競馬の必勝法を数学的に調査!数学で導き出す馬券が当たるコツは?

1:競馬を数学的に考察

阪神競馬 レース
競馬には膨大なデータが存在し、馬券を当てるために数学という観点からアプローチすることも大切です。

確率や統計から見えてくる競馬の本質もあり、競馬予想に役立てることが可能です。
普段からあまり意識していなくても、気付かずに数学を考慮した予想をしていることもあります。
今回は、競馬で馬券を当てるために、必勝法や的中させるためのコツを数学的に調査してみます。

数字が苦手だという方でも、数学的にアプローチすることで馬券が当たるようになるかもしれません。
当記事を参考にして、数学を用いた予想で高配当を的中させてくださいね。

1-1:数学的に見ると競馬で勝つのは難しい

園田競馬 確定
競馬を数学的に見たときに、競馬で勝つことが簡単ではないことがわかります。

競馬で勝つことが難しいのは、控除率があるからです。

控除率とは、ある賭けに対してどれだけの手数料を取られるのかという割合を示したものです。
中央競馬で言えば、JRAの取り分という認識になります。

中央競馬の控除率は20~25%であり、払い戻しは控除分を除いた上で勝った人に分配されるという仕組みです。

単勝で言えば控除率を差し引いた払戻率は80%であるので、長期的に単勝馬券を買い続ければ資金は80%になってしまう計算になります。

このように数学という観点から競馬を紐解いていくと、競馬でプラス収支にすることは簡単なことでないことがわかります。

控除率を差し引いた分の金額を皆で取り合っているという考え方になるので、周りと同じような賭け方をしていては競馬で勝つことはできません。

周りとは違う視点で予想し、独自の買い方を見つける必要があります。

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2:競馬での必勝法は?数学で導き出す3つのコツ

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競馬には控除率があるので何も考えずに馬券を買っていても、長期的にプラス収支にすることはできません。
払い戻しは控除率の20~25%を差し引かれた金額で分配されるので、資金は75~80%に落ち着いてしまう可能性が高くなります。

それでも、競馬で勝っている人が存在するのは確かです。
そういった人たちは、周りとは違うアプローチで独自の予想法を確立させています。

そこで、競馬で勝つために、数学で導き出す馬券的中のコツを3つ紹介します。
数学的に競馬を見つめることで、他の人とは違った馬券の買い方が可能です。

数学から導き出した賭け方で、プラス収支を目指してくださいね。

2-1:マーチンゲール法

福島競馬場 入口
理論的にギャンブルで勝ちたいという方にとって覚えておきたいのが、マーチンゲール法です。

マーチンゲール法はカジノで用いられるベッティング方法で、理論的には絶対に負けないと言われている賭け方です。

マーチンゲール法のやり方は非常に簡単で、配当が2倍のゲームに対して負けたら倍の金額を賭け続けます。
最初は100円を賭けたとして、負けたら次のゲームで200円、また負けたら次に400円と倍の金額を賭け続けるのです。

的中した瞬間に今までの負け分を取り戻し、プラス収支となるのがこの賭け方のポイントとなります。

配当が2倍のゲームにおいて、何回も賭け続ければいつかは的中するでしょう。
一度的中させればプラス収支になるというのがこの賭け方の凄い点で、理論上は必ず勝てるというカジノにおいての必勝法です。

これを競馬でも活用することができ、例えば単勝2倍台の馬に対してマーチンゲール法をするという方法があります。
単勝2倍台の馬に賭け続ければ、いつかは当たるというイメージが沸くのではないでしょうか。

このマーチンゲール法は理論上は完璧な賭け方ですが、一つだけ欠点があります。
それは、資金が足りなくなってしまうと台無しになる点です。

最初は100円から始めても倍々と賭ける金額が増えていけば、数十万円まで膨れ上がることもあります。
外れが続けれ続くほど金額は大きくなり、資金が底をついてしまう可能性もあるのです。

そのため、リスクもある賭け方となるので、マーチンゲール法を行うときには注意してください。

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2-2:統計学確率論

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数学というジャンルの中で、競馬に応用できるのが統計学です。
競馬は毎週のように開催されていて、サンプルを集めやすいので統計学に向いていると言えます。

