阪急杯の予想と展望【2022年版】1400のスペシャリスト!タイセイビジョンが突き抜ける

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2022年2月27日に阪神競馬場で開催される阪急杯は高松宮記念へ繋がる重要なレース!
近年、勝ち馬が高松宮記念で好走するケースが減っていましたが、昨年のレシステンシアが本番で2着に入ったことで再注目されており、G1級の馬達がぶつかり合う前哨戦になります。

中波乱の年が多いので重要なのはいかにこのレースで好走する人気の盲点となっている馬を見つけ出すかということですよね。

キサラギの本命は人気サイドのタイセイビジョンですが、この3年で10番人気以下が2連対!今年も人気薄で激走する馬が必ず出てきます!

激走する穴馬をズバリ選んじゃいますので是非最後まで読んで馬券検討の参考にしてください。

この記事を読むと

  • 2022年日経新春杯の出走馬がわかる
  • 過去10年のデータ分析でレース傾向がわかる
  • 注目すべき出走馬3頭がわかる
  • キサラギ独自の理論で浮上する穴馬がわかる

などのポイントがわかるようになっています!


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1:阪急杯について

阪急杯

阪急杯は阪神競馬場で行われる1400mのG3重賞です。
翌月の高松宮記念への重要なステップレースとなっているのですが、本番よりも距離が1ハロン長いこと、中京と阪神競馬場のコースの特異性などで、阪急杯の王者が春のスプリント王に輝くことは最近なかったのですが、昨年のレシステンシアが阪急杯→高松宮記念で好走していることから、かなり注目度が上がっています。

2:阪急杯【2022年】の出走想定馬

2月27日 12時時点現在の出走想定馬

クリノガウディ 牡6 56.0 福永 15.6 10人気
ダイアトニック 牡7 56.0 岩田康 3.9 1人気
グレイイングリーン 牡4 56.0 岩田望 5.6 2人気
タイセイビジョン 牡5 56.0 6.8 3人気
エイティーンガール 牝6 54.0 秋山真 15.2 9人気
モントライゼ 牡4 56.0 藤岡佑 9.6 5人気
ミッキーブリランテ 牡6 56.0 和田竜 22.9 12人気
トゥラベスーラ 牡7 56.0 鮫島駿 14.5 7人気
サンライズオネスト 牡5 56.0 武豊 11.1 6人気
グルーヴィット 牡6 56.0 団野 9.3 4人気
リンゴアメ 牝4 54.0 国分優 65.0 13人気
ヴィジュネル 牡4 56.0 藤岡康 21.7 11人気
リレーションシップ 牡5 56.0 松田 15.1 8人気
ザイツィンガー 牡6 56.0 酒井 122.2 14人気

3:阪急杯の過去10年のデータ分析

阪急杯分析

過去10年間の阪急杯の結果をを分析しています。
波乱度・世代別・ローテーション・人気別・脚質別の5つのポイントに絞って
2022年の阪急杯の傾向を探ります。

  • 波乱度はB!3連単200万の高額配当もあり
  • 1、2番人気の連対率は高い!人気馬軸で紐荒れ狙い
  • 4歳はG1級じゃないとキツイ!基本は5歳馬から
  • 阪神カップで負けた馬の巻き返しが狙い目
  • 逃げで勝率3割!人気薄の逃げ馬は抑えるべき

傾向1:波乱度はB!3連単200万の高額配当もあり

馬連平均配当 3連複平均配当 3連単平均配当 馬連最高配当 3連単最高配当
5,310円 37,000円 322,730円 13,100円(2019年) 2,483,180円(2017年)

馬連平均配当は50倍なのでまあまあ高めですね。
上位人気馬の好走例があるのに、このくらい馬連の配当があるというのは
やはり人気馬&穴馬の組み合わせが多いということです。

