競馬でAIを使えば無敵?競馬予想AIの作り方を公開!

1:競馬界においても人工知能(AI)が活躍中

ai 頭脳
科学技術は日に日に進歩していて、現代社会では機械の活躍が目立ちます。
特に人工知能(AI)の発達が目覚ましく、様々な分野で活躍中です。

人工知能(AI)は競馬界にも進出していて、精度の高い競馬予想を披露しています。
競馬は膨大なデータ量が特徴のギャンブルでもあり、データをどのように扱うかが予想を的中させるカギになります。
人間だけでは扱うデータ量に限界があるので、人工知能(AI)による競馬予想は人間とは一味違う予想です

今回は競馬予想においてAIを活用するメリットや作り方などを紹介します。
競馬予想AIを活用して、年間トータルでのプラス収支を目指してください。

1-1:AIを活用するメリット

ai プロセッサー
AIは競馬予想で使われることが多くなっていて、スポーツ新聞社やインターネット上など様々な場面で見かけることがあります。
AIを活用することの大きなメリットは、データを客観的に分析できることです。

競馬には前走の着順や走破タイムなど、膨大なデータが存在します。
出走馬の全てのデータを把握し収集するためには、かなりの時間を要してしまいます。

しかし、AIを活用することで、過去の膨大なデータから、最も条件に適した馬をすぐに抽出することができるのです。
純粋にデータだけを加味した予想であることもポイントで、自分の感情が入っていないのが魅力です。

競馬で勝つためには客観的な予想が大切で、私情を挟んでしまうと長期的に見て勝つことはできません。
好きな馬の馬券を買うのも競馬の面白さの一つですが、収支だけを考えると客観的に実力を比較することが大切です。

膨大なデータを客観的に分析しているaiは、人間では不可能な機械ならではの予想を公開しています。

1-2:AIを活用するデメリット

ai 計算
膨大なデータ量を扱えるという大きなメリットのある競馬予想AIですが、AIを活用するのはメリットだけではありません。
過去の膨大なデータを扱うことを得意としていますが、逆に最近の情報に弱いという特徴もあります。

例えば、夏の休養を経て大きな成長を遂げた馬については、AIもその実力を予想に反映をすることができません。
こういった馬については、調教の雰囲気や当日のパドックでの馬体を見て、予想に反映させることがほとんどです。
数値化が非常に難しく、AIでは判断が難しいデータと言えるかもしれません。

また、AIは目に見えない情報に弱いという特徴もあります。
競馬にはデータだけでは見えない部分があり、実際にレースを見てみないと内容を把握できません。
着順が10着と大敗していても、スタートでの出遅れや他馬の妨害によるふりを受けて負けていたということもあります。

その場合は次走でも期待が持てるので、評価を下げる必要はありません。
AIではレース内容をこまかく分析することができないので、着順どおりの評価をしてしまうというデメリットもあるのです。

2:競馬予想AIの作り方

ノートPC
競馬予想AIは、膨大なデータから期待馬をすぐに抽出してくれます。
予想する時間を削減することもでき、効率の良い馬券の買い方にも繋がるかもしれません。
競馬予想AIを作って、自分の馬券の買い方を構築したいと思っている方もいるでしょう。

そこで、競馬予想AIの作り方について紹介していきます。
競馬予想AIを作って、自分オリジナルのAIを活用して万馬券的中を狙ってみてください。

2-1:データを収集し入力する

分析 データ
まず、AIを作る上で最も重要になってくるのがデータです。
しっかりとデータを入力しなければ、AIの予想精度も下がってしまいます。
そのため、膨大な量となってしまいますが、データを収集し入力していく必要があるのです。

過去のデータについては、JRAのホームページから誰でも閲覧することができます。
レース情報や着順をしっかりと入力することで、AIが予想をするときの情報として活用してくれます。

また、データの入力では、自分が予想に加味したいデータを入力することも大切です。
例えば、競馬予想の際に、走破タイムだけでなく、上がり3ハロンのタイムを重要視している方もいるかもしれません。
その場合は、上がり3ハロンのタイムもデータとして入力してあげる必要があります。

このように自分独自の予想ファクターを一つ加えることで、他とは少し違う競馬予想AIを作ることができます。
AIのためのデータを入力する際には、自分独自のものを一つ加えることを意識してみてください。

2-2:機械学習モデルを作る

モニター データ
膨大な量のデータを入力したら、次にやることは機械学習モデルを作ることです。
機械学習は人間が経験して学習したことを、コンピューターにさせようとするデータ解析テクニックです。
AIの核となる部分なので、機械学習モデルは時間をかけて作る必要があります。

