フェブラリーステークスの予想と展望【2022年版】アルクトスが早めに抜け出しダート王者へ

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2022年2月20日ついに今年初めてのG1フェブラリーステークスが開催されます。
しかし、G1が始まったと思ったらいつのまにか有馬記念になってるくらい競馬やってると月日が経つのが早いですよね。

まず最初のG1でドカーンと大きくプラスにして、今年は余裕の競馬ライフを過ごしましょう。大きく稼ぐならフェブラリーはもってこいのレースですからね。

人気になるのはレッドルゼルですが、昨年の4着以降それほど成長してるとは思えません。よってキサラギの本命はアルクトスです!
今のところ5番人気くらいでしょうか?ここから人気薄への馬券で万馬券を狙っていきます。

この記事を読むと

  • 2022年フェブラリーステークスの出走馬がわかる
  • 過去10年のデータ分析でレース傾向がわかる
  • 注目すべき出走馬3頭がわかる
  • キサラギ独自の理論で浮上する穴馬がわかる

などのポイントがわかるようになっていますので是非最後まで読んで馬券検討の参考にしてください。


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1:フェブラリーステークスについて

モズアスコット

東京1600mで行われるダートのG1です。JRAのレースではダートのG1はフェブラリーステークスと暮れのチャンピオンズカップしかありません。

この2つを同年度で制覇したのはゴールドドリームだけなんです。ルヴァンスレーヴやオメガパフューム、クリソリベルと1強の時代がありましたが完全制覇はしていません。

今年は帝王賞と昨年のチャンピオンズカップを制したテイオーケインズがゴールドドリーム以来のダートG1完全制覇に一番近い存在でしょうね。

2:フェブラリーステークス【2022年】の出走想定馬

1月15日 22時時点現在の出走想定馬

テオレーマ 牝6 55.0 ルメール 19.8 10人気
ソダシ 牝4 55.0 吉田隼 5.2 2人気
インティ 牡8 57.0 武豊 16.8 7人気
エアスピネル 牡9 57.0 デムーロ 18.9 9人気
カフェファラオ 牡5 57.0 福永 5.4 3人気
ソリストサンダー 牡7 57.0 戸崎圭 9.8 5人気
アルクトス 牡7 57.0 田辺 10.9 6人気
レッドルゼル 牡6 57.0 川田 5.0 1人気
ダイワギャグニー セ8 57.0 三浦 39.4 13人気
スワーヴアラミス 牡7 57.0 松田 18.4 8人気
サンライズホープ 牡5 57.0 大野 47.2 15人気
サンライズノヴァ 牡8 57.0 松若 36.2 12人気
ミューチャリー 牡6 57.0 御神本 34.6 11人気
タイムフライヤー 牡7 57.0 横山武 42.3 14人気
テイエムサウスダン 牡5 57.0 岩田康 7.7 4人気
ケイティブレイブ 牡9 57.0 菅原明 108.4 16人気

3:フェブラリーステークスの過去10年のデータ分析

フェブラリーステークス分析

過去10年間のフェブラリーステークスの結果をを分析しています。
波乱度・世代別・ローテーション・人気別・脚質別の5つのポイントに絞って
2022年の傾向を探ります。

  • 過去10年で4回の万馬券!3万馬券の高配当もあり
  • 狙うなら穴馬のボックス馬券!人気馬からの紐荒れは期待薄
  • 強いのは4歳&5歳世代!穴を開けるのは7歳以上
  • 根岸ステークスと東海ステークスの2大ローテーション
  • 意外に逃げ、先行タイプの成績がいいことに注意!

傾向1:過去10年で4回の万馬券!3万馬券の高配当もあり

【過去10年の馬券配当傾向】

馬連平均配当 3連複平均配当 3連単平均配当 馬連最高配当 3連単最高配当
15,336円 22,516円 185,450円 84,380円 949,120円

G1レースの中でも特に波乱の多いのがフェブラリーステークス。2015年~2019年は比較的順当な結果に終わっていましたが、2020年には3万馬券という大波乱。

過去10年で4回も万馬券を出しているレース。今年はテイオーケインズという絶対的な人気馬が出てきますが、人気通りの決着になる可能性は非常に低いと予想しています。

傾向2:狙うなら穴馬のボックス馬券!人気馬からの紐荒れは期待薄

【人気別勝率&連対率】

人気 勝率 連対率
1番人気 40.0% 60.0%
2番人気 20.0% 40.0%
3番人気 10.0% 20.0%
4番人気 10.0% 20.0%
5番人気 0.0% 20.0%
6番人気 0.0% 0.0%
7番人気 10.0% 10.0%
8番人気 0.0% 0.0%
9番人気 0.0% 10.0%

