競馬の出目表予想とは?出目を使った予想方法を公開!

1:出目って何?

サイコロ 複数
皆さんは、出目という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
出目はサイコロの数字の賽の目を表し、サイコロを振ったときに出る数字のことです。

例えば、サイコロを使った賭博である丁半博打において、出目は36通りあります。
出た目の和が偶数の場合は「丁」、出た目の和が奇数の場合は「半」となり、客が予想して賭けるのが丁半博打です。

ギャンブルの出目についてはこのころから注目されていて、出目に偏りがあるかどうかは常に話題になっています。
今回は、競馬の出目について考察し、出目を使った予想方法を公開します。
出目を使った予想をすることで、馬券が当たるようになるかもしれません。

競馬の出目に着目し、自分独自の予想で高配当的中を狙ってみてください。

1-1:競馬での出目

東京新聞杯 レース結果
競馬はサイコロを使いませんが、出目は当たり目のことを指します。
出走馬には全て馬番という番号が振られていて、馬連や3連単など当たり目を数字で表現しています。

例えば、馬番1番と2番の馬が1着と2着になった場合に、馬連の出目は「1-2」となります。
3着が3番のときには、3連単の出目は「1-2-3」です。

競馬予想には血統や過去の成績、騎手、馬の調子など、数多くの予想ファクターがあります。
どの予想ファクターを用いて予想をするかは、人それぞれです。
中には、出目に注目した予想を披露している人もいます。

出目に偏りがあれば、馬券でも当たりやすくなるかもしれません。
馬番別の成績をチェックし、出目に偏りがあるのかを探すのも大切です。
出目の流れなどから上位に来やすい馬番に的を絞ることができるかもしれません。

競馬においても、出目についての考察をする価値は十分あるのです。

2:枠連出目を使った予想

園田競馬
競馬の出目を調べ、予想に役立てることは十分可能です。
出目の数については馬券の券種によっても異なり、18頭立てで3連単のときには4896点もあります。
出目の数が多いと統計の偏りが少なくなるので、出目を使った予想が困難になります。

そこで注目すべき券種が、枠連です。
枠連は他の馬券に比べて出目が少なく、36点しかありません。
そのため、出目の傾向を掴むのが比較的容易です。

また、競馬では枠による傾向が見られることも多く、どの枠の馬が上位に来やすいのかという情報を入手することも可能です。
上位に来やすい枠から、当たりやすい出目を算出することもできるかもしれません。
そこで、枠連での出目を使った予想方法について公開します。

枠連は非常にシンプルで当たりやすい馬券でもあるので、出目を使った予想方法で回収率アップを目指してみてください。

2-1:出目表を作る

馬番 出目
出目を使った予想をするときに、最初に行いたいのが出目表を作ることです。
出目表とはその名の通り出目を表にしたもので、どの出目が出現しているのかをすぐに把握することができます。
まずはデータを集めることが大事で、出目表を作るのが出目を使った予想の第一歩です。

出目表は各競馬場のそれぞれの距離で作ったり、レースごとに作るという方法があります。
中央競馬全てのレースをまとめて出目表を作っても、それぞれの傾向を掴むことができません。
例えば、有馬記念の過去20年のデータを集めて、出目表を作るという方法が有効です。

そうすることで、有馬記念での出目の傾向を掴める可能性があります。
レース条件や競馬場の特性、距離に応じて出目表を作ることが大切で、データを集めるときのポイントです。
できる限り細分化しながら、オリジナルの出目表を作ってみてください。

2-2:よく当たる出目を探す

浦和競馬 結果
出目表を作ったなら、次はよく当たる出目について探し出す必要があります。
出目表はアナログで紙に書くよりも、パソコンを使ってエクセルなどでの管理がおすすめです。

パソコンで管理する際の一番のメリットは、よく当たる出目を探しやすいからです。
エクセルにはリスト内の値を検索する機能があるので、「1-8」など気になる枠連を指定して検索するのが良いでしょう。え
また、ソート機能などを使って、昇順や降順などの並び変えるのも良い方法です。

出目が出ている回数などを記録し、出現率の高い順に並べることで出目の傾向が見えてくるかもしれません。
また、逆に「来ない目」というのを探すのも重要になってきます。
「来ない目」を知ることで、その枠を予想から除外すうrことができるからです。

