目黒記念の予想と展望【2022年版】

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2022年5月29日東京競馬場では目黒記念が開催されます。
東京2500mなので長距離戦のカテゴリに入りますが、スタミナだけのタイプならここでは勝ちきれません!長距離ハンデ戦なので、軽ハンデ馬がかなり有利!昨年も52キロの軽ハンデを活かしたウインキートスが勝利をおさめています。

連覇を狙うウインキートスを筆頭に今年も粒ぞろいのメンバーがそろいましたが、かなりの混戦模様。最終的にはハンデが決定するまで予想は難しいですね~

そんな中キサラギが本命予定にしているのはウインキートスの連覇です。昨年よりもハンデは重くなると想定されますが、54キロならまだまだ有利。相手は難しいですが、連覇できる力は十分に持っています。

この記事を読むと

  • 目黒記念の出走想定馬がわかる
  • 過去10年のデータからレースの傾向がわかる
  • 有力馬3頭の状況がわかる
  • キサラギの特注穴馬情報がわかる

以上のポイントがわかるようになっています。
5分程度で読み終える記事になりますので、是非最後まで読んで予想の参考にしてください!


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1:目黒記念について

目黒記念

東京芝2500mで行われるG2重賞です。ダービーよりも6日前に第一回目黒記念が施行されているのでJRAのレースの中では最も古い重賞レースとなります。

かつては、天皇賞と同じように春の目黒記念と秋の目黒記念の年2回開催でしたが1984年に秋の開催が廃止されています。

マチカネタンホイザ、ステイゴールド、ローゼンカバリーといった、重賞でいつも好走はするけど勝ちきれない馬が初重賞制覇することが多いです。

今年も狙うなら、いつも4着、5着で悔しい思いをしている馬を応援したいですね。

2017年からダービーの当日の最終レースとして開催され、ダービー後に競馬場から帰宅する人の分散対策にも役立っています。また、あまり知られていませんが1着馬にはオーストラリアのG1レースコーフィールドカップの出走権が与えられます。

2:目黒記念の出走想定馬

2022年4月23日 20時時点の出走予定馬を紹介します。

ボッケリーニ 牡6 57.5 浜中 5.9 1人気
ウインキートス 牝5 54.0 松岡 18.4 9人気
バジオウ 牡4 55.0 戸崎圭 6.5 2人気
パラダイスリーフ 牡6 55.0 ルメール 7.5 3人気
アリストテレス 牡5 57.5 武豊 7.6 4人気
マカオンドール 牡4 55.0 松山 8.8 5人気
マイネルウィルトス 牡6 56.0 デムーロ 10.1 6人気
フライライクバード 牡5 55.0 福永 15.4 7人気
アサマノイタズラ 牡4 56.0 嶋田 17.2 8人気
プリマヴィスタ 牡5 53.0 22.8 10人気
ディアマンミノル 牡5 55.0 荻野極 22.9 11人気
ベスビアナイト セ5 54.0 岩田望 28.6 12人気
ゴールドギア 牡7 55.0 田辺 29.7 13人気
菅原明 牡5 55.0 戸崎圭 33.7 14人気
ラストドラフト 牡6 56.0 三浦 35.1 15人気
ダンディズム セ6 54.0 富田 40.9 16人気
ランフォザローぜス セ6 54.0 田中勝 44.1 17人気
トラストケンシン 牡7 53.0 吉田豊 66.6 18人気

3:目黒記念の過去10年間の傾向をデータ分析

目黒記念レース分析

裏開催を走っていた馬と中央G2常連の馬がぶつかる目黒記念。
力関係が分かりにくいので、過去10年のデータを分析して今年の傾向を探りましょう。

ここでは過去10年の目黒記念データを分析して、今年の傾向を探っています。

  • 万馬券は10年で2回!人気が割れるので極端な人気薄じゃなくてもOK
  • 1番人気の連対率は高いが勝率は×!これは馬単2着付が美味しい
  • ここ数年の流れは4歳世代!昨年の4歳世代は強いので信頼できる
  • 東の重賞を経験した馬が中心!日経賞か新潟大賞典からの馬を重視
  • 軽ハンデ馬を見つけたら迷わず買い!実績馬でも58以上なら見送る

