競馬 初心者 馬連

競馬の初心者がやるべき馬連の効果的な買い方

1:狙うのは的中?配当?競馬初心者のための馬連のススメ

最近競馬を始めたばかりの初心者で、馬連をメインで買っている人はどのくらいいるのでしょうか?
おそらくそういった人はかなり少ないでしょう。
「競馬初心者は馬連を買え!」とまではいかずとも、馬連は買い方によっては収益を出しやすい馬券なのです。
今回はそんな競馬初心者の馬連について、ポイントを解説していきます。

2:馬連とはどんな馬券なのか

競馬 初心者 馬連

初心者の人もご存知の通り、競馬には様々な種類の馬券があります。
その券種の中で馬連はどちらかというとマイナーな馬券です。
馬連は1着、2着の馬を順不同で当てる馬券です。
馬連の的中率は約0.65%、全ての券種の中で、的中率がちょうど真ん中、というイメージだと。
当たりにくすぎず、当たらなさすぎず、と言ったところでしょうか。

2-1:時には三連複よりも高配当になる馬連

初心者は驚くこと必至ですが、馬連の配当が三連複の配当を上回ることがあります。
三連複は1~3着を順不同で当てる馬券なので、三連複の方が難易度も配当も高いのが基本ですが、それでも馬連の配当の方が高くなるときもあります。

 1着   7番人気   オッズが高い 
 2着   11番人気   オッズが高い 
 3着   1番人気   オッズが低い 

上記のような場合、馬連だとオッズが低い馬同士のみの的中ですが、三連複だと1番人気が絡んでくるため、馬連の方が配当が高い、ということが起きるのです。
こういった部分は三連複よりも馬連の方が、競馬で初心者が勝つために適した券種と言えるでしょう。

3:「コンスタントに的中」を目指す競馬初心者におすすめの馬連

馬連 初心者 おすすめ

馬連は確かにバランスの取れた券種なのですが、初心者であればどんな人にもおすすめ、というワケではありません。
競馬の基本ですが、人気があればある馬ほどオッズは低く、勝ちそうにない馬のオッズは高くなります。
馬連初心者でよくあるのが、「高配当を狙った穴馬2頭」という買い方です。
たしかに的中時には大きい配当を得られますが、競馬はそこまで甘くありません。
馬連の的中率がそこそこあるとはいえ、そんな買い方ではほぼ確実にマイナス収支でしょう。
オッズにも気を配りつつ、まず当てることを第一にし、コンスタントに当たりを出したい初心者にこそ、馬連は向いていると言えます。

4:競馬初心者が馬連を買う時に気をつけること

馬連 初心者 注意

馬連は2頭を選んで当てる馬券なので、三連系の馬券よりは初心者でも的中させやすいのですが、ここで気をつけなければいけないのが馬の組み合わせです。
先ほども書きましたが、穴馬だけを狙った買い方ではまず的中は無理です。
また、的中を狙うばかりに人気馬に絞った買い方、コレだとオッズが低すぎて、的中はあっても最終的に勝てません。

4-1:競馬初心者は人気馬から穴馬へ流せ

競馬初心者には人気馬を軸に固定し、穴馬へ流す買い方をおすすめします。
穴馬といっても、10番人気くらいまでにするとちょうど理想的なオッズになります。
これは、人気サイドと大穴サイドに買い目が集中しやすいので、意外とオッズが高くなりがちなためです。
それに合わせて的中率もそこそこあるので、馬連の買い方としては初心者に一番向いています。

5:出走数に注意?馬連が他の馬券と少し違うトコロ

競馬 馬連 出走数

競馬初心者向けの記事で、「初心者は出走数が少ないレースを選ぶべきだ」というのを目にします。
これはおおよそ、その通りなのですが、競馬初心者が馬連を買う時は少し話が変わってきます。
例えば8頭立てのレースの場合、馬連の買い目は28通りです。28分の1、この確率ならなんとなく当てれそうですよね?(笑)
このように出走数が少ないレースでの馬単はオッズが低くなることが多く、しかも人気馬のペアを買わないとなると選択肢はもっと狭まります。
競馬で勝つためにはある程度のオッズは必要不可欠なので、初心者は10頭~12頭が出走するレースを選ぶと良いです。

6:競馬初心者のレース選び・馬連編

ひとつ前の項目でもレース選びについて少し触れましたが、馬連でもレース選びはかなり重要です。
初心者が競馬で考えなくてはならないことは沢山ありますが、まず第一にレース選び、と言っても過言ではないでしょう。

6-1:自分が狙いたい組み合わせがあるレースを選べ

馬連 初心者 狙い

「競馬初心者は人気馬から穴馬へ流せ」と書きましたが、初心者にとって重要なのはこういった理想の組み合わせがあるレースを選ぶことが大切です。
心構えとしては、参加しようと思ったレースで組み合わせを探すのではなく、自分が買いたい組み合わせ、オッズのあるレースに挑む、ですね。
例えば、3番人気と8番人気でオッズが15倍くらいの組み合わせ、を狙っているのであれば、それに合ったレースを待ちましょう。

6-2:重賞レースは大穴が来ることも想定する

G1などの重賞レースに限っては、13番人気などの大穴でも首位争いに絡んで来ることがあります。
重賞レースは賞金が高く、どの馬も最高の状態で闘えるように仕上げてくるので、大穴馬でも爆走する確立が他のレースよりも高いです。
なので重賞レースに関しては10番人気以下の馬でも警戒し、期待値のありそうな馬であれば予想に組み込んでみるのも良いでしょう。

6-3:強い馬が2、3頭いるレースは避ける

馬連 初心者 避ける

「競馬初心者は人気馬から穴馬へ流せ」という買い方を前提とするなら、強い馬が複数いるレースも避けるべきでしょう。
競馬では強い馬はもちろん首位争いに絡んで来る確率が高いです。
この場合も人気馬と穴馬での組み合わせで的中する確率がかなり下がってしまうので、参戦は諦めた方が無難と言えます。

7:競馬初心者は「流し」で馬連を買え

競馬にはいろいろな馬券の買い方があります。
その中で初心者でもよく聞くのが「ボックス」と「流し」ではないでしょうか。
どちらの買い方も一長一短はあるのですが、馬連を買う時は断然「流し」をおすすめします。
馬連自体は2頭を選ぶ馬券なので、ボックス買いでも爆発的に買い目が増える、ということは無いのですが、ある程度予想が出来るのであれば、無駄な馬券を買うことになります。
初心者は軸馬を決め、流しで狙った馬券のみ購入する方が、長期的に競馬で勝つ可能性は高くなるでしょう。

7-1:できるだけ小点数勝負で挑むことが競馬初心者の馬連の鉄則

馬連 初心者 鉄則

初心者はやはり的中させることを一番意識するので、「もしかしたら」という理由で買い目を増やしがちです。
ですが先ほども書いた通り、無駄な馬券はできるだけ買わないことを心がけましょう。
2頭選ぶうちの1頭は人気馬なのですから、もう1頭をしっかり予想すれば的中はそこまで難しくありません。
少ない点数でコンパクトにまとめ、入念に予想をすることが、競馬において初心者が注意しなければならないポイントです。

まとめ

今回はあまりメジャーではない券種、馬連について、競馬初心者はどのように買えばいいのかをご紹介しました。
どちらかというとマイナーな部類の馬券ですが、そもそもの的中率、予想する際の条件などを考えれば、初心者がレベルアップするためにはもってこいの馬券です。
自分で決めた条件を守り、馬連を買うことで、気づいたらレベルアップして沢山的中させていた、ということもあるかもしれませんよ。