競馬予想AIの機械学習モデルを作るためには、まず「強い馬」と「弱い馬」を判断する過程を作成します。
過去のレースで対戦したことがあり着順が上の場合は、着順が上の馬の方が「強い馬」であると学習を行うようにするのです。

勝った馬が負けた馬よりも強いという機械学習ができれば、レースの出走馬中最も勝つ可能性が高い馬を抽出するのに役立ちます。
出走馬の過去データを元に順位を予想する機械学習モデルを構築しすることが、競馬予想AIを作成する際のポイントです。

3:初心者でも扱えるおすすめの競馬予想AIを3つ紹介!

競馬新聞 ペン
競馬予想AIはオリジナルのものを作ることができれば、自分の予想を組み込んだAIによる予想が可能です。
しかし、競馬予想AIを作りたくても、プログラミング知識がなかったり、勉強する時間がないという方もいるでしょう。
競馬予想AIは自分で作らなくても、公開されている競馬予想AIの活用する方法もあります。

そこで、初心者でも扱いやすいおすすめの競馬予想AIを紹介します。
競馬予想AIを活用すれば出走馬の実力を客観的に判断することができ、万馬券的中に繋がる予想をすることができるかもしれません。
紹介する競馬予想AIを活用して、高配当的中を目指してください。

3-1:「展開予測」に特化したヒューマノイド予想「RENA」

競馬予想 RENA
最初に紹介するおすすめの競馬予想AIが、「RENA」です。
「RENA」は「展開予測」に特化したヒューマノイド予想で、netkeiba.comの「ウマい馬券」というコーナーで予想をみることができます。

地方競馬に魅せられた女性プログラマーが開発した競馬予想AIで、2017年10月にウマい馬券の地方競馬版で予想家デビューし、11月にはいきなり月間売れ筋1位に輝きました。
出走馬の過去の成績はもちろんですが、レース展開とペースを予測し期待値の高い馬を探すのが特徴です。

スタートの出遅れ、直線での不利などの出来事も記録し、さらに精度を高めている点も注目です。
期待値の高いレースを厳選し公開しているので、無駄な投資を避けることができるかもしれません。
「展開予測」を取り入れた競馬予想AIで、その精度と高さには今後も期待です。

3-2:ニッカンAI予想

ニッカン ai
AIは、スポーツ新聞などでも活用されていることがあります。
その中でも精度の高い予想をしていること注目を集めているのが、日刊スポーツの「ニッカンAI予想」です。

ニッカンAI予想は刊スポーツが㈱Gaussと共同で開発した完全オリジナルのAI予想です。
日刊スポーツがこれまで蓄積したデータをAIに学習させ、その中から抽出した最適な買い目を公開しています。

ニッカンAI予想は、2019年秋G1をなんと12戦10勝で終えました。
非常に高い的中率で、多くの競馬ファンから注目を集めているai予想です。

的中率だけでなく回収率も高く、直前予想では回収率166.6%をマークしました。
回収率100%超えは非常に難しく、簡単になせることはでありません。

実際の買い目も公開されているので、AIの予想を馬券にどう組み込めばいいか迷ってしまう方にもおすすめです。
競馬初心者でも扱いやすい内容とっているので、気になる方は日刊スポーツをチェックしてみてください。

3-3:競馬予想AI「オリジン」

オリジン
競馬界の目まぐるしい変化にも学習機能で対応している競馬予想AIが、「オリジン」です。
「オリジン」はJRA-VANが提供するデータをもとにAIが競走馬を評価し、勝つ可能性が最も高い馬を抽出してくれます。

こちらはJRA-VANデータラボのソフトの一つで、データラボの会員になることで利用可能です。
新しい騎手や種牡馬にも学習機能で対応し、毎年安定的な成績を残すことに成功しています。
常に新しい状況に対応してくれる競馬予想AIとして、おすすめです。

まとめ

人工知能(AI)は様々な場面で活躍していて、競馬においても予想AIとして注目を集めています。
AIは膨大なデータから、出走馬の中で最も勝つ可能性が高い馬を抽出してくれます。

膨大なデータを加味して予想をするのは、人間では力では時間を要してしまうでしょう。
AIを活用すればすぐに過去のデータを加味した予想ができるので、時間の効率が良くなります。
削減した時間を他のことに使えるので、大きなメリットとなること間違いなしです。

競馬予想AIを活用して、年間トータルでのプラス収支を実現させてください。