とにかく地元では負けなしで連勝記録を続ける地方競馬のトップ馬たち。地元で開催される重賞なら当然本命候補になりますね。交流戦に出走するときも各競馬場のプライドを背負って出走しますから恥ずかしい競馬はできません!
地方交流重賞で人気薄で3着することも珍しくないので、各地区のトップ馬は必ず覚えておいたほうがいいですよ~
この記事では門別競馬場から佐賀競馬場まで、各地方競馬場が誇るトップ馬とJRA勢と死闘を繰り広げた歴代の最強地方馬についてまとめています。
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目次
地方競馬のトップ馬とは
地方競馬のトップ馬は、ホームグラウンドのレースでは連勝を続け、各競馬場のプライドを背負って立つ看板馬達のことを言います。
代表的なのは岩手のトップ馬トウケイニセイですね。
岩手の盛岡競馬場、水沢競馬場で生涯成績16戦13勝。JRA馬に勝つことはできませんでしたが、岩手の競馬場では無類の強さを誇るトップ馬でした。
JRA交流重賞以外にも地方独自の重賞がある
地方競馬の重賞というと、真っ先に頭に浮かぶのが帝王賞や東京大賞典、JBCクラシックなどの地方交流重賞でしょう。しかし、地方には独自の重賞が開催されており、交流重賞以外の重賞にはJRA馬は出走することができません。
例えば、名古屋の名古屋記念は笠松競馬場所属か名古屋競馬場所属の東海地区の馬しか出れませんし、大井の東京記念はNAR所属の地方馬しか出ることができません。
各競馬場のダービー馬がトップ馬候補
皐月賞、日本ダービー、菊花賞の牡馬クラシックと桜花賞、オークス、秋華賞の牝馬クラシックは中央競馬の3歳クラシック競走。地方競馬でも交流重賞として知られているジャパンダートダービーがありますが、それ以外に各競馬場でダービーが開催されています。
地方競馬場のダービーを勝った馬がそこから看板を背負うトップ馬になることが多いので、地方競馬で遊ぶならば各競馬場のダービー馬には注目しなければなりませんね。
地方競馬の現役トップ馬
各競馬場に君臨するトップ馬たちを紹介します!
門別競馬場 アザワク
性齢 | 5歳牝 |
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主戦騎手 | 桑村正明 |
通算成績 | 30戦9勝 |
主な獲得重賞 | グランシャリオ門別ステークス |
種牡馬 | カレンブラックヒル |
門別競馬場では2021年の最優秀2歳牡馬にナッジ、最優秀2歳牝馬にスピーディキック
が選出されていましたが、現在はどちらも大井競馬場へ移籍。門別は2歳で優秀な馬がデビューすることが多いのですが、優れた成績を残した馬はJRAや南関東に移籍するケースが多いので、なかなか生え抜きのトップ馬を育てるのは難しい競馬場です。
現在、トップの成績を残しているのはアザワクでしょう。2歳時には2連勝後に中央の函館2歳ステークスに挑戦!さすがに芝のレースは厳しかったので12着という結果でしたが、3歳後半からさらに成長し、今年の門別グランシャリオステークスで連覇を達成しています。
大井競馬場 サルサディオーネ
性齢 | 8歳牝 |
---|---|
主戦騎手 | 矢野貴之 |
通算成績 | 51戦13勝 |
主な獲得重賞 | さきたま杯 |
種牡馬 | ゴールドアリュール |
中央所属時代から地方交流重賞の常連でしたが、重賞での最高実績はスパーキングレディーの2着。なかなか重賞制覇できないまま6歳になったときに大井競馬場へ移籍しました。
移籍後にクイーン賞を3番人気で勝ち重賞初制覇、7歳になってからスパーキングレディや日本テレビ盃を含む重賞3連勝で一躍大井のトップ馬に踊りでたサルサディオーネ。
現在は8歳と高齢馬になってますが、まだ元気一杯!2022年のさきたま杯では中央のヘリオスを退けて勝利しています。
さすがに交流重賞G1となると厳しいかもしれませんが、G3までの重賞ならば確実に信頼できる1頭になります。
船橋競馬場 ミューチャリー
性齢 | 6歳牡 |
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主戦騎手 | 御神本訓 |
通算成績 | 27戦8勝 |
主な獲得重賞 | JBCクラシック |
種牡馬 | パイロ |
JBCクラシックを地方馬として初制覇!歴史に名を刻んだミューチャリーは2021年のNAR年度代表馬に選ばれています。船橋競馬場でデビューした生え抜きの馬なので地方競馬ファンからの人気も高いですね。
3歳時の東京ダービーではヒカリオーソに敗れての2着でしたが、羽田盃、大井記念と地方の重賞を制覇。マイルから2000mまで走れる中距離馬なので地方交流重賞に出場することが多く、JRAの強豪馬達と真向から対決できる馬はこの馬しかいませんね。
