CBC賞の予想と展望【2022年版】

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2022年7月3日小倉競馬場では夏の短距離重賞CBC賞が開催されます。
この時期の開催で鍵を握るのが3歳馬です!クラシックシーズンが終わり、古馬との初対決でまだ斤量に恩恵がある3歳馬がどれだけ歴戦の古馬に迫ることができるのか?

今年の条件戦の流れを見ていると、かなり3歳馬のレベルが高いことがわかります。
つまり、ここは3歳馬からいくべきか?最終的な登録メンバーを見ての判断になりますが、キサラギの本命はアネゴハダ!人気にはなりますがここは確実に勝ちにいきます!

  • CBC賞の出走想定馬がわかる
  • 過去10年のデータからレースの傾向がわかる
  • 有力馬3頭の状況がわかる
  • キサラギの特注穴馬情報がわかる

以上のポイントがわかるようになっています。
5分程度で読み終える記事になりますので、是非最後まで読んで予想の参考にしてください!


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1:CBC賞について

CBC賞

小倉競馬場で行われる芝1200mのグレード3重賞です。
以前は年末に行われていたスプリント重賞で、スプリンターズステークスに出走した馬が多数出走するG2重賞でしたが、開催を夏に移してG3に格下げ・・・そして別定戦からハンデ戦へ変更。

2020年までは中京競馬場でいましたが昨年からは小倉競馬場での開催となり、完全に夏競馬のスプリント戦として定着しています。

春の実績馬は休養中なので、ここを勝って秋のスプリンターズステークスへの出走を目指す上り馬が主役になりますね。

2:CBC賞の出走想定馬

2022年6月19日 20時時点の出走予定馬を紹介します。

ファストフォース 牡6 56.0 鮫島駿
アネゴハダ 牝3 54.0 菅原明
モントライゼ 牡4 56.0 福永
カリボール 牡6 56.0 福永

3:CBC賞の過去10年間の傾向をデータ分析

CBC賞分析

大波乱の結果も過去のデータを見ると納得できることも多いです。ここは過去のデータを参考にして相手を絞っていきましょう。

  • 2020年は13万馬券!10年で3回の万馬券で馬連平均配当も190倍
  • 2番人気の信頼度は高い!10番人気以下の馬にも要チェック
  • 昨年、一昨年と軽ハンデ馬が好走中!確実にレース傾向が変化
  • 前走重賞組はいらない!安土城ステークス組重視
  • 小倉競馬場に変わってさらに逃げ先行の安定度が高くなる

傾向1:2020年は13万馬券!10年で3回の万馬券で馬連平均配当も190倍

【過去10年の馬券配当傾向】

馬連平均配当 3連複平均配当 3連単平均配当 馬連最高配当 3連単最高配当
19,020円 42,980円 343,520円 138,600円 2,444,630円

馬連の平均配当が190倍!まさに大波乱の名前が相応しいレースです。
この平均配当を押し上げているのが2020年13番人気のラブカンプーと11番人気のアンヴァルで決まった13万馬券です。

このレースはラブカンプー軸だったのですが、アンヴァルを外してしまい取れなかった悔しい思いでがありますw

やはり10番人気以下を軸にするのであれば、もう総流しでいくしかないな~って思いました。3連単も240万円という宝くじ級の配当になっており、夏競馬は荒れる重賞というイメージがすっかり定着していますね。

傾向2:2番人気の信頼度は高い!10番人気以下の馬にも要チェック

【人気別勝利数】

人気 勝率 連対率
1番人気 20.0% 30.0%
2番人気 30.0% 50.0%
3番人気 10% 20.0%
4番人気 20.0% 20.0%
5番人気 0.0% 0.0%
6番人気 0.0% 0.0%
7番人気 10.0% 30.0%
8番人気 10.0% 10.0%
9番人気 0.0% 10.0%
10番人気 0.0% 0.0%
11番人気 0.0% 10.0%
12番人気 0.0% 10.0%
13番人気 10.0% 20.0%

※14番人気以下の連対馬なし
上位人気の中では2番人気の連対率50%に注目です。
1番人気馬は勝率、連対率とも信頼ができませんね。

荒れるレースなので、10番人気以下の馬の連対率がそこそこあるのに注意。
人気薄を軸にしても、さらに人気薄を抑えておかないと2020年のような大万馬券は獲れません!

傾向3:昨年、一昨年と軽ハンデ馬が好走中!確実にレース傾向が変化

【ハンデ別勝利数】

ハンデ 勝利数
50キロ以下 0勝
51キロ 1勝
52キロ 1勝
53キロ 1勝
54キロ 1勝
55キロ 1勝
56キロ 3勝
57キロ以上 2勝

軽ハンデからトップハンデまで勝利数は分布しています。
データだけ見ると56キロ以上の実績馬が有利な結果になっています。

ただし2020年、2021年と軽ハンデ馬がワンツーを決めているので傾向は変わって来ていますね。今年の狙い目は軽ハンデで前に行く力がある馬で間違いないでしょう。

傾向4:前走重賞組はいらない!安土城ステークス組重視

【ローテーション別勝利数】

ランク 前走レース 勝利数
A 安土城ステークス 2勝
B 高松宮記念 1勝
B 阪神牝馬ステークス 1勝
B 彦根ステークス 1勝
B 鞍馬ステークス 1勝
B 欅ステークス 1勝
B 桂川ステークス 1勝
B マイラーズカップ 1勝

