ダービー卿チャレンジトロフィーの予想と展望【2022年版】トップハンデも問題なしザダルが突き抜ける

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2022年4月2日中山競馬場では1600mのマイル重賞、ダービー卿チャレンジトロフィーが開催されます。正直高松宮記念と
比べるとメンバーが物足りない感は否めませんが、過去にモーリス、ロゴタイプ、サトノアラジンといったG1馬がこの
レースを通過点にしています。

つまり、ダービー卿チャレンジトロフィーは実績馬よりも、未来のマイラーを青田買いするレース。確かに昨年の勝馬テルツェットも今ではマイル重賞の常連となっていますが、昨年次点では条件下を卒業したばかりの馬でした。

今年もマイル重賞の常連馬と上り馬が入り乱れる構成となっていますが、狙うのはもちろんこれから先が期待できる馬!

キサラギの本命はトップハンデのザダル!
トップハンデの58キロを背負いますが、それは強さの証明!57.5キロまでは走り慣れているのでここは重い斤量を克服してくれると信じています。ルメール騎手から乗り替わりですが、中山1600なら田辺騎手の方が期待できる!

出遅れて最後方からなんて展開じゃなければ間違いなく3着以内には入ります!

この記事を読むと

  • ダービー卿チャレンジトロフィーの出走想定馬がわかる
  • 過去10年のデータからレースの傾向がわかる
  • 有力馬3頭の状況がわかる
  • キサラギの特注穴馬情報がわかる

以上のポイントがわかるようになっています。
5分程度で読み終える記事になりますので、是非最後まで読んで予想の参考にしてください!


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1:ダービー卿チャレンジトロフィーについて

ダービー卿チャレンジトロフィー

中山競馬場1600mのコースで行われるG3重賞です。
マイルのハンデ戦なので、安田記念やヴィクトリアマイルを目指す上がり馬は
ここで勝って、賞金を上積みしておきたいところ。

実績馬よりも、条件下から連勝で初重賞挑戦といったタイプの馬が好走しています。
モーリスやダイワメジャーといった過去の名マイラーもダービー卿を経験してから一流クラスの仲間入りをしており、これから伸びてくる馬を狙うのがポイントとなります。

2:ダービー卿チャレンジトロフィーの出走想定馬

2022年3月31日 20時時点の出走予定馬を紹介します。

カイザーミノル 牡6 57.0 横山典 6.9 4人気
ボンセルヴィーソ 牡8 56.0 藤懸
リフレイム 牝4 53.0 野中悠 5.5 3人気
ダーリントンホール 牡5 56.0 横山武 11.3 5人気
ギルテッドミラー 牝5 53.0 石橋脩 14.2 7人気
グラティアス 牡4 57.0 三浦皇 16.4 8人気
カテドラル 牡6 57.0 戸崎圭 3.2 1人気
ザダル 牡6 58.0 田辺 4.0 2人気
ミッキーブリランテ 牡6 56.0 内田博 26.1 9人気
インテンスライト 牡6 54.0 菊沢 36.4 10人気
ノルカソルカ 牡5 54.0 藤岡佑 52.2 11人気
タイムトゥヘヴン 牡4 55.0 大野 52.2 12人気
トーラスジェミニ 牡6 57.5 70.2 13人気

4:ダービー卿チャレンジトロフィーの過去10年間の傾向をデータ分析

ダービー卿チャレンジトロフィー分析

マイルのスペシャリストが集まってほぼ力に差がないハンデ戦。
ここから軸馬を見つけるには過去のデータを分析して、レースの傾向を掴むのが確実です。

ここでは過去10年のダービー卿チャレンジトロフィーデータを分析して、今年の傾向を探っています。

  • 220倍の万馬券が出てる波乱のレース!高配当狙うなら3連単
  • 上位人気の信頼度ゼロ!ここは大穴馬券を狙うレース
  • 中山マイルなのにディープ産駒はイマイチ!中距離産駒狙い
  • 前走重賞よりもオープン特別を勝ち上がった馬を狙う
  • 軽ハンデ馬は消しでOK55~56キロのハンデ馬が勝率6割

傾向1:220倍の万馬券が出てる波乱のレース!高配当狙うなら3連単

【過去10年の馬券配当傾向】

馬連平均配当 3連複平均配当 3連単平均配当 馬連最高配当 3連単最高配当
5,770円 23,370円 90,580円 22,560円 318,790円

馬連平均配当が57倍、過去10年で万馬券は1度だけですが220倍という高配当が生まれています。このレースの特徴は3連複の配当が非常に高いこと、かなりの人気薄が3着に入るケースも多いので、高額配当を狙うなら3連複がおすすめですね。