JBCクラシック後、2番人気で期待された東京大賞典では4着。その後不振が続いていますが、この秋から立て直しをはかり、2022年の地方交流重賞では地方競馬ファンの期待を一身に背負って出てくる存在です。
川崎競馬場 ファルコンピーク
性齢 | 4歳牡 |
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主戦騎手 | 本田正重 |
通算成績 | 26戦10勝 |
主な獲得重賞 | 川崎マイラーズカップ |
種牡馬 | スマートファルコン |
父は地方交流重賞荒らしの異名を持つスマートファルコン!ファルコンビークも父同様にデビュー後は先行差しのスタイルの馬でしたが、4歳時に逃げのスタイルを前面に打ち出してからは馬が覚醒。オープン戦を連勝し、川崎を代表する馬になっています。
まだ地方交流重賞などの大レースへの出走がありませんが、今後出走してきたらカジノフォンテンのような逃げで周囲をあっといわせるレースがあるかもしれません。
浦和競馬場 ランリョウオー
性齢 | 4歳牡 |
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主戦騎手 | 本橋孝太 |
通算成績 | 17戦10勝 |
主な獲得重賞 | 大井記念 |
種牡馬 | パイロ |
デビュー当時から素質を見込まれていた馬で全日本2歳優駿では、船橋のアランバローズに負けてはいるものの、JRA勢全てに先着。3歳時は大崩れはないものの、オープンを勝ったり負けたりの繰り返しでした。
覚醒したのは4歳になってから、それまではマイル~1800mのレースがメインでしたが、距離を延長し2000mのレースに出走するようになってから4連勝、大井記念ではノンコノユメを破り、東京記念ではセイカメテオポリス、マンガンといった強豪を破ってまだ連勝を続けています。
2000mでこれだけ強い競馬ができる馬なので、今年のJBCクラシックや東京大賞典の台風の目になる可能性は十分です。
金沢競馬場 ハクサンアマゾネス
性齢 | 5歳牝 |
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主戦騎手 | 吉原寛人 |
通算成績 | 23戦16勝 |
主な獲得重賞 | 百万石賞 |
種牡馬 | シルポート |
ハクサンアマゾネスはデビュー後4連勝で石川ダービーを制した金沢競馬場のトップ馬です。牝馬でのダービー制覇なので、まさに地方のウォッカですね。
金沢競馬場での重賞は2021年以降連対を外したことがない堅実ぶり、JBCレディースクラシックやエンプレス杯といった中央勢との対決になると分が悪いですが、金沢では圧倒的な支持を受けている看板馬です。
名古屋競馬場 ウインフェーデ
性齢 | 4歳牡 |
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主戦騎手 | 今井寛大 |
通算成績 | 26戦8勝 |
主な獲得重賞 | ペリドットOP |
種牡馬 | グラスワンダー |
ウインフェーデは中央競馬では勝ち上がれずに3歳で名古屋に移籍、その後は目立った活躍はありませんでしたが、2022年に今井騎手とコンビを組むようになってから覚醒!
オープンのかに座特別を圧勝した勢いは止まらず、 現在はオープン戦を4連勝中。実績があるグリグリグリタロウもアイオライトOP競走で破っています。
勢いを見ると現在名古屋のトップ馬と言っていいと思いますが、まだ重賞の実績がありません。名古屋では少し力を落としましたが平地重賞最多勝利記録を持つカツゲキキトキトがいますので、彼に並ぶような成績を残したとき真の名古屋のトップとなることでしょう。
園田競馬場 ジンギ
性齢 | 6歳牡 |
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主戦騎手 | 田中学 |
通算成績 | 30戦19勝 |
主な獲得重賞 | 兵庫大賞典 |
種牡馬 | ロードカナロア |
ジンギは2018年にデビューしてから30戦、未だに掲示板を外したことがありません。連対率は85%と驚異的な数字を誇ります。園田競馬場の重賞では圧倒的な強さを見せてくれますが、やはり中央競馬勢との戦いは厳しい・・・・
名古屋大賞典はかなり頑張っていますが、2年とも優勝馬は中央のクリンチャー。地方馬に先着されることはありませんが、中央馬との差を縮めるのは至難の業です。
高知競馬場 ガルボマンボ
性齢 | 3歳牡 |
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主戦騎手 | 林謙佑 |
通算成績 | 25戦7勝 |
主な獲得重賞 | 東海菊花賞 |
種牡馬 | ガルボ |