統計学から人気馬が来る確率を導き出すのも、馬券を的中させるために良い方法です。

2010年11月5日~2011年10月30日の平地レースにおいて、1番人気の勝率は32.8%というデータがあります。
連対率は51.4%であり、2回に1回は2着に以内に入っているという計算になります。

1着に関しては約3回に1回という計算になるので、1番人気の単勝馬券を3回買えば1回は当たるという考え方ができるでしょう。
そのため、1番人気の単勝で利益を出すためには、単勝オッズ3.0倍以上の馬を狙っていく必要があるのです。

また、2010年11月5日~2011年10月30日の平地レースにおいて、10番人気の勝率はわずか1.2%ととなっていました。
つまり、100レースに1回勝利するという計算になります。

10番人気の馬を頭で買うのが、分の悪い賭けであることがわかるのではないでしょうか。
仮に10番人気の馬を単勝で買う際には、100レース分は買うぐらいのつもりで勝負していく必要があると言えます。

このように統計学から確率を導き出して、賭け方を決めていくのも競馬で勝つコツとなります。

2-3:走破タイムからスピード指数を算出

帝王賞 クリソベル
競馬には様々なデータがありますが、その中でも数学という面で注目したいのは走破タイムです。
走破タイムは明確に数字として表れるので、競馬予想に使われることも多い要素となっています。

走破タイムからスピード指数を算出してみると、意外な穴馬を抽出することが可能です。

スピード指数は基準となる競馬場のレコードタイムと実際の走破タイムを比較して数値化したものです。

「基準タイム」と「走破タイム」の差を数値化することによって、その馬が持っているポテンシャルを導き出すことができます。

スピード指数はその馬の能力の絶対値を表すもので、調子などの要素は含まれていません。
力を出し切れば強いということはわかりますが、実際に力を出し切れるかはパドックなどで判断する必要があります。

スピード指数に調教タイムや調子などのバロメーターもプラスすることで、より信頼度の高い数字を算出することができるかもしれません。

走破タイムからスピード指数を算出して、独自の予想で高配当的中を目指してください。

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3:AIを活用した競馬予想もおすすめ

北海道 競馬
最近はAIの進化が目覚ましく、競馬予想にも進出しています。
数学を用いて自分で予想をするのが面倒だという方には、AIを活用した競馬予想もおすすめです。

インターネット上ではAIが独自に予想した印を確認することもでき、コンピューターならではの予想に注目が集まっています。

AI予想として人気を集めているのが、日刊スポーツによるAI予想です。
日刊スポーツの極ウマAI予想は、2019年のG1で前日・直前ともに回収率100%超えを達成しました。

回収率100%を超えたということは、極ウマAI予想のとおりに馬券を買っていればプラス収支だったということです。

極ウマAI予想は日刊スポーツが㈱Gaussと共同で開発した完全オリジナルのAI予想で、蓄積したデータをAIに学習させ常に新しい情報で予想をしています。
各レース7点で予想を公開しているので、参考にしやすい内容となっています。

競馬には膨大なデータがあり、データを収集するだけでも大切です。
さらに、データを一つ一つ分析するとなると、かなりの時間を要してしまいます。

AIの技術が発達しているので、AIに計算を任せてしまうという方法もあるのです。
気になる方は、日刊スポーツのAI予想など、AIを活用した競馬予想もチェックしてみてください。

まとめ

競馬で勝つためには、数学を用いたアプローチも重要になってきます。
統計学や確率論から、最も期待値が高い馬を算出する方法もあります。

理論上は絶対に勝つ方法として注目されているのが、マーチンゲール法です。
マーチンゲール法はカジノの必勝法として編み出されたもので、競馬にも応用することが可能です。

ただし、マーチンゲール法は賭ける金額がどんどん増えていくので、資金を底をついてしまうというリスクもあります。

理論上は絶対に勝つ計算になりますが、軍資金は無限に準備できるわけではありません。
資金が底をつくまでに的中させなければいけないので、実際は100%勝てるわけではないことは覚えておいてください。

また、1番人気の勝つ確率から、期待値を導き出すのも大切です。
競馬において1番人気の勝つ確率は、約33%と言われています。

3回に1回は1番人気が勝つという計算になるので、1番人気の単勝を買い続けるならオッズが3.0倍以上の馬を狙いたいところです。
数学を用いた様々なアプローチで、回収率100%超えを目指してくださいね。