フィリーズレビューの予想と展望【2022年版】大穴は怪我から復帰したウィリン

更新日:

2022年3月13日阪神競馬場では桜花賞トライアルのフィーリーズレビューが開催されます。

桜花賞トライアルの中でも波乱の多いこのレース
昨年2021年まで4年連続で1番人気馬が連を外しています!

この流れは今年も続きそう
つまり、ここは上位人気馬を切り捨てて
大穴馬券を狙えということですよね~

有力馬がチューリップ賞に行ってしまっているので
混戦模様のフィリーズレビュー。

どの馬が勝ってもおかしくないなら
人気がなくて勝てる可能性の高い馬から勝負にいきましょう!

キサラギの本命はナムラリコリスです。

この記事を読むと

  • フィーリーズレビューの出走想定馬がわかる
  • 過去10年のデータからレースの傾向がわかる
  • 有力馬3頭の状況がわかる
  • キサラギの特注穴馬情報がわかる

以上のポイントがわかるようになっています。
5分程度で読み終える記事になりますので、是非最後まで読んで予想の参考にしてください!


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1:フィーリーズレビューについて

フィリーズレビュー
阪神競馬場で行われる芝1400mの桜花賞トライアルです。
上位3頭までが桜花賞の優先出走権を与えられますが、桜花賞よりも距離が1ハロン短いのでここで勝っても本番では届かなかったという馬が多いですね。

この10年でフィリーズレビューを勝った桜花賞馬はレーヌミノル1頭。有力馬がチューリップ賞を選んだり、阪神JFから直行することが多くなり、なかなか本番へ繋がりません。

今年のメンバーも一線級というより、伏兵ぞろいのメンツ。混戦模様なのでどの馬にも勝つチャンスがありますね。

2:フィーリーズレビューの出走想定馬

2022年3月11日 16時現在でフィーリーズレビューに出走を予定している馬を紹介しています。この後、3歳トライアルの結果や未勝利戦などの勝ち上がり馬が登録してくるので、登録情報が入り次第随時更新していきます。

アドヴァイス 牝3 54.0 和田竜 53.5 9人気
ゼロドラゴン 牝3 54.0 横山典 66.5 11人気
ウィリン 牝3 54.0 菱田 26.0 7人気
キミワクイーン 牝3 54.0 内田博 9.4 4人気
ナムラクレア 牝3 54.0 浜中 1.7 1人気
テイエムスパーダ 牝3 54.0 国分 28.5 8人気
サブライムアンセム 牝3 54.0 池添 11.4 5人気
サウンドクレア 牝3 54.0 団野 61.7 11人気
コンクパール 牝3 54.0 泉谷 55.3 10人気
アネゴハダ 牝3 54.0 酒井 6.2 3人気
マイシンフォニー 牝3 54.0 武豊 5.1 2人気
ラヴリネスオーバー 牝3 54.0 松若 116.9 14人気
ブッシュガーデン 牝3 54.0 富田 87.4 13人気
スリーパーダー 牝3 54.0 坂井 21.4 6人気
モチベーション 牝3 54.0 秋山捻 125.1 15人気

4:フィーリーズレビューの過去10年間の傾向をデータ分析

フィリーズレビュー分析

  • 3桁配当は3回だけ!人気は割れるから意外に配当は高い
  • 上位人気の連対率はまあまあ人気薄への紐荒れ馬券狙いが有効
  • ディープ産駒が超絶不振のレース!ここでは消しでOK
  • 前走重賞よりも未勝利や条件下からの馬が好走例多し
  • 前走の着順よりも人気に注目!1.2番人気は絶対条件

傾向1:3桁配当は3回だけ!人気は割れるから意外に配当は高い

【過去10年の馬券配当傾向】

馬連平均配当 3連複平均配当 3連単平均配当 馬連最高配当 3連単最高配当
11,420円 41,300円 252,900円 76,030円 1,750,540円

トライアルの中でも波乱が多いフィリーズレビュー。
馬連の平均配当が万馬券となっているのは、2014年に7万馬券の大波乱があったためですが、それ以外の年も平均して50倍前後の配当。