高知競馬場には、ジャパンダートダービー馬のヒカリオーソや、重賞5勝しているグリムなど実績のある馬が多いですが、今後の高知競馬を背負っていきそうなのが、2022年の高知優駿馬ガルボマンボです。
ジャパンダートダービーにも高知代表として出走し敗れていますが、見せ場は十分にありました。同世代のナナコロビヤオキと比較されることが多いですが、高知菊花賞でナナコロビヤオキを破り、名実ともに高知3歳トップの力があることを証明しています。
佐賀競馬場 ドゥラリュール
性齢 | 9歳セ |
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主戦騎手 | 山口勲 |
通算成績 | 34戦11勝 |
主な獲得重賞 | 九州チャンピオンシップ |
種牡馬 | ゴールドアリュール |
ドゥラリュールは中央で2勝クラス2着の実績がある馬です。8歳になってから佐賀競馬場へ移籍、やはり2勝クラスで勝ち負けの経験がある馬はレベルが違いました。佐賀へ移籍してから6連勝!それも圧勝続きのレース。
しかし、7戦目に心房細動を発症し競走中止。引退かと思われましたが半年間牧場で休養後に復帰しています。
復帰後はなかなか流れに乗れないレースが続いていましたがいつも単勝倍率は1倍台の絶大な支持を集めていました。
ようやく調子を取り戻した後は特別レースを圧勝し、九州チャンピオンシップを久々に制覇。もう9歳になりますがまだまだ元気に活躍してくれそうな佐賀のトップ馬です。
2022年各地方競馬場のダービー馬一覧
各地方競馬場で開催された2022年のダービー勝馬一覧です。
JRAとの交流重賞であるジャパンダートダービーは省いています。
開催競馬場 | レース名 | 馬名 | 騎手 | 所属 | 種牡馬 |
---|---|---|---|---|---|
金沢競馬場 | 石川ダービー(北日本新聞杯) | スーパーバンタム | 青柳 | 金沢 | アポロソニック |
佐賀競馬場 | 九州ダービー栄城賞 | イカニカン | 竹吉 | 佐賀 | ダノンレジェンド |
名古屋競馬場 | 東海ダービー | タニノタビト | 岡部 | 名古屋 | オルフェーヴル |
大井競馬場 | 東京ダービー | カイル | 本橋 | 浦和 | トーセンブライト |
園田競馬場 | 兵庫ダービー | バウチェイサー | 笹田 | 園田 | エスポワールシチー |
佐賀競馬場 | 九州ダービー栄城賞 | イカニカン | 竹吉 | 佐賀 | ダノンレジェンド |
高知競馬場 | 高知優駿 | ガルボマンボ | 林 | 高知 | ガルボ |
門別競馬場 | 北海優駿 | シルトプレ | 石川 | 門別 | ワールドエース |
地方競馬場でダービーを取った馬がそのまま地方競馬場のキングとして君臨してくれれば、競馬ファンも嬉しいでしょう。しかし、早熟傾向の馬が多くなかなかダービー後活躍できる馬が出て来ていません。
今年のダービー馬で今後期待できそうなのは、高知のガルボマンボと名古屋のタニノタビトです。今後は交流重賞にも出走してくる馬になると思いますので、穴狙いをするときにはこの2頭の名前は憶えておいてください。
JRA馬に勝利した地方の歴代最強馬3選!
地方に所属していながら中央の競走馬達と熾烈な戦いを繰り広げた馬を紹介します。
獲得賞金順ではなく、記憶に残る馬達を3頭挙げてみました。
フリオーソ
所属 | 大井 |
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主戦騎手 | 戸崎圭太 |
通算実績 | 39戦11勝 |
交流重賞勝利数 | 9勝 |
主な獲得重賞 | 帝王賞・ジャパンダートダービー・かしわ記念 |
大井のレジェンド馬フリオーソ!戸崎騎手とのコンビで並み居る中央馬達を打ち負かしてきました!とにかく地元大井競馬場では滅法強かったのが記憶に残っています。
ただし、当時JRAのダートのエースだったヴァーミリアンやスマートファルコン、カネヒキリには勝つことはできませんでした。
それでも帝王賞連覇!交流重賞9勝はまさに地方最強馬クラスと言えるでしょう。
メイセイオペラ
所属 | 大井 |
---|---|
主戦騎手 | 菅原勲 |
通算実績 | 35戦23勝 |
交流重賞勝利数 | 3勝 |
主な獲得重賞 | 帝王賞・フェブラリーステークス・南部杯 |
地方最強というと、メイセイオペラの名前は必ず上がりますね。地方所属で中央のG1フェブラリーステークスに挑戦し、初の中央G1獲得を成し遂げた馬だから当然ですね~
盛岡競馬場でデビューし、岩手では9連勝と敵なしでしたが3歳のクラシックでは二桁着順。中央馬どころか南関東馬ともかなり差がありました。
