ニュージーランドトロフィー特集!馬券師の予想展望【2022年版】リューベックの逃げ切り濃厚

更新日:

2022年4月9日中山競馬場ではG2ニュージーランドトロフィーが行われます。

5月のNHKマイルのトライアル1200~1600mを得意とする3歳馬達の戦いが始まります。

牝馬でマイルをこなせる馬ならば、桜花賞を目指すのでここの狙い目は3歳牡馬!
万馬券可能性が高いレースなので、人気薄の3歳牡馬から手広く流すのが勝利のポイントになるでしょう。

キサラギの本命はリューベックです。

この記事を読むと

  • ニュージーランドトロフィーの出走想定馬がわかる
  • 過去10年のデータからレースの傾向がわかる
  • 有力馬3頭の状況がわかる
  • キサラギの特注穴馬情報がわかる

以上のポイントがわかるようになっています。
5分程度で読み終える記事になりますので、是非最後まで読んで予想の参考にしてください!


▼【オークス】の予想買い目がなんと今なら無料で貰える優良競馬予想サイトTOP3!

上記ランキングの選定基準や詳細、4位以下のランキング結果はこちらからご覧ください。

1:ニュージーランドトロフィーについて

ニュージーランドトロフィー

芝1600mで行われるNHKマイルカップの前哨戦です。3着馬までに出走権が与えられるので、賞金がギリギリの馬にとっては最後のチャンス。

人気薄の馬が3着に入るケースが非常に多く、馬券的にも高配当の年が多いですね。

トライアルレースと言いながらも、本番が行われる東京競馬場ではなく、中山競馬場で行われるマイル戦のため、このレースの結果がNHKマイルに結び付くことは少ないです。

2:ニュージーランドトロフィーの出走想定馬

2022年4月7日 22時時点の出走予定馬を紹介します。

リューベック 牡3 56.0 吉田隼 4.2 2人気
マテンロウリオン 牡3 56.0 横山典 1.8 1人気
ジャングロ 牡3 56.0 武豊 7.3 4人気
ティーガーデン 牡3 56.0 ルメール 6.6 3人気
アバンチュリエ 牡3 56.0 横山武 11.8 5人気
サーマルウインド 牝3 54.0 岩田康 22.0 7人気
エンペザー 牡3 56.0 坂井 18.0 6人気
ベルウッドブラボー 牡3 56.0 丸山 46.2 9人気
デルマグレムリン 牡3 56.0 デムーロ 25.2 8人気
エイシンシュトルム 牡3 56.0 石川 125.5 10人気
モチベーション 牝3 54.0 秋山捻 187.4 11人気

4:ニュージーランドトロフィーの過去10年間の傾向をデータ分析

ニュージーランドトロフィー分析

クラシックトライアルから短距離路線へ変更した馬、ファルコンステークスのような短距離を専門に走った馬、ダートから芝への変更などなど、ここで初対決となるメンバーがほとんどです。

そこで頼りになrのは過去のデータ。

ここでは過去10年のニュージーランドトロフィーデータを分析して、今年の傾向を探っています。

  • 馬連平均は65倍の高配当!万馬券も10年で2回あり
  • 上位人気馬の安定度は高い!特に2番人気の連対率は驚異
  • 短距離系の種牡馬の中にディープとキンカメ
  • ファルコンステークス組がトップ!距離延長組が好走
  • スピードを活かして先行した馬が勝つ

傾向1:馬連平均は65倍の高配当!万馬券も10年で2回あり

【過去10年の馬券配当傾向】

馬連平均配当 3連複平均配当 3連単平均配当 馬連最高配当 3連単最高配当
6,490円 33,610円 192,480円 29,320円 1,051,270円

馬連平均が65倍、3連単では100万馬券も出ているので波乱度はかなり高いレースと言えますね。過去10年で馬連10倍以下の決着は2回だけですが、10~20倍台が多いです。

つまり1、2番人気で決まることは少ないけど、人気サイドで決まるケースは多い。
荒れるときは極端に荒れるという、一番予想しにくいレースだと思います。

今年のメンバー構成から言ったら、荒れるレースになると予想しています。

傾向2:上位人気馬の安定度は高い!特に2番人気の連対率は驚異

【人気別勝利数】

人気 勝率 連対率
1番人気 30.0% 50.0%
2番人気 60.0% 80.0%
3番人気 20% 20.0%
4番人気 20.0% 30.0%
5番人気 0.0% 10.0%
6番人気 0.0% 0.0%
7番人気 10.0% 10.0%
8番人気 0.0% 10.0%
9番人気 0.0% 0.0%
10番人気 0.0% 0.0%
11番人気 0.0% 0.0%
12番人気 10.0% 10.0%
13番人気 0.0% 0.0%
14番人気 0.0% 10.0%

