記念馬券って何?過去の馬券を取っておくべき理由や保存方法を紹介!

1:記念馬券とは?

記念馬券

競馬を楽しんだ際に、馬券を記念に取っておくという人も多いのではないでしょうか。

特に好きな馬の馬券や特別なレースの馬券は、思い出に残るので保存しておきたいところです。

競馬では記念馬券という言葉があり、馬券を記念として取っておくという人も珍しくはありません。

ただし、JRAが公式に記念馬券というものを販売しているわけではなく、ただの馬券を捨てずに取っておいているという意味になります。

競馬場では応援馬券が買えますが、応援馬券である必要はありません。

ただの単勝馬券を記念馬券として残しているケースもあります。

競馬がギャンブルとしてだけでなく、スポーツという意味合いでも人気です。

毎年様々なドラマが生まれ、多くの競馬ファンを感動させています。

ドラマチックな勝ち方をした馬については、購入した馬券を記念馬券として取っておくのも一つの方法です。

的中したとしてもあえて換金せずに、馬券を取っておくこともあります。

今回は、競馬の記念馬券にフォーカスを当てて紹介していきます。

実は記念馬券を取っておくことのメリットもあるので、当記事を参考にして記念馬券を取っておくことも検討してみてくださいね。

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2:過去の馬券を取っておくべき理由

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記念馬券は、思い出として取っておく人が多いと思います。

好きな馬の馬券はついつい取っておきたいもので、馬券を見るだけで思い出が蘇ります。

しかし、実は記念馬券を取っておくメリットは、自分の思い出だけではありません。

意外なメリットがあるので、記念馬券を保存しておくことはおすすめです。

実は記念馬券は、プレミアがついて高額で取引されることがあります。

過去にはヤフーオークションで、三冠馬「ナリタブライアン」のデビュー戦での単勝馬券が売られていたことがありました。

これがなんと10万円以上の価格で取引されたのです。

元は100円の単勝馬券が、10万円以上で売れるわけですから驚きです。

「ナリタブライアン」は後に三冠馬として有名になりますが、デビュー時から注目されていたわけではありません。

そのため、デビュー戦の単勝馬券は非常にレアで、高値で取引されるのも納得です。

デビュー戦に注目して、後に凄い馬になることを期待して記念馬券を買うというのも良い方法かもしれません。

その他にもダービー馬「フサイチコンコルド」の記念馬券が10万円、桜花賞馬「ワンダーパヒューム」の記念馬券が8万円以上で取引されていました。

馬券は外れたとしても、記念として取っておく価値があります。

予想もしていないような大活躍で、プレミアが価格が付く可能性もあるのです。

現在でもヤフーオークションで、100円の馬券が100円以上で取引されています。

記念馬券に騎手などのサインを書いてもらうと、より高値で売れるかもしれません。

いずれにしても、馬券は取っておくべき価値があるので、換金せずに記念馬券として保管することも検討してみてください。

2-1:ハズレ馬券でもいい

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記念馬券は、必ずしも当たり馬券である必要はありません。
ハズレ馬券でも、記念馬券として取っておく価値はあります。