傾向1:馬連平均配当70倍超!万馬券は10年で2回の波乱含みのレース

【過去10年の馬券配当傾向】

馬連平均配当 3連複平均配当 3連単平均配当 馬連最高配当 3連単最高配当
7,800円 39,990円 238,450円 21,380円 994,120円

過去10年で万馬券が2回、馬連の平均配当が70倍なのでかなり波乱含みのレースです。
人気が割れる傾向があるので、この10年での馬連の最低配当は10倍を切ったことがありません。過去の馬券傾向を見ると、馬連1点勝負には向かないレース。ボックスや流し馬券で点数を増やして勝負するのが勝ちパターンになります。

傾向2:1番人気の連対率は高いが勝率は×!これは馬単2着付が美味しい

【人気別勝利数】

人気 勝率 連対率
1番人気 20.0% 50.0%
2番人気 0.0% 10.0%
3番人気 20% 20.0%
4番人気 10.0% 20.0%
5番人気 0.0% 10.0%
6番人気 0.0% 10.0%
7番人気 10.0% 20.0%
8番人気 20.0% 20.0%
9番人気 10.0% 10.0%
10番人気 0.0% 10.0%
11番人気 10.0% 10.0%

※12番人気以下の連対馬なし
1番人気の連対率は50%ですが、他の人気馬(2~3番人気)の連対率は非常に低いレベルです。馬連の平均配当が高いことから、1番人気からの紐荒れ馬券が多いことがわかります。
また、3連単の平均配当が高く1番人気の勝率が低いので、馬単で1番人気を2着付で買うことでさらに高配当が見込めます。

傾向3:ここ数年の流れは4歳世代!昨年の4歳世代は強いので信頼できる

【世代別勝利数】

世代別 勝利数
4歳 4勝
5歳 2勝
6歳 2勝
7歳以上 2勝

勝数が多いのは4歳。2020年はキングオブコージ、2021年はウインキートスとこの2年は4歳馬が連勝しています。2021年は2着もヒートオンビートだったので、4歳馬同士のワンツーとなっています。

この流れから今年も有力な4歳馬が出てくれば素直に信頼してもよさそうですね。

傾向4:東の重賞を経験した馬が中心!日経賞か新潟大賞典からの馬を重視

【ローテーション別勝利数】

ランク 前走レース 勝利数
A 大阪ーハンブルグカップ 2勝
B メトロポリタンステークス 2勝
B 新潟大賞典 2勝
B 天皇賞春 1勝
B ダイヤモンドステークス 1勝
B 緑風ステークス 1勝
B 湾岸ステークス 1勝
B 日経賞 1勝

大阪ーハンブルグカップからの出走馬が2勝を挙げているのでトップになりますが、最後に勝利したのが2016年。それ以降は大阪ーハンブルグカップ組は連対していません。

この5年間で勝利実績を伸ばしているのは東の重賞、新潟大賞典や日経賞、ダイヤモンドステークス組になります。昨年の勝馬ウインキートスが日経賞15着からの出走だったように前走の着順はほぼ関係ありません。

傾向5:軽ハンデ馬を見つけたら迷わず買い!実績馬でも58キロ以上なら見送る

【ハンデ別勝利数】

ハンデ 勝利数
50キロ以下 0勝
51~53キロ 1勝
54~56キロ 6勝
57キロ 2勝
58キロ以上 1勝

目黒記念で52キロ以下のハンデが指定されることは少ないです。52キロ以下の軽ハンデ馬の場合連対率が33%と非常に高いので、軽ハンデ馬は積極的に買っていきたいです。

実績馬が出走することが多く58キロ以上のハンデを背負う人気馬も出てきますが、58キロ以上のハンデだと極端に成績が悪くなるので、人気馬なら見送るのが賢明ですね。

ちなみにこの10年え58キロ以上のハンデを背負って勝利できたのは2017年のフェイムゲーム!8番人気でした。

4:2022年目黒記念の注目馬3頭

長距離適正はもちろんのこと
東京競馬場の長い直線を駆け抜けるスピードが必要なのが
目黒記念!今回出走するメンバーで注目の3頭を紹介します。

  • ウインキートス
  • ハーツイストワール
  • ボッケリーニ

注目馬1頭目:ウインキートス

ウインキートス

前走 日経賞(中山)12着
人気 7人気
騎手 丹内
脚質 先行
東京経験 5戦2勝

昨年の目黒記念の勝馬。昨年と同様日経賞からの出走になっています。日経賞の順位は昨年15位、今年12位とさほど変わっていないので、東京の方が得意なキートスは今年も目黒記念で順位を上げてくるでしょう。

