シルクロードステークスの予想と展望【2022年版】カレンモエの重賞初制覇に賭ける!

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シルクロードステークス

2022年1月30日に芝1200mのG3重賞シルクロードステークスが行われます。
メイケイエールが出走するので、かなり人気を集めると予想していますがここで勝つのはメイケイエールではありません!

本番の高松宮記念とは全く別のレースと考えるのがポイント!
確かにメイケイエールの能力は高いが、能力の高さだけで勝てるレースではありません!
キサラギの本命はここで重賞初制覇!カレンモエです!

重賞を取れる力は確実にあるのに、なかなか勝利に手が届かないカレンモエですが、休み明けのここが大チャンス。
馬券的にもかなり美味しくなりそうな組み合わせになるので、是非最後まで読んで予想の参考にしてください。

この記事を読むと

  • シルクロードステークスの出走予定馬がわかる
  • 過去のデータ分析から今年のレース傾向がわかる
  • 注目すべき馬3頭がわかる
  • キサラギ独自の視点で選んだ穴馬がわかる

などのポイントがわかるようになっています。

5分程度で読み終える記事になりますので是非最後まで読んで馬券検討の参考にしてください!


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1:シルクロードステークスについて

シルクロードステークス

シルクロードステークスは2022年1月30日に中京競馬場で行われる短距離重賞です。通常は京都競馬場で開催されますが、昨年に続いて工事中の京都競馬場の代替開催として中京競馬場で行われます。

高松宮記念へのステップとして出走する馬が多く、今年も高松宮記念と同コース、同距離で行われるためG1を狙った有力馬が出走してきます。

但し、ハンデ戦なので思わぬ伏兵の台頭があることにも気を付けなければなりません。

2:シルクロードステークス【2022年】の出走想定馬

12月25日 22時時点現在の出走想定馬

メイケイエール 牝4 54.0 池添
ビアンフェ セ5 54.0 藤岡佑
カレンモエ 牝6 54.0 松山
エーポス 牝5 54.0 亀田
レッドアンシェル 牡7 54.0 団野
シャインガーネット 牝5 54.0 田辺
エイティーンガール 牝6 54.0 秋山真
ジャンダルム 牡7 57.0 浜中
マイスタイル 牡8 57.0 横山典
サヴォワールエメ 牝6 54.0 松若
ナランフレグ 牡6 57.0 丸田
マイネルアルケミー 牡6 57.0 丸山

3:シルクロードステークスの過去10年のデータ分析

データ分析

過去10年間のシルクロードステークスの結果をを分析しています。
波乱度・世代別・ローテーション・人気別・脚質別の5つのポイントに絞って
2022年の傾向を探ります。

傾向1:波乱度はB!馬連は固いが3着の人気薄狙いがアツい

馬連平均配当 3連複平均配当 3連単平均配当 馬連最高配当 3連単最高配当
2,270円 28,076円 108,756円 4,530円 237,290円

10年間で万馬券は一度も出ておらず、馬連の平均配当も2,000円台という固いレースのイメージが強いですが、3連複の平均配当が10万円超え!

つまり1~2着は人気通りで決まっても3着は人気薄の馬が突っ込んでくるケースが非常に多いということです。

ガッツリ賭けれるなら馬連勝負、少ない資金で大勝を狙うなら3連複で勝負するのがシルクロードステークスのうまい馬券の買い方です。

傾向2:1番人気の信頼度はイマイチ!2番人気馬が勝つケースが多い

【人気別勝率&連対率】

人気 勝率 連対率
1番人気 20.0% 30.0%
2番人気 40.0% 60.0%
3番人気 20.0% 30.0%
4番人気 20.0% 40.0%
5番人気 0.0% 20.0%
6番人気 0.0% 10.0%
7番人気 0.0% 0.0%
8番人気 0.0% 0.0%
9番人気 0.0% 0.0%
10番人気 0.0% 0.0%
11番人気 0.0% 10.0%

※11番人気以下の連対馬なし

馬連配当が低いわりには1番人気馬の信頼度が低いです。この3年でも2019年にダノンスマッシュが勝った後、レッドアンシェル、モズスーパーフレアといった1番人気馬が着外に沈んでいます。

信頼できるのは2番人気の馬ですね。とはいえ、昨年、一昨年ともに2番人気馬も連対を外しているので、このレース荒れる傾向になっていく可能性があります。

傾向3:圧倒的な勝率を上げている5歳が中心

【世代別勝利数】

世代 1着占有率
4歳 2勝
5歳 3勝
6歳 4勝
7歳 1勝

夏場&冬場の開催は古豪が強いイメージがありますが、やはり5歳以上の馬が中心になっています。特に6歳以上の古豪馬が半数以上の勝利を挙げているので、人気になりがちな4歳ではなく実績のある5歳、6歳馬を軸にするのがいいですね。

傾向4:京阪杯組が断トツの実績!阪神カップ組が続く

ランク 前走レース 勝利数
A 京阪杯 4勝
B 阪神カップ 2勝
B スプリンターズステークス 2勝
C 淀短距離ステークス 1勝

暮の阪神競馬場で行われる短距離戦、京阪杯と阪神カップからの参戦組が上位なのは当然ですね。阪神カップは1400m、京阪杯は1200mなので微妙な距離適性の違いがシルクロードステークスの結果に繋がっているようです。

今年の京阪杯1着馬のエイティーンガールは10番人気での勝利でしたが、毎年この時期は活躍する馬なので、出走したらかなり期待できると思ってます。

傾向5:中団待機で早い上がりタイムを持つ馬を狙う

脚質別 勝利数
逃げ 1勝
先行 5勝
差し 4勝
追い込み 1勝

10年のデータは京都競馬場で行われたものなので、昨年、今年と中京競馬場開催になる場合、さらに中団差し組が台頭すると思われます。実際、2021年度のシルクロードステークス優勝馬シヴァージは4角で9番手、2着のライトオンキューは4番手の馬でした。

中京競馬場は直線は平坦ですが追い込みが効くコースなので、4角10番手前後でも斬れる脚があれば十分差し切れます。

逆に先行した馬は最後まで粘れないケースが多いです。

4:2022年シルクロードステークスの注目馬3頭!