上位人気同士で決まったケースも少ないので3桁配当の年は過去10年で1度しかありません。

傾向2:1、2番人気の連対率は高い!人気馬軸で紐荒れ狙い

【人気別勝率&連対率】

人気 勝率 連対率
1番人気 30.0% 40.0%
2番人気 20.0% 40.0%
3番人気 0.0% 10.0%
4番人気 20.0% 60.0%
5番人気 0.0% 0.0%
6番人気 10.0% 10.0%
7番人気 20.0% 20.0%
8番人気 0.0% 10.0%
9番人気 0.0% 0.0%
10番人気 0.0% 10.0%
11番人気 10.0% 10.0%

※11番人気以下の連対馬なし
1番人気と2番人気の連対率が4割ずつ。
この2頭が両方飛んでしまうのは考えにくいレースです。

とはいえ、過去のデータを見ると1,2番人気で決まったというケースも少ないので
上位人気から紐で中穴狙いをするタイプになりますね。

傾向3:4歳はG1級じゃないとキツイ!基本は5歳馬から

【世代別勝利数】

世代 1着占有率
4歳 2勝
5歳 4勝
6歳 3勝
7歳 1勝

4歳、5歳の世代の強さが抜けていますが4歳世代の場合
1着になったのはレシステンシア、ミッキーアイルといったG1級の馬ですから
1番人気での出走が絶対条件
となっています。

4歳で抜けた強さの馬がいないならば5歳世代から軸候補を探すのが正解ですね。

傾向4:阪神カップで負けた馬の巻き返しが狙い目

ランク 前走レース 勝利数
A 阪神カップ 2勝
B シルクロードステークス 2勝
B 香港スプリント 2勝
C 京都金杯 1勝
C 雲雀ステークス 1勝
C マイルチャンピオンシップ 1勝

年末の阪神カップは同じ阪神競馬場で行われる1400m戦なので、ローテーション的にも一番の結果を残しています。上位入着馬が阪急杯を使わずに、高松宮記念に向かうケースも多いので、阪神カップで力を出せなかった馬が復活するパターンが多いです。

ミッキーアイル・ロードカナロアなど香港スプリントを制した馬の勝率は100%。
2021年はレシステンシアとピクシーナイトが出走していますので、阪急杯に出てくることがあれば重視します。

傾向5:逃げで勝率3割!人気薄の逃げ馬は抑えるべき

脚質別 勝利数
逃げ 3勝
先行 1勝
差し 4勝
追い込み 2勝

阪神1400は差し、追い込みが決まりやすいコースですが阪急杯の過去の結果を見ると先行勢が健闘していることがわかります。特に逃げ馬が10年で3勝を挙げていることに注目です。

人気上位馬が後方からの競馬になるので、お互い牽制しているうちに逃げきられてしまうシーンがありますので、人気薄の逃げ馬はチェックしておきましょう。

4:2022年阪急杯の注目馬3頭!

2022年の阪急杯で注目される馬3頭を紹介します。
1月現在で仮登録している馬が少ないので、今後随時更新していきます。

  • グレイイングリーン
  • クリノガウディ
  • タイセイビジョン

注目馬1頭目:グレイイングリーン

グレイイングリーン

前走 新春ステークス(中京)1着
人気 1人気
騎手 岩田望
脚質 差し
阪神経験 5戦2勝

前走新春ステークスを勝ったグレイイングリーン。まさに1400mのスペシャリストですからここでは人気になるのも当然ですね。過去に3着以内に入れなかったのは2回だけ、NHKマイルとアーリントンカップのどちらもマイルのレースです。

距離が要因ならば、1400の阪急杯では初重賞制覇が見えてきますが、重賞での力不足であればここも厳しいか・・・ということになりますね。

さすがに距離が1ハロン長いだけで、ここまで大敗するとは思えないので、私は重賞ではまだいらない馬と判断し人気でも消しでいきます。

注目馬2頭目:クリノガウディ

クリノガウディ

前走 マイルチャンピオンシップ(阪神)14着
人気 5人気
騎手 岩田康
脚質 先行
阪神経験 7戦0勝

新馬以来3年ぶりの勝利を挙げて連勝!重賞に挑んだクリノガウディでしたがセントウルステークスは惜しい3着でした。
しかしその後相手が強くなると2桁着順に沈んでしまい、秋からの復活の兆しが消えかかっています。

