中山牝馬ステークスの予想と展望【2022年版】シャムロックヒルの逃げ切り期待!

更新日:

2022年3月12日中山競馬場ではG3重賞中山牝馬ステークスが開催されます。

難しいコースと言われる中山1800m、さらに牝馬のハンデ重賞となったら荒れないはずがありませんよね~

しかし、これだけ伏兵が揃うとどの馬を買っていいのか決められない~
軸をちゃんときめずに点数だけたくさん買っても、損するだけですよ~

過去のデータなどを分析すれば、人気薄で馬券に絡んでくれる馬の共通点が必ずわかります。

過去データや中山の適正を見ると
ミスニューヨークを本命にしたくなりますが、このレース外国人騎手が来ないレースなので
ここは団野騎手に期待!

キサラギの本命はシャムロックヒルです!
この記事を読むと

  • 中山牝馬ステークスの出走想定馬がわかる
  • 過去10年のデータからレースの傾向がわかる
  • 有力馬3頭の状況がわかる
  • キサラギの特注穴馬情報がわかる

以上のポイントがわかるようになっています。
5分程度で読み終える記事になりますので、是非最後まで読んで予想の参考にしてください!


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1:中山牝馬ステークスについて

中山牝馬ステークス
愛知杯、京都牝馬ステークスに続いて2022年3つ目の牝馬限定重賞です。
牝馬重賞は各競馬場に1レースづつ用意されており、どれも荒れるイメージが強いですが、その中でも
中山牝馬ステークスの荒れ具合は別格!

人気上位馬が総崩れになることも珍しくありません。

愛知杯や京都牝馬ステークスで対決しているのに、ここで逆転となるケースが多いので過去のレースで勝負付けがついたと思い込むのは禁物です。

2:中山牝馬ステークスの出走想定馬

2022年3月11日現在の出走予定馬です。今後登録追加しだい更新していきます。
このレースで引退するドナアトラエンテなど、どの馬が勝ってもおかしくないハンデ戦ですね。
ハンデが決まらないと完全な予想はできないですね。

ローザノワール 牝6 54.0 田中勝 36.8 10人気
ミスニューヨーク 牝5 55.0 デムーロ 3.1 1人気
スマイルカナ 牝5 56.0 柴田大 20.6 7人気
ドナアトラエンテ 牝6 55.0 横山武 6.9 4人気
シャムロックヒル 牝5 53.0 団野 22.4 8人気
フェアリーポルカ 牝6 56.0 三浦 12.9 5人気
ロザムール 牝6 54.0 北村宏 47.2 12人気
ルビーカサブランカ 牝5 55.0 武豊 4.4 3人気
スライリー 牝4 53.0 石川 33.4 9人気
シングフォーユー 牝6 53.0 戸崎圭 41.0 11人気
アブレイズ 牝5 56.0 菅原明 54.4 14人気-
ゴルドベルク 牝5 53.0 津村 52.0 13人気
ジュランビル 牝6 53.0 松若 219.0 16人気
クールキャット 牝4 54.0 大野 16.4 6人気
クリノプレミアム 牝5 53.0 松岡 138.9 15人気
テルツェット 牝5 56.5 田辺 3.6 2人気

4:中山牝馬ステークスの過去10年間の傾向をデータ分析

中山牝馬ステークス分析

人気が割れることが多い牝馬限定の重賞。
頼れるのは過去のデータだけです!

ここでは過去10年の中山牝馬ステークスのデータを分析し、レースの傾向を探ってみました。

配当別、世代別、ローテーション別、ハンデ別、脚質別の5つのポイントで分析しています。

  • 馬連平均85倍!万馬券2回荒れる牝馬戦の代名詞
  • 上位人気は信頼できず!5番人気以下のボックスがおすすめ
  • 5歳牝馬が強い!勢いのある4歳世代との組み合わせが多い
  • 牝馬限定重賞からの転戦がメイン!ハンデの増減に注意
  • 軽ハンデ馬は厳しい!52~54㎏の中間ハンデ馬を狙う

傾向1:馬連平均85倍!万馬券2回荒れる牝馬戦の代名詞

【過去10年の馬券配当傾向】

馬連平均配当 3連複平均配当 3連単平均配当 馬連最高配当 3連単最高配当
8,530円 25,520円 166,080円 48,370円 626,350円

万馬券は10年で2回ですが2020年には48,000円の特大馬券が出ています。
2着のリュヌルージュが14番人気でしたから、3番人気のフェアリーポルカからでも超絶高配当になっていますね。

