競馬 初心者 漫画

競馬を好きにより好きになるために!初心者が読むべき競馬漫画5選

1:意外と読んだことが無い人も多い?競馬漫画

初心者のみなさんは競馬漫画を読んだことはありますか?
競馬漫画はたしかにマイナーなジャンル、あまり多くの作品があるわけではありません。
しかし、その中には名作と呼ばれるものもあり、競馬を好きになるにはもってこいなのです!

「競馬を始めてみたけど、ギャンブルとしての興味しかない」
「初心者だから、イマイチ競馬のことが分かってない」

こんな人は、競馬漫画から競馬のことを知るのも良いのでは。
特に未経験者や初心者が競馬を好きになる入り口として、競馬漫画はとっつきやすさのハードルも低く、非常にオススメです。
今回はそんな競馬漫画についてご紹介していきます。

2:初心者が競馬をもっと好きになるのにもってこいな競馬漫画5選!

競馬 初心者 漫画

競馬漫画は未経験者や初心者にオススメ!と書きましたが、競馬漫画の何が良いのか。
競馬についての色々な知識が学べる、というメリットもありますが、一番のメリットは「今より競馬のことを好きになれる」というところです。

「競馬が好き」というのは初心者にとってかなり強みで、馬券が当たらなかったり、それで勉強したり、と苦しい時期が続いても、競馬のことを好きなので、諦めずに競馬を続けられる人が多いです。
また、競馬漫画には色んな視点で描かれているものが多く、初心者は新たな競馬の魅力に気づけるチャンスになるかもしれません。
そんな競馬漫画5選をここからご紹介していきます。

2-1:言わずと知れた名作「みどりのマキバオー」

競馬 漫画 みどりのマキバオー

みどりのマキバオーは、競馬好き、初心者に関わらず、誰もが一度は見たことがある漫画ではないでしょうか。
始めに言い切ってしまいますが、みどりのマキバオーは競馬漫画としてだけではなく、漫画として名作なので、一度は読んでみてほしい漫画です。

みどりのマキバオーは1994年から週刊少年ジャンプで連載された競馬漫画です。
あらすじは下記のとおり。

主人公であるミドリマキバオー(うんこたれ蔵)が、北海道勇払郡鵡川町の「みどり牧場」にて生まれるところから物語は始まる。
母のミドリコが借金のカタに堀江牧場(通称・ひげ牧場)に売られたため、たれ蔵は母親に会いたい一心で、みどり牧場から脱出する。
道中、とある森の中で後の親分肌となるネズミのチュウ兵衛と出会い、さまざまな困難を経て、母親と再会を果たす。
その後、カスケードらライバルとの出会い、競走などによって、たれ蔵は競走馬「ミドリマキバオー」として成長していく。

引用元:wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%BF%E3%81%A9%E3%82%8A%E3%81%AE%E3%83%9E%E3%82%AD%E3%83%90%E3%82%AA%E3%83%BC#%E3%81%82%E3%82%89%E3%81%99%E3%81%98

最初はギャグ要素の強い作品だったマキバオーですが、物語が進むにつれてシリアスな場面も増え、出会いや別れを経て、たれ蔵が成長していく様を描いた名作です。
まさに少年ジャンプの「友情、努力、勝利」を体現したような内容になっています。
また、主人公は替わっていますが、続編として「たいようのマキバオー」があり、こちらも必見の漫画です。

2-2:天才、優馬の活躍を描いた作品「優駿の門」

競馬 漫画 優駿の門

この作品も競馬漫画では知名度がある作品なので、初心者で知っている方も多いのではないでしょうか。

優駿の門は1995年から週刊少年チャンピオンで連載された競馬漫画で、全33巻のロングヒットシリーズです。
あらすじは下記のとおり。

主人公の光優馬は元々は関東地方競馬の騎手。
調教師の捨造に10年に1人の天才だとスカウトされて騎手デビュー・地方競馬の実績馬で中央競馬に参戦する様子を描かれています。
天才肌の主人公ならではの爽快感のある展開や、名脇役と言われる小林政宏調教助手のキャラクターなどが人気となっています。
地方馬初のクラシックホースになったアルフィーが、ダービーでは怪我による骨折。
その後安楽死という競馬界の残酷な一面まで、綺麗に描かれています。

引用元:感動競馬漫画の優駿の門の魅力やオススメポイント
https://www.manga01.com/second_place.php

優駿の門の最大の魅力はその感動的なストーリーでしょう。
競走馬、騎手の光の部分だけでなく、悩みや挫折といった部分も泥臭く描き、読んだ人を熱くさせること間違いなしの内容になっています。
また、騎手の判断やレース展開などもリアルに描写されていて、競馬初心者だけでなく玄人からも評価の高い作品です。

