菊花賞の予想と展望【2022年版】アスクビクターモア本命!セントライト負け組を狙え

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2022年10月23日阪神競馬場では牡馬三冠最後の関門、菊花賞が開催されます。
今年も京都競馬場ではなく阪神での開催、昨年のタイトルホルダーのように逃げ馬が残るのか?それとも最後の直線で差し馬が一気に最後の1冠を手に入れるのか?

セントライト記念では2着に敗れましたが、ここはアスクビクターモア中心で行こうと思っています。神戸新聞杯組の人気次第ですが、前走負けているので配当は結構高くなりそう!昨年はセントライト記念組のワンツーでしたが、今年も本線はアスクビクターモアからセントライト記念出走馬で超大穴馬券を狙っていきます!

  • 菊花賞の出走想定馬がわかる
  • 過去10年のデータからレースの傾向がわかる
  • 有力馬3頭の状況がわかる
  • キサラギの特注穴馬情報がわかる

以上のポイントがわかるようになっています。
5分程度で読み終える記事になりますので、是非最後まで読んで予想の参考にしてください!


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1:菊花賞について

菊花賞

菊花賞は京都競馬場芝3000mで行われる3歳最後のクラシックレースです。皐月賞、ダービーそして菊花賞を制した馬が3冠馬となります。

「最も速い馬が勝つ」皐月賞
「最も運がいい馬が勝つ」ダービー

そして「最も強い馬が勝つのが菊花賞」と言われています。

【歴代賞金獲得ランキング牡馬】

順位 馬名 総賞金額 出走年度
1位 キタサンブラック 18億7684万3000円 2015年度菊花賞馬
2位 テイエムオペラオー 18億3518万9000円 1999年度菊花賞馬
3位 オルフェーヴル 15億7621万3000円 2011年度菊花賞馬
4位 ディープインパクト 14億5455万1000円 2005年度菊花賞馬
5位 アドマイヤムーン 11億8772万7000円 菊花賞出走なし

牡馬の賞金獲得ランキングベスト5のうち4頭が菊花賞を制しています。この他にも3冠馬のコントレイルやナリタブライアン、ゴールドシップなど古馬になってからもG1戦線の中心となって活躍していることで菊花賞馬の強さが証明できると思います。

近年は長距離路線を嫌って天皇賞秋や海外G1へ出走する3歳馬も増えてきましたが、昨年の菊花賞馬タイトルホルダーが、現在日本最強と言われているように、現在でも菊花賞を勝つ馬は日本のエースとして君臨する資格がある馬になるでしょう。

2:菊花賞の出走想定馬

2022年9月24日20時時点の出走予定馬を紹介します。

アスクビクターモア 牡3 57.0 田辺 4.1 2人気
プラダリア 牡3 57.0 池添 9.6 4人気
ガイアフォース 牡3 57.0 松山 3.8 1人気
ドゥラドーレス 牡3 57.0 横山武 7.2 3人気
ヴェローナシチー 牡3 57.0 川田 16.0 7人気
マイネルトルファン 牡3 57.0 丹内 48.0 12人気
フェーングロッテン 牡3 57.0 松若 32.6 11人気
ディナースタ 牡3 57.0 横山和 20.4 9人気
ボルドグフーシュ 牡3 57.0 吉田隼 10.4 5人気
ヤマニンゼスト 牡3 57.0 武豊 27.4 10人気
セレシオン 牡3 57.0 福永 20.0 8人気
セイウンハーデス 牡3 57.0 52.1 13人気
アスクワイルドモア 牡3 57.0 岩田望 65.1 14人気
シホノスペランツァ 牡3 57.0 浜中 105.1 16人気
ビーアスドニッシド 牡3 57.0 岩田康 99.7 15人気
ジャスティンパレス 牡3 57.0 鮫島駿 11.0 6人気
ポットポレッド 牡3 57.0 坂井瑠 108.6 17人気
シェルビーズアイ 牡3 57.0 松田 109.7 18人気

3:菊花賞の過去10年間の傾向をデータ分析

菊花賞分析

菊花賞はかなり固いレースで万馬券は過去10年で1度しか出ていません。昨年と同様に皐月賞の1,2着馬、ダービーの1,2着馬全てが出ていないときは荒れる可能性があるので、高配当を狙いましょう。

  • 万馬券は過去10年で1度だけ!3着には人気薄が来る可能性高い
  • 1番人気の連対率は60%と信頼度高い!狙うなら馬単でOK
  • 勝馬の7割が3枠より内の馬!枠順確定まで馬券は買わない!
  • ポイントになるのはセントライト記念を負けた馬たち
  • 基本的に先行有利だが阪神は差しが決まる可能性もあり

傾向1:万馬券は過去10年で1度だけ!3着には人気薄が来る可能性高い

【過去10年の馬券配当傾向】

馬連平均配当 3連複平均配当 3連単平均配当 馬連最高配当 3連単最高配当
3,290円 21,880円 96,370円 10,660円 559,700円

万馬券は過去10年で1回です。2017年のキセキの菊花賞、不良馬場でのレースでしたね。
その他の年はかなり固い傾向で10倍以下の配当の年が3回あります。

まあ、その3回はゴールドシップ、エピファネイア、コントレイルの菊花賞だったので今年のメンバーを見ると10倍以下の馬連配当になることは少ないのでは?と思っています。
菊花賞はダービー同様3着に人気薄が来る確率がかなり高いレースなので、人気薄からのワイドや3連複が有効なレースでもあります。

傾向2:1番人気の連対率は60%と信頼度高い!狙うなら馬単でOK

【人気別勝利数】

人気 勝率 連対率
1番人気 60.0% 60.0%
2番人気 0.0% 30.0%
3番人気 20% 20.0%
4番人気 0.0% 20.0%
5番人気 10.0% 30.0%
6番人気 0.0% 0.0%
7番人気 10.0% 10.0%
8番人気 0.0% 10.0%
9番人気 0.0% 10.0%
10番人気 0.0% 10.0%

※11番人気以下の連対馬なし
1番人気の勝率が60%、連対率も60%ですから1番人気馬が勝てないときは連を外すときとなっています。昨年のタイトルホルダーは4番人気で1番人気は神戸新聞杯2着のレッドジェネシスでしたが、見事に着外に沈んでいますね。

その他に菊花賞1番人気で沈んだのは、ブラストワンピース、リアファル、ヴェロックスの3頭です。1番人気の馬が負けたときは3番人気~5番人気の馬が1着になっており過去10年間で2番人気の馬が菊花賞を制覇したことはありません。

傾向3:勝馬の7割が3枠より内の馬!枠順確定まで馬券は買わない!

【枠番別勝利数】

枠番 勝利数
1枠 2勝
2枠 4勝
3枠 1勝
4枠 0勝
5枠 0勝
6枠 1勝
7枠 2勝
8枠 0勝

長距離レースなので、やはり距離ロスの少ないインコースを走れる内枠が有利で、3枠以内の勝率が70%となっています。

昨年は京都競馬場ではなく、阪神競馬場で行われましたが勝ち馬のタイトルホルダーは2枠でした。外枠に人気上位が入った場合は割引で考えるのがいいと思います。

傾向4:ポイントになるのはセントライト記念を負けた馬たち

【ローテーション別勝利数】

ランク 前走レース 勝利数
S 神戸新聞杯 7勝
B セントライト記念 2勝
B ラジオNIKKEI賞 1勝

菊花賞のトライアルレースは神戸新聞杯とセントライト記念ですが、過去10年間の通算成績を見ると圧倒的に神戸新聞杯組が優勢です。昨年の菊花賞も1番人気レッドジェネシス、2番人気ステラヴェローチェともに神戸新聞杯を1,2着した馬でしたが、結果はセントライト記念組のタイトルホルダーとオーソクレースで決まっています。

注目すべきは昨年のセントライト記念ではタイトルホルダー13着、オーソクレース3着でしたが、菊花賞で連対したセントライト記念組はキタサンブラック以外全てセントライトで負けているということです。

傾向5:基本的に先行有利だが阪神は差しが決まる可能性もあり

【脚質別勝利数】

脚質別 勝利数
逃げ 1勝
先行 4勝
差し 5勝
追い込み 0勝

京都競馬場で行われていたときは、残り1000mからの淀の坂越えでゆっくり上って下りでスピードアップというのが鉄則でしたので、3コーナーから4コーナーにかけて上がってくる馬と、4コーナーを回るまで脚をためる馬の2つのタイプが好走していました。

昨年の阪神競馬場の場合は逃げたタイトルホルダーと4コーナー9番手の馬の組み合わせ。全く別の脚質の馬が連対しているので脚質からの有利、不利を見極めるのは難しいと思います。

ちなみにタイトルホルダーは1998年のセイウンスカイ以来22年ぶりの逃げ切り勝ちでした。

4:2022年菊花賞の注目馬3頭

  • アスクビクターモア
  • プラダリア
  • セイウンハーデス

注目馬1頭目:アスクビクターモア

アスクビクターモア

前走 セントライト記念(中山)2着
人気 1人気
騎手 田辺
脚質 先行
阪神経験 初出走

単勝1倍台と圧倒的支持を受けたセントライト記念で2着。4コーナーからの手ごたえは抜群でそのまま突き放して勝つと思いましたが、最後はガイアフォースに足元をすくわれた形になりました。

本番は阪神なので最後の急坂がない分、今回のような競馬にはならないと思っています。セントライト記念と同じような競馬ができるならばこの馬本命で大丈夫でしょう!

注目馬2頭目:プラダリア

プラダリア

前走 神戸新聞杯(阪神)8着
人気 5人気
騎手 池添
脚質 差し
阪神経験 1戦0勝

叩き台かなと思ってはいたものの、神戸新聞杯でここまで負けるとは想定外でした。
優先出走権はこの馬には必要ないので、無理に3着に入ることはないですが今回は全く見せ場なく終了。

ダービー入着馬なのでこの程度の力とは思いたくないです。当然本番では神戸新聞杯よりも調子を上げて出てくるので、同じような敗戦はないでしょう。

鞍上がG1に強い池添騎手なので、神戸新聞杯の結果は度外視していいと思っています。

注目馬3頭目:セイウンハーデス

セイウンハーデス

前走 セントライト記念(中京)4着
人気 10人気
騎手
脚質 先行
阪神経験 3戦1勝

セントライト記念を負けた馬の中で、穴馬として一番期待できるのがセイウンハーデス。母系はスタミナ系ですが、シルバーステート産駒の長距離適正がまだわからないので、ひょっとしたら長距離で開花の可能性を秘めています。

先行できるスピードがあるのが一番の魅力。中山は最後の坂で粘れませんでしたが阪神ならば粘り込みするかもしれません。

5:過去データではわからないキサラギの分析

キサラギの分析

短距離重賞は伏兵が多く、過去のデータだけでは分析が不十分なこともあります。
キサラギ独自の分析でCBC賞の危険な人気馬と、ここで爆走する穴馬を指名します。

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分析1:危険な人気馬 ドゥラドーレス

正直、今年の3月まではこの馬がダービー馬だと予想していました・・・毎日杯で負けてしまいダービーへの出走は断念。そこまではよかったですが、その後OPで負けてしまったのが納得いきません。

前走は久々に強い勝ち方を見せてくれましたが、所詮条件戦です。3歳同士とは言えトップメンバーと激しい争いを繰り広げたメンバーの中ではさすがに見劣りがすると思っています。

潜在能力は相当高いのはわかりますが、3000向きではない!あくまでも中距離で活躍できる馬と思っているので長距離適正から菊花賞では軽視します。

分析2:キサラギの特注穴馬指名 ポットポレッド

昨年のタイトルホルダーのように、本当に長距離向きの馬は今年のメンバーの中にはいないと思っています。人気のアスクビクターモアにしかり、プラダリアにしかし中距離馬ですよね。

唯一、長距離適正が高いと思われるのがガイアフォースですかね~。そしてもう1頭距離が延びた方が持ち味が生きそうなのがポットポレッド。ただし神戸新聞杯でぼろ負けしたように、トップ馬とはスピードがかなり違いますのでついていければの話になりますが、4コーナーで5番手以内に位置できれば3着以内の可能性はあります。

分析3:菊花賞のキサラギポイント

2400までならアスクビクターモアだと思うんですが、3000になると長距離適正が高そうなガイアフォースに軍配が上がるかと非常に悩んでしまうので、ガイアフォースは対抗以下には落とせません。ガイアから2点は押さえておくべきですね。

枠順が非常に重要なレースになるので、内枠に入ったガイアフォースとプラダリアは絶対に押さえておく必要があります。あと内枠で怖いと言ったら岩田康騎手のビーアスドニッシドですね。

距離的には長いと思いますが、インを上手く突くことにかけては今でも日本一の騎手と思っているので、ここは大穴として買っておきます。

6:菊花賞の予想

◎アスクビクターモア
〇ガイアフォース
▲プラダリア
△セイウンハーデス
△ポットポレッド
△ビーアスドニッシド

最終予想は枠順確定後に公開いたします!

7:過去の菊花賞プレイバック

2013年ゴールドシップの菊花賞

菊花賞は名勝負が多いので、どのレースか迷いましたが常識破りの走りで二冠を制したゴールドシップの菊花賞が一番すごかったですかね。

京都は2度の坂超えがあるので、ゆっくり上って、4コーナー手前の坂でスピードアップしなければバテてしまうのが常識でしたが、この馬にはそんな常識通用しませんでした。

3コーナー手前の上り坂からロングスパートでどんどん他馬を追いこしていき、トップスピードのまま直線突入!直線で先頭に立つと2着のスカイディグニティを全く寄せ付けることない楽勝!

本当にこのときは怪物が誕生したなって思いましたね。

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払戻金額 626,000円 785,750円
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点数3連単24点3連単10点
払戻金額 1,322,100円 358,650円
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点数3連単24点3連単24点
払戻金額 1,223,400円 1,265,100円
合計払戻金額2,488,500円

8:2022年菊花賞のまとめ

セントライト記念、神戸新聞杯ともに断然の1番人気が負けてしまい波乱の予感の菊花賞。それでもプラダリア、アスクビクターモア、ガイアフォースが揃って連を外すことはないと見ています。

長距離適正ではガイアフォースですが、過去のデータを見るとセントライトで負けた馬の巻き返しが多いレースという傾向から前哨戦で負けたことにより、オッズもちょっと美味しくなりそうなのでキサラギの本線はアスクビクターモアとプラダリアでいくつもりです。

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