2023年1月5日中山競馬場で行われる中山金杯、京都競馬場で行われる京都金杯。
どちらも2023年最初の重賞!ここをきっちり勝ってスタートダッシュを決めたいところですね。
昨年は両金杯ともに万馬券決着で、最近は波乱の傾向が強くなっています。今年も万馬券を狙っていきたいところですが、キサラギの本命は京都オニャンコポン、中山アラタと人気サイドなので、ここから紐荒れ馬券で高配当を狙っていきます!
- 金杯の出走想定馬がわかる
- 過去10年のデータからレースの傾向がわかる
- 有力馬3頭の状況がわかる
- キサラギの特注穴馬情報がわかる
以上のポイントがわかるようになっています。
5分程度で読み終える記事になりますので、是非最後まで読んで予想の参考にしてください!
目次
1:金杯について
JRAの年始の重賞第一弾として、G3ながら非常に注目度が高いレースです。
昔から、サイン馬券がよく出るレースとして有名で、馬名や馬主の名前に金が入っている馬が来るなんて言われています。
たしかに金の名前が付く馬って穴としてくるかな?って感じますね。
京都はマイル、中山は中距離で行われますが、共通して実績馬が強いです。
昨年のザダルのようにトップハンデの馬が難なく勝っちゃうことも多いので、金杯に限ってはハンデは無視してOKでしょう。
ハンデ戦でハンデを気にしないのはこの2つのレースくらいです。
2:京都金杯の出走想定馬
2022年12月25日18時時点の出走予定馬を紹介します。
イルーシヴパンサー | 牡5 | 58.0 | 岩田望 | 6.1 | 3人気 |
マテンロウリオン | 牡4 | 57.0 | 横山典 | 5.2 | 2人気 |
オニャンコポン | 牡4 | 56.0 | 菅原明 | 8.6 | 5人気 |
プレサージュリフト | 牝4 | 54.0 | イーガン | 4.7 | 1人気 |
ピースワンパラディ | 牡7 | 57.0 | 松山 | 7.6 | 4人気 |
エアロロノア | 牡6 | 58.0 | 福永 | 9.5 | 6人気 |
タイムトゥヘヴン | 牡5 | 58.0 | 北村友 | 13.9 | 7人気 |
アルサトワ | 牡6 | 57.5 | 幸 | 15.9 | 8人気 |
ベレヌス | 牡6 | 58.0 | 西村 | 16.4 | 9人気 |
シュリ | 牡7 | 58.0 | 鮫島駿 | 31.6 | 10人気 |
ダイワギャグニー | セ9 | 58.0 | 岩田康 | 38.8 | 11人気 |
ヴィクティファルティス | 牡5 | 57.0 | 団野 | 42.8 | 12人気 |
エントシャイデン | 牡8 | 57.5 | 坂井瑠 | 54.8 | 13人気 |
ワールドバローズ | 牡5 | 57.0 | 未定 | – | – |
ミッキーブリランテ | 牡7 | 57.5 | 藤岡佑 | 70.5 | 15人気 |
シャーレイポピー | 牝5 | 53.0 | 富田 | 82.9 | 16人気 |
カイザーミノル | 牡7 | 57.0 | 荻野極 | 64.6 | 14人気 |
3:中山金杯の出走想定馬
レッドランメルト | 牡4 | 55.0 | 北村宏 | 10.0 | 5人気 |
ウインキートス | 牝6 | 55.0 | 松岡 | 14.7 | 7人気 |
フェーングロッテン | 牡4 | 56.0 | 松若 | 6.9 | 3人気 |
ラーグルフ | 牡4 | 56.0 | 戸崎圭 | 5.0 | 2人気 |
アラタ | 牡6 | 57.0 | 横山武 | 7.5 | 4人気 |
カレンルシェルブル | 牡5 | 57.0 | 斎藤新 | 13.0 | 6人気 |
クリノプレミアム | 牝6 | 55.0 | M・デムーロ | 19.0 | 10人気 |
ヒュミドール | セ7 | 56.0 | 田辺 | 95.8 | 16人気 |
レインカルナティオ | 牡6 | 55.0 | 石川 | 16.7 | 9人気 |
