競馬 コンシェルジュ

競馬コンシェルジュの予想は当たる?

1:そもそも競馬コンシェルジュって?

皆さんは、競馬コンシェルジュをご存じでしょうか。
競馬コンシェルジュとは、グリーンチャンネルで放送されているテレビ番組です。
競馬コンシェルジュを視聴したことがあるという競馬ファンも多いでしょう。
今回は、競馬コンシェルジュの2018年の成績や累計での成績などを紹介します。

1-1:グリーンチャンネルで放送されている

競馬 グリーンチャンネル

競馬コンシェルジュは、グリーンチャンネルで放送されている競馬番組です。
そのため、競馬コンシェルジュを視聴したい場合は、グリーンチャンネルの契約が必要になってきます。
まずは、グリーンチャンネルが視聴できる環境かをチェックしてみてください。
グリーンチャンネルでは競馬コンシェルジュ以外にも、様々な競馬番組が放送されています。
競馬コンシェルジュ以外でも注目の番組があるので、気になる方は契約を検討してみるのも良いでしょう。

1-2:主に中央競馬のレースを展望

競馬コンシェルジュでは、主に中央競馬のレース展望が行われています。
競馬コンシェルジュには様々な予想家が集まり、その競馬予想を展開しています。
馬券が当たらないと悩んでいる方は、的中するためのヒントになるかもしれません。
注目の重賞レースをあらゆる角度で分析しているので、普段とは違う馬券の買い方をすることができます。

1-3:各人の予想に注目が集まる

競馬 コンシェルジュ

競馬コンシェルジュのおすすめできる点は、須田鷹雄、古谷剛彦、棟広良隆、辻三蔵、津田照之、栗山求の6人のコンシェルジュが専門的な予想を公開しているところです。
各馬の調教をABCの3段階で評価し、「調教診断」を行っているのも見逃せません。
前走の内容や血統背景など、専門家ならではの切り口でメインレースを予想してくれます。
競馬コンシェルジュの予想を参考にすることで、馬券が当たるようになるかもしれません。
 

2:競馬コンシェルジュの予想陣の累計成績は?

グリーンチャンネルで視聴できる競馬コンシェルジュですが、予想陣の累計成績が気になるところです。
成績が悪ければ、予想の参考にしても意味がありません。
そこで、競馬コンシェルジュ6人の2018年累計成績と最近的中した予想について紹介します。

2-1:コンシェルジュその①「須田鷹雄」

競馬コンシェルジュ 須田鷹雄

最初に紹介したいのが、競馬コンシェルジュの顔とも言える存在の須田鷹雄です。
須田鷹雄は競馬評論家として活躍していて、「回収率重視」の馬券スタイルを武器としています。
回収率重視」であることから、1番人気になるような馬を本命には指名しません。
常に配当の旨味を考えながらの予想であることから、信頼できるコンシェルジュの一人となっています。

2-1-1:2018年の累計成績

それでは、「回収率重視」の競馬コンシェルジュとして注目されている須田鷹雄の2018年の累計成績を紹介します。
須田鷹雄の2018年の累計成績は、27戦3勝です。
前述のとおり、1番人気になるような馬を本命にしないことから、的中率は低い結果となっています。
しかし、的中させたときの配当金の大きさは無視できません。
2018年3月25日に開催された高松宮記念では三連複を的中させ、その配当は15,190円という結果でした。
10番人気となっていたナックビーナスをしっかりと相手に選んでいるあたりが、須田鷹雄の凄いところです。

2-1-2:最近的中した予想と配当

須田鷹雄 アイビスサマーダッシュ

「回収率重視」の馬券スタイルである須田鷹雄は、2018年7月29日に行われたアイビスサマーダッシュとクイーンSを連続で的中させました。
同日に行われる重賞二つを両方とも的中させることは、簡単なことではありません。
アイビスサマーダッシュの三連複は、5,640円でクイーンSの三連複は1,610円という配当になりました。
いずれも10点~15点程度の三連複で的中させているので、「回収率重視」である須田鷹雄の予想に注目です。
  

