京都牝馬ステークスの予想と展望【2022年版】タンタラスから紐荒れ馬券を狙う

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京都牝馬ステークス

2022年2月19日(土)に京都牝馬ステークスが開催されます。
京都競馬場が改装工事のため、中京競馬場での開催。昨年も阪神競馬場で行われているので2年連続の代替開催ということになります。

京都牝馬は別定戦なのでそれほど荒れるケースは少ないですが、中京開催の今年は話が別でしょう。

中京は京都や阪神よりも外差しが決まる競馬場。
直線が短いのにゴール寸前で一気に形勢が変わることの多い競馬場です。

一瞬の切れを持つ馬が多い牝馬ならなおさらのこと、人気のない馬が最後の直線で差しきっちゃうことも珍しくありません。

キサラギの狙いはタンタラス!

1番人気が強いこのレース。そして外差しが決まる傾向があるので7枠という絶好枠を引いたタンタラスを信頼します。人気通りには決まらないと思うので紐はかなりの大穴まで流します!

この記事を読むと

  • 2022年京都牝馬ステークスの出走馬がわかる
  • 過去10年のデータ分析でレース傾向がわかる
  • 注目すべき出走馬3頭がわかる
  • キサラギ独自の理論で浮上する穴馬がわかる

などのポイントがわかるようになっていますので、是非最後まで読んで馬券検討の参考にしてください。


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1:京都牝馬ステークスについて

京都牝馬ステークスイベリス

京都牝馬ステークスは京都競馬場で行われる牝馬限定のG3重賞レースです。
以前は1600m芝で行われており、春のヴィクトリアマイルへのステップレースとして出走する馬も多かったですが、1400mに距離短縮されてからはマイラーだけではなく、スプリントで活躍している馬の出走も増えてきています。

牝馬限定の別定戦なのでハンデ戦ほど荒れることがなく人気通りの堅い決着に終わる年も少なくありません。

2:京都牝馬ステークス【2022年】の出走想定馬

1月18日 22時時点現在の出走想定馬

ロータスランド 牝5 56.0 田辺 4.0 2人気
シゲルピンクルビー 牝4 54.0 高倉 10.1 4人気
アクアミラビリス 牝6 54.0 浜中 67.2 12人気
クリスティ 牝5 54.0 Mデムーロ 10.6 5人気
クリスティ 牝5 55.0 Mデムーロ 10.6 5人気
サンクテュエール 牝5 54.0 藤井勘 30.5 9人気
クリノプレミアム 牝5 54.0 江田照 35.7 10人気
プールヴィル 牝6 56.0 秋山真 17.3 8人気
コロラトゥーレ 牝8 54.0 酒井 173.8 17人気
アスタールビー 牝6 54.0 城戸 78.4 13人気
メイショウケイメイ 牝6 54.0 川島 185.2 18人気
オールアットワンス 牝4 54.0 藤岡康 110.8 16人気
ギルテッドミラー 牝5 54.0 福永 11.7 6人気
ジュランビル 牝6 54.0 松若 79.5 14人気
ビッグインバイオ 牝5 54.0 松田 92.6 15人気
タンタラス 牝6 54.0 川田 2.9 1人気
ドナウデルタ 牝6 56.0 松山 14.4 7人気
ビップウィンク 牝5 54.0 横山典 61.0 11人気

3:京都牝馬ステークスの過去10年のデータ分析

京都牝馬ステークス分析

過去10年間の京都牝馬ステークスの結果をを分析しています。
波乱度・世代別・ローテーション・人気別・脚質別の5つのポイントに絞って
2022年の傾向を探ります。

  • 波乱度B!馬連平均配当が万馬券クラスだが人気通りの結末も多い
  • 勝率&連対率6割の1番人気は無視できないがその他の人気馬は微妙
  • 5歳馬の成績が抜けている!クラシック経験のある4歳との争い
  • 距離延長も短縮も問題なし!ローテーションは無視
  • ディープ産駒が1位だが今年の中京開催は短距離系の産駒にもチャンスあり

傾向1:波乱度B!馬連平均配当が万馬券クラスだが人気通りの結末も多い

【過去10年の京都牝馬ステークスの馬券傾向】

馬連平均配当 3連複平均配当 3連単平均配当 馬連最高配当 3連単最高配当
12,290円 81,790円 472,380円 86,460円(2015年) 2,865,560円(2015年)