マテンロウレオ | 牡4 | 57.5 | 横山和 | 4.2 | 1人気 |
ラーゴム | 牡5 | 58.0 | バシュロ | 16.1 | 8人気 |
スカーフェイス | 牡7 | 56.0 | 石橋脩 | 43.8 | 12人気 |
ゴールドスミス | セ9 | 57.0 | 大野 | 35.7 | 11人気 |
ワンダフルタウン | 牡5 | 58.0 | 津村 | 46.6 | 14人気 |
エヴァーガーデン | 牝6 | 53.0 | 丹内 | 45.4 | 13人気 |
フォワードアゲン | セ6 | 54.0 | 江田照 | 120.2 | 17人気 |
コスモカレンドゥラ | 牡7 | 56.0 | 柴田大 | 92.2 | 15人気 |
4:金杯の過去10年間の傾向をデータ分析
- 荒れる金杯が復活の兆し!昨年は両金杯とも万馬券決着
- 人気馬の信頼度はほぼなし!京都は二桁人気の大穴にも要注意
- 中山は4歳馬中心!京都は5歳、6歳の古馬が中心となる
- リゲルステークス組には今年も期待できる
- 中山・京都ともに差し馬が基本!決め手がある馬を狙う
傾向1:荒れる金杯が復活の兆し!昨年は両金杯とも万馬券決着
【過去10年の馬券配当傾向 中山金杯】
馬連平均配当 | 3連複平均配当 | 3連単平均配当 | 馬連最高配当 | 3連単最高配当 |
---|---|---|---|---|
3,690円 | 11,840円 | 58,730円 | 12,640円 | 216,370円 |
【過去10年の馬券配当傾向 京都金杯】
馬連平均配当 | 3連複平均配当 | 3連単平均配当 | 馬連最高配当 | 3連単最高配当 |
---|---|---|---|---|
5,240円 | 31,960円 | 216,150円 | 15,400円 | 1,228,010円 |
金杯はそれほど配当が高くない年が続いていましたが、この3年は中山も京都も波乱傾向が強くなっています。万馬券は過去10年で京都が2回、中山が1回。昨年2022年はどちらも万馬券という大きなお年玉になっていますね。
今年もこの荒れる傾向が続くと予想さえるので、ダブルで高配当を狙っていきたいレースです。
傾向2:人気馬の信頼度はほぼなし!京都は二桁人気の大穴にも要注意
【中山金杯】
【人気別勝利数】
【1・2番人気】
人気 | 勝率 | 連対率 |
---|---|---|
1番人気 | 30.0% | 40.0% |
2番人気 | 20.0% | 30.0% |
【上位人気馬 3~5番人気】
3~5番人気 | 50% | 80.0% |
【中穴ゾーン 6~8番人気】
中穴ゾーン | 0.0% | 50.0% |
【大穴ゾーン 9番人気以下】
大穴ゾーン | 0.0% | 0.0% |
万馬券は1度出ているものの、超人気薄の馬が連対するのではなく中穴同士の馬の組み合わせになっています。2022年の万馬券も4番人気のレッドガランと7番人気のスカーフェイスの組み合わせでした。
過去10年で9番人気以下の馬の連対は1度もないので、穴狙いにしても8番人気くらいまでを目安に馬券を選ぶのがいいでしょう。
【京都金杯】
【人気別勝利数】
【1・2番人気】
人気 | 勝率 | 連対率 |
---|---|---|
1番人気 | 30.0% | 40.0% |
2番人気 | 0.0% | 20.0% |
【上位人気馬 3~5番人気】
3~5番人気 | 40% | 70.0% |
【中穴ゾーン 6~8番人気】
中穴ゾーン | 20.0% | 40.0% |
【大穴ゾーン 9番人気以下】
大穴ゾーン | 10.0% | 30.0% |
中山よりも波乱度が高い分、人気馬の信頼はありません。
特に2番人気の馬は0勝2着2回とほぼ壊滅状態。人気薄から上位人気へ流す馬券の方が的中可能性は高いでしょう。
大穴ゾーンも11番人気、12番人気、13番人気の二桁人気馬の連対があるので、人気薄の中から穴馬をピックアップしておくことも忘れずに!