2-3:青春と競馬の要素が詰まった根強い人気漫画「じゃじゃ馬★グルーミンUP!」

競馬 漫画 じゃじゃ馬グルーミンUP

じゃじゃ馬★グルーミンUP!は1994年から週刊少年サンデーで連載された競馬漫画です。
作者は前作で「機動警察パトレイバー」を執筆していたゆうきまさみ先生で、この漫画も26巻にわたる長期連載作品になっています。
あらすじは下記のとおり。

東京都内の有名進学校に通う久世駿平は、春休みに北海道旅行へとバイクで出かけ、ひょんなことから競馬馬生産の渡会(わたらい)牧場と関わることになる。
そこで馬とふれあう中でその魅力に惹かれ、日本一の競走馬の育成を目標とするようになる。
親との葛藤、恋愛、結婚といった人生の様々な出来事を体験し、思春期の少年は一人の大人へと育っていく。

引用元:wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%98%E3%82%83%E3%81%98%E3%82%83%E9%A6%AC%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%B3%E2%98%85UP!#%E3%81%82%E3%82%89%E3%81%99%E3%81%98

じゃじゃ馬★グルーミンUP!は他の競馬漫画とかなり毛色が違い、競馬についての描写だけでなく、牧場での生活を通して様々な人間関係の葛藤や恋愛を描いている青春漫画です。
とはいえ、主軸は競走馬の育成を描いているので、初心者にはとっつきやすく、感情移入もしやすい作品になっています。
終始、葛藤を抱えてつつ、日々を生き抜く主人公・駿平の姿に自分を重ねる読者も多かったのではないでしょうか。

2-4:家族の無念を晴らすための牧場経営を描いた「ウイニング・チケット」

競馬 漫画 ウイニング・チケット

ウイニング・チケットは2006年から週刊ヤングマガジンで連載された競馬漫画です。
ここまでで紹介した漫画は少年誌の漫画でしたが、青年誌の漫画なので少し重々しい空気感が漂う場面も多いです。
あらすじは下記のとおり。

北海道・日高の競走馬生産牧場に生まれ、常に馬と共にある人生を歩んできた二階堂駿は、かつて父を死に追いやり、生まれ育った土地をも奪ったアイルランドの牧場「ウイニング・スタッド」が再び日本進出を目論んでいることを知る。
そこで駿は、彼らに自分たち家族の無念を晴らすため、そして日高に住む生産者たちを自分たちのような目に遭わせないため、自らが牧場を経営し対抗しようと考える。

引用元:wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%83%81%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88_(%E6%BC%AB%E7%94%BB)#%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC

ウイニング・チケットの最大の魅力は、現実の競馬の実情や理論を積極的に盛り込んだ本格志向の競馬漫画という部分でしょう。
また主人公が騎手→馬商という立ち位置で描かれた漫画は珍しく、人間の内面に迫る場面も多いので、初心者、玄人問わず楽しめる内容になっています。

2-5:競馬予想を描いた異色の競馬漫画「ウイナーズサークルへようこそ」

競馬 漫画 ウイナーズサークルへようこそ

ウイナーズサークルへようこそは2011年からジャンプ改で連載された競馬予想漫画です。
この漫画は馬券予想を題材にしており、特に競馬初心者向けの競馬漫画になっています。
あらすじは下記のとおり。

漫画家になる夢をあきらめた山川七雄は、大学に入ってからやりたいことが見つけられない生活を送っていた。
そんな時占い師の助言の言葉から、競馬場を訪れることになる。
そこで出会った競馬サークル「ウイナーズサークル」の面々と知り合い、初めて馬券を購入するが、それが大当たり。
更にサークルメンバーは彼の馬券の才能を見抜き、その予想を利用して「勝ち組」人生を手に入れようと画策する。

引用元:wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%81%B8%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%93%E3%81%9D#%E3%81%82%E3%82%89%E3%81%99%E3%81%98

このウイナーズサークルへようこそは「ありそうでなかった、馬券予想の競馬漫画」で、主人公たちがあの手この手で予想を的中させていく様子が楽しい作品です。
主人公の七雄も競馬初心者であり、馬券を買って的中させる、ということがメインの競馬漫画なので、競馬を始めたての初心者は、自分を七雄に投影しながら楽しむことができるのではないでしょうか。

まとめ

今回は競馬を題材にした漫画を5作品ご紹介しました。
どの漫画も純粋に面白いですが、初心者にとって一番大切なのは「競馬は面白い」「競馬が好き」という楽しむ気持ちです。
初心者のみなさんは馬券の的中だけにこだわらず、今回ご紹介したような漫画を通して競馬を好きになり、競馬を楽しめることこそ、競馬を長く続ける秘訣なのではないでしょうか。