2-2:コンシェルジュその②「古谷剛彦」

競馬コンシェルジュ 古谷剛彦

次に紹介する競馬コンシェルジュが、古谷剛彦です。
古谷剛彦は内外タイムスという夕刊地方紙で記者をしていた経歴の持ち主で、パドック解説などもしています。
ホッカイドウ競馬の解説者としても話題となっていて、注目の競馬コンシェルジュです。
地方競馬を中心に培った古谷剛彦の相馬眼に期待してください。

2-2-1:2018年の累計成績

それでは、パドック解説などでも注目されている古谷剛彦の2018年の累計成績を紹介します。
古谷剛彦の2018年の累計成績は32戦10勝で、うち1回だけトリガミがありました。
この成績は、非常に驚異的な数字と言えるでしょう。
かなりの的中率であることから、競馬コンシェルジュの中でも信頼のできる一人です。
的中した馬券も三連単や三連複、ワイドなど種類が様々です。
レースによって買い方を変えることができるのが、古谷剛彦の的中率の高さの秘訣かもしれません。

2-2-2:最近的中した予想と配当

古谷剛彦 JBCレディスクラシック

古谷剛彦の最近的中した予想で注目なのが、2018年11月4日に行われたJBCレディスクラシックです。
このレースで古谷剛彦は、6番人気のアンジュデジールを本命にしていました。
そして、見事本命だったアンジュデジールが1着になったのです。
三連複と馬単を両方とも的中させて、払い戻しは52,970円という素晴らしい結果となりました。
また、直近でも12月23日の有馬記念をしっかりと当てている点に注目でしょう。
本命としていたミッキースワローが11着に敗れたものの、三連単を的中させています。
的中率の高い古谷剛彦は、その予想を参考にしたい競馬コンシェルジュです。

2-3:コンシェルジュその③「棟広良隆」

競馬コンシェルジュ 棟広良隆

次に紹介する競馬コンシェルジュが、塾講師という経歴も持つ棟広良隆です。
棟広良隆は京都大学在学中に「新馬場適性理論」を創始し、現在でもその理論に基づいた予想を披露しています。
また、学習塾「棟広塾」を経営し英語を教えるかたわら、競馬評論家としての活動を続けています。
新馬場適性理論」を用いた馬券の成績が気になっている競馬ファンも多いでしょう。
そこで、「新馬場適性理論」で注目されている棟広良隆の成績を紹介します。

2-3-1:2018年の累計成績

棟広良隆の2018年の累計成績は33戦4勝で、うち1回がトリガミとなっています。
的中率が高いとは言えませんが、三連単などの馬券をしっかりと的中させています。
ただし、万馬券などの高配当を的中させるという結果には至っていません。
2018年は本人としても、不甲斐ない成績に終わってしまったようです。

2-3-2:最近的中した予想と配当

棟広良隆 チャンピオンズC

2018年は成績不振という結果に終わった棟広良隆ですが、最近では12月2日に行われたチャンピオンズCで三連複を的中させました。
このレースで棟広良隆は、8番人気のウェスタールンドを本命にしています。
8番人気を本命にできたのは、棟広良隆の「新馬場適性理論」がもたらした結果でしょう。
穴馬の好走を見極めることができる「新馬場適性理論」を用いた棟広良隆の予想にも期待してください。

2-4:コンシェルジュその④「辻三蔵」

競馬コンシェルジュ 辻三蔵

次に紹介する競馬コンシェルジュは、競馬記者や解説者として活躍している辻三蔵です。
辻三蔵は1998年にホースニュースに入社し、美浦トレーニングセンター担当のトラックマンをしていました。
元トラックマンの経歴を持つ辻三蔵の調教診断は見逃せません。
競馬コンシェルジュを視聴するときには、辻三蔵の調教診断も馬券のポイントになるので注目してください。

2-4-1:2018年の累計成績

調教診断でも話題になっている辻三蔵の2018年の累計成績は、36戦5勝でした。
的中率は低いものの、当たったときの配当が大きい点には注目です。
2018年2月25日に行われた中山記念では、三連複86.4倍を2000円購入し172,800円の払い戻し金を手にしています。
当てるときにガツンと大きい払い戻しを手にしている点に注目でしょう。
調教内容を基に予想することによって、穴馬の激走を見極めています。