ガチの人気サイドで決まったのは10年で1度だけという超波乱が期待されるレースです。

配当の傾向から見てもこのレースは、中穴~大穴狙いに徹して、本命サイドで決まったら仕方ないね~というスタンスがいいですね。

傾向2:上位人気の連対率はまあまあ人気薄への紐荒れ馬券狙いが有効

【人気別勝利数】

人気 勝率 連対率
1番人気 20.0% 40.0%
2番人気 20.0% 40.0%
3番人気 30.0% 30.0%
4番人気 0.0% 10.0%
5番人気 10.0% 10.0%
6番人気 0.0% 10.0%
7番人気 0.0% 10.0%
8番人気 20.0% 30.0%
9番人気 0.0% 0.0%
10番人気 0.0% 0.0%
11番人気 0.0% 0.0%
12番人気 0.0% 10.0%

※13番人気以下の連対馬なし

馬連が高配当な割には上位人気馬の勝率&連対率は悪くありません。
1番人気と2番人気の連対率は40%、3番人気で30%。

つまり人気馬と人気薄の馬の組み合わせ
紐荒れ馬券が狙えるレースです。

2021年のレースも、2番人気のヨカヨカと8番人気のシゲルピンクルビーの組み合わせで40倍もついています。

買い目としては、人気薄の軸から上位人気に流すパターンがおすすめですね。

傾向3:ディープ産駒が超絶不振のレース!ここでは消しでOK

過去10年の勝ち馬の種牡馬が10頭
つまり血統からこのレースを判別するのは難しいという結果です。

サクラバクシンオーのような短距離系、モーリス、ダイワメジャーのようなマイラー、キンカメやジャスタウェイといった中距離系などまさに千差万別。

1つ不思議なのは阪神1400なのに、ディープインパクト産駒が1勝もしていないこと。同じトライアルのチューリップ賞とは真逆の結果です。

ディープ産駒が人気になっていたら、今年も消しでいいかもしれません。

傾向4:前走重賞よりも未勝利や条件下からの馬が好走例多し

【ローテーション別勝利数】

ランク 前走レース 勝利数
A 3歳500万下 2勝
B 阪神ジュベナイルフィリーズ 1勝
B クイーンカップ 1勝
B こぶし賞 1勝
B 万両賞 1勝
B 菜の花賞 1勝
B 紅梅ステークス 1勝
B 未勝利戦 1勝
B エルフィンステークス 1勝

これだけ勝ち馬のローテーションがばらけると、どのローテーションが有利なのかは
判別不能。1つ言えるのは前走重賞だった馬の勝率が低いということです。

阪神JFとクイーンカップからの2回だけなので、ここで狙うのは前走500万下や特別戦を勝った馬ということになります。

重賞経験のある馬に人気が集まるので、これは消去法で一挙に消しちゃいましょう。

傾向5:前走の着順よりも人気に注目!1.2番人気は絶対条件

【前走の人気別勝利数】

前走人気 勝利数
1番人気 4勝
2番人気 2勝
3番人気 2勝
4番人気以下 2勝

フィリーズレビューでは前走の着順よりも、人気に注目したいところ。
2歳~3歳前半の人気は、血統や調教、騎手などで人気が上がるので、素質を秘めた馬=人気馬になることが多いです。

前走の条件クラスを1番人気、2番人気で勝った馬というのは、ここでは有力な軸候補となりますね。

5:2022年フィーリーズレビューの注目馬3頭

  • ウィリン
  • ナムラリコリス
  • キミワクイーン

注目馬1頭目:ウィリン

ウイリン

前走 紅梅ステークス(阪神)3着
人気 5人気
騎手 津村
脚質 差し
阪神経験 2戦1勝

新馬戦では出遅れながらも7馬身差の圧勝!
その後順調に使う事ができず、復帰した今年の紅梅ステークスは約7ヵ月ぶりの実戦でした。その中で3着という結果はまずは及第点ですね。

叩き2戦目の今回は条件下よりは相手強化になりますが、今のところそれほど能力差がある馬がいないので、ここは勝って桜花賞の権利を取っておきたいところです。

スピードと瞬発力はメンバー屈指なので、あとは1400mの距離適正ですね。

注目馬2頭目:ナムラリコリス

ナムラリコリス

前走 紅梅ステークス(阪神)9着
人気 7人気
騎手 泉谷
脚質 先行
阪神経験 1戦0勝

2歳時に函館2歳ステークスを制したナムラリコリス。
その後阪神JFに駒を勧めましたが、完全に大敗。
これが距離なのか超早熟なのか、まだ判断できないところです。

血統から1400は守備範囲だと思うので問題ないでしょう。
ジョーカプチーノの産駒なので、馬場が重くなれば一気にチャンスが膨らみます。
まだ重の経験はないですが、間違いなく重巧者。