※15番人気以下の連対馬なし

2番人気の連対率が脅威の80%!
昨年の1着馬も2番人気のバスラットレオンでしたね。

1番人気の連対率を大きく上回っているので、ニュージーランドトロフィーの軸は
2番人気の馬が最適ってことになります。

ちなみにこの5年で見ると、1番人気は1度しか連対していません。
2018年から4年連続で連を外しているという結果。

断トツの1番人気馬が飛ぶケースが続いているので、今年も単勝1倍台の1番人気馬が出てきたら外し馬券も考えるのがよさそうです。

傾向3:短距離系の種牡馬の中にディープとキンカメ

【血統別勝利数】

種牡馬 1着占有率
キズナ 1勝
ディープインパクト 1勝
キンシャサノキセキ 1勝
キングカメハメハ 1勝
ヘニーヒューズ 1勝
ジョーカプチーノ 1勝
ショウナンカンプ 1勝
ブライアンズタイム 1勝
TaleoftheCat 1勝
ダイワメジャー 1勝

中山1600ですから、もう少し短距離系の馬が多いイメージがありますが実際は中距離種牡馬が強いですね。ディープや後継のキズナ、キンカメ、ダイワメジャーなど中距離系の種牡馬が強いのが特徴となっています。

傾向4:ファルコンステークス組がトップ!距離延長組が好走

【ローテーション別勝利数】

ランク 前走レース 勝利数
A ファルコンステークス 3勝
A 3歳500万以下 2勝
B アーリントンカップ 1勝
B きさらぎ賞 1勝
B シンザン記念 1勝
B 未勝利 1勝
B こぶし賞 1勝

ここからNHKマイルに向かうので、皐月賞には距離が長い3歳馬がメインになります。
やはり最初から短距離、マイル路線を狙うファルコンステークス組がトップ。その後にマイルの重賞や条件戦になりますね。

距離延長組が好走しているので、ファルコンステークスに出た中距離種牡馬(ディープやキンカメ)などの産駒は絶好の狙い目になります。

傾向5:スピードを活かして先行した馬が勝つ

【脚質別勝利数】

脚質 勝利数
逃げ 2勝
先行 4勝
差し 4勝
追い込み 0勝

差しでの勝利が4回ありますが、4コーナーで7番手以内の馬です。
基本的には先行、逃げといったタイプが有利です。

スピードを活かして前にいくタイプが多くなりますが、多少ハイペースになっても先行馬が残るケースが多いことには注意してください。

5:2022年ニュージーランドトロフィーの注目馬3頭

  • リューベック
  • ティーガーデン
  • マテンロウリオン

注目馬1頭目:リューベック

リューベック

前走 弥生賞(中山)6着
人気 2人気
騎手 吉田隼
脚質 逃げ
中山経験 1戦0勝

前走の弥生賞から一気の距離短縮で挑戦してくるのがリューベックです。逃げて見せ場を作りましたがやはり距離の壁に阻まれて着外に終わった弥生賞。ハービンジャーと母父スペシャルウィークですから2000まではもつかなと思いましたがさすがにもたなかったようです。

マイル出走は初めてになりますが、スピードのある馬なので流れは問題ないでしょう。短距離系の馬が逃げた場合番手で勝負できるのでそれも魅力ですね。

マテンロウリオンが断トツの人気になる中、キサラギはリューベックを本命に選びました。

注目馬2頭目:ティーガーデン

ティーガーデン

前走 ファルコンステークス(中京)8着
人気 5人気
騎手 ルメール
脚質 先行
中山経験 1戦1勝

ファルコンステークスは直線の不利があって8着と惨敗。1400の流れに明らかに乗れていなかったので不利がなくても掲示板がやっとでしょうね。今回は距離をマイルに戻しての再挑戦です。先行できれば前走のような不甲斐ない結果になることはないと思いますが、鞍上はルメールなのでかなり過剰人気になる予感がします。

ひいらぎ賞で勝っているので中山でも走れるのは証明済みですが、人気とのバランスを考えたら今回は見送りたい1頭です。

注目馬3頭目:マテンロウリオン

マテンロウリオン

前走 シンザン記念(阪神)1着
人気 4人気
騎手 横山典
脚質 先行
中山経験 初出走

4番人気で快勝したシンザン記念。マイルでは安定した力を発揮できると証明しました。
先行して安定感がある馬ですが、万両賞のように33秒台の末脚を出す力を持っています。
デビュー以来連を外したことがなく、未だに底が見えない馬ですね。鞍上の横山典騎手は今年の重賞では絶好調なので、ここも信頼できるのでは?と思っています。

6:過去データではわからないキサラギの分析

kisaragi

ニュージーランドトロフィーの1番人気馬は4年連続連を外していますよね~
今年の1番人気はどうなんでしょうか?圧倒的な人気馬を外すことで万馬券ゲットの可能性は大きく上がりますよ!