朝日フューチュリティステークスで2着した馬なので能力的には上位であることは間違いないのですが、やはりムラがあるのが気になります。

阪神競馬場との相性もあまりよくないことを考えると人気上位に支持されても抑えまでと考えています。

注目馬3頭目:タイセイビジョン

タイセイビジョン

前走 阪神カップ(阪神)4着
人気 3人気
騎手
脚質 先行
阪神経験 6戦3勝

前走の阪神カップでは後方から追い込み、上がりは1着のグレナディアガーズに次ぐ2番目のタイムで惜しくも4着。最終コーナーのポジション次第では十分2着はありましたね。

スプリント~マイルまで短距離に関してはオールマイティなイメージですが、やはり1200は短いですね。よほどのハイペースにならなければ、最後に脚を余す展開となってしまいます。

今回の阪急杯はペースが早くなりそうなので、前走の阪神カップと同じような流れになりそう。メンバーは前走よりも大幅に落ちているので、ここで久しぶりの重賞勝利の可能性は高いです。

5:過去データではわからないキサラギの分析

キサラギ

過去のデータを分析すると、どうしても人気サイドになってしまいます。阪急杯は人気サイドでの決着が多いですが、それでもデータには表れない伏兵の存在や、怪しい人気馬が出てきます。

キサラギ独自の目線で阪急杯を分析してみましょう。

  • 8枠の連対率5割!人気薄でも抑える
  • パワータイプの馬が好走しているケース
  • 前走からの連勝は20%しかない

分析1:8枠の連対率5割!人気薄でも抑える

阪神コースも7枠、8枠の外枠の馬が最後に差し切るシーンをよくみますが
阪急杯も枠別で見ると、大外枠の8枠の連対率が非常に高く10年で5連対の実績があります。

2019年は11番人気のスマートオーディンが8枠で勝利しているので、人気あるなしに関わらず
8枠に入った馬には注目しておきましょう。

分析2:パワータイプの馬が好走しているケース

小柄な馬が苦戦していますね。
480㎏以下で出走した馬の連対は10年で2回しかありません。

逆に500㎏以上の大型馬の好走例が多いので、消去法でいくなら
馬体重の少ない馬から消していくという方法もありです。

分析3:前走からの連勝は20%しかない

前走でG1、G2を使っていたこともあるので
勝ち馬の前走成績を見ると、前走勝利でここで連勝する馬は非常に少ないです。

10年で前走1着でここも勝つことができたのは
ロードカナロアとベストアクターの2頭のみです。

ローテーション的には同じ阪神競馬場で行われた
阪神カップで負けた馬というのが絶好の狙い目であるのは間違いありません。

6:2022年阪急杯の予想

◎タイセイビジョン
〇ダイアトニック
▲エイティーンガール
△グレイイングリーン
△クリノガウデイー
△トゥラベスーラ

馬連9-1・5・10・12・14 抑え5-10

速い流れになれば最後の末脚を確実に出せるタイセイビジョンが突き抜けるでしょう。

7:過去の阪急杯プレイバック

香港スプリント女王 レシステンシア圧勝劇 2021年阪急杯

2021年度香港スプリントを制したレシステンシアの阪急杯です。3歳時はソダシと差のない競馬をしていたので、ここでの勝利は当然ですがそれにしても危なげない勝ち方で他の馬と格の違いを見せつけています。

前年度のスプリングステークスを制したピクシーナイトとの対決が待ち遠しいです。

8:2022年阪急杯まとめ

人気が割れそうなので、タイセイビジョンからでもかなり配当は高くなりそうです。人気薄との馬券ならば万馬券も十分考えられますね。

もう少し外が良かったですが、ダイアトニックと同枠の6枠はまあまあ。これなら馬券内は十分あるとみています。ゴール前混戦になりそうなので、なんとか抜け出て欲しいですね。


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