※10番人気以下の連対馬なし
波乱の年が多い割には1番人気の勝率や連対率が高いですが、これは2015年~2019年の4年間に上位人気同士で決まった結果が多いからです。

それ以外の年は、人気馬が飛ぶことが多いですが、10番人気以下の人気薄の馬が絡んでくるケースが全くないということに注意です。

人気馬→穴馬の組みあわせではなく、穴馬同士の組み合わせで高額馬券になるのがフェブラリーステークスの特徴です。

高配当を狙うなら思い切って5番人気以下の馬同士のボックス馬券というのもいい方法だと思います。

傾向3:強いのは4歳&5歳世代!穴を開けるのは7歳以上

【世代別勝利数】

世代 1着占有率
4歳 3勝
5歳 4勝
6歳 3勝
7歳 0勝

フェブラリーステークスでも明け4歳馬と5歳馬の勝率が高いですが、6歳馬の健闘も目立つので世代間での有利、不利は特にないと思っていいでしょう。

勝ちこそないものの昨年のエアスピネルが8歳、2020年のケイティブレイブが7歳といったように高齢馬が2着に入るケースが非常に多いのでそこは覚えておいてください。

傾向4:根岸ステークスと東海ステークスの2大ローテーション

【過去10年のフェブラリーステークスローテーション】】

ランク 前走レース 勝利数
A 根岸ステークス 4勝
B 東海ステークス 3勝
B チャンピオンズカップ 2勝
C フェアウェルステークス 1勝

根岸ステークス組が4勝と好成績を上げています。
距離が1200から1600に延びますが、同じ東京競馬場で好走した馬はやはりここでも強いという印象です。

その他のレースは前走G1組。チャンピオンズカップからは距離が200m短縮されるので、1800~2000mで好成績を残している馬が追走できずに沈んでしまうことも多いです。

傾向5:意外に逃げ、先行タイプの成績がいいことに注意!

【過去10年の脚質別勝利数】】

脚質別 勝利数
逃げ 2勝
先行 3勝
差し 3勝
追い込み 2勝

東京競馬場のダートマイルなので、派手な追い込みが決まるイメージが強いですが、データを見ると逃げ残りが2回、先行が3回なので展開的には後ろからでも前からでも特に有利なデータはありません。

逃げ馬が勝ったのも、インティとトランセンドなので人気薄で逃げ切りではなく、全く別次元のスピードで結果的に逃げて勝ったということでしょう。

4:2022年フェブラリーステークスの注目馬3頭!

2022年のフェブラリーステークス、やはり注目はオメガパフュームと並んで現在ダート界のリーディングホースであるテイオーケインズですね。

しかし、フェブラリーステークスに出走する馬は伏兵ぞろい、簡単に勝てるレースではなさそうです。

  • テイオーケインズ
  • アルクトス
  • ソダシ

注目馬1頭目:レッドルゼル

レッドルゼル

前走 JBCスプリント(金沢)1着
人気 1人気
騎手 川田
脚質 先行
東京経験 4戦2勝

昨年は根岸ステークスを勝って、フェブラリーステークスに挑みましたが4着。その後海外遠征や地方交流のJBCスプリントで結果を出したレッドルゼルが1番人気ですね。

私は非常に危険な人気馬だと思っています。東京盃、JBCスプリントと戦ったメンバーはG1級ではないこと、基本的にスプリンターとしての適性が高いうまだと思うので東京マイルはスタミナが持たないと思っています。

人気になってもこれは消しでいきます~

注目馬2頭目:アルクトス

アルクトス

前走 マイルCS南部杯(盛岡)9着
人気 4人気
騎手 田辺
脚質 先行
東京経験 10戦4勝

昨年のフェブラリーステークスでは9着でしたが、その後さきたま杯、南部杯と地方重賞を連勝したアルクトス。エアスピネル、ワイドファラオ、ソリストサンダーに勝っているので、テイオーケインズに続く人気になりそうです。