ハンデ戦ではなく牝馬限定の別定戦ですから、それほど荒れる要素はないと思いきや10年間で万馬券が2回!それも8万馬券と2万馬券ですから荒れるときは荒れるといった感じです。

ただし馬連3桁配当も3回あるので、超固く終わってしまう恐れも多いですね。
今年は中京で開催される京都牝馬ステークスなので、荒れる傾向が強いと予想しています。

傾向2:勝率&連対率6割の1番人気は無視できないがその他の人気馬は微妙

【人気別勝率&連対率】

人気 勝率 連対率
1番人気 60.0% 60.0%
2番人気 20.0% 10.0%
3番人気 0.0% 0.0%
4番人気 0.0% 10.0%
5番人気 10.0% 0.0%
6番人気 0.0% 20.0%
7番人気 0.0% 20.0%
8番人気 0.0% 0.0%
9番人気 20.0% 0.0%
10番人気以下 10.0% 10.0%

特筆すべきは1番人気の安定感です。過去10年で6割の勝率と連対率そしてこの5年に絞ると勝率も連対率も8割を超えています。問題はその他の人気馬が全く信頼できないこと2番人気はまだいいとして3番人気&4番人気の上位人気馬は全く信頼できません。

今回も紐で荒れると想定して馬券フォーメーションを組んだ方がよさそうです。

傾向3:5歳馬の成績が抜けている!クラシック経験のある4歳との争い

【世代別勝利数】

世代 1着占有率
4歳 3勝
5歳 6勝
6歳 1勝
7歳 0勝

優勝馬は明け5歳の馬と4歳の馬で9割、若い馬が本線となります。
牝馬ステークスだと6歳以上の馬が突っ込んでくるイメージもありますが、京都牝馬ステークスは別。昨年クラシック戦線に出ていた4歳馬や重賞経験が豊富な5歳馬というのが軸候補になります。

傾向4:距離延長も短縮も問題なし!ローテーションは無視

ランク 前走レース 勝利数
A ターコイズステークス 2勝
B 京都金杯 1勝
B スワンステークス 1勝
B エリザベス女王杯 1勝
B リゲルステークス 1勝
B 阪神カップ 1勝
B 中山金杯 1勝
B 1000万下 1勝

ローテーションはバラバラですね。若干ターコイズステークス組が勝利数多いですが飛びぬけているわけではありません。

短距離系の阪神カップやリゲルからの距離延長、エリ女からの距離短縮のどちらも勝利しているので、ローテーションは特に気にする必要はないと思います。

傾向5:ディープ産駒が1位だが今年の中京開催は短距離系の産駒にもチャンスあり

種牡馬 勝利数
ディープインパクト 3勝
キングカメハメハ 2勝
マンハッタンカフェ 2勝
ロードカナロア 1勝
ダイワメジャー 1勝
オレハマッテルゼ 1勝
マンハッタンカフェ 1勝

ディープインパクトが3勝!2022年は中京開催になりますが、中京競馬場もディープインパクトは得意とするところなので、今年もディープ系の牝馬が穴馬でも軸でも重要視する必要があります。

ダイワメジャーやロードカナロアも中京の方が生きそうな感じですね。

4:2022年京都牝馬ステークスの注目馬3頭!

京都牝馬ステークスの出走馬の中で過去のデータから浮上する馬や人気になりそうな馬を3頭ピックアップして紹介しています。ローテーションや血統からいくとロータスランドが中心となりますが、その他の2頭も穴馬として魅力たっぷりです。

  • ロータスランド
  • シゲルピンクルビー
  • アクアミラビリス

注目馬1頭目:ロータスランド

ロータスランド

前走 マイルチャンピオンシップ(阪神)9着
人気 1人気
騎手 田辺
脚質 差し
中京経験 初出走

2021年の関屋記念で初重賞制覇を果たしたロータスランド。その後もマイル路線を進みましたが富士ステークスでは10着、マイルチャンピオンシップでは12着と惨敗しています。
相手関係が一気に強くなったのも原因ですが今までの上がり33秒台の末脚が不発に終わっています。調子落ちが原因ならば、ここで立て直して初戦は狙い目になると思います。