よく当たる目だけでなく、「来ない目」も予測しながら、予想を組み立ててみてください。

2-3:競馬場の特性を理解する

競馬 コース
出目表を使った予想では、競馬場の特性を理解することも大切です。
なぜなら、よく当たる出目は、競馬場の特性と密接に関係しているからです。

そもそも、よく当たる出目がある際に、何が影響しているのが考えられるでしょうか。
競馬では出走馬の中から、枠順がランダムで決められます。
枠順により有利不利があり、レースによってはその傾向が顕著に表れることもあります。

内枠が有利な条件においては、1番や2番が当たり目として出現する可能性が高くなるでしょう。
したがって、競馬場の特性を理解することは、出目を使った予想において非常に重要になってくるのです。

また、各競馬場においても、距離によってその性質は異なってきます。
同じ競馬場でも1600mと3000mでは、全く違う側面を見せてきます。
長距離レースではスタミナが重要で内をロスなく回る必要があるので、内枠が有利となる傾向が強いです。

こういったレースの特性を理解し、枠順の有利不利を考えながら出目表を見比べてみてください。

3:不調なときには出目予想に頼るのもあり

不調
競馬予想には様々な方法があり、正解は一つではありません。
競馬評論家の中でもデータを重視する人や血統を重視する人など、その予想方法は様々です。

毎日時間をかけて予想をしていても、馬券は不調だと悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
悩んだときには、出目予想を活用してみるのも一つの方法です。

競走馬の能力ではなく、出目を中心とした予想に消極的になってしまう人もいるかもしれません。
しかし、出目は理由をしっかりと見つけることができれば、重要なデータとなります。

頻繁に出現している出目があったとして、その出目が競馬場のコースの有利な枠順との関係があれば、信頼のできるデータに変わってきます。
出目予想も決して馬鹿にはできないので、不調なときには出目予想に頼ってみるのもありです。
もしかしたら出目予想の方が合っているというケースも考えられるので、一度試してみるのも良い方法です。

4:出目に偏りがない場合

競馬学会 予想精度
出目表を作ってよく当たる出目を探しているときに、出目に偏りがないという場合もあるかもしれません。
様々な出目が万遍なく出ていて、出現率の高い出目が存在しないということもあるのです。

そういった場合でも、「出目に偏りがない」という重要なデータが得られたと考えてください。
つまり、枠順による有利不利がなく、競走馬の能力がレースの結果に直結しているとも考えられるのです。
それがわかっただけでも予想の参考にすることができるので、馬券の回収率アップにつながるかもしれません。

出目に偏りがない場合には、過去のレース成績や血統などを考慮して、総合的に馬の能力を比較していく必要があります。
人気馬が外枠に入ったとしても、出目に偏りがなければあまり気にする必要はありません。
人気馬も素直に買うことができ、堅い馬券を確実に的中させることに繋がります。

5:その日の好調な出目は気にする必要なし

高知競馬
競馬場で一日中馬券を買っていると、ふと同じ出目ばかりが続いていることに気付くことはないでしょうか。
1レース目に2番が勝ったと思ったら、2レース目にまた2番が勝ち、そして3レース目にも2番が勝つということがあるかもしれません。
出目が続いた場合にその日に好調な出目だと考えて、メインレースなどでもその出目を買ってしまうという人もいるはずです。

しかし、その日に来やすい出目というのは、信頼度の低いものだと言えるかもしれません。
同じ競馬場でもレースによって特性は異なるので、たまたまその出目が続いている可能性が高いからです。

逆に同じ出目が続いているから、次のレースでその出目はもう続かないという考え方も危険です。
同じ出目が続かないことに対する根拠がないので、同じ出目が続いていても通常通り予想をするように心掛けてください。

まとめ

競馬においての出目は、当たり馬券の数字を表しています。
出目表を使った予想も十分有効で、出目の偏りを知ることで馬券が当たるようになるかもしれません。

出目表を使った予想をする際には、競馬場の特性を理解することも大切です。
競馬場やレースごとに枠順の有利不利を調べて、出目との因果関係を調べることで信頼のできるデータとなってきます。

出目表などは、パソコンで管理するとわかりやすくまとめることができます。
出目を使った予想で、回収率アップを狙ってみてください。