馬連の平均配当が高い割に、3連単や3連複はそれほど高くない傾向があるので、人気馬は連を外しても3着は確保という年が多いことがわかります。

傾向2:上位人気は信頼できず!5番人気以下のボックスがおすすめ

【人気別勝利数】

人気 勝率 連対率
1番人気 10.0% 30.0%
2番人気 0.0% 20.0%
3番人気 20.0% 30.0%
4番人気 20.0% 40.0%
5番人気 20.0% 20.0%
6番人気 20.0% 20.0%
7番人気 0.0% 10.0%
8番人気 10.0% 20.0%
9番人気 10.0% 10.0%
10番人気 0.0% 10.0%
11番人気 0.0% 0.0%
12番人気 0.0% 0.0%
13番人気 0.0% 0.0%
14番人気 0.0% 10.0%

※15番人気以下の連対馬なし
1&2番人気の勝率が低いですね。
2番人気の馬は過去10年で1度も勝っていません。

1番人気馬も最後に勝ったのは2014年ですから、7年連続1、2番人気馬は来ていないです。その他の上位人気馬も連対率20%くらいで横並びですから、ここは5~7番人気くらいの馬のボックス買いが有効なレースですね。

傾向3:5歳牝馬が強い!勢いのある4歳世代との組み合わせが多い

【世代別勝利数】

世代 1着占有率
4歳 3勝
5歳 5勝
6歳 2勝
7歳 0勝

5歳牝馬の実績が安定していますね。
10年で5勝ですから、勝率50%。

これは5歳牝馬は無視できないですね。
といっても、中山牝馬に出走する馬の一番多い世代が5歳世代なので
そこから、さらに選びださなければならないです。

5歳を中心に4歳とのボックス馬券を考えてみましょう。

傾向4:牝馬限定重賞からの転戦がメイン!ハンデの増減に注意

【ローテーション別勝利数】

ランク 前走レース 勝利数
S 愛知杯 4勝
B ターコイズステークス 1勝
B 京都牝馬ステークス 1勝
B 日経新春杯 1勝
B エリザベス女王杯 1勝
B 洛陽ステークス 1勝
B アンドロメダステークス 1勝

牝馬限定重賞になった愛知杯を経由した馬が好走しています。
その他も牝馬限定のターコイズステークス、京都牝馬ステークスからの馬ですね。

ハンデ戦を経由してくる馬が多いので、前走とのハンデ増減がどうなっているのかも重要なチェックポイントになります。

傾向5:軽ハンデ馬は厳しい!52~54㎏の中間ハンデ馬を狙う

【ハンデ別勝利数】

ハンデ 勝利数
~51㎏ 0勝
52㎏ 1勝
53㎏ 4勝
54㎏ 4勝
55㎏ 0勝
56㎏ 1勝
57㎏~ 0勝

ハンデ戦ですが、軽ハンデの馬と重ハンデの馬の成績は悪すぎ。
極端に重い、軽いハンデの馬は外した方がいいですね。

好走しているのは52~54㎏の馬なので、まずはここから消去法でいらない馬を消していくのが有効です。

少し実績のある馬だと55キロを背負わされてしまいます。このくらいの斤量だと微妙に1番人気になることが多いので、55キロの上位人気馬を一気に消すことができます。

5:2022年中山牝馬ステークスの注目馬3頭

  • ルビーカサブランカ
  • ミスニューヨーク
  • シャムロックヒル

注目馬1頭目:ルビーカサブランカ

ルビーカサブランカ

前走 愛知杯(中山)1着
人気 1人気
騎手 武豊
脚質 先行
中山経験 2戦0勝

前走の愛知杯で初重賞制覇を飾ったルビーカサブランカが1番人気になりそうです。
とにかく堅実な走りをする馬でデビューから20戦して、掲示板を外したのが3歳時のわすれな草賞1レースだけ。

今回も大きく負けることはないとは思いますが、愛知杯は52キロの軽ハンデで勝ったのが気がかりです。今回のハンデが54になるか55になるかによって、買い目に入れるか大きく変わってきます。

