毎日王冠2023の有力馬は?毎日王冠の名馬を歴史と共に振り返る!

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東京芝1800mで行われる毎日王冠からはいくつもの名勝負、そして数多の名馬が誕生しています。

創設から70年以上と重賞レースの中でも1,2を争う伝統のレース。

この毎日王冠の名馬伝説のレースについてまとめました。


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2023年の毎日王冠展望と有力馬

毎日王冠

過去の毎日王冠の歴史を見て、今年2023年の毎日王冠はどんなレースになるのか?
レース展望と有力馬をピックアップしました。

2023年毎日王冠の展望

この10年で勝ち馬が天皇賞秋でも、マイルチャンピオンシップでも不振・・・

しかし、過去の歴史を見るとこれだけ名馬を輩出している伝統のレース。必ずまた復権します。それが今年!だと見ています。さすがに、毎日王冠→天皇賞秋→マイルチャンピオンシップというローテの馬は今後あまり出てこないでしょう。

近年の流れから、これだけ早いタイムで決着するのでやはりスピード重視のマイラーが今年も席巻するはず、となれば東京マイルG13勝のソングライン以外に本命は考えられません。

2023年毎日王冠の有力馬

今年は実力馬が名を連ねる毎日王冠ですが、その中でも有力と判断した出走予定の2馬をご紹介します。

ソングライン

ソングライン
もはや説明もいらないでしょう。現在国内ではマイルでこの馬に敵う馬はいない!
もしかしたら2000mでもドウデュース、イクイノックスと勝ち負けもあるのではと思わせる強さ。

ヴィクトリアマイルと安田記念では圧勝。どんな競馬をしたらこの馬に勝てるのか?っていうレベルにまで達しています。
休み明けで、超絶人気になるのは間違いありませんが勝つのはソングライン!でしょう。

ジャスティンカフェ

ジャスティンカフェ
昨年の毎日王冠ではサリオスに負けず劣らずの競馬で惜敗。前走のエプソムカップではさらに磨きがかかった末脚を披露し圧倒的強さで勝利を飾ったジャスティンカフェ。ソングラインのライバルになるのはこの馬しか考えられません。

昨年はセリフォスに位置取りの差で負けたこの馬が、今年は位置取りの差でソングラインを負かす可能性もあり。

毎日王冠とは?

毎日王冠

1950年に創設された重賞競走。
創設当初は芝2500mでのレースでしたが、何度も距離変更を繰り返し、1984年には秋の天皇賞に合わせて、1800mのコースで行われるようになり、現在は東京芝1800m戦が定着している。

芝1800mという距離は、天皇賞を目指す中距離馬もマイルチャンピオンシップを目指すマイラーでもこなせる距離なので、2つのタイプの競争馬がしのぎを削るレースとなっています。

秋~冬のG1戦線に向かう初戦に選ぶ有力馬が多く、札幌記念、京都大賞典そして毎日王冠の3つがG1前哨戦として知られています。

過去の毎日王冠優勝馬一覧

過去の毎日王冠

1950年の初代優勝馬ハタカゼから2022年の第73回優勝馬サリオスまで
全73頭の毎日王冠優勝馬を紹介します!

回数 レース年 優勝馬 性齢 優勝騎手
第1回 1950年11月12日 ハタカゼ 牡3 保田隆芳
第2回 1951年9月23日 ミツハタ 牡3 矢野幸夫
第3回 1952年11月30日 ニユーモアナ 牡3 中村広
第4回 1953年11月29日 トラツクオー 牡5 二本柳俊夫
第5回 1954年10月3日 ハクリヨウ 牡4 保田隆芳
第6回 1955年10月2日 サスケハナ 牝3 二本柳俊夫
第7回 1956年9月23日 フエアマンナ 牝3 佐藤嘉秋
第8回 1957年9月22日 ハクチカラ 牡4 保田隆芳
第9回 1958年9月21日 ヒシマサル 牡3 小野定夫
第10回 1959年9月20日 クリペロ 牡4 森安弘明
第11回 1960年9月18日 ウネビヒカリ 牡4 野平祐二
第12回 1961年9月17日 ハローモア 牡5 保田隆芳
第13回 1962年9月16日 エムローン 牡4 加賀武見
第14回 1963年9月29日 ヤマノオー 牡4 森安弘明
第15回 1964年9月20日 トースト 牝5 保田隆芳
第16回 1965年9月12日 ウメノチカラ 牡4 伊東竹男
第17回 1966年10月2日 セフトウエー 牡4 野平祐二
第18回 1967年12月10日 タマクイン 牝4 小島太
第19回 1968年9月15日 シエスキイ 牡5 郷原洋行
第20回 1969年9月14日 タケシバオー 牡4 古山良司
第21回 1970年9月6日 クリシバ 牡3 郷原洋行
第22回 1971年9月12日 トキノシンオー 牡4 小島太
第23回 1972年9月24日 ハスラー 牡4 伊藤栄
第24回 1973年9月2日 タクマオー 牡5 蛯沢誠治
第25回 1974年9月22日 タケクマヒカル 牡5 矢野照正
第26回 1975年9月21日 ホワイトフォンテン 牡5 蛯名信広
第27回 1976年9月26日 ハーバーヤング 牡4 岡部幸雄
第28回 1977年9月25日 シービークイン 牝4 吉永正人
第29回 1978年9月24日 プレストウコウ 牡4 安田富男
第30回 1979年9月23日 シービークロス 牡4 吉永正人
第31回 1980年9月21日 カネミノブ 牡6 加賀武見
第32回 1981年10月4日 ジュウジアロー 牝4 安田富夫
第33回 1982年10月10日 キョウエイプロミス 牡5 柴田政人
第34回 1983年10月9日 タカラテンリュウ 牡4 嶋田功
第35回 1984年10月7日 カツラギエース 牡4 西浦勝一
第36回 1985年10月6日 ゴールドウェイ 牡4 南井克巳
第37回 1986年10月5日 サクラユタカオー 牡4 小島太
第38回 1987年10月11日 ダイナアクトレス 牝4 岡部幸雄
第39回 1988年10月9日 オグリキャップ 牡3 河内洋
第40回 1989年10月8日 オグリキャップ 牡4 南井克巳
第41回 1990年10月7日 ラッキーゲラン 牡4 内田浩一
第42回 1991年10月6日 プレクラスニー 牡4 江田照男
第43回 1992年10月11日 ダイタクヘリオス 牡5 岸滋彦
第44回 1993年10月10日 シンコウラブリー 牝4 岡部幸雄
第45回 1994年10月9日 ネーハイシーザー 牡4 塩村克己
第46回 1995年10月8日 スガノオージ 牡4 上原博之
第47回 1996年10月6日 アヌスミラビリス 牡4 ホランド
第48回 1997年10月5日 バブルガムフェロー 牡4 岡部幸雄
第49回 1998年10月11日 サイレンススズカ 牡4 武豊
第50回 1999年10月10日 グラスワンダー 牡4 的場均
第51回 2000年10月8日 トゥナンテ 牡5 幸英明
第52回 2001年10月7日 エイシンプレストン 牡4 福永祐一
第53回 2002年10月6日 マグナーテン 牡5 岡部幸雄
第54回 2003年10月12日 バランスオブゲーム 牡4 田中勝春
第55回 2004年10月10日 テレグノシス 牡5 勝浦正樹
第56回 2005年10月9日 サンライズペガサス 牡7 後藤浩輝
第57回 2006年10月8日 ダイワメジャー 牡5 安藤勝己
第58回 2007年10月7日 チョウサン 牡5 松岡正海
第59回 2008年10月12日 スーパーホーネット 牡5 藤岡佑介
第60回 2009年10月11日 カンパニー 牡8 横山典弘
第61回 2010年10月10日 アリゼオ 牡3 福永祐一
第62回 2011年10月9日 ダークシャドウ 牡4 福永祐一
第63回 2012年10月7日 カレンブラックヒル 牡3 秋山真一郎
第64回 2013年10月6日 エイシンフラッシュ 牡6 福永祐一
第65回 2014年10月12日 エアソミュール 牡5 武豊
第66回 2015年10月11日 エイシンヒカリ 牡4 武豊
第67回 2016年10月9日 ルージュバック 牝4 戸崎圭太
第68回 2017年10月8日 リアルスティール 牡5 M.デムーロ
第69回 2018年10月7日 アエロリット 牝4 J.モレイラ
第70回 2019年10月6日 ダノンキングリー 牡3 戸崎圭太
第71回 2020年10月11日 サリオス 牡3 C.ルメール
第72回 2021年10月10日 シュネルマイスター 牡3 C.ルメール
第73回 2022年10月9日 サリオス 牡5 松山弘平

毎日王冠を制した3歳馬

バブルガムフェロー

昨年までの10年間では、3歳馬が4頭と好走している毎日王冠ですが、過去の歴史を見ると創設当時は3歳優勢、そこからはなかなか3歳牡馬が勝てないという時代が続いていました。

【毎日王冠優勝馬(3歳)】

回数 年度 馬名 備考
第1回 1950年 ハタカゼ
第2回 1951年 ミツハタ
第3回 1952年 ニューモアナ
第9回 1958年 ヒシマサル 初代ヒシマサル
第21回 1970年 クリシバ
第39回 1988年 オグリキャップ 地方時代含めて14連勝目
第61回 2010年 アリゼオ
第63回 2012年 カレンブラックヒル 2着ジャスタウェイで3歳のワンツー
第70回 2019年 ダノンキングリー ダービー2着
第71回 2020年 サリオス ダービー2着
第72回 2021年 シュネルマイスター NHKマイル優勝馬

1988年のオグリキャップの次に優勝した3歳馬は2010年のアリゼオなので
22年間3歳馬が勝てなかったレースでもあります。

1988~2010までは、3歳路線が中長距離メインとなっており、秋は菊花賞を目指すのが基本となっていたので、毎日王冠をステップにする馬はいませんでした。

1996年にバブルガムフェローが3歳で天皇賞秋を制してから、毎日王冠→天皇賞や毎日王冠→マイルチャンピオンシップというローテーションのオプションが増え、有力な3歳馬がこのレースを使うことが多くなったのが3歳好走の要因でしょう。

しかし、このレースで勝てる3歳馬は世代トップクラスでなければならない。
NHKマイルの優勝馬、ダービー連対馬くらいの力がなければここで勝ち負けするのは厳しいでしょう。

毎日王冠を制した牝馬

シンコウラブリイ

牝馬の優勝は意外に多い!しかし勝てるのは名牝と呼ばれる馬だけ!

回数 年度 馬名 性齢 備考
第6回 1955年 サスケハナ 牝3
第7回 1956年 フエアマンナ 牝3
第15回 1964年 トースト 牝5
第18回 1967年 タマクイン 牝4
第28回 1970年 シービークイン 牝4 3冠馬ミスターシービーの母
第32回 1981年 ジュウジアロー 牝4
第38回 1987年 ダイナアクトレス 牝4 ステージチャンプの母
第44回 1993年 シンコウラブリイ 牝4 マイルCS優勝馬
第67回 2016年 ルージュバック 牝4
第69回 2018年 アエロリット 牝4 NHKマイル優勝馬

過去9頭の牝馬が優勝。
牡馬と同様に1993年のシンコウラブリイ~2016年のルージュバックまでは牝馬が苦戦していたが、最近10年では2頭の牝馬が優勝。

牝馬の場合、天皇賞秋へ向かう馬ならここを使うケースが多いが、マイル路線であれば紫苑ステークス、府中牝馬ステークス、スワンステークスと選択肢が多いので、敢えて強豪が揃う毎日王冠へ出走してきた場合は、勝負度合いが高いです。

毎日王冠のレコードタイム

毎日王冠レコード

毎日王冠のレコードタイムは

2022年10月9日 サリオス 1分44秒1

それまでの記録は2007年のダノンキングリーの1分44秒2。15年ぶりにレコードタイムを更新しました。この10年はレコード更新こそありませんでしたが、1分44秒台のレースが多く、完全にスピード馬主体のレースとなっています。

毎日王冠と秋のG1

アーモンドアイとルメール

毎日王冠の次の目標は中距離かマイルか?
1800mは異なるタイプの馬がぶつかるレース。過去の毎日王冠優勝馬とその後のG1レースの関係性を見てみましょう

毎日王冠と天皇賞秋を連勝した馬

ネーハイシーザー

毎日王冠~天皇賞秋は、古馬の王道ローテーションです。

開催年度 優勝馬 騎手 備考
1957年 ハクチカラ 保田 1957年ダービー馬
1986年 サクラユタカオー 小島太
1991年 プレクラスニー 江田 1957年ダービー馬
1994年 ネーハイシーザー 塩村 レコードで逃げ切り!
2006年 ダイワメジャー 安藤 皐月賞馬
2009年 カンパニー 横山典 天皇賞秋、マイルCSと3連勝

72回開催のうち天皇賞秋と連勝できたのはたったの6頭だけって意外じゃないですか?
毎日王冠を使って、天皇賞秋を制した馬は非常に多いですが、連勝した馬って少ないんです。

ジャスタウェイも毎日王冠2着、エイシンフラッシュも毎日王冠を勝ってますがその年は天皇賞秋は3着。秋天を勝ったときは毎日王冠8着という成績でした。

1993年シンコウラブリイがレコード勝ちしたときは、ラブリイはマイルチャンピオンシップへ出走しましたが、天皇賞秋は毎日王冠2着ヤマニンゼファーと3着セキテイリュウオーの叩きあいで決着。

もし、シンコウラブリイがマイルじゃなく、天皇賞秋を選んだらどうだったろう?って思いますね~

毎日王冠とマイルチャンピオンシップを連勝した馬

オグリキャップの毎日王冠

毎日王冠の勝ち馬が天皇賞を勝ったのは2009年のカンパニーが最後、毎日王冠出走馬が天皇賞を勝ったのも2014年のスピルバーグからしばらくありません。

現在、毎日王冠の主流はマイラータイプ!
過去、毎日王冠からマイルチャンピオンシップを連勝した馬を見てみましょう。

開催年度 優勝馬 騎手 備考
1988年 オグリキャップ 河内 秋天2着、マイルCS優勝
1992年 ダイタクヘリオス マイルチャンピオンシップ連覇
1993年 シンコウラブリイ 岡部 マイルCS
2006年 ダイワメジャー 安藤 マイルCS連覇
2009年 カンパニー 横山典 秋天、マイルCS連覇
2006年 ダイワメジャー 安藤 皐月賞馬
2009年 カンパニー 横山典 天皇賞秋、マイルCSと3連勝

マイルチャンピオンシップと毎日王冠を連勝したのは7頭。
創設が1984年で、まだ39回のレースですから天皇賞秋に比べたら、連勝率は高いです。
過去10年を見ると、連勝馬はカンパニーが最後で、出走馬も翌年のステファノスの連対が最後ですね。

過去の毎日王冠ベストレース

いくつもの名勝負が生まれた毎日王冠ですが、ベストレースを1つだけ上げるとしたら
やはりこのレースしか考えられません。1998年のサイレンススズカの毎日王冠です。

黄金世代の4歳馬2頭「エルコンドルパサー」と「グラスワンダー」この2頭がサイレンススズカとどんな勝負を繰り広げるのか?

しかし、逃げたサイレンススズカの影を踏むことはどちらもできませんでした。
もし、スズカがいなければエルコンドルパサーが圧勝していたレースでしょう。しかしその3馬身前で悠々とゴールを駆け抜けた姿はまさに伝説の逃げ馬。

まさか次走が最後になるとは、このとき誰も思っていなかったでしょう。

毎日王冠を勝った名馬ベスト3

毎日王冠優勝馬で記憶に残る3頭をベスト3として紹介します!

1位 カンパニー

カンパニー

馬名 カンパニー
毎日王冠優勝年 2009年
デビュー年 2004年
生涯成績 35戦12勝
主戦騎手 横山典
主なG1タイトル 天皇賞秋・マイルCS

1位に選んだのはカンパニーです!

東京得意のトニービンの申し子、あの鋭い末脚は東京にぴったりでした。
毎日王冠、天皇賞秋では2戦連続でウォッカを破り、天皇賞秋ではスクリーンヒーローも競り落としています。返す刀でマイルチャンピオンシップに挑戦し優勝!

オグリキャップでも達成できなかった、毎日王冠→秋天→マイルチャンピオンシップと3連勝を決めた末脚はもっと評価されてもよかったのではと思っています。

トニービンからミラクルアドマイヤという地味な血統で、繁殖牝馬に恵まれなかったため種牡馬としては大成しなかったのが本当にもったいない!

2位 サイレンススズカ

サイレンススズカ

馬名 サイレンススズカ
毎日王冠優勝年 1998年
デビュー年 1997年
生涯成績 16戦9勝
主戦騎手 武豊
主なG1タイトル 宝塚記念

毎日王冠の伝説のレースを1位にしたのでやはりサイレンススズカは外せません。
凱旋門賞2着のエルコンドルパサー、怪物グラスワンダーに影も踏ませぬ圧勝。
逃げ馬で毎日王冠を制したのは、スズカとダイタクヘリオスが強烈でした。

東京1800って本当に逃げ馬にとっては難しい!
スズカは直線でさらにスピードを上げてましたから、天性のスピードが他の馬と数段違っていたんでしょう。

3位 オグリキャップ

オグリキャップ

馬名 オグリキャップ
毎日王冠優勝年 1988年・1989年
デビュー年 1987年
生涯成績 32戦22勝
主戦騎手 河内
主なG1タイトル 安田記念・マイルCS・有馬記念

毎日王冠を連覇したのは過去70年以上の歴史の中でオグリキャップだけ。
普通なら当然1位なんですが~。1位と2位が強烈すぎて3位にしています。

13連勝で挑戦した3歳の毎日王冠は前年の覇者でスプリンターズステークス王者の名牝ダイナアクトレスを寄せ付けない圧勝!2着にダービー馬シリウスシンボリでした。

連覇がかかった2回目は天皇賞春、宝塚記念を連勝したイナリワンと、ダービー2着のメジロアルダンを退けての圧勝!

しかし、これだけ強いオグリでも最初の天皇賞秋では宿敵タマモクロス、翌年はスーパークリークの2年連続2着と勝つことができなかった。

まさに天皇賞秋には魔物が潜んでいるって感じです。

毎日王冠まとめ

競馬の基本距離は1200のスプリント戦、1600のマイル戦、2000の中距離戦、2400のクラシックディスタンス。
1800mっていくつも重賞がある割には非根幹距離なんですよね~

でもこの距離だからこそ、マイラーと中距離馬の頂上決戦が見れるんです。

G1の前哨戦ではなく、この2タイプの馬達のどちらが強いのか?それを見るのが毎日王冠の楽しみ!

今年は現役最強マイラーのソングラインがまた伝説を作ってくれると思っています。

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払戻金額 1,329,520円 1,433,280円
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