンディズム
△ロバートソンキー
△ヤマニンゼスト

馬連 2-1.3.6.9

7:過去の日経新春杯プレイバック

2020年ショウリュウイグゾの日経新春杯


1番人気はアドマイヤビルゴ2番人気はヴェロックスと、どちらも重賞勝利がない馬が人気になっており波乱の予感があったものの、ここまで荒れるとは・・・・

人気上位馬が全て先行馬でそれほどハイペースではありませんでしたが、直線半ばまで完全に消耗戦のタフな展開、そこを抜け出したのが7番人気のショウリュウイグゾでした。

道中後方待機していたミスマンマミーアが一気の末脚で突っ込んできて馬連は500倍の大波乱という結果に終わっています。

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日程2023/01/212023/01/22
レース名小倉5R小倉5R
点数3連単10点3連単8点
払戻金額 1,113,800円 1,194,660円
合計払戻金額2,308,460円

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日程2023/01/212023/01/22
レース名中山4R中山5R
点数3連単24点3連単8点
払戻金額 995,800円 704,520円
合計払戻金額1,700,320円

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まぁまず当たるってのがでかいねw去年から使ってるけど質が落ちない
今週の的中情報
情報名正々堂々
日程2023/01/212023/01/21
レース名小倉1R小倉4R
点数3連単24点3連単12点
払戻金額 472,200円 446,520円
合計払戻金額918,720円

8:2022年日経新春杯のまとめ

実績と能力は1つレベルが上なのがヴェルドライゼンデ。オールカマーでの負けはありましたが次走のJCで調子は取り戻していると見ています。

59キロのトップハンデですが、このメンバーなら勝ち負けは確信していますので、キサラギの本命はヴェルドライゼンデで変わりません。

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