冬開催のCBC賞は実績上位の馬が優位でしたが、夏競馬になってからは傾向が一変しています。高松宮記念や安田記念に出走した実績馬は休養に入っているので、ここで狙うなら重賞出走組よりもOP特別からの馬ですね。

過去10年で重賞から出走して勝ったのは3頭だけ
それも2014年の阪神牝馬ステークスから出走のトーホウアマポーラが最後なので、7年間は重賞組は勝っていません。

連対率も高い安土城ステークス組が軸候補になります。
今のところ1着のエントシャイデン、2着のダディーズビビットともに登録していないので引き続き注目しています。

傾向5:小倉競馬場に変わってさらに逃げ先行の安定度が高くなる

【脚質別勝利数】

脚質別 勝利数
逃げ 2勝
先行 2勝
差し 4勝
追い込み 2勝

馬場が悪くなることが多いこともあり
逃げ、先行が有利な結果です。

今年は小倉競馬場なので、確実に先行馬が有利な展開になりそうです。
当日の馬場次第では、展開がだいぶかわってきそうなので発走直前まで馬場状態のチェックが必要です。

5:2022年CBC賞の注目馬3頭

  • アネゴハダ
  • モントライゼ
  • ファストフォース

注目馬1頭目:アネゴハダ

アネゴハダ

前走 由比ヶ浜特別(東京)1着
人気 2人気
騎手 菅原明
脚質 先行
小倉経験 1戦1勝

前走は、条件戦で初の古馬対決をものともせず快勝したアネゴハダ。
5番手から上がり最速で圧勝しているので、小倉競馬場に変わっても安定度は高いです。
2歳時に小倉2歳ステークスで3着の実績があり、3歳になってから成長しているので、ここは1番人気でも軸でいける。

函館スプリントのナムラクレアを見ると、今年の夏競馬の軸は3歳馬で仕方がないかなと思っています。

注目馬2頭目:モントライゼ

モントライゼ

前走 京葉ステークス(中山)16着
人気 5人気
騎手 福永
脚質 差し
小倉経験 1戦0勝

2歳時に京王杯2歳ステークスを制した後は、ファルコンステークスの3着が最高着順。
長期休養明けの2戦ともに大敗しています。心肺機能面は問題ないと厩舎からコメントが出ているので、精神的なダメージが大きいのでしょう。

ラブカンプーと同じようなイメージがあるので、いつ大駆けしてもおかしくありませんが、軸として考えるには不安要素が多すぎですね。

注目馬3頭目:ファストフォース

ファストフォース

前走 高松宮記念(中京)9着
人気 7人気
騎手 鮫島駿
脚質 逃げ
小倉経験 5戦2勝

昨年のCBC賞の覇者ファストフォース。高松宮記念はレシステンシア、ジャンダルムといったレベルの高いスピード馬がいたので、5番手追走となりましたが9着は悪くない結果だと思っています。

今年に入ってから勝利はありませんが、昨年のCBC賞前は3勝クラスで連敗した後の出走だったことを考えると、今年レベルの高いメンバーの中で負けていることは特に気にしなくてもいいでしょう。

問題はすんなり逃げることができるかそれにつきると思っています。

5:過去データではわからないキサラギの分析

キサラギのCBC賞分析

短距離重賞は伏兵が多く、過去のデータだけでは分析が不十分なこともあります。
キサラギ独自の分析でCBC賞の危険な人気馬と、ここで爆走する穴馬を指名します。

予想家キサラギのモットー

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分析1:危険な人気馬

CBC賞の危険な人気馬は登録完了後に公開いたします。

分析2:キサラギの特注穴馬指名

CBC賞の特注穴馬は登録完了後に公開いたします!

分析3:CBC賞のキサラギポイント

CBC賞のキサラギポイントは枠順確定後に公表いたします。

7:CBC賞の予想

◎アネゴハダ
〇ファストフォース

最終予想は枠順確定後に公開いたします!

8:過去のCBC賞プレイバック

2020年ラブカンプーのCBC賞

スプリンターズステークス2着後から大敗が続き、2年間連対ゼロ、それも二桁着順がほとんどでした。13人気での出走で楽に乗れたのもあると思いますが、好スタートからの逃げは本当に斎藤新騎手の好騎乗につきます。

直線で他馬に並ばせることなく独走でのCBC制覇。これで復活かと思われましたがその後は大敗続きで引退。まさにここピンポイントの結果を馬券にできた人は凄いと思います。

9:2022年CBC賞のまとめ

ファストフォースの逃げにアネゴハダが届くかどうか?
前走を見る限り、アネゴハダは今絶好調。ここを勝って秋のスプリントG1にいきたいところなので、負けられません。

馬券的にはこの2頭の馬連を厚めにアネゴハダから穴馬へ流す感じですね。

CBC賞の最終予想は枠順確定後に公開いたします。


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