ダービー馬は勝てないって本当か?ダービーの呪いについて

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2021年のダービーは皐月賞を制したエフフォーリアを下してシャフリヤールが優勝!それも力でねじ伏せる強い競馬でした。この強さなら古馬になってどれだけG1を獲るんだろうと思われていましたが・・・・・

神戸新聞杯、ジャパンカップと続けての敗戦、ドバイでのG1は優勝したもののいまだに国内でのG1は獲得がありません。

しかし、不振にあえぐダービー馬はシャフリヤールだけではありません。過去のダービー馬の成績を見るとダービー以降勝てなくなっている馬がほとんど、まさにダービーの呪いと言ってもいいでしょう。

この記事では、ダービー馬がその後勝てないという噂は本当なのか?そしてダービー馬を馬券に生かすタイミングはいつなのか?についてまとめた記事です。

5分程度で読み終える記事になりますので、是非、参考にしてみてください。


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1:過去10年のクラシック馬一覧

ワグネリアンのダービー

過去10年の牡馬クラシック(皐月賞・日本ダービー・菊花賞)獲得馬一覧です。

1-1:過去10年のダービー馬

開催年 優勝馬 騎手 人気 ダービー後G1勝利 備考
2021年 シャフリヤール 福永 4人気 1勝
2020年 コントレイル 福永 1人気 1勝 三冠馬
2019年 ロジャーバローズ 浜中 12人気 0勝 引退
2018年 ワグネリアン 福永 5人気 0勝
2017年 レイデオロ ルメール 2人気 1勝
2016年 マカヒキ 川田 3人気 0勝
2015年 ドゥラメンテ デムーロ 1人気 0勝 引退
2014年 ワンアンドオンリー 横山典 3人気 0勝
2013年 キズナ 武豊 1人気 0勝
2012年 ディープブリランテ 岩田康 3人気 0勝

過去10年のダービー馬を見ると、ダービー後すぐに引退した馬が本当に多いなあと思います。圧倒的強さを見せつけて2冠達成したドゥラメンテ、ダービーレコードの超快速馬ロジャーバローズ。その他の馬もコントレイル以外は、古馬になってからの記憶があまりありません。

1-2:過去10年の皐月賞馬

開催年 優勝馬 騎手 人気 皐月賞後G1勝利 備考
2021年 エフフォーリア 横山武 2人気 2勝
2020年 コントレイル 福永 1人気 1勝 三冠馬
2019年 サートゥルナーリア ルメール 1人気 0勝
2018年 エポカドーロ 戸崎圭 7人気 0勝
2017年 アルアイン 松山 9人気 1勝
2016年 ディーマジェスティ 蛯名 8人気 0勝
2015年 ドゥラメンテ デムーロ 1人気 0勝 引退
2014年 イスラボニータ 蛯名 3人気 0勝
2013年 ロゴタイプ デムーロ 1人気 0勝
2012年 ゴールドシップ 内田博 4人気 5勝

ダービー馬との一番の違いは2冠馬のゴールドシップがいることですね。ゴールドシップは皐月賞後に菊花賞を含む5勝、そしてマイル路線で活躍したロゴタイプ、中距離G1路線で活躍をつづけたアルアインがいます。

1-3:過去10年の菊花賞馬

開催年 優勝馬 騎手 人気 ダービー後G1勝利 備考
2021年 タイトルホルダー 横山武 4人気 2勝
2020年 コントレイル 福永 1人気 1勝 三冠馬
2019年 ワールドプレミア 武豊 3人気 1勝 引退
2018年 フィエールマン ルメール 7人気 2勝
2017年 キセキ デムーロ 1人気 0勝
2016年 サトノダイヤモンド ルメール 1人気 1勝
2015年 キタサンブラック デムーロ 1人気 6勝
2014年 トーホウジャッカル 横山典 5人気 0勝
2013年 エピファネイア 福永 1人気 1勝
2012年 ゴールドシップ 内田博 4人気 5勝

とにかく、そうそうたるメンバーが揃っているのが菊花賞馬。2冠馬ゴールドシップをはじめとして、キタサンブラック、エピファネイア、タイトルホルダー、その年の日本を代表する馬達がこのレースを勝っています。

1-4:菊花賞は最も強い馬が勝つは本当!

ゴールドシップ

レース名 G1獲得馬 G1勝利数
皐月賞馬 4頭 9勝
ダービー馬 3頭 3勝
菊花賞馬 8頭 19勝

クラシック3冠レースを獲得した馬のその後の活躍ぶりをみると一目瞭然です。
菊花賞馬が過去10年で8頭G1馬を輩出しています。それに続くのが皐月賞、そしてダービーの順になります。

ゴールドシップ、キタサンブラックが2頭で11勝を叩きだしているとはいえ、10頭中8頭が古馬になってからG1タイトルを獲得している菊花賞馬は本当に強い!

菊花賞は最も強い馬が勝つ!という格言が本当だということが証明されています。

2:ダービー馬とクラシック馬のその後

ドウデュースの日本ダービー

クラシックタイトルを獲得した馬達はその後どのような路線で活躍しているのでしょうか?