昨年は52キロの軽ハンデでしたが、今年は54キロくらいが想定されます。2キロ増になると少し影響があるかもしれませんね。ただ、リピーターとして抑えておくべき1頭ではあります。

注目馬2頭目:ハーツイストワール

ハーツイストワール

天皇賞春と同時に登録しているので、天皇賞の結果次第で目黒記念にも出走してくることになるでしょう。自信の勝利数5に対し4つを東京であげている東京巧者。先行タイプですが、5番手くらいの追走から直線で差し切る勝ちパターンが多いので、大きく崩れることもありません。

前走は田辺騎手を起用していますが、今回も乗り替わりがないようならかなり期待できる1頭だと思っています。

前走 早春ステークス(東京)1着
人気 5人気
騎手 田辺
脚質 先行
東京経験 9戦3勝

注目馬3頭目:ボッケリーニ

ボッケリーニ

宝塚記念を制したラブリーデイの弟です。5歳までは2000m前後の中距離を走っていましたが今年は2200のAJCを3着、2500の日経賞を2着と距離延長にも対応できています。

近走の走りをみると2200くらいが一番の適正距離なんじゃないかな?って思いますね。ラブリーデイが勝った宝塚記念も2200ですし。東京競馬場の経験は1回しかありませんが、江の島特別では余裕で勝利しているので、初コースの不安もないでしょう。

追切の状態次第では軸の候補となりますね。

前走 日経賞(中山)2着
人気 2人気
騎手 浜中
脚質 差し
東京経験 1戦1勝

5:過去データではわからないキサラギの分析

キサラギの予想

今年は大混戦の目黒記念。高配当馬券を射止めるには危険な人気馬を切り捨てて、その分穴馬へ流さなければなりません!2022年目黒記念の危険な人気馬と超絶穴馬をキサラギの視点から分析します。

  • 危険な人気馬
  • キサラギの推奨穴馬
  • 目黒記念の展開予想

予想家キサラギのモットー

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分析1:危険な人気馬 マカオンドール

本当ならば本命にしたい馬ですが、まだ天皇賞春から1月。年明けからレースが続いているのでかなり披露が溜まっているのではないか?と思っています。調教は悪くありませんが、かなり控えている感じも受け、体調万全じゃないと相手が強すぎると見て抑えにとどめておきます。

分析2:キサラギの推奨穴馬

ランフォザローぜスの激走があるか?2走前のダイヤモンドステークスの激走は距離ではなく、東京競馬場だからと考えると、前走の中山の日経賞は度外視して、ここで再度の激走が期待できるんでは?さすがにこの人気は舐められすぎですね。
連対は厳しいと思いますが、3着なら十分あると見ているのでアリストテレスとのワイドで抑えます。

分析3:目黒記念の展開予想

逃げ馬が不在なので枠順からバジオウが先手を取るスローペースになりそうです。その直後にアリストテレス。ボッケリーニも前の方に、有力馬が全て先団で固まっているスローペースなので、後方からの追込みは東京とはいえキツイでしょう。

6:目黒記念の予想

◎アリストテレス
〇ボッケリーニ
▲マカオンドール
△バジオウ
△ランフォザローぜス
△ウインキートス

馬連15ー2.3.4.7.13.16

7:過去の目黒記念プレイバック

2000年ステイゴールドの目黒記念

重賞では勝ち切れないレースが続いたステイゴールド。前年の目黒記念も3着、天皇賞春も4着と実力は十分なのになぜか勝つことができませんでした。

それでも1番人気に支持された2000年の目黒記念では、鞍上を武豊騎手に変更し必勝の心意気。いつもは最後の追い込みが届かないステイゴールドが直線半ばで早めに先頭に立ちそのまま押し切り、重賞初制覇を達成しました。

その後日経新春杯、香港G1を勝利しています。そのきっかけとなったのがこの目黒記念ですね。

8:2022年目黒記念のまとめ

2021年のAJCC圧勝から謎の敗戦が続いているアリストテレスですが、今回のメンバーなら確実に格上。そしてスローペースになるのを武騎手が読んでいると思うので、確実に前残りにかける作戦でくるでしょう。

ボッケリーニ他の人気上位が全て前にいるのでアリストテレスが来る展開なら大荒れにはならなそうです。


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