傾向3:中山は4歳馬中心!京都は5歳、6歳の古馬が中心となる
【中山金杯】
【世代別勝利数】
馬齢 | 勝利数 |
---|---|
4歳馬 | 2勝 |
5歳馬 | 3勝 |
6歳馬 | 3勝 |
7歳以上 | 2勝 |
世代間で勝数の差はそれほどありませんが、近5年を見ると明け4歳馬の好走が目立っています。2018年は4歳馬のワンツーが決まっているので、今年も4歳には注目です。
ただし、4歳馬で連対しているのは5番人気前後の馬が多く、あのジャスタウェイは1番人気で3着と敗れているので人気馬の過信は禁物ですね。昨年も3番人気のヴィクティファルティスが着外に沈んでいます。
【京都金杯】
【世代別勝利数】
馬齢 | 勝利数 |
---|---|
4歳馬 | 3勝 |
5歳馬 | 4勝 |
6歳馬 | 3勝 |
7歳以上 | 0勝 |
京都金杯も2017年にエアスピネル、ブラックスピネルの4歳馬同士が連対したことはありますが、近5年を見ると4歳馬の連対は1度だけ古馬勢の層が非常に厚いマイル路線で4歳が食い込むのは厳しいという結果が出ています。
2022年下半期の最初の頃は3歳馬旋風がありましたが、秋のG1戦線になるとマイルチャンピオンシップでは3歳馬のセリフォスが勝利したものの他は全て掲示板外、スワンステークスや阪神カップといった短距離路線では3歳で掲示板に入った馬は1頭もいません。
それを考えると京都金杯で狙う世代は5~6歳馬ということになります。
傾向4:リゲルステークス組には今年も期待できる
【中山金杯】
【ローテーション別勝利数】
ランク | 前走レース | 勝利数 |
---|---|---|
A | 金鯱賞 | 2勝 |
B | チャレンジカップ | 1勝 |
B | ディセンバーステークス | 1勝 |
B | 福島記念 | 1勝 |
B | マイルチャンピオンシップ | 1勝 |
B | アルゼンチン共和国杯 | 1勝 |
B | 毎日王冠 | 1勝 |
B | リゲルステークス | 1勝 |
金鯱賞が2勝でトップになっていますが、これは春に移動する前の冬開催当時なので参考外、となると全てのローテーションで1勝づつになります。
ローテーションも中山、阪神、東京と前走は様々なのでここから絞るのは難しいですが、強いて言えば2000m前後のレースから出走する馬が好走しているということでしょうか。
【京都金杯】
【ローテーション別勝利数】
ランク | 前走レース | 勝利数 |
---|---|---|
S | リゲルステークス | 4勝 |
B | マイルチャンピオンシップ | 1勝 |
B | チャレンジカップ | 1勝 |
B | オーロカップ | 1勝 |
B | 毎日王冠 | 1勝 |
B | 富士ステークス | 1勝 |
B | 菊花賞 | 1勝 |
圧倒的にリゲルステークスからの出走馬が好走しています。同じ阪神のマイルを経験しているのはかなりアドバンテージが大きいですね。
その中でリゲルステークス勝ちから連勝したのは2019年のパクスアメリカーナのみです。5着以内の馬が巻き返して勝つパターンが多いので、今年もリゲルステークスの掲示板内の馬には注目です。
傾向5:中山・京都ともに差し馬が基本!決め手がある馬を狙う
【中山金杯】
【脚質別勝利数】
脚質別 | 勝利数 |
---|---|
逃げ | 0勝 |
先行 | 4勝 |
差し | 6勝 |
追い込み | 0勝 |
逃げ馬には非常に厳しいレースで、過去10年で連対したのは2016年のマイネルフロストのみ、他は先行馬か差し馬という結果になっています。
差し同士や先行同士といった同じ脚質の馬が連対するケースは少なく、先行馬と差し馬がそれぞれ1頭ずつ連対していることが多いので、軸にした馬とは違う脚質の馬を紐で流すのが面白いでしょう。
【京都金杯】
【脚質別勝利数】
脚質別 | 勝利数 |
---|---|
逃げ | 1勝 |
先行 | 3勝 |
差し | 3勝 |
追い込み | 3勝 |
京都金杯は全ての脚質で均等に勝利馬が出ていますが、先行馬といっても4番手くらいの馬が多いので、基本的には決め手のある差し、追い込み馬を狙うのがポイントとなります。
4:2022年金杯の注目馬3頭
中山金杯・京都金杯の出走馬の中特に注目すべき馬を3頭紹介します。
- ウインカーネリアン
- オニャンコポン
- アラタ
注目馬1頭目:ウインカーネリアン
前走 | マイルチャンピオンシップ(阪神)12着 |
---|---|
人気 | 4人気 |
騎手 | 三浦 |
脚質 | 先行 |
阪神経験 | 2戦0勝 |
3連勝で関屋記念を制覇!その勢いでG1のマイルチャンピオンシップ挑みましたが結果は大敗。タイム的には自己最高タイムなので、この負けは仕方がありません。やはり、今まで一緒に走ったことのないレベルの馬達が作るペースに戸惑ってしまったんでしょうね。
G3の走りは関屋記念で経験しているので、ここは前走の着順を度外視して期待できる馬だと思っています。
注目馬2頭目:オニャンコポン
前走 | 福島記念(福島)4着 |
---|---|
人気 | 2人気 |
騎手 | 菅原明 |
脚質 | 差し |
阪神経験 | 初出走 |
ダービーや皐月賞といったレベルの高いレースでも相手なりに走る能力がある馬です。
今回は初のマイル。ひょっとしたら最後の瞬発力が一番発揮できるのはこのくらいの距離なのではないか?と思っています。
初めての輸送がポイントになりますが、当日の馬体重とテンションをチェックしていつもと変わらないようであればここは期待できるでしょうね。
注目馬3頭目:アラタ
前走 | 福島記念(福島)3着 |
---|---|
人気 | 3人気 |
騎手 | 大野 |
脚質 | 差し |
中山経験 | 4戦2勝 |
前走は1番人気に支持された福島記念で逃げたユニコーンライオンに届かず3着。前年の福島記念でもパンサラッサを捕らえきれずに3着でした。
パワーがあるタイプで中山向き、朝日杯で敗れた大野騎手も中山2000なら自分の庭のようなものですから、確実に連対以上の成績を狙ってくるでしょう。
5:過去データではわからないキサラギの分析
伏兵が多すぎて難解すぎる金杯!まずは危険な人気馬を消して軸を1頭に絞りましょう!ここではキサラギが分析した危険な人気馬とおススメの穴馬を1頭づつ紹介していきます。
予想家キサラギのモットー
大学時代は競馬予想サークルで活躍。
マイルCSの10万馬券を5000円買った500万円が過去最高収入!
3年前からは競馬予想家としてデビューし、大穴馬券を年間に数本当てるよりも
30~50倍の配当を毎週当てることが一番儲かることに気づく
競馬で儲かる黄金比率の的中率25%、回収率170%をノルマとしている
分析1:危険な人気馬 マテンロウレオ
中山金杯でトップハンデではないものの、同世代のアラタよりも0.5㎏、ラーグルフやフェーングロッテンより1㎏思いハンデは見込まれ過ぎの感があります。父横山典から横山和への乗り替わりもイマイチ信頼できず。今回は1人気でも消しでいきます。
分析2:キサラギの特注穴馬指名 ゴールドスミス
金杯=ゴールドという安易な予想ですが、ゴールデンアイが人気薄で来てるんですからゴールドスミスが来ても全くおかしくありません。アラタは今回横山武騎手に乗り替わってしまいましたのでこういう時の大野騎手の気迫はマジで凄い!大外ぶん回しで突っ込んでこれるならこの馬が穴を開けそうです。
分析3:金杯のキサラギポイント
京都はハンデ58㎏馬が多すぎで、標準のハンデがわからない状態。ここは55から56のハンデ馬を積極的に買っていきます。中山のハンデは順当ですが、4歳世代がイマイチな感があるので今回は4歳見送りで古馬から勝負をかけます。
6:金杯の予想
【中山金杯】
◎アラタ
〇ウインキートス
▲クリノプレミアム
△ゴールドスミス
△カレンルシェルプル
△スカーフェイス
△レインカルナティオ
馬連:7-2.4.6.8.12.16 ワイド:12-2.16
【京都金杯】
◎オニャンコポン
〇プレサージュリフト
▲イルーシヴパンサー
△カイザーミノル
△シャーレイポピー
△ヴィクティファルティス
△ミッキーブリランテ
△マテンロウリオン
馬連:13-2.5.7・8・10・14・15・16 2-7・10
7:過去の金杯プレイバック
2022年ザダルの京都金杯
デビューから3連勝でプリンシパルステークスを制覇したときは、クラシック候補として期待されていましたが、その後怪我に苦しみようやくエプソンカップで重賞を手にしたザダル。
前走の富士ステークスで惨敗したこと、トップハンデの57.5㎏が嫌われて7番人気という人気薄でしたが、最後の直線は松山騎手が上手かった!進路が開くまでじっと我慢し開いた瞬間に一気の差し脚!今まで何故勝てなかったのが不思議なくらいの快勝となりました。
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今週の的中情報 | ||
---|---|---|
情報名 | アウトブリード | |
日程 | 2023/01/21 | 2023/01/22 |
レース名 | 小倉5R | 小倉5R |
点数 | 3連単10点 | 3連単8点 |
払戻金額 | 1,113,800円 | 1,194,660円 |
合計払戻金額:2,308,460円 |
オススメ②:うまマル!

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今週の的中情報 | ||
---|---|---|
情報名 | コミットメント | |
日程 | 2023/01/21 | 2023/01/22 |
レース名 | 中山4R | 中山5R |
点数 | 3連単24点 | 3連単8点 |
払戻金額 | 995,800円 | 704,520円 |
合計払戻金額:1,700,320円 |
オススメ③:ウマくる

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今週の的中情報 | ||
---|---|---|
情報名 | 正々堂々 | |
日程 | 2023/01/21 | 2023/01/21 |
レース名 | 小倉1R | 小倉4R |
点数 | 3連単24点 | 3連単12点 |
払戻金額 | 472,200円 | 446,520円 |
合計払戻金額:918,720円 |
8:2022年金杯のまとめ
まるで海外G1のような57㎏~58㎏のオンパレード。今までこんな金杯あったかな~って感じです。
56㎏のオニャンコポンはこのハンデを見たらマジで鉄板級でしょう。他はどれくるかわからないから総流しでもいいくらい。
中山はアラタ本命ですが、人気の4歳馬が信頼できないので5歳6歳の馬へ流します。