2-1:3歳秋以降G1獲得したのは2頭だけ

レイデオロ

過去10年のダービー馬で三冠馬のコントレイルを除くと、古馬になってからG1を獲得できたのはレイデオロの天皇賞秋、そしてシャフリヤールのドバイでのG1の2つだけです。

ワグネリアン、ワンアンドオンリー、キズナなど、ダービー後のトライアルでは快勝していますが、その結果がG1に繋がらないケースが多く、次走からはG1以外の重賞でも勝つことが厳しくなっているのが現状です。

2-2:皐月賞馬はマイル路線で活躍

アルアイン

最も速い馬が勝つと言われている皐月賞馬は、そのスピード能力を活かしてマイル路線で活躍することが多いです。3冠馬のコントレイル、菊花賞との2冠を達成したゴールドシップは別として、皐月賞後にタイトルを獲得しているのは、ロゴタイプのマイルチャンピオンシップ、アルアインは中距離路線で活躍し大阪杯を獲得しています。

2-3:菊花賞馬は中長距離路線で活躍

サトノダイヤモンド有馬記念

とにかく菊花賞馬は強い!
3000mを走りぬく力があるので、翌年の天皇賞春はもちろんのこと、夏のグランプリ宝塚記念や冬のグランプリ有馬記念も獲得しています。

菊花賞を制覇して3歳時に有馬記念のタイトルを獲得した馬もゴールドシップ、サトノダイヤモンドの2頭がおり、菊花賞を獲得した時点で強豪古馬と渡り合える力が備わっていると言えるでしょう。

3:ダービー馬が勝てなくなる理由は

東京2400mは日本を代表するコース。それではなぜダービーを勝った馬がその後のG1に勝てなくなってしまうのか?その理由について考察してみました。

3-1:怪我で引退

キングカメハメハのダービー

ダービー直後に怪我で引退してしまった馬は、過去10年で2頭。これからの日本の代表になると信じられていたドゥラメンテや、レコードホルダーのロジャーバローズが引退しています。

変則2冠を達成したキングカメハメハ、2冠馬サニーブライアン、音速の末脚フサイチコンコルドといった馬も、ダービー直後ではありませんが3歳時に早くも引退を決めています。

3-2:早熟傾向がある

レース

3歳時に世代頂点に立つので、3歳春~夏の時点で馬の能力がピークに達している。つまり早熟傾向の馬が多いのもダービーを制した馬がその後勝てない理由の1つでしょう。

過去10年のダービー馬を見ると、2歳時に朝日杯を制した馬はいませんがほとんどの馬が2歳時~3歳春の重賞を複数勝利しています。

2歳時、3歳時から重賞を獲得する能力がある馬は絶対的な能力が高い場合と、早熟で完成度が高い場合があります。絶対的な能力が高い馬は2冠、3冠を取ることが多いため、ダービーのみタイトルを取った馬は早熟傾向が強かった馬と考えられます。

3-3:他世代との格差

パドック

ダービー=世代の頂点に立った馬というのは間違いありませんが、あくまでもその世代のトップということです。各世代で馬のレベルは異なるので、他の世代のトップ馬と比べると能力が劣っているケースがあります。

3-4:早すぎる古馬との対決でメンタルに負担

天皇賞秋ポスター

かつては、ダービーを取った後は菊花賞へ向かうのが一般的でした。
近年は長距離路線に力を入れた馬の育成ではなく、スピード重視のスタイルになっています。

そのため、3000mの長距離を走る菊花賞ではなく、2000mの天皇賞秋や海外の中距離G1を目標とする馬が増えています。
まだ3歳秋なので有利な斤量で出走することはできますが、歴戦の強豪古馬とのレースの流れ、そして相手の強さは今までに経験したことのないレベルです。

初めて経験する他馬の強さで、精神面をやられてしまいその後復調まで時間がかかってしまう馬もいます。

4:ダービー馬で馬券に勝つには?

それでは、ダービー馬はその後馬券対象から外した方がいいのでしょうか?そんなことはありません。必ず狙えるチャンスがありますので、過去のケースを参考にして狙うタイミングを見てみましょう。

4-1:東京コースでの出走を狙う

東京競馬場

東京2400mを勝利した経験があるので、やはり復活するならば東京コースに出走したときです。海外の強豪が揃うJCよりも天皇賞秋が狙い目です。

実際、ダービー馬で過去に天皇賞秋で復活したのが、レイデオロ、エイシンフラッシュ。レイデオロはダービー翌年に天皇賞秋を制覇しましたが、エイシンフラッシュはダービー後2年間勝利がないものの、天皇賞秋に復活しました。

特に末脚を武器にしているダービー馬は、人気薄になっても東京コースでは押さえておきたいです。

4-2:距離変更を狙う

メイショウサムソン

ダービー制覇後、菊花賞に挑戦したメイショウサムソンは、菊花賞は4着で長距離は厳しいかと思われましたが、その後も長距離路線に出走、翌年の天皇賞春を制覇しています。
その後、天皇賞秋も制覇し古馬になってからG12勝を獲得しました。

4-3:騎手変更のタイミングで狙う

ウォッカ

史上初、牝馬でダービーを制したウォッカは、ダービー後7連敗で勝つことができませんでした。騎手を四位騎手から武豊騎手へ変更し、1年ぶりにG1ヴィクトリアマイル連対。その後岩田騎手で安田記念を制覇。主戦を武豊騎手に戻してからはG15勝をしています。

東京2400のG1を勝利できる馬ですから、能力は十分あるので、勝てなくなった場合は何かきっかけがあれば大きく変わる可能性があります。

復活したダービー馬プレイバック エイシンフラッシュ

エイシンフラッシュ2013年天皇賞秋

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日程2022/11/262022/11/27
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合計払戻金額1,145,450円
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6:ダービー馬は何故勝てない?まとめ

競馬ファンとしては、やはり日本を代表するのはダービー馬であって欲しい!
しかし、その後の不甲斐ない成績を見るとやりきれない気持ちで一杯になります。

たしかに、クラシックは3レースあるので、世代でトップの馬ならばダービー以外にも皐月賞、菊花賞を取れるはず。ダービーのみ獲得できたのは最も一番運がいい馬だからかもしれません。

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