フラワーカップの予想と展望【2022年版】シンティレーションで間違いなし!

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2022年3月7日に中山競馬場で開催されるフラワーカップ。
昨年は1番人気のユーバーレーベンが3着に敗れていますが、馬連配当は27倍。
上位人気馬に人気が集中して、連対率が高いのでなかなか波乱になることが少ないレースです。

ただし、毎年固いレースは荒れたときの爆発力がとてつもなく大きいんです。
2020年には300倍馬券が出ているので、穴党にとっても魅力はありますね。

キサラギの予想は、今年は波乱はない!と見ています。
人気上位が予想されるスタ二ングローズ、シンティレーションの安定度が高いのでこの2頭での決着が非常に高い!

どちらを本命にするか非常に迷うところですが、ここは鞍上横山武騎手の力を信じてシンティレーションを本命にしておきます。

この記事を読むと

  • フラワーカップの出走想定馬がわかる
  • 過去10年のデータからレースの傾向がわかる
  • 有力馬3頭の状況がわかる
  • キサラギの特注穴馬情報がわかる

以上のポイントがわかるようになっています。
5分程度で読み終える記事になりますので、是非最後まで読んで予想の参考にしてください!


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1:フラワーカップについて

フラワーカップ

3歳牝馬限定の重賞ですが桜花賞トライアルではありません。

芝1800m戦なので、マイルでは距離が短いといったオークス目標の馬がここを使うことが多いです。昨年はフラワーカップで3着だったユーバーレーベンがオークスを制しており、今年のメンバーの中にも未来のオークス馬が潜んでいる可能性が大ですね。

2:フラワーカップの出走想定馬

2022年3月21日 10時時点の出走予定馬を紹介します。

デインティハート 牝3 54.0 菅原明 10.5 6人気
シンティレーション 牝3 54.0 横山武 4.7 3人気
スタ二ングローズ 牝3 54.0 川田 5.7 4人気
ダイム 牝3 54.0 横山和 21.7 8人気
パーソナルハイ 牝3 54.0 藤岡康 10.6 7人気
モカフラワー 牝3 54.0 石川 4.2 1人気
キタサンシュガー 牝3 54.0 坂井 4.3 2人気
ティズグロリアス 牝3 54.0 ルメール 9.3 5人気
ニシノラヴウインク 牝3 54.0 三浦 43.8 9人気
コルベイユ 牝3 54.0 勝浦 71.7 10人気
アポロルタ 牝3 54.0 吉田豊 115.1 11人気
アプサラー 牝3 54.0 津村 125.6 12人気

4:フラワーカップの過去10年間の傾向をデータ分析

フラワーカップ分析

デビューが遅い馬の出走が多いので、相手関係との比較が難しいのがフラワーカップの特徴です。過去10年のデータを分析して、どんな馬がフラワーカップを制するのか傾向を探ってみました。

ここでは過去10年のフラワーカップデータを分析して、今年の傾向を探っています。

  • 過去10年で万馬券2回だが実質は人気サイドの堅い決着
  • 1・2番人気の連対率が非常に高い!軸は人気馬からでOK
  • ディープインパクト系産駒が勝率4割!ルーラーシップも狙い目
  • 新馬勝ちからの素質馬が人気ならば買い
  • 逃げ馬が内枠に入ったら迷わず買い!

傾向1:過去10年で万馬券2回だが実質は人気サイドの堅い決着!

【過去10年の馬券配当傾向】

馬連平均配当 3連複平均配当 3連単平均配当 馬連最高配当 3連単最高配当
5,800円 12,600円 74,370円 32,060円 340,910円

馬連平均配当は58倍とかなり高いように見えますが
2019年のアブレイズの年が12番人気と4番人気の決着で320倍の配当になってるので
それが平均を押し上げています。

実際は馬連10倍~20倍の配当になることが多いので、人気サイドでの決着が多いレースですね。とはいえ、過去10年間で万馬券出現率は2回あるので波乱は十分に考えられるレースです。

傾向2:1・2番人気の連対率が非常に高い!軸は人気馬からでOK

【人気別勝利数】

人気 勝率 連対率
1番人気 30.0% 50.0%
2番人気 30.0% 40.0%
3番人気 20% 40.0%
4番人気 0.0% 30.0%
5番人気 0.0% 0.0%
6番人気 10.0% 20.0%
7番人気 0.0% 0.0%
8番人気 0.0% 10.0%
9番人気 0.0% 0.0%
10番人気 0.0% 0.0%
11番人気 0.0% 0.0%
12番人気 10.0% 10.0%

※13番人気以下の連対馬なし
1番人気の連対率40%、2番人気の連対率50%
このデータを見ると、1、2番人気がどちらも飛ぶケースが少ないのがわかります。
実際、人気馬2頭とも連対できなかったのは2014年と2020年の2回だけなので、ここは人気サイドを軸にするのが正解です。

3着には10~14番人気の人気薄が飛び込んでくるケースも多いので、3連単で勝負する場合は3着に穴目の馬を入れて高配当を狙いましょう!