ここでは危険な人気馬と、特注穴馬!、展開分析から浮上する馬について分析してみます。

    /

  • 危険な人気馬 ブルパレイ
  • ニュージーランドトロフィーの特注穴馬
  • 差し馬に有利な展開になるか

予想家キサラギのモットー

大学時代は競馬予想サークルで活躍。
マイルCSの10万馬券を5000円買った500万円が過去最高収入!

3年前からは競馬予想家としてデビューし、大穴馬券を年間に数本当てるよりも
30~50倍の配当を毎週当てることが一番儲かることに気づく

競馬で儲かる黄金比率の的中率25%、回収率170%をノルマとしている

分析1:危険な人気馬 ティーガーデン

危険な人気馬 ティーガーデン
ルメール騎手が乗るだけで人気が上がるのがG1レース。それだけの実績があるので仕方がありませんが、美味しい馬券を獲るには、どのレースでルメールを切るかが重要です。

前走を見る限り、今回のティーガーデンは明らかに力が足りていないと思っています。波乱の多いNZTですからここら辺の人気馬を切ってさらに人気薄の馬に流して勝負しましょう。

分析2:ニュージーランドトロフィーの特注穴馬

ディーマジェスティの産駒は中山競馬場が得意ですよね~。
1200~マイルならかなり信頼できると思っています。今回のメンバーの中でディーマジェスティ産駒はデルマグレムリン1頭!全く人気がないのは前走のフローラルウォーク賞で着外になったからだけです。

その前のセントポーリア賞ではドゥラドーレスには交わされましたが2着。今まで追込み一辺倒だったのに先行して結果を出しています。中山競馬場のミルコは穴を持ってくることも多いので今回の特注穴馬として指名します!

分析3:差し馬に有利な展開になるか

ファルコンステークス組の動向によりますが、今年は距離延長組が多くなりそうです。
1200や1400を走った馬なので、テンのスピードが早く展開はハイペースになると思っています。

ただし、ハイペースだからといって前が崩れるというわけではありません。中山の直線は短く、最後に急坂があるので位置取りが後ろの馬は直線だけで交わすことはほぼ無理。

4コーナーで5~7番手くらいにいる馬が最後に交わすという形になりそうですね。
鍵を握るのはマテンロウリオンです。先行力もあり、33秒台の末脚も出せる馬。

鞍上がベテランの横山典騎手ですから、いつも通りのポツンでいくのか?
積極的に3番手くらいにいくのかによってレースの流れが変わってくるでしょう。

7:ニュージーランドトロフィーの予想

◎リューベック
〇デルマグレムリン
▲ベルウッドブラボー
△マテンロウリオン

馬連 7ー1.2.5.10

8:過去のニュージーランドトロフィープレイバック

1998年エルコンドルパサーのニュージーランドトロフィー

デビュー後ダートで2連勝。
共同通信杯が初の芝レースになるはずが、雪のためダートに変更されダートで3連勝したエルコンドルパサー。

初芝で重賞なのに、圧倒的な1番人気に支持されたのがニュージーランドトロフィーでした。大外枠にもかかわらず、他の馬とのスピードの違いで終始前目を追走、直線でGoの合図がかかると、後のスプリント王者マイネルラヴ以下をあっさり交わし、無傷の4連勝を達成しました。

9:2022年ニュージーランドトロフィーのまとめ

リューベックの逃げが決まる可能性が高いと思っています!デルマグレムリンが今回も先行策をとればこの2頭で決まる可能性が高いと予想!ただしスタートがあまりうまくないデムーロ騎手なので、ベルウッドブラボー、マテンロウリオンも抑えておきます!


▼【オークス】の予想買い目がなんと今なら無料で貰える優良競馬予想サイトTOP3!

上記ランキングの選定基準や詳細、4位以下のランキング結果はこちらからご覧ください。

この記事を書いた人

Copyright © 当たる競馬予想サイトで儲けたい All Rights Reserved.