2022年シンザン記念の予想と展望!今年も牝馬が1番人気ラスールから人気薄へ

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シンザン記念

2022年1月9日に開催されるシンザン記念は穴党にとっては今年の競馬初めって感じになりますね~。とにかく高配当が多いレースで過去10年で3桁配当なんて1回しかありません。

アーモンドアイが出走した2018年ですら20倍を超える馬券でした。ちなみにアーモンドアイからの馬連で20倍以上の配当になったのはシンザン記念だけです。

この時期の2歳馬はまだ本当の能力がわからないことが多いので、穴馬ハンターにはまさに絶好のレースとなるでしょう。

約5分程度で読み終える記事になりますので、2022年一発目の万馬券を的中させちゃいましょう。


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1:2022年シンザン記念の本命馬はラスール

ラスール

波乱度Aランクなのに・・・・
1番人気の馬にルメールですか

さすがに単勝は2倍台前半ってとこでしょうね。

ラスールが飛んで大波乱となるのか?
ラスールが人気薄を連れてきて波乱になるのか?

荒れる選択肢は二つ!

私はラスール×人気薄で勝負します。

◎はラスールで完全に決まりなので、後はどれだけ隠れた穴馬を見つけることができるかここがシンザン記念のポイントとなってきます。

過去のデータを分析しながら激走する馬を探し出してみましょう。

2:シンザン記念について

シンザン記念

中山競馬場芝1600mで行われる2歳限定のG3競走です。クラシックに直結するレースはこの後の共同通信杯や弥生賞のイメージが強いですが、この10年に出走したメンバーを見てもかなりの名馬が揃っています。

オルフェーヴル、ジェンティルドンナ、アーモンドアイ、ペルシアンナイトなどなど..
昨年のスプリンターズステークスの覇者ピクシーナイトも出走しています。

荒れるレースが多いので配当も楽しみですが、メンバーのレベルが年々高くなっているので、今後のクラシックを占うレースとしても見どころが多いです。

3:シンザン記念【2022年】の出走想定馬

1月7日 23時時点現在の出走想定馬

ラスール 牝3 54.0 ルメール 2.1 1人気
レッドベルアーム 牡3 56.0 川田 4.3 3人気
ビーアストニッシド 牡3 56.0 岩田康 12.5 4人気
ショウナンアメリア 牝3 54.0 池添 50.5 8人気
ソリタリオ 牡3 56.0 Cデムーロ 3.6 2人気
ジャカランタ 牡3 56.0 232.2 15人気
アールチャレンジ 牡3 56.0 団野 217.0 14人気
カワキタレブリー 牡3 56.0 松山 16.8 7人気
シーズザデイ 牡3 56.0 鮫島駿 136.6 12人気
ウナギノボリ 牡3 56.0 吉田隼 14.7 5人気
マテンロウリオン 牡3 56.0 横山典 15.8 6人気
デルマグレムリン 牡3 56.0 武豊 87.3 11人気
ジャスティンヴェル 牡3 56.0 西村 187.2 13人気
モズゴールドバレル 牡3 56.0 坂井 50.5 9人気
セルバーグ 牡3 56.0 和田竜 85.0 10人気

4:シンザン記念の過去10年のデータ分析

bunseki

過去10年のデータで2022年のシンザン記念の傾向を探ってみました。波乱期待値や人気別勝利など5つの項目で傾向を分析しています。

傾向1:シンザン記念の波乱期待値はAランク

万馬券は10年で3回!馬連の平均配当もかなり高いので波乱度はAランクです。

馬連平均配当 3連複平均配当 3連単平均配当 馬連最高配当 3連単最高配当
6,463円 23,770円 154,330円 18,950円 671,850円

馬連の平均配当64倍はかなりの荒れ模様!馬連最高配当の180倍はキョウヘイが勝った2017年です。この年の3着が1番人気のペルシアンナイト、その後皐月賞で100万馬券の立役者となった馬ですね~