傾向3:ディープインパクト系産駒が勝率4割!ルーラーシップも狙い目

【血統別勝利数】

種牡馬 1着占有率
ディープインパクト 3勝
キズナ 1勝
キングカメハメハ 1勝
ルーラーシップ 1勝
Harlan’sHoliday 1勝
サクラプレジデント 1勝
アグネスタキオン 1勝
ゼンノロブロイ 1勝

中山1800mはディープインパクト産駒の得意コース。
フラワーカップでもデータ通りにディープ産駒が3勝、後継のキズナが1勝で合計4勝を挙げています。

ルーラーシップ産駒もこのコースと相性がよく、昨年のホウオウイクセルが初制覇を果たしていますね。

血統で狙うなら、ディープ系かルーラーシップの産駒がポイント高いです。

傾向4:新馬勝ちからの素質馬が人気ならば買い

【ローテーション別勝利数】

ランク 前走レース 勝利数
A 未勝利戦 2勝
A 新馬戦 2勝
A 500万以下 1勝
B チューリップ賞 1勝
B つばき賞 1勝
B 菜の花賞 1勝
B 寒竹賞 1勝
B フェアリーステークス 1勝

新馬勝ちから2戦目でフラワーカップに出走してきた馬が2勝。
逆に前走重賞を使った馬の成績はイマイチよくありません。

その理由はフラワーカップが桜花賞トライアルではないこと。
マイル前後を走る馬で、素質がある馬ならばチューリップ賞やフィリーズレビューを使っており、ここに出走する意味はあまりないです。

ここを使うのは、桜花賞では距離が短くオークスを狙う馬やデビューが遅れた素質馬なので、年明けで新馬勝ちした素質馬が人気になっているならば、これは逆らわずに軸にしてもいいでしょう。

傾向5:逃げ馬が内枠に入ったら迷わず買い!

【脚質別勝利数】

脚質別 勝利数
逃げ 3勝
先行 6勝
差し 1勝
追い込み 0勝

中山芝1800mはスタート後に緩い坂を駆け上がります。一気にペースが上がらないので内枠の先行馬が絶対的に有利!

逃げ切り率が30%と他のレースと比べて格段に高いので、内枠に逃げる馬が入ったら逃げ切りを信頼してよさそう!

逆に力のある逃げ馬でも外枠に入ると、最初に力を使う分最後の坂で粘れない可能性が高いです。

高速馬場で4コーナーを回ったときに5番手以下の差し、追い込み馬は絶望的。昨年のオークス馬ユーバーレーベンでも3着に入るのがやっとのレベルです。

5:2022年フラワーカップの注目馬3頭

  • モカフラワー
  • スタ二ングローズ
  • シンティレーション

注目馬1頭目:キタサンシュガー

キタサンシュガー

前走 新馬(中京)1着
人気 2人気
騎手 坂井
脚質 差し
中山経験 初出走

新馬戦で出遅れ、しかし直線では34秒台の脚を使い見事差し切って新馬勝ちを決めたキタサンシュガー。今年の新種牡馬キタサンブラック産駒です。

上がりタイムはそれほど早くありませんが、上位入選が前にいた馬ばかりだったのに対し1頭だけ後ろからいって届いたというのは他のメンバーよりも一回り素質を感じさせてくれます。

まだ1勝馬なので判断はできませんが、かなりスピードはありそうなタイプ。中山の坂をこなすことができれば2戦目で重賞勝ちも十分あり得ますね。

注目馬2頭目:スタニングローズ

スタニングローズ

前走 こぶし賞(阪神)1着
人気 1人気
騎手 坂井瑠
脚質 先行
中山経験 初出走

東京スポーツ杯2歳ステークスでは、コマンドライン、アサヒに次ぐ3着のスタ二ングローズ。続くデイリー杯でも掲示板に入っており重賞で走れる力は十分すぎるほど持っています。