重~不良になるなら、この馬を◎にしてもいいと思っています。

注目馬3頭目:キミワクイーン

キミワクイーン

前走 阪神ジュベナイルフィリーズ(阪神)10着
人気 10人気
騎手 内田博
脚質 差し
中山経験 初出走

阪神JFの大敗を見ると、距離は1400がギリギリってところでしょう。
新潟2歳ステークスでも惨敗していますしね。

ただ穴馬としては見限れないです。
条件は外枠を引くことですが、阪神の内枠がかなり荒れているので
1400ならば最後の直線で一気に交わす競馬ができるはず。

ここを勝たないと桜花賞への出走が叶わないので、陣営は完璧に仕上げてくるでしょう。

6:過去データではわからないキサラギの分析

キサラギ

これだけ能力差がない馬が揃うと、本当少しの差で勝敗が分かれますよね。
ここでは混戦のフィリーズレビューを勝ち切る馬をキサラギ独自の視点で探り出していきます。

  • 前走負けている馬が4連勝
  • 距離延長の馬は買えない
  • 前走から馬体重減がキーポイント

予想家キサラギのモットー

大学時代は競馬予想サークルで活躍。
マイルCSの10万馬券を5000円買った500万円が過去最高収入!

3年前からは競馬予想家としてデビューし、大穴馬券を年間に数本当てるよりも
30~50倍の配当を毎週当てることが一番儲かることに気づく

競馬で儲かる黄金比率の的中率25%、回収率170%をノルマとしている

分析1;前走負けている馬が4連勝

荒れるレースらしく、前走を勝って出走してくる馬ではなく、前走負けての出走馬が4連勝中です。

前走から連勝したのは2017年のカラクレナイが最後ですね。

昨年のシゲルピンクルビーは阪神JF17着と大敗していましたので、今年出走するキミワクイーンや、ナムラリコリスにもチャンスがあると思っています。

分析2:距離延長の馬は買えない

芝1400mですから、マイラーもスプリンターも出走する距離です。
前走からの距離変更で一番成績がいいのは前走と同距離ですが、前走で1200を使っていて距離延長してきた馬で、この10年間勝った馬はいません。

距離延長組が好走するチューリップ賞とは全く逆ですね。

500万下や特別賞からの出走馬がかなり多くなるので、前走からの距離延長組は消していきます。

分析3:前走から馬体重減がキーポイント

フィリーズレビューの勝ち馬が桜花賞馬になったのは2005年のラインクラフトが最後です。桜花賞トライアルなのに16年間桜花賞馬が出ないのはちょっと残念・・・

その理由の1つが、桜花賞よりも距離が1ハロン短いということもありますが勝ち馬はここで仕上げ切っていて次走は余力がなくなっているというのが原因だと思います。

つまりフィリーズレビューを勝つ馬は、トライアル→桜花賞を目指すのではなく、まずはここを勝つために仕上げた馬。

そのため前走よりも体重減の馬が10年のうち9頭。

3歳前半なので成長分もあり、馬体重が増えているのが通常ですが激しいトレーニングで仕上げ切っているので馬体重減となっていることが多いのでしょう

今年も、馬体重が発表になった後は体重減の馬をチェックしてみてください。
これが最終チェックポイントになるのでレース前には必ずチェックしてくださいね。

7:フィーリーズレビューの予想

◎ウィリン
〇キミワクイーン
▲ナムラクレア
△アネゴハダ
△サウンドクレア
△ラブリネスオーバー
△マイシンフォニー

馬連 14-2.3.5.6.10.12

8:過去のフィーリーズレビュープレイバック

1995年ライデンリーダーのフィリーズレビュー(4歳牝馬特別)

笠松の怪物!
そう、オグリキャップと同じですね。

地方でデビューから11連勝したライデンリーダーの中央1戦目が4歳牝馬特別でした。
地方馬ながら人気は2番人気。

そして結果は、まさに稲妻の末脚。鞍上の安藤騎手の追い方も凄まじく。
オグリの再来と言われたのがこのレースです。

残念ながら桜花賞は4着。
中央での勝利はこの1勝に終わりましたが、全競馬ファンに強烈なイメージを残してくれた馬です。

9:2022年フィーリーズレビューのまとめ

上位人気がそれほど強くないと思ってます。
外枠になってしまったけど、新馬で圧勝したウィリンから大穴狙いでいきますよー


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