馬連が荒れている割には3連単は驚く程の高額払戻が出ていないということは1着~3着に上位人気馬が入るケースが多いということですね。

傾向2:人気別勝率

【人気別勝率&連対率】

人気 勝率 連対率
1番人気 30.0% 30.0%
2番人気 30.0% 50.0%
3番人気 0.0% 10.0%
4番人気 10.0% 20.0%
5番人気 0.0% 10.0%
6番人気 0.0% 0.0%
7番人気 10.0% 20.0%
8番人気 20.0% 20.0%
9番人気 0.0% 30.0%
10番人気 0.0% 10.0%

※11番人気以下の連対馬なし

1番人気の勝率30%、連対率30%は非常に微妙な数字ですね。信頼できなくもないけど・・・って感じです。この場合は2番人気の数値と併せて考えてみましょう。

2番人気の連対率は50%、3番~5番人気は10%程度しかありません。
人気別の数値から分析すると、1,2番人気以外の微妙な人気上位馬を買うくらいなら7番人気以下の人気薄に流すべし!ということになります。

11番人気以下の超人気薄は連対こそありませんが、3着以内には何度かきているので、3連系の馬券で勝負する人は注意してください。

傾向3:キャリア別勝率

出走レース数 勝利数
1戦 1勝
2戦 3勝
3戦 1勝
4戦 2勝
5戦 3勝

新馬→オープン特別と順調に勝ち上がってきたキャリア2戦組と、未勝利脱出まで時間がかかったキャリア5戦組が同数の3勝を挙げています。

昨年のピクシーナイト、2020年のサンクテュエールはキャリア2戦組のところをみるとレース自体のレベルが上がっているので、ここをクラシックまでのローテーションと考える調教師が多くなったことがわかります。

現在のキャリアの主流は2勝してシンザン記念挑戦と考えていいでしょうね。

傾向4:ローテーション

ランク 前走レース 勝利数
1 千両賞 2勝
2 朝日杯FS 1勝
3 新馬 1勝
3 秋明菊賞 1勝
3 アイビーステークス 1勝
3 東京スポーツ杯 1勝

正直、ローテーションは全く参考になりませんね。千両賞からの出走馬が2勝挙げているものの、他のレースは全て1勝それもG1の朝日杯から新馬戦まで幅広いローテーションです。

千両賞というレースがなくなった後は、特にこれといったレースはないのですが今年は中京開催なので千両賞とほぼ同じ時期に行われる1400mレース万両賞の勝馬マテンロウリオンにも注目したいです。

傾向5:血統別

種牡馬 勝利数
ディープインパクト 3勝
ロードカナロア 2勝
ハーツクライ 1勝
teleoffthacat 1勝
スクリーンヒーロー 1勝
リーチザクラウン 1勝

ディープインパクトが10年で3勝、ロードカナロアが2勝を挙げていますが
他は1勝ずつです。ディープが強いなとは思いますが、マイル戦なのに短距離系の血統に
偏っていないのが特徴的ですね。

中山のマイルは最後の坂でスタミナを消耗するのでスピード一辺倒の馬だと連対するのも厳しいということでしょう。

5:2022年シンザン記念の注目馬3頭!

注目馬1頭目:ラスール

ラスール

前走 新馬戦(東京)1着
人気 1人気
騎手 ルメール
脚質 差し
中山経験 初出走

新馬戦では大きな出遅れではないものの後方から追走する形になってしましましたが、最後は他の馬と完全に脚色の違いを見せて余裕の勝利。

一躍2歳チャンピオン候補に踊りでたラスール。

前走は出遅れた後、大外を回るのではなく内目から上がってきたのを見ると、馬混みを全く気にしないタイプだとわかります。

度胸の据わった牝馬がシンザン記念に出てきたら、買うしかありませんね。
ただ1番人気はほぼ確定なので、穴党には非常に買いづらいとは思いますが、この馬を外したら馬券はハズレます。