7歳になりましたが、昨年の後半からさらに力を付けている印象があり、東京競馬場の勝率も4割と相性もいいことから展開によってはテイオーケインズに勝てる可能性は十分。

前で競馬する田辺騎手の勝率は高いので、ここは軸として狙っていきたいです。

注目馬3頭目:ソダシ

ソダシ

前走 チャンピオンズカップ(中京)12着
人気 2人気
騎手 吉田隼
脚質 先行
東京経験 2戦1勝

初ダートのチャンピオンズカップでは2番人気に支持されましたが12着と大敗。
ただし、ダートでもスピードがあることは証明されました。

ソダシはスプリント~マイルで活躍できそうな馬なのでダート1800は距離が長すぎたのが敗因だと思っています。つまり距離短縮となった東京マイルではもう一度期待できるはずです。

父がクロフネ母父サンデーですから、ダートを走る血統であることは間違いなし。
スピードも文句なし。東京マイルを走りぬくスタミナがあるかどうかその1点だけがポイントになります。

5:過去データではわからないキサラギの分析

キサラギ

過去のデータを分析すると、どうしても人気サイドになってしまいます。フェブラリーステークスは人気サイドでの決着が多いですが、それでもデータには表れない伏兵の存在や、怪しい人気馬が出てきます。

キサラギ独自の目線でフェブラリーステークスを分析してみましょう。

  • 地方からの挑戦は厳しい結果が続く
  • 馬体重500㎏以上の馬が好走
  • 6年連続外国人騎手が連対中

分析1:地方からの挑戦は厳しい結果が続く

地方交流G1では地方馬が中央馬を退けるシーンも少なくはありませんが、中央G1になったら話は別です。フェブラリーステークスでの地方馬の連対は過去10年なし・・・・

今のところ有力な地方馬の挑戦は発表されていませんが、穴人気になるようなら地方馬よりも同じくらいの人気の中央所属馬を買い目に入れた方がいいと思います。

分析2:馬体重500㎏以上の馬が好走

東京ダートマイルを勝つためにはパワーが必要です。
過去10年で3着までに入った馬を見ると30頭中26頭が馬体重500㎏以上の大型馬です。
しかし、最低体重450㎏で1着、2着を取っているノンコノユメのように、最後の直線だけで相手を交わす競馬ができる馬ならば勝つ可能性はあり。

中団待機や先行で他の馬と競り合うようなタイプの馬はスタミナの消耗が激しくなり最後の直線で失速するケースが多いです。

分析3:6年連続外国人騎手が連対中

2016年のモーニンから2021年のカフェファラオまで、6年連続外国人騎手が連対しています。但し人気薄で連対したことはなく、全て1~2人気なので人気馬に外国人騎手が乗っていたら要チェックですね。

今年の1番人気はテイオーケインズで松山騎手。その次の人気は今のところカフェファラオの福永騎手ですから、ここに割って入るような馬でなければ馬券対象としては軽視していいと思っています。

6:2022年フェブラリーステークスの予想

◎アルクトス
〇タイムフライヤー
▲ソリストサンダー
△カフェファラオ
△ソダシ
△サンライズホープ
△ダイワギャグニー
△ミューチャリー

馬連 4-2.7.9.10.11.12.13

◎はアルクトス 他は横1戦と見ているので7頭へ均等に流します。
大穴は根岸からのサンライズホープ。大野騎手なので東京マイルならば5着以内には持ってこれそう。
それが2着なのか5着なのかってとこですかね。

ダイワギャグニーはダートに実績ないですが東京得意なので一応抑えておきます。

7:過去のフェブラリーステークスプレイバック

驚愕の末脚アグネスデジタルのフェブラリーステークス2002年

前年度天皇賞秋を制したアグネスデジタルがダートG1にも挑戦!
南部杯を制しているのでダートも走ることは知られていましたが、1番人気での出走になるとは思いませんでした。

東京の長い直線をしぶとく伸びてきて余裕の1着。
2着に入ったトーシンブリザードの末脚も素晴らしかったレースです。

8:2022年フェブラリーステークスまとめ

テイオーケインズが人気の中心となりますが、やはりマイルに実績がないのが気になります。フェブラリーステークスの波乱の傾向から言ったら、ここは本線にはせずに抑えにしておくのがいいでしょうね。

メンバー構成を見るとかなり速い流れになると予想しています。前に行った馬はバテてしまい東京の長い直線を味方につけた後方勢が一気に押し寄せる展開。

アルクトスは早い流れの方が競馬がしやすいはず、5~6番手で4コーナーを回ることができれば、直線での粘り強さが発揮されます。前のバテた馬を交わし、後ろの馬の追撃から粘り込めるのはこの馬以外いませんね。


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