高松宮杯を睨んんでの出走になるので、現在のスプリントクラス上位馬が登場するのがシルクロードステークス。その中でも注目される3頭を紹介します。
ウマくる

注目馬1頭目:エイティーンガール

エイティーンガール

前走 京阪杯(阪神)1着
人気 7人気
騎手 秋山真
脚質 差し
中京経験 3戦0勝

10番人気の低評価を覆して京阪杯を制したエイティーンガール。昨年に引き続きシルクロードステークスに出走しますが、前走で勝利してはいるもののそれほど人気にならないと予想しています。

シルクロードステークスの過去の展開を見ると、間違いなくピッタリはまるのですが問題は左回りで好成績を残していないことです。

中京コースで3戦して3敗。2020年のシルクロードステークスでは2着していますが、その当時よりも充実してきた今年は1発があるか?人気サイドとの馬連でも高配当になりそうなので、出てくれば確実に軸候補にします。

注目馬2頭目:メイケイエール

メイケイエール

前走 スプリンターズステークス(中山)4着
人気 1人気
騎手 池添
脚質 先行
中京経験 初出走

デビューからの3連勝で強烈なイメージを与えたメイケイエール。まともに走れば現役の重賞クラスの馬の中でもかなり上位にランクされる馬です。

しかし、まともに走ってくれないのがこの馬の面白いところ。暴走しちゃうんですよね。そのためデビュー以来、騎手とのコンビが安定していません。

前走に引き続き池添騎手が鞍上と想定されています。このコンビはスプリンターズステークスでも4着に入っているので相性的にはいいのかな?と思っています。

1番人気で普通に走ってくれれば能力的には他の出走メンバーとは格違いでしょう。

注目馬3頭目:カレンモエ

カレンモエ

前走 セントウルステークス(中京)5着
人気 2人気
騎手 松山
脚質 先行
中京経験 2戦1勝

いつもあと一歩のところで重賞制覇を逃してしまうカレンモエ。もう6歳になってしまいました。それでも出走数はデビュー後12戦ですから、晩成タイプでこれからさらに本格化すると思っています。

スピードがあるタイプなので、どうしても前に行ってしまい最後の脚が甘くなってしまうのが難点。シルクロードステークスだと展開的に厳しいかもしれないです。

ただ、メイケイエールの位置取り次第で展開が読めなくなるので、先行したカレンモエがそのまま残って初の重賞制覇という可能性もありますね。

5:過去データではわからないキサラギの分析

キサラギ

過去のデータを分析すると、どうしても人気サイドになってしまいます。シルクロードステークスは人気サイドでの決着が多いですが、それでもデータには表れない伏兵の存在や、怪しい人気馬が出てきます。

キサラギ独自の目線でシルクロードステークスを分析してみましょう。

分析1:内枠が絶対的有利なレース!

過去10年間の枠順別勝利数を見ると

1枠が4勝
2枠が2勝

内枠で6勝も挙げている完全に内枠有利なレースです。
中京競馬場は小回りコースなので、スタートが上手くテンが早い馬が1枠、2枠に入れば
そこから狙っていくのが定石ですね。

逆に差し馬が内枠に入ると、かなりのコースロスになる可能性があるので、先行馬以外が内に入った場合は思い切って消すのもありです。

分析2:騎手で買うなら川田

川田騎手

5回以上シルクロードステークスに騎乗経験があり、勝率トップなのは川田騎手で25%。
連対率は50%というかなりの数字を残しています。

ファインニードルなどの人気馬に乗ることが多いからというのも理由の1つですが、3~5番人気の馬でも川田騎手で連対するということも多いです。

騎手で軸を選ぶならば川田騎手以外考えられませんね。

分析3:単勝一桁人気の馬が3着に来たのは1度だけ

シルクロードステークスが荒れると言われる所以は3着馬に人気薄が突っ込んでくるからです。

この10年で単勝が一桁人気の馬が3着になったのは昨年のラウダシオンのみ。
他は全て二桁で、10.9倍~240倍という、そうそうたる穴馬たちが3着で美味しい馬券を生み出してくれています。

こういったタイプのレースはワイドで人気薄に流すか3連複を狙って大きな配当を稼ぎたいところですね。

6:2022年シルクロードステークスの予想

◎カレンモエ
〇ジャンダルム
▲メイケイエール

7:過去のシルクロードステークスプレイバック

芝でも驚愕の末脚は変わらず!2000年ブロードアピールのシルクロードステークス

根岸ステークスなどのダート短距離での末脚は知られていますが、芝でも全く遜色のない脅威の末脚を繰り出してシルクロードステークスを制覇したブロードアピール。このレースを見ていると外の追い込み馬を買いたくなりますね。

8:2022年シルクロードステークスまとめ

まともに走ればメイケイエールの圧勝だと思います。
それだけ能力が高い馬ですから。

しかし、まともに走れないのがこの馬の面白いところ
人気になるならばメイケイエールを外して他の馬から勝負するのが
勝てる可能性が高いでしょうね。

そこで浮上するのが重賞経験豊富な晩成馬 カレンモエでしょう。

ただし、メイケイがまともに走ったときのことを考えて抑えておくのは必須です。


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