注目馬2頭目:レッドベルアーム

レッドベルアーム

前走 東京スポーツ杯2歳ステークス(東京)5着
人気 2人気
騎手 福永
脚質 差し
阪神経験 1戦1勝

2番人気で出走した前走の東京スポーツ杯、新馬戦と同様4角では差せるポジションにいたのですが、直線全く伸びずに5着という結果に終わっています。

距離は新馬勝ちした1800なので、問題はなかったと思いますが、左回りが苦手なのか?
もう1戦見てみないとわかりませんね。

新馬戦で勝った阪神コースに戻って、調子が戻るのかどうか
ただ、前走の負け方を見ていると人気になったら外したいかなって思います。

注目馬3頭目:ビーアストニッシド

ビーアストニッシド

前走 京都2歳ステークス(阪神)2着
人気 5人気
騎手 岩田康
脚質 逃げ
阪神経験 1戦0勝

朝日杯で逃げ残った馬は過去10年でボンセルヴィーソだけ、
それも3着なので、逃げて連対した馬はいませんでした。

しかし、昨年ピクシーナイトが逃げ切っちゃいましたね。

そのデータは当然調教師も騎手も知っているので、大穴が出る時は
人気薄の逃げ残りのケースが多いです。

今回逃げ馬はビーアストニッシドだけになる可能性が高く、マイペースで逃げると京都2歳のように残ってしまう可能性もあります。

4コーナーで1番勝ちに近いポジションにいるのは逃げ馬なので、人気薄ならラスールとのワイドで抑えておきたいです。

6:過去データではわからないキサラギの分析

kisragi

分析1:牝馬が出走したら迷わず軸にせよ!

有馬記念ではオルフェーヴルを破ったジェンティルドンナ、日本屈指の名馬アーモンドアイなど、シンザン記念に出走する牝馬は非常に能力が高い馬が多いです。

勝率15%
連対率26%といずれも牡馬を圧倒しています。

今年出走するラスールも怪物候補としてここで勝つ可能性は非常に高いでしょう。

分析2:馬体重が軽い馬は苦戦傾向

シンザン記念では馬体重が軽い馬がなかなか連対することができません。過去ではナリタタイシンのように420キロ以下の馬が豪快に差すシーンがありましたが、近年は450キロ以下の馬はほぼ連対することができていません。

重や不良馬場になる年もあること、12月からの連続開催で芝が荒れてパワーが必要なことなどが原因かもしれませんね。

分析3:昨年も牝馬が1番人気だったことを忘れてはいけない

アーモンドアイのイメージがあり、シンザン記念では牝馬が強いって言われていますよね。
しかし忘れていけないのは、昨年の1番人気も牝馬だったこと。
ルメールが騎乗したククナは4着に終わっています。

今年の1番人気も牝馬のラスール。

しかしキャリア1戦・・・

ここをどう見るかってことですね。
アーモンドアイやジェンティルドンナのようにここから怪物牝馬となっていくのか、昨年のククナのようにクラシックでも活躍できずに終わってしまうのか?

この時期の2歳の見極めは非常に難しいですが、今回のラスールは昨年のククナとは違いクラシックでも活躍できる馬だと思っています。

7:2022年シンザン記念の予想

◎ラスール
〇マテンロウリオン
▲ソリタリオ
△モズゴールドバレル
△ショウナンアメリア
△シーズザデイ
△カワキタレブリー

馬連2-1.3.6.7.10.13.14 3-6

8:過去のシンザン記念プレイバック

アーモンドアイ驚愕の末脚 2018年シンザン記念

強いことはわかっていましたが、直線では全く別の生き物のようなスピード。
あっと言うまに先団においつき並ぶ間もなく交わしていきました。

その後の成績を見れば、ここで他の馬が勝負になるわけありませんよね。

9:2022年シンザン記念まとめ

ここはラスールにとって通過点に過ぎない!
新馬1戦のキャリアですが、前走を見たら精神力の強さと類希なスピードはわかります。

不安なのは重馬場のみですが、キタサンブラックの産駒ということで特に重苦手ということもないでしょう。

荒れるシンザン記念なので、◎はラスールですが相手はかなり人気薄に流していきます。
Cデムーロのソリタリオは一応抑えておき、ラスールとの人気サイドで決まったら元返しって感じですね。

〇はマテンロウリオン
横山騎手の追い込みが中京では派手に決まりそうなイメージがあります。


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