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競馬ってギャンブルじゃないの?~投資競馬~

近頃、「投資競馬」という言葉を耳にするようになりました。

競馬初心者の方の中には初めて投資競馬という言葉を聞かれた方もいますでしょう。

当記事では投資競馬について紹介します。

そもそも投資競馬とはいったいどのようなものなのでしょうか?

1.投資競馬とは?

ギャンブルやスポーツ色の強い競馬は、本来投資の対象として見られることは殆どありませんでした。

しかし、競馬も昔と比べて設備が充実し、整ってきたことで近代競馬と呼ばれるようになり過去の競馬データも膨大に管理され、投資競馬という言葉が自然発生しました。

本来、競馬は一時の娯楽として馬券を購入し、支出が収入を上回ったり、下回ったりするものです。

競馬はギャンブルであり、競馬予想にはユーザーの経験や主観、直観等、感情に左右されます。

一方、投資競馬は過去のレース結果を客観的に検証し、長期的に見て安定した利益を出すことの出来るデータに基づき、条件に満たすレースや馬券のみを機械的(メカニカル)に購入する馬券術です。

「長期的に見て安定した利益を出すことの出来るデータ」と上述しましたが、このデータには競馬を予想するユーザーの経験や主観、直観等を排除する特徴があります。

元来のギャンブルとしての競馬は感情に左右される「予想」がメインとなりますが、投資としての競馬は予想ではなく、客観的な「データ」から導き出されるものです。

投資競馬では馬や騎手、厩舎を見て状態を判断し予想をすることはありません。

今まで積み上げてきたデータやこれから積み上げていくデータを元に馬券の購入をします。

投資競馬の目的はネーミングの通り、資産を確実に増やしていく「投資」です。

万馬券等のオッズの高い馬券を購入するというよりは、オッズの低い馬券を狙って的中するまで購入し続けるというものです。

例えば、最初に単勝2番人気の馬券を購入した場合、的中するまで購入し続けます。

また、2番人気の騎手の単勝馬券を購入し続けることも一種の投資競馬です。

2.追い上げ方式(投資法1)

競馬の投資法の1つとして「追い上げ方式」があります。

投資競馬という言葉が使われ始めた当時は、マーチンゲールの法則(有名な確率理論)のように昔からある方法をアレンジした「予想に力を入れるのではなく、賭け方だけに利益を求める」追い上げ方式が主流でした。

追い上げ方式とは、レースで外れたら賭け金を増額して当たるまでレースに臨むというものです。

狙った馬券を当たるまで購入し、的中した時にそれまでつぎ込んだ金額がプラス利子で戻ってくるように賭けます。

最初に100円を賭けて外れ、次に200円を賭けた場合、的中すれば「-100-200+400=+100」となり、100円の利益を生み出す事が出来ます。

また、200を賭け外れた時には、次に400円を賭け的中した場合「-100-200-400+800=+100」となり、200賭けの時と同様に100円の利益が出ます。

オッズが2倍で固定されている限り、外れる度に賭け金を2倍にすれば、的中した時に100の利益が返ってくる仕組みです。

しかし、追い上げ方式には欠点があり、確率には偏りが必ず生まれるのでいつか方式が敗れます。

また、連敗が続き掛け金が莫大になった場合には、それを賭けてしまうとオッズが下がり的中しても黒字収支として回収しきれなくなる可能性があります。

追い上げ方式はオッズが固定されていれば、いつかプラスの利益を出すというものになります。

しかし、賭ける当の本人は「人」であり、5回の外れならまだしも10回も20回も外れると焦りが生まれ、そのプレッシャーに耐えることは容易ではありません。

また、20回も外すと次のレースの掛け金が莫大な金額になり、続行不可になる可能性も出てきます。

追い上げ方式はあまりお勧めすることの出来ない方法です。

3.転がし(投資法2)

「転がし」とは「追い上げ方式」とは逆に、「的中をしたら配当金を次のレースに全額賭ける」という方法です。

的中が続く限り、資金が雪だるま方式に増加していくことになります。

転がしはギャンブルの側面が強く感じられるかもしれませんが、確率をある程度計算して行う事も出来ます。

例えば、10000円から始め、3回転がせば1000万円を獲得出来る場合、これは単純で10倍を3回連続的中させれば良いだけです。

しかし、成功する確率は1000分の1以下となり、1000回チャレンジして1回当たるか当たらないかという成功率になります。

このように確率を計算して転がしを行ったとしても成功率は低く、宝くじに近い感覚で安定した利益を出す事が非常に困難です。

投資競馬と言いながら、「追い上げ方式」も「転がし方式」も理論に従って成功させることが難しいです。

4.投資競馬より競馬予想サイト

2.「追い上げ方式」や3.「転がし」で紹介したように、投資競馬には限界があります。

投資額の25%を手数料として取られている競馬は投資の中で最も難しいジャンルの1つです。

競馬は全ての投資額から25%を引いた75%を全てのユーザーで取り合っている状況になります。

この状況が投資競馬で儲けることが困難である原因です。

また、投資には「絶対的な知識量と情報量が必須」ということが定説ですが、素人投資家にそれらを満たす程の能力がないことが問題となります。

どうしても素人投資家と競馬予想サイトのプロとでは、競馬予想に対する情報量や知識量の差が歴然と出ます。

競馬新聞や雑誌等は競馬予想のための情報よりも読者の獲得に力を入れている傾向です。

競走馬のドラマや注目レースを盛り上げるための表現を多用し的中データよりもウンチク等、読者を楽しませるコンテンツにすることに力を入れ競馬予想情報には力を入れていません。

一方、競馬予想サイトが求められるのは「的中率」のみと言っても過言ではなく、競馬予想サイトは競馬予想情報に全力を出します。

数多ある競馬予想サイトの中で生き残ることのできる競馬予想サイトは「結果」を残している証拠です。

インターネットを誰でも使える世の中で、当たらない競馬予想サイトの悪評はすぐに立ち閉鎖をします。

従って当たる競馬予想サイトはユーザーに質の良い競馬予想情報を提供するために、競馬予想方法を日々試行錯誤します。

また、過去の口コミが多く残る競馬予想サイトは当たる競馬予想サイトである可能性が高くなります。

口コミが数年に渡り残るということは、ユーザーに対して長く良い結果を残してきた競馬予想サイトという証です。

もし、投資競馬を考えている方がいましたら、投資競馬より可能性のある競馬予想サイトを利用したほうが良いでしょう。

まとめ

以上、投資競馬について紹介させていただきました。

投資競馬とは感情に左右される予想とは対極に感情を一切排除して機械的に利益を出すことを目的としますが、素人投資家による投資競馬はメリットよりデメリットの方が大きくなります。

追い上げ方式も転がしもリスクの高い投資法であり、素人による投資競馬は限界があります。

もし、投資競馬を検討している方がいましたら、情報量や知識量が豊富な競馬予想サイトの利用を考えた方が良いでしょう。

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競馬ってギャンブルじゃないの?~投資競馬~
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近頃、投資競馬という言葉を耳にするようになりました。 投資競馬とはいったいどのようなものなのでしょうか? 当記事では投資競馬について紹介します。
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