注目馬2頭目:ミスニューヨーク

ミスニューヨーク

前走 ターコイズステークス(中山)1着
人気 2人気
騎手 デムーロ
脚質 差し
中山経験 4戦3勝

前走りは中山競馬場のターコイズステークスを勝ってますから、ここも人気になるのは間違いないでしょう。差し馬ではありますが、中山競馬場との相性が非常によく4戦3勝。

唯一負けた3歳の紫苑ステークスでも勝ち馬のマルターズディオサとは0.3差、マジックキャッスルとは0.1差なので中山は本当に得意なんでしょう。

ハンデも前走よりは重くなりますが、54キロくらいで抑えられると思うので、完全に重賞初勝利が射程圏内になっています。

注目馬3頭目:シャムロックヒル

シャムロックヒル

前走 中山金杯(中山)7着
人気 7人気
騎手 団野
脚質 先行
中山経験 1戦0勝

前走は軽ハンデを活かせずに中山金杯で惨敗したシャムロックヒル。
スローペースでの逃げ展開に持ち込めたのですが、差し馬が早く動いたことで
潰されてしまいました。

今回は牝馬戦で、前走のような展開にはならないでしょう。
同じようにスローペースで馬群を引っ張ることができれば、昨年のマーメイドステークスのように、あっと言う間に逃げ切っちゃう可能性があります。

500キロを超える大型牝馬なので、ハンデもそれほど苦にしないでしょう。
結局は53キロ~54キロのちょうどいい斤量で出てこれそうです。

6:過去データではわからないキサラギの分析

キサラギ

中山牝馬ステークスの人気上位馬は崩れない!
だから人気サイドで軸を決めるよりも、人気薄の馬から人気上位に流す馬券が有効です。
データだけでは人気薄の馬はあぶり出せないので、キサラギ独自の視点から分析しています。

予想家キサラギのモットー

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分析1:前走重賞以外の馬が穴馬候補

過去に10番人気以下で連対しているのは、リュヌルージュとケイアイエレガントの2頭。
2頭の共通点は前走が重賞ではなく条件下のレースだったことです。

ケイアイエレガントは前走で3勝クラスを勝ってオープン馬としての挑戦でしたが、リュヌルージュは前走で勝ったのが2勝クラスなので、格上挑戦。

当然、条件下のレースを勝っていなければ話になりませんが、今年も大穴を狙うなら前走条件下で勝って挑戦してくる馬でしょうね。

分析2:外国人騎手が10年で0勝の重賞

G1レースだと、結局ルメール、デムーロなんていう結果が多いですが中山牝馬ステークスは別。外国人騎手にとっては鬼門のレースになります。

この10年で外国人騎手は0勝。

ルメール騎手でも2着が1回だけという成績です。
鞍上がルメール、デムーロというだけで人気が上がる傾向があるので、このレースに限っては人気の外人騎手を切って、その分を人気薄の日本人に騎手に流す作戦が有効です。

分析3:人気薄なら乗り替わりを狙う

10番人気以下で3着までに入った馬は、乗り替わりの馬が6割。

2020年 2着 15人気 リュヌルージュ 福永→団野
2019年 3着 11人気 アッフィラート 北村宏→武藤
2016年 3着 15人気 メイショウスザンナ 吉田隼→大野

G3の牝馬重賞は同じ顔触れになることが多く、騎手変更や斤量の少しの差で逆転するケースが多々あるので、人気薄のワイド勝負を考えるときは乗り替わり騎手での好走を期待しましょう。

7:中山牝馬ステークスの予想

◎シャムロックヒル
〇ルビーカサブランカ
▲スライリー
△ローザノワール
△スマイルカナ
△フェアリーポルカ
△ロザムール

馬連 7-1.10.11.12.13.15

ここは逃げると見込んでシャムロックヒルの前残りにかけます。
金杯よりも1㎏ハンデは見込まれましたが、その分勝負になると思われている証拠。
相手は本命サイドのルビーカサブランカですね。

こういう混戦のときは騎手で流したいので、中山得意の柴田大騎手のスマイルカナ。
穴馬で複勝率が高い石川騎手のスライリー、リピーター候補としてフェアリーポルカですね。

8:過去の中山牝馬ステークスプレイバック

1992年スカーレットブーケの中山牝馬ステークス

ダイワスカーレットの母と言われた方がわかりやすいですね。
G1は獲れませんでしたが、G3特に牝馬戦では強かったです。

切れる脚があるタイプではないですが、4コーナーから確実に伸びてくる末脚と安定感は
馬券を持っている人間にとっては本当に安心して見てられました。

着差こそそれほどありませんが、このレースも圧勝といっていいでしょうね。

9:2022年中山牝馬ステークスのまとめ

中山は先行した馬が絶対的有利!
逃げる可能性が高いシャムロックヒルを本命にします。

枠が内枠寄りならばかなり自信の予想になります!
最終予想は枠順確定までお待ちください!


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