浅次郎のどんぶり競馬予想2とは穴狙いの競馬ブログです。
当記事では浅次郎のどんぶり競馬予想2の予想結果をご紹介しています。
ぜひご参考ください
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日程
2023年03月28日
開催
高知10R
的中額
621,440円
情報名
【地方】業界(秘)スクープ!


日程
2023年03月26日
開催
阪神10R
的中額
761,400円
情報名
競馬学マネジメント


日程
2023年03月26日
開催
中京11R
的中額
1,336,560円
情報名
国士無双
目次
1:浅次郎のどんぶり競馬予想2とは
皆さんは、「浅次郎のどんぶり競馬予想2」というブログを知っていますか?
「浅次郎のどんぶり競馬予想2」は、大穴党による大穴党のための大穴ブログです。
とにかくロマンを追い求め大穴狙いを続けていて、高配当を目指すなら参考にしたいブログとなっています。
以前は「浅次郎のどんぶり競馬予想~スピード指数と回収率~」というブログでしたが2015年に引っ越しし、「浅次郎のどんぶり競馬予想2」となりました。
古くから運営されている競馬予想ブログなので、信頼度も高いのが魅力です。
調教評価やレース回顧など、豊富なコンテンツが揃っているブログでもあります。
競馬予想の参考になる内容が多く、予想をする前には是非チェックしておきたいところです。
今回は、大穴狙いのときには是非参考にしたいブログ「浅次郎のどんぶり競馬予想2」について紹介していきます。
競馬予想の結果なども検証してみたので、参考にするかどうか検討材料にしてみてくださいね。
1-1:浅次郎のプロフィール
「浅次郎のどんぶり競馬予想2」を運営しているのは、浅次郎氏です。
浅次郎氏は競馬歴25年と、豊富な経験を活かして競馬予想をしています。
初めて馬券を購入したのは1996年の青葉賞で、その魅力に取り憑かれたようでした。
馬券を買うのは、基本的に重賞レースのみです。
なぜなら、素人が馬券で儲けるのは難しいと考えているからです。
むやみやたらに競馬を買わないというのは好印象で、浅次郎氏が本格的に予想をしていることがわかります。
基本は大穴狙いで、常に万馬券を狙っています。
過去には、スペシャルウィークが勝った天皇賞(秋)で、万馬券を手にしたこともあったようです。
軸馬すらを穴馬にする予想スタイルなので、いつどこで高配当を手にしてもおかしくありません。
的中率や回収率を無視して、常に大穴を狙っていくロマン派の予想スタイルなので注目です。
馬券が外れることを怖がらずに、大穴を狙う点は是非見習いたいところです。
2:浅次郎のどんぶり競馬予想2の競馬予想結果を検証!
「浅次郎のどんぶり競馬予想2」では、過去のデータに基づいた競馬予想を無料で公開しています。
公開されている競馬予想は重賞レースのみですが、馬券を買う際には是非参考にしたい内容となっています。
ただし、過去の予想結果が当たっていないと、あまり参考にはできません。
そこで、「浅次郎のどんぶり競馬予想2」の競馬予想について過去の予想結果を調査してみました。
2-1:2020年新潟大賞典
「浅次郎のどんぶり競馬予想2」では、本命とする馬がほとんど人気薄の馬です。
そのため、本命の馬が上位に来る確率としては、あまり高くはありませんでした。
ただし、「浅次郎のどんぶり競馬予想2」で、本命とした馬が上位に来た場合の破壊力は抜群です。
2020年の新潟大賞典では、「浅次郎のどんぶり競馬予想2」が本命馬として挙げていたトーセンスーリヤが勝利しました。
トーセンスーリヤは、10番人気という低評価でした。
10番人気の馬を本命とし、その馬が1着となるのは非常に凄いことです。
「浅次郎のどんぶり競馬予想2」の競馬予想の精度が高いことがわかります。
ただし、2着と3着については的中させることができていませんでした。
このレースの3連単の配当は、50万円を超えています。
的中させることができれば、50万円の高額配当を手にすることができたことになります。
大穴狙いの「浅次郎のどんぶり競馬予想2」では、的中率や回収率よりもロマンを追い求めている点に注目です。
2-2:2020年エプソムC
次に、2020年のエプソムCでの予想結果について見ていきます。
「浅次郎のどんぶり競馬予想2」では、このレースで11番人気のギベオンを本命としていました。
やはり10番人気以下の馬を本命としているので、大穴狙いが中心のブログであることがわかるでしょう。
残念ながらギベオンは着外となってしまいましたが、穴馬として名前を挙げていた9番人気ダイワキャグニーが勝利しました。
2着となったソーグリッタリングについても、しっかりと対抗馬として指名しています。
そのため、本命のギベオン以外の組み合わせも購入していれば、馬券は的中していたことになるのです。
馬単は3万円を超える万馬券となっていたので、非常に予想が難しいレースだったと言えます。
2020年エプソムCの結果から考えると、「浅次郎のどんぶり競馬予想2」で名前が挙がっている馬は本命馬以外でも無視できません。
本命馬以外の馬にも注目して、「浅次郎のどんぶり競馬予想2」の予想を参考にしたいところです。
2-3:2020年天皇賞(秋)
「浅次郎のどんぶり競馬予想2」のG1レースの予想結果についても調べてみます。
直近のG1レースである2020年天皇賞(秋)の予想結果について見ていきましょう。
2020年の天皇賞(秋で、「浅次郎のどんぶり競馬予想2」が本命馬としたのは12番人気のウインブライトでした。
相変わらず大穴の馬を本命としていて、馬券が当たれば高配当が期待できます。
しかし、残念ながらウインブライトは10着と敗れてしまい、馬券に絡むことはできませんでした。
2020年の天皇賞(秋)は1番人気アーモンドアイが勝利し、3連単の配当は4,130円という堅い決着になっています。
「浅次郎のどんぶり競馬予想2」は大穴狙いのブログなので、堅い決着となると予想を当てるのが難しいと言えるかもしれません。
「浅次郎のどんぶり競馬予想2」の予想を参考にするときには、そのレースが荒れるかどうかも判断基準の一つにしてくださいね。