先行力が高く、前走のこぶし賞では競り合いに強い面も引き出されました。今の中山のコース状況を考えると、この馬が大敗するとは思えないですね。

外枠なら少し割引ですが、内枠を引ければ完全に軸候補の1頭です。

注目馬3頭目:シンティレーション

シンティレーション

前走 ジュニアカップ(中山)1着
人気 2人気
騎手 横山武
脚質 先行
中山経験 1戦1勝

2歳時のアルテミスステークスでは、後の2歳女王サークルオブライフに力の差を見せつけられたものの、連を外したのはその1レースだけ、まだ底を見せていないのがシンティレーションです。

前走はフラワーカップと同コースの若竹ステークスを快勝!
上がり35.2は出走メンバー最速、どんな競馬でも対応できる馬なので鞍上の横山武騎手の戦略次第ですね。

基本、直線勝負で差してくると思いますが、スピードがあるタイプなので4コーナー4~5番手くらいのポジションで一気に勝負に来るでしょう。

重馬場が未知数ですが、脚質から良馬場の方がよさそうです。
この馬か、スタ二ングローズのどちらが上と見るかは枠順が決まってからになりそうです。

6:過去データではわからないキサラギの分析

キサラギ

トライアルの中でも荒れる重賞のフラワーカップ!
ここは思い切った穴狙いもありですね~

過去に穴を開けた人気薄の馬を分析して、今年のフラワーカップの穴馬を探っていきます。

予想家キサラギのモットー

大学時代は競馬予想サークルで活躍。
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分析1:逃げ馬で勝てるのは5枠まで

中山芝1800mは圧倒的に内枠の先行馬が有利。それがフラワーカップの過去の逃げ馬の結果を見ると明白です。

逃げ切り勝ちを決めた馬は過去3頭

2019年 コントラチェック  4枠
2016年 エンジェルフェイス 5枠
2015年 アルビアーノ    1枠

6枠より外の逃げ馬は未勝利どころか、連対も無理ですね~
展開を見ると、4コーナーでタメて競り合う展開ではなく突き放して勝つパターンなので
前半のアドバンテージが重要になっています。

分析2:大型の牝馬が好走する

牝馬で470㎏はかなり大型な方ですが、フラワーカップでは大型牝馬が好走する傾向があります。

実際、10年間で470㎏以上の牝馬が勝ったのは7回。逆に430㎏以下の小型馬は1回しか勝てていません。

大型馬は仕上がりに時間がかかることが多く、この時期にデビューする素質馬がフラワーカップに照準を合わせて新馬戦を使うケースが多いですね。

分析3:穴候補は前走で新馬、未勝利勝ちの関西馬

桜花賞のトライアルではない東の重賞なので、圧倒的に東の馬が強いです。

東7勝
西3勝

人気サイドの決着ならば東同士って感じですね~

ただし、万馬券が出たときの共通点を見ると、穴馬のどちらも
関西馬で前走新馬や未勝利戦を勝ち上がった1勝馬でした。

2020年 12人気 アブレイズ  新馬1着
2015年 12人気 アースライズ 未勝利1着

どちらも12人気というのも共通していますね。穴馬を選ぶならば人気薄の関西馬をチェックしてみてください。

7:フラワーカップの予想

◎シンティレーション
〇キタサンシュガー
▲モカフラワー
△デインティハート
△ニシノラヴウインク

馬連 3-1・5・6・9・10

最終予想は枠順確定後に公開いたします!

8:過去のフラワーカッププレイバック

2019年コントラチェックのフラワーカップ

逃げたら強いコントラチェックのフラワーカップです。
2番人気でしたが好枠を活かして楽な逃げをうち、終わってみたら2馬身差の大楽勝。

とにかく逃げたら強い馬。

昨年のオーシャンステークスは11番人気で逃げて1着、京王杯AHは12番人気で逃げて2着。実は逃げたレースで2着以下になったことがないんです。

フラワーカップでそれに気づいていれば、大万馬券2本取れましたね~

今年も逃げ馬には要注意です!!

9:2022年フラワーカップのまとめ

人気が割れてかなりの混戦模様となっていますね。上位人気馬同士でも30倍くらいはつきそうな感じです。穴っぽいところではニシノラヴウインクをあげましたが、三浦騎手が重賞を勝つイメージがなかなか湧かないw

まあ、横山武騎手のシンティレーションからで間違いないと思います!


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