傾向2:上位人気の信頼度ゼロ!ここは大穴馬券を狙うレース

【人気別勝利数】

人気 勝率 連対率
1番人気 10.0% 30.0%
2番人気 10.0% 10.0%
3番人気 30% 30.0%
4番人気 20.0% 60.0%
5番人気 30.0% 30.0%
6番人気 0.0% 10.0%
7番人気 0.0% 0.0%
8番人気 0.0% 0.0%
9番人気 0.0% 10.0%
10番人気 0.0% 0.0%
11番人気 0.0% 0.0%
12番人気 0.0% 0.0%
13番人気 0.0% 10.0%

※10番人気以下の連対馬なし

1番人気の勝率10%、連対率は30%。2番人気に至っては勝率&連対率ともに10%しかありません。ここまで上位人気の信頼度が低いレースも珍しい、これは人気薄から上位人気に流すのをやめて、その分人気のない馬へ流す大万馬券狙いができるレースです。

傾向3:中山マイルなのにディープ産駒はイマイチ!中距離産駒狙い

【騎手別勝利数】

種牡馬 1着占有率
ダイワメジャー 2勝
ハーツクライ 1勝
FastnetRock 1勝
ゴールドヘイロー 1勝
マンハッタンカフェ 1勝
ディープインパクト 1勝
スクリーンヒーロー 1勝
ハービンジャー 1勝
キングカメハメハ 1勝

特に勝ち数が多い種牡馬はいませんが、注目すべきはディープ産駒がそれほど活躍していないことです。中山マイル~中距離はディープ産駒が強いんですが、ダービー卿はハービンジャーやダイワメジャーのような小回りコースが得意なタイプを狙うのがおすすめです。
スピードがある馬でも、短距離系の産駒は勝ちの実績がないので人気になってる馬の父が短距離系なら思い切って外すのもいいですね。

傾向4:前走重賞よりもオープン特別を勝ち上がった馬を狙う

【ローテーション別勝利数】

ランク 前走レース 勝利数
A 東風ステークス 2勝
A 阪急杯 2勝
B 東京新聞杯 1勝
B 京都牝馬ステークス 1勝
B 節分ステークス 1勝
B スピカステークス 1勝

同じ中山1600mのオープン競走「東風ステークス」からの出走馬が好走しています。阪急杯からの馬も同じ2勝を挙げていますが、重賞出走馬だから人気になりがち、狙うなら東風ステークス、節分ステークス、スピカステークスといったマイルオープンで勝ち上がってきた馬です。

傾向5:55~56キロのハンデ馬が勝率6割

【ハンデ別勝利数】

ハンデ 勝利数
52㎏以下 0勝
53㎏ 1勝
54㎏ 0勝
55㎏ 4勝
56㎏ 2勝
57㎏ 1勝
57.5㎏ 2勝

ハンデ戦って、軽い馬が有利というわけではないんです。別定戦ならば減量騎手を起用したりして、少しでも斤量が軽い方が有利になりますが、ハンデは馬の強さによって斤量が決められるので、軽ハンデ=ここでは弱いと見られている馬です。

ダービー卿もある程度ハンデを見込まれた馬が勝つレースで、55キロ以上の斤量の馬が全体の9割を占めています。

重賞で好走した馬はハンデが重くなるのは当然ですが、重賞初挑戦なのに55~56㎏くらいのハンデで出走してくる馬が一番の狙い目になります。

5:2022年ダービー卿チャレンジトロフィーの注目馬3頭

  • ザダル
  • カイザーミノル
  • グラティアス

注目馬1頭目:ザダル

ザダル

前走 京都金杯(中京)1着
人気 1人気
騎手 松山
脚質 差し
中山経験 4戦2勝

プリンシパルステークスを制したときは、ダービー最右翼だったザダル。クラシックでは菊花賞に出走できただけで活躍することはできませんでした。エプソンカップで初重賞制覇し、今年の金杯で2勝目!

3歳時よりも格段に成長しています。この馬の問題は折り合い。1800m戦になるとスローな流れになり折り合いを欠いてしまうことが多いですが、マイルの早い流れならば折り合いを欠くこともなし!1番人気に支持されるのも当然ですね。

外目の枠の方がいいですが、内枠でも確実に伸びてくる末脚を持っているので絶対に抑えなければならない1頭ですね。

休み明けなので割引は必要ですが、完全に消すことはできません。

注目馬2頭目:カイザーミノル

カイザーミノル

前走 京都金杯(阪神)3着
人気 1人気
騎手 横山典
脚質 差し
中山経験 3戦0勝

スプリント戦から2000までの距離をこなすオールマイティなカイザーミノル。今回は得意距離のマイルで重賞に挑戦します。京都金杯でマイルの適正が高いことを証明しており、ハンデ次第では注目の1頭になりますが、問題は中山との相性が悪いこと、過去3回走っていていずれも掲示板外で終わっています。