3:浅次郎のどんぶり競馬予想2の注目コンテンツ
「浅次郎のどんぶり競馬予想2」では、競馬予想だけを公開しているわけではありません。
その他にも注目のコンテンツが豊富で、競馬予想の参考になる内容が多いというのも特徴です。
そこで、「浅次郎のどんぶり競馬予想2」の中で、特に注目したいコンテンツについて紹介していきます。
3-1:調教チェック
「浅次郎のどんぶり競馬予想2」の中でも、特に競馬予想の参考になるのが「調教チェック」です。
調教は競馬予想において非常に重要な予想ファクターの一つで、競走馬の調子を見極めるためには欠かせません。
「浅次郎のどんぶり競馬予想2」の調教チェックでは、主な出走馬の調教内容を特Aなどで評価しています。
どの馬の調教評価が高いのかが一目瞭然で、調教内容を予想に組み込むことが楽になります。
調教の良し悪しを判断するのは、競馬初心者では難しいことです。
競馬新聞などで調教タイムを見ても、さっぱりわからないと悩んでいる方は多いのではないでしょうか。
「浅次郎のどんぶり競馬予想2」の調教チェックを見れば、どの馬の調教が良かったのかがわかります。
調教も競馬予想の参考にしたいという方は、是非「浅次郎のどんぶり競馬予想2」の調教チェックも確認してください。
3-2:レース回顧
「浅次郎のどんぶり競馬予想2」には、レース回顧のコンテンツもあります。
競馬予想においては、レースをしっかりと振り返ることも大事です。
もし予想が外れてしまったとしても、なぜ外れたのかを考えて次回の馬券に活かすのが重要となってきます。
「浅次郎のどんぶり競馬予想2」ではG1レースなどの主要なレースのレース回顧をしていて、勝ち馬の勝因を振り返ることができます。
レース回顧のコンテンツも閲覧することで、競馬の知識を深めることも可能です。
競馬歴の長い浅次郎氏ならではの視点で、レースを様々な角度から分析しています。
レースの反省も踏まえながら、精度の高い競馬予想を目指してください。
当サイトによる「浅次郎のどんぶり競馬予想2」の評価
競馬予想ブログの中でも、大穴狙いで注目を集めているのが「浅次郎のどんぶり競馬予想2」です。
的中率や回収率といった数字を気にすることなく、大穴狙いを追及している点が凄いところ言えます。
「浅次郎のどんぶり競馬予想2」を運営している浅次郎氏は、競馬歴25年のベテランです。
競馬歴の長い浅次郎氏が過去のデータに基づいて、大穴として狙える馬を紹介しています。
本命として指名する馬のほとんどが人気薄の馬なので、的中した時には高配当が狙えるのも魅力です。
過去には10番人気の馬を本命とし、その馬が1着となったこともありました。
10番人気を本命とするだけでも勇気がいることですが、さらに1着になるのは簡単ではありません。
大穴狙いというロマンを追い求めているブログなので、高配当を狙いたいという方はチェックしておきたいところです。
「浅次郎のどんぶり競馬予想2」の大穴予想を参考にして、誰もが夢見るような高額配当を的中させてくださいね。