2-4-2:最近的中した予想と配当

辻三蔵 カペラS

辻三蔵の最近的中した予想は、2018年12月9日に行われたカペラSです。
辻三蔵はこのレースで、複勝7.3倍を的中させました。
驚きなのは本命に指名していたのが、11番人気のサイタスリーレッドだった点でしょう。
サイタスリーレッドは見事2着に入って、複勝7.3倍を5,000円的中させ払い戻しは36,500円となりました。
辻三蔵が本命馬に穴馬を指名したときには、注目しておきたいところです。
  

2-5:コンシェルジュその➄「津田照之」

競馬コンシェルジュ 津田照之

競馬エイト専属の競馬評論家である津田照之も、注目の競馬コンシェルジュです。
津田照之はグリーンチャンネルやラジオNIKKEIでもレギュラー解説を担当していて、本格的な予想を展開しています。
競馬エイトのトラックマンとしても話題になっている津田照之の予想に注目している方も多いのではないでしょうか。
津田照之の予想スタイルは過去の競走実績を重視しています。
津田照之の累計成績も気になるところでしょう。

2-5-1:2018年の累計成績

津田照之の2018年の累計成績は25戦6勝で、うち2回のトリガミがありました。
トリガミが2回あるものの、その的中率の高さは無視できません。
津田照之の凄いところは、少ない点数で三連単を的中させている点です。
2018年10月7日に行われた毎日王冠では、24点で三連単10,170円を仕留めました。
津田照之の三連単の予想には、多くの競馬ファンが注目しています。

2-5-2:最近的中した予想と配当

津田照之 JBCレディスクラシック

津田照之の最近的中した予想は、2018年11月4日に行われたJBCレディスクラシックとJBCクラシックです。
三連複と馬連をそれぞれ的中させて、配当金は7,060円と760円でした。
この日は3レースのGⅠレースが開催されていますが、そのうちの2レースを的中させるという的中率の高さには注目でしょう。
三連単で万馬券も的中させているので、津田照之の予想も見逃せません。
  

2-6:コンシェルジュその⑥「栗山求」

競馬コンシェルジュ 栗山求

最後に紹介する競馬コンシェルジュが、栗山求です。
栗山求は血統を研究している競馬評論家で、血統を基にした競馬予想で話題となっています。
競馬予想では、血統というファクターも無視することはできません。
ブラッドスポーツと呼ばれるほど血統が重要となっているので、栗山求の血統予想にも注目です。

2-6-1:2018年の累計成績

血統を分析して予想をしている栗山求の2018年の累計成績は31戦8勝で、うちトリガミが4回ありました。
トリガミが4回あったものの、的中率は高いと言えるでしょう。
2018年も三連単で万馬券を的中させているので、歯車が噛み合えばもっと大きな配当が期待できます。
トリガミが多い結果となっていますが、紙一重の結果と言えるかもしれません。

2-6-2:最近的中した予想と配当

栗山求 福島記念

栗山求の最近的中した予想は、2018年11月11日に行われた福島記念です。
このレースで三連単を的中させ、配当は7,540円でした。
また、2018年9月23日に神戸新聞杯でも三連単を的中させていて、配当は10,650円となっています。
三連単を短い期間で二度も的中させているので、栗山求の血統予想からも目が離せません。
  

3:競馬コンシェルジュの予想よくても勝率は30パーセント

調教や血統などの様々な角度から予想をしている競馬コンシェルジュですが、2018年の累計成績はよくても30%の勝率となっています。
このことからも、競馬の予想がいかに難しいかわかるでしょう。
最も的中率の高かった古谷剛彦でも、ぎりぎり勝率30%を超えたぐらいです。
競馬コンシェルジュの予想を参考にするときには、よくても勝率30%であることを頭に入れておいてください。

まとめ

グリーンチャンネルで放送されている競馬コンシェルジュは、6人のコンシェルジュが様々な角度から重賞レースを予想する人気番組です。
過去の競走成績や調教、血統などの貴重な情報が手に入るので、予想の参考にすることができます。
ただし、競馬コンシェルジュでも予想はよくて勝率30%です。
競馬に絶対はないということは、忘れてはいけません。
それでも、それぞれの専門家たちが自分とは違う角度で予想しているので、馬券の参考にできるのは事実です。
気になる方は競馬コンシェルジュを視聴して、自分の馬券に予想を取り入れてみてください。