最後の急坂が嫌いなタイプなのかもしれませんね。人気になるようなら消しでもいいと思います。

注目馬3頭目:グラティアス

グラティアス

前走 東風ステークス(中山)5着
人気 4人気
騎手 三浦
脚質 差し
中山経験 4戦1勝

3歳時はクラシック戦線で皐月賞、ダービー、菊花賞と全て参戦したグラティアス。クラシック戦では相手が強すぎましたね。初のマイルに挑んだオープンの東風ステークスではボンセルビーソに完敗。出遅れてしまってマイルの速い流れについていけなかったようです。

今回はマイル2戦目。中山は京成杯で勝ってるので苦手ということはないでしょう。
今回のキサラギの本命馬です。

6:過去データではわからないキサラギの分析

キサラギの分析

今回のグラティアスにはかなり自信があります。
問題は荒れるダービー卿の相手探しです!
点数はかなり増えそうですが、キサラギの分析で最適な馬券を組み立てていきます。

あと2頭をキサラギの分析で探りだしてみましょう。

  • 危険な人気馬 カイザーミノル
  • キサラギの推奨穴馬
  • ダービー卿トロフィーの展開予想

予想家キサラギのモットー

大学時代は競馬予想サークルで活躍。
マイルCSの10万馬券を5000円買った500万円が過去最高収入!

3年前からは競馬予想家としてデビューし、大穴馬券を年間に数本当てるよりも
30~50倍の配当を毎週当てることが一番儲かることに気づく

競馬で儲かる黄金比率の的中率25%、回収率170%をノルマとしている

分析1:危険な人気馬 カイザーミノル

ダービー卿トロフィーの過去のメンバーを見ると、連対しているのはマイルのスペシャリストです。カイザーミノルはどんな距離でもこなしますが、マイル専門の馬とこの舞台で戦うのはかなり分が悪いと思っています。

真向勝負では分が悪いので、一か八かの作戦で横山典騎手が後ろからポツン作戦に出るんじゃないかな?それほど速いペースにならなそうなので、そこは不安要素が大きいですね。

分析2:ダービー卿トロフィーの推奨穴馬

2枠3番の絶好枠を引いたタイムトゥヘヴンが穴馬です~

正直内枠はもろ刃の剣、現在4戦連続出遅れ中のタイムトゥヘヴン。この枠で出遅れたら後方からの競馬になってしまいますが、中山1600は内枠が絶対的に有利なので、道中最後方にならずに中団くらいでポジション取れるのでは?と思います。

近走は11番手~16番手での追走でしたが、8番手くらいで追走できれば最後は確実に伸びてくる馬。

京成杯ではグラティアスに負けていますが、今回は斤量が1キロ軽いのでいい勝負でしょう。大野騎手なのでハマれば突き抜けますね。ハマればですがwそれでも4歳馬でこの人気なら絶対に抑えておくべきです。

分析3:ダービー卿トロフィーの展開予想

リフレイム、サトノフェイバー、ノルカソルカと前に行きたい馬がいますがノルカソルカが大外から先頭に立ちその流れでハイペースになると予想しています。先団で固まってハイペースで流れた場合中山でも急坂の大逆転があります。そこで差し脚を伸ばすのはザダル、タイムトゥヘヴン、ギルテッドミラーといった人気薄の馬達でしょう。

ザダルは当日もっと人気が出ていると思いますが・・・・

7:ダービー卿チャレンジトロフィーの予想

◎ザダル
〇ギルテッドミラー
▲タイムトゥヘヴン
▲グラティアス
△カテドラル
△ボンセルヴィーソ
△ダーリントンホール
△ミッキーブリランテ

これだけ荒れるレースなので、薄く広く流します。

7ー2.3.4.5.8.10・13・15

最終予想は枠順確定後に公開いたします!

8:過去のダービー卿チャレンジトロフィープレイバック

2015年モーリスのダービー卿チャレンジトロフィー

2連勝で挑むモーリスの初重賞。
重賞初挑戦ながら1番人気に推されたモーリスですが、いつもの悪い癖で出遅れ!

しかし、スピードの違いで4角ではいつのまにか先団へ
直線で鞭が一発入ると軽々と他馬を交わし、ダービー卿を制しました。
この後安田記念、マイルチャンピオンシップなどを含め7連勝を達成しています。

9:2022年ダービー卿チャレンジトロフィーのまとめ

ザダルは自信の◎
枠順が決まるまではグラティアスでしたが、この枠でこの人気ならザダルが美味しすぎですね。
ただトップハンデ58キロだけが心配。現在トップハンデ馬9連敗というジンクスも継続中ですが連対はしているんですよね。
2着で十分!前走重賞勝ってる馬ですから、トップハンデは当たり前ですね。

最終予想は枠順決定後に公開します!


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