注目馬2頭目:シゲルピンクルビー

シゲルピンクルビー

前走 京阪杯(阪神)5着
人気 7人気
騎手 高倉
脚質 先行
中京経験 初出走

3歳のフィリーズレビュー1着の時から勝ち星が遠ざかっているシゲルピンクルビー。スプリント路線を使っていたので、マイルのレースに出走するのは桜花賞以来となります。

スピードはメンバーの中でも上位なので、マイルの流れでかかることがなければ久しぶりの重賞制覇も見えてくるはず。冬の開催に強いイメージがある高倉騎手が鞍上なのも魅力的です。

注目馬3頭目:アクアミラビリス

アクアミラビリス

前走 ターコイズステークス(中山)16着
人気 2人気
騎手 浜中
脚質 先行
中京経験 2戦1勝

短距離から中距離まで幅広いレースに出走しているアクアミラビリスですが、本来の得意距離はマイル~1800mと見ています。

前走のターコイズステークスでは好位をキープしながら16着の大敗!その前の信越ステークスが14着ですから、ここが試金石といったところでしょう。

このレースでも二桁着順に敗れるようなことがあれば、メンタル的に走るのが厳しい可能性があります。スピードは衰えていないので、普通に走ることができれば入着以上は間違いないと思います。

5:過去データではわからないキサラギの分析

キサラギ

過去のデータを分析すると、どうしても人気サイドになってしまいます。京都牝馬ステークスは人気サイドでの決着が多いですが、それでもデータには表れない伏兵の存在や、怪しい人気馬が出てきます。

キサラギ独自の目線で京都牝馬ステークスを分析してみましょう。

分析1:格が必要な牝馬別定戦!勝馬全てG1出走経験あり

牝馬限定重賞の中でも歴史がある京都牝馬ステークスを勝つためには格が必要です。
過去10年間の勝ち馬の中に桜花賞馬のレッツゴードンキがいますが、それ以外の勝ち馬も全てG1の出走経験がある馬達です。

上がり馬で重賞初挑戦といったような勢いはあるけど格がないタイプには勝ち切るのは厳しいレースと言えるでしょう。

分析2:若手騎手の台頭は厳しい!騎手にも格が必要

京都牝馬ステークスの勝利ジョッキーに共通しているのはクラシック制覇経験があることです。牝馬牡馬に関わらずクラシックのタイトルを獲得した騎手が強いという傾向があります。

ちなみにクラシック未勝利のジョッキーが優勝したのは、2005年の藤岡佑騎手が最後になりその後15年間勝利がありません。

G3重賞ながら東西のリーディングが集まる中で、若手騎手が勝利を挙げるのはかなり難しいと言えるでしょう。

分析3:外枠の差し馬を狙う

2021年の後半から京都競馬場が改装工事を行っているため、中京と阪神で代替開催が開かれています。そのため例年以上に内側の芝は荒れており、直線で内から伸びてくるのは至難の業といえるでしょう。

今年の京都牝馬ステークスの勝ち馬は外枠の馬場状態がいいコースを選んで伸びてくる馬が一気に差し切ってゴールという結果になると予想します。

6:2022年京都牝馬ステークスの予想

◎タンタラス
〇ロータスランド
▲アクアミラビリス
△サンクテュエール
△プールヴィル
△シゲルピンクルビー
△メイショウケイメイ
△クリスティ
△ジュランビル
△アクアミラビリス

馬連 15ー1・4・7・8.9.13.14.17

ロータスランドとタンタラスの斤量差2キロはかなり大きい!
ここはタンタラス軸ですね。

相手はG1出走がある馬達を選んで勝負!

前走大敗で人気を落としそうなロータスランドが本命です。人気が落ちても相手関係から1番人気になるとは思いますが、普通なら単勝1倍台~2倍台前半の馬なので、ここから流しても相手によってはかなりの高配当が期待できます。

7:過去の京都牝馬ステークスプレイバック

2016年ウリウリの京都牝馬ステークス

1番人気ドナウブルーと2番人気ウリウリの一騎打ち!最後はうまくインをついたウリウリが見事に差し切り勝ち!これは浜中騎手の乗り方が非常にうまかったですね。

牡馬よりも牝馬の方がインをついて鋭い脚を使う馬が多いですが、今年は中京なのでイン狙いよりも大外から差してくる馬が台頭しそうです。

8:2022年京都牝馬ステークスまとめ

川田騎手の調子がイマイチですが阪神の外枠は伸びるので、ここはタンタラス◎でいけるはず!
相手はかなり難しいですが、過去にG1出走がある馬達を選んでいます。

固く決まるならロータスランドとの1点なので、そこだけ厚めに買っておきます。


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