10万円以上で取引された「ナリタブライアン」のデビュー戦の記念馬券ですが、「ナリタブライアン」はデビュー戦で2着に敗れています。

ハズレ馬券にプレミアが付くこともあるので、記念馬券はハズレ馬券でもいいのです。

ハズレ馬券を捨てる人がほとんどだと思いますが、外れたからといって捨てるのは勿体ないです。

ハズレ馬券も記念馬券として取っておく価値があるので、外れた馬券も取っておいて損はありません。

ハズレ馬券をオークションに出品することで、投資金額を回収できる可能性もあります。

当たり馬券だけが記念馬券ではないので、外れた場合でも馬券を取っておく価値があるということは覚えておいてくださいね。

3:記念馬券の保存方法

馬券ホルダー

高値で売れる記念馬券は、昔のものが多い傾向があります。

すぐに高値で売れるわけではないので、しっかりと記念馬券を保存しておく必要があります。

何もせずに馬券をそのままにしていると、レシートのように文字が剥げて見えなくなってしまうからです。

文字が見えなくなってしまっては、記念馬券の価値が無くなるので気を付けてください。

記念馬券の保存には、馬券ホルダーを使うのがおすすめです。

宝塚記念や有馬記念などの大レースでは、想い出馬券ホルダーというケースが販売されることがあります。

オークションなどにも出品されているので、馬券ホルダーを使うのがおすすめです。

馬券ホルダー以外でも、名刺ホルダーを使って保存する方法もあります。

馬券の保存では湿気や直射日光を避けることが大切で、名刺ホルダーでも十分に保存が可能です。

名刺ホルダーは、100円ショップなどにも売られているので入手は簡単です。

ファイルに入れることで、名刺が曲がってしまうような心配もいりません。

名刺ホルダーで保存する大きなメリットは、記念馬券の数が増えても対応できる点です。

馬券コレクターなど馬券収集している人は、すぐに記念馬券が増えていきます。

名刺ホルダーを活用して、記念馬券を正しく保存してください。

3-1:形だけ残すなら馬券のコピーサービス

馬券 コピー

記念馬券を残す方法として、コピーサービスを活用する方法もあります。

あくまでもコピーなので現物ではありませんが、形を残すという意味ではメリットがあります。

馬券のコピーサービスは、競馬場のインフォメーションカウンターで可能です。

金額は、コンビニのコピー機などと同じ10円です。

コピーは白黒で、紙の材質も本物の馬券とは違います。

オークションで販売はできませんが、思い出として残しておくには十分です。

昔は競馬場でしかコピーサービスが利用できませんでしたが、最近ではWINSでも利用できるようになっています。

わざわざ競馬場に行かなくてもいいのは便利です。

インターネットでも馬券は買えますが、実際に馬券を買う方が形として残すことができます。

インターネットで記念馬券として残すなら、スクリーンショットをして画像として保存しても良いかもしれません。

万馬券が的中したときに、インターネット投票をしていれば万馬券証明書が発行されます。

万馬券証明書は競馬場やWINSでは発行できないので、万馬券証明書が欲しい方はインターネットでの投票が必要です。

記念馬券を狙う場合や万馬券証明書を狙う場合など、ケースバイケースで自分の欲しいものに合わせて馬券の買い方を選んでください。

4:競馬場での馬券の買い方

競馬場 窓口

実際に競馬場へ記念馬券を買いに行ったときに、馬券の購入方法で迷う方もいるかもしれません。

競馬初心者の方は、競馬場に行ってどうしていいか困ってしまう人もいます。

馬券の購入には2通りの方法があり、窓口か自動発売機での現金購入です。

窓口で買う場合には口頭で買いたい券種や馬番を伝えます。
自動発売機で買うときには、マークカードを記入する必要があります。

マークカードは6種類あり、、「緑のカード」「青のカード」「赤のカード」「ライトカード」「クイックカード」「G1カード」の6つです。

競馬初心者の方はどれを選べば迷うと思いますので、1点ずつ購入する一般的なマークカードである「緑のカード」を選ぶようにしてください。

競馬場の場所やレース番号、購入したい券種、馬番、金額をマークして、自動発売機に挿入します。

マークに塗り忘れがなければ、現金を投入して馬券が買えます。

「青のカード」や「赤のカード」では、ながしやボックスでの購入が可能です。

ただし、記念馬券として購入する場合には単勝馬券になると思いますので、「緑のカード」で十分です。

たくさんの馬券を購入して、様々な記念馬券を集めてみてください。

まとめ

競馬はドラマチックで感動的なレースになることもあり、馬券を記念として取っておきたいときもあります。

記念馬券を取っておくと、後で思い出として振り返ることができます。

記念馬券はプレミアが付いて、高値で取引されることがあるという点もメリットの一つです。

過去にはオークションで、10万円以上の高値で取引された例もあります。

100円の単勝馬券が10万以上になるので、かなりの利益です。

記念馬券は、当たり馬券である必要はありません。

ハズレ馬券でも記念馬券としての価値はあるので、馬券が外れたからといって捨てるのは勿体無いことです。

馬券の保存には、馬券ホルダーや名刺ホルダーがおすすめです。
湿気や直射日光を避けて、劣化を防ぐようにしてください。

思い出として残すだけなら、インフォメーションカウンターでコピーサービスを利用するという方法もあります。

競馬場やWINSで利用できるので、どうしても換金したいという方はコピーサービスを利用するのも一つの方法です。

思い出として残しておくと後で楽しい気分に浸れるので、馬券は捨てずに記念馬券として取っておくことも検討してみてくださいね。