メイセイオペラが本格化するのは5歳の帝王賞からです。帝王賞で3着になった後は地元のG1南部杯で中央のタイキシャーロックを撃破!その勢いはとどまることなく翌年のフェブラリーステークスを制し、帝王賞も手中に納めました。
ライデンリーダー
所属 | 笠松 |
---|---|
主戦騎手 | 安藤勝己 |
通算実績 | 24戦13勝 |
交流重賞勝利数 | 0勝 |
主な獲得重賞 | 4歳牝馬特別 |
ライデンリーダーは笠松競馬所属で中央競馬に挑戦した牝馬です。交流重賞に出走したことはありませんが、記録よりも記憶に残る地方馬ですね。
笠松でデビューし10連勝!それもほとんどのレースが大差勝ちということで、同じ笠松出身のオグリキャップとイメージが重ねられていました。
初芝挑戦となる4歳牝馬特別、安藤勝己騎手のムチに反応したライデンリーダーの末脚は、中央競馬のファンたちを震え上がらせる驚愕の瞬発力!続く桜花賞では地方馬でありながら、中央馬を押さえて1番人気に支持されています。
最終的には中央での勝利は4歳牝馬特別のみでしたが、この馬の登場で笠松の怪物そして安藤勝己という騎手が強烈に脳裏に刻み込まれた人も多かったのではないかと思います。
★ライデンリーダーの1995年報知杯4歳牝馬特別
地方競馬のリーディング血統
地方競馬はダート主体なので、リーディング上位にくる種牡馬は中央と全く違います。
中央ではディープインパクトが連続リーディングサイアーの記録を継続している中、地方のリーディングは2015年~2021年までサウスヴィグラスが連続でトップを取っています。
中央のダート部門だと、サウスヴィグラスよりもスピードのあるシニスターミニスターやパイロの方が上位にいますね。
地方競馬場はスピードよりもパワーが重視されるので、サウスヴィグラス譲りのパワーがある馬達がこれからも活躍する機会が多いでしょう。
2022年度の注目種牡馬は
2022年は現在のところリーディングサイアーはエスポワールシチーでサウスヴィグラスは3位ですね~。これから秋のG1戦線でサウスヴィグラスが伸びてくるとは思いますが、もしかしたら連続サイアー記録がここで途切れるかもしれません。
今年注目していたのは、ホッコータルマエ産駒です。
中央でも活躍が目立って来ていますが、地方ではまだリーディング8位くらい。パワーがある産駒が多いので、地方競馬向きの血統だと思っていますが、まだ地方馬でタルマエ産駒が少ないようです。
今後、中央から地方へ移籍してくる馬でタルマエ産駒がいたら注目してみてください。
6:トップ馬から穴狙いで高配当を狙える予想サイト3選
地方競馬の重賞を見ているとよくあるのが単勝1倍台のトップ馬と人気薄の馬の高配当馬券です。総流しなら取れるかもしれませんが、トップ馬と人気上位の馬が来てしまった場合は間違いなく当たってもマイナスになります。なかなか人気薄の馬を絞って買うのは初心者の方には難しいでしょう。
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今週の的中情報 | ||
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情報名 | 【地方】業界(秘)スクープ! | |
日程 | 2023年03月28日 | 2023年03月28日 |
レース名 | 大井6R | 高知10R |
点数 | 3連単24点 | 3連単24点 |
払戻金額 | 808,240円 | 621,440円 |
合計払戻金額:1,429,680円 |
オススメ②:サラブレッド大学



今週の的中情報 | ||
---|---|---|
情報名 | 万馬券ガイダンス | |
日程 | 2023/03/26 | 2023/03/26 |
レース名 | 中山2R | 中山1R |
点数 | 3連単24点 | 3連単10点 |
払戻金額 | 381,060円 | 181,850円 |
合計払戻金額:562,910円 |
オススメ③:うまマル!



今週の的中情報 | ||
---|---|---|
情報名 | 馬券師七沢の目論見 | |
日程 | 2023/03/26 | 2023/03/26 |
レース名 | 中山5R | 中山10R |
点数 | 3連単8点 | 3連単24点 |
払戻金額 | 781,150円 | 505,960円 |
合計払戻金額:1,287,110円 |
地方競馬トップ馬まとめ
今回は地方競馬で活躍するトップ馬達を紹介してきました。
地方交流競走だとJRA馬との差がかなり厳しいですが、地元の重賞ならば必ず上位に食い込んでくる馬達です。
交流重賞で万馬券が出るときは地方馬が連対するときです。人気薄でも地元のプライドを一身に背負って出走する馬はいつ激走するかわかりません。万馬券を狙うなら今日紹介したエース達